SUPER BEAVER先生来校!! &生演奏!! ビーバー先生と未来の話をしよう!!!

生放送教室 2022.3.23 水曜日

SOL!

今夜の授業を職員の松山三連複が振り返り!


今夜のSCHOOL OF LOCK!はSUPER BEAVER先生を迎えて『応援部 春に向けての宣言メイトスペシャル! supported by カロリーメイト』をお届け!!

「第一志望に合格して春から新しい生活を送る生徒」や「自分の夢を叶えるために浪人を決めた生徒」と逆電をしていきました!


1人目に繋いだ生徒は…福岡県 18歳 女の子 ラジオネーム『れんこん』は電話をつないだ今日!大学に合格!!日中、ショッピングモールにいた時に母親の電話に追加合格の連絡が来たとのことで合格が確定!「憧れのフライトナースになるために春から4年間頑張ります!」力強く宣言!!その喜びを爆発させてくれました。改めて合格おめでとう(‘◇’)ゞ


2人目に繋いだ生徒は…北海道 18歳 女の子 ラジオネーム『AYUME』は「第3志望の大学に行くことになったけど、ここから巻き返して社会の先生を目指します!」と、春に向けて大きく宣言!!本当は中高の社会科免許が取りたかったけど、気持ちを切り替えてこれからは小学校の先生を目指す!とのこと!大学は道内だけど、春から一人暮らしをするということで、思う存分楽しんでほしい!と思います。


3人目に繋いだ生徒は… 埼玉県 18歳 女の子 ラジオネーム『ほわいとびーち』!彼女は「辛かった1年間の受験期間を乗り越えて、早稲田大学に進学して遅れた青春を取り戻す!」と宣言!!受験期間の唯一の楽しみが、塾帰りに聴く、こもり校長とぺえ教頭の他愛もない話だったとのこと・・・!これからは心置きなくSOL!を聴いて欲しいと思います!


4人目に繋いだ生徒は… 愛知県 18歳 女の子 ラジオネーム『りり』!!SUPER BEAVER先生の楽曲「未来の話をしよう」を聴いて、受験の不安が払拭され、受験当日は直接応援された気持ちになったとのこと!言葉じゃ表せないぐらい感謝しているということで、その熱い思いを伝えてくれました!


そして最後!5人目に繋いだ生徒は… 福岡県 19歳 男の子 ラジオネーム『ベーコンエッグボリボリ』!!「一浪して、念願だった第一志望の筑波大学に合格しました!夢であるアナウンサーになる夢に近づけるようにもっと勉強する!」と春からの宣言をしてくれました!浪人中は母と腹を割って話して気持ちを共有したとのこと!合格した時は家族で円陣を組んで踊り合ったらしい!春からの生活も思いっきり謳歌してください!

この後記の放送を聴く

聴取期限 2022年03月30日(水)PM 10:00 まで

SUPER BEAVER先生来校!! &生演奏!! ビーバー先生と未来の話をしよう!!!


ぺえ教頭「今日は初めての生演奏が聴けるから、すごくワクワクしてます〜」

こもり校長「言いたいことはわかるけど、もう少し待ちなよ」

ぺえ教頭「ごめん。溢れちゃったわ(笑)」

SCHOOL OF LOCK!


『 お疲れ様! 』

こもり校長「受験を終えた生徒のみんな、本当にお疲れ様! いろいろな思いを抱えながら頑張ってきた生徒をたくさん僕達は見てきました。最後まで駆け抜けたみんなには胸を張ってほしい。自分を誇りに思って欲しい」

ぺえ教頭「ちょっときれいごとに聞こえちゃうかもしれないけど、本当に全ての受験生のこの経験は、必ずこれからの人生の財産になると私は信じているから。最後まで頑張って、本当に偉かったね」

SCHOOL OF LOCK!


こもり校長「4月まであと1週間。新生活はもうすぐ始まります。志望校の合格を勝ち取れた生徒、受験がうまくいかなくてまだ気持ちを切り替え切れられていない生徒。4月から進む方向は生徒それぞれだと思う。それでも春はやってきます。そんな受験を終えた生徒全員のこれからを応援していきたいなと思っています。今夜は僕たちだけじゃありません。生放送教室には、一緒に生徒たちの春を応援してくれるゲスト講師も来てくれています!
SUPER BEAVER、渋谷龍太先生、柳沢亮太先生ーーー!!!!!

SCHOOL OF LOCK!


渋谷先生「冒頭からいい番組ですね。“お疲れさま”から“よく頑張ったね”ってくだり。いい番組っすね!」

ぺえ教頭「嬉しい。ありがとうございます(笑)」

こもり校長「僕たちは何もやってないんですよ。聴いてくれてる10代のみんな、特に受験をした高校受験をした大学受験をしたという生徒のみんなが、この学校に来てくれているので、僕たちがこういう音楽を届けた時に、渋谷先生みたいに“いい番組だな“って感じになるんですよ(笑)」

柳沢先生「そう思いますね」

こもり校長「SUPER BEAVER先生は、本当にSCHOOL OF LOCK!とすごく関わりがあって、特に僕は自分がSCHOOL OF LOCK!に来てから、すごく関わりが濃くなった先生でもありますし、今回はSCHOOL OF LOCK!の受験応援ソング『未来の話をしよう』を届けてくれて、一緒にここまでみんなを応援してくれた仲間でもあると本当に改めて思っております」

ぺえ教頭「しかも今日はギターを持ってきてくれてるわ」

柳沢先生「そうなんですよ〜」

渋谷先生「そうなんですよ。柳沢がギター持ってきちゃって(笑)」

ぺえ教頭「嬉しいわ。私、泣いちゃうかもしれない」

こもり校長「受験生のみんなも大変だっただろうけど、この3月末は大人たちもちょっとしんどい時期でもあるから」

渋谷先生「本当にそう思いますね(笑)」

ぺえ教頭「そのタイミングで来てくれたことに、私もすごく意味があるんだろうなと思っています」

渋谷先生「一生懸命頑張った受験生もそうだし、これから“よし!!ってなってる社会人の方にも、我々SUOPER BEAVER、今夜は渋谷と柳沢2人で来たんですけど、ちょっと歌を歌って、少しでも貢献できたらいいなと思っております」

こもり校長「ありがとうございます。さて、SUPER BEAVER先生と一緒に行っていくSCHOOL OF LOCK!、今夜の授業は…!」

『応援部 春に向けての宣言メイトスペシャル! supporttd by カロリーメイト』!!!

こもり校長「毎週金曜日、SCHOOL OF LOCK!応援部ではカロリーメイトさんのサポートを受けて、10月から受験生のみんなが持っている力を発揮できるよを宣言メイトの授業で支えてきました。今夜行うのは、1年間受験生として戦ってきたみんなとの授業!」

ぺえ教頭「生徒のみんなから、もうすぐやってくる春に向けて春からの宣言を聞かせてもらいたいと思います」

こもり校長「第一志望に合格した生徒、進学を決めたけれど複雑な気持ちの生徒、もう1年諦めないことを決めた生徒、それぞれの結果と向き合う中でいろいろな気持ちがあると思う。良かったら今、君が本当に思っていることを聞かせてほしい」

SCHOOL OF LOCK!



れんこん 福岡県 18歳

こもり校長「まずは今年1年間、受験おつかれさま!」

れんこん「ありがとうございます!」

こもり校長「今の気持ち、宣言を聞かせてもらってもいい?」

れんこん「はい。憧れのフライトナースになるために春から4年間頑張ります

こもり校長「フライトナースって夢はもうずっと持ってたの?」

れんこん「中学生の頃からですね」

こもり校長「そのフライトナースって夢をかなえるためにというところで、これから進学する大学はそういう医療系のこととかを学ぶのかな?」

れんこん「はい、そうです」

こもり校長「フライトナースって具体的に言うと、どういうお仕事なの?」

れんこん「救急車とかで駆けつけても間に合わないような重症の患者さんのところに、いち早くヘリで駆けつける仕事です」

こもり校長「コードブルーや」

ぺえ教頭「あ、そういうことか!」

こもり校長「いろいろな専門のこととかも勉強しなきゃいけなかったから大変だったんじゃない?」

れんこん「はい、大変でした(笑)」

こもり校長「何かを学ぶということは何にしても難しいことですから。よく頑張ったよ」

れんこん「はい。ありがとうございます(笑)」

こもり校長「長い受験期間中は結構勉強した?」

れんこん「はい。休日とかは6〜7時間はやってました」

こもり校長「すごいね。これから春になって4年間頑張るということだけど、自分の思い描いた道には進めそうなの?」

れんこん「実は今日、合格になって(笑)」

こもり校長・ぺえ教頭・SUPER BEAVER先生「おめでとう!

れんこん「第一志望の大学に受からなくて、第三志望・第四志望の大学に進む予定だったんですけど、補欠合格って今日連絡があって(笑)」

渋谷先生・柳沢先生「すごい!」

こもり校長「鳥肌立っちゃった!」

れんこん「その大学が附属病院ということで、ヘリがある病院なんですよ。そこで実習とかで、より近道になるというか、そういう理由でその大学を志望していたので、すごく嬉しいです」

こもり校長「素晴らしいことだよ。今日その報告を聞いたのは、いつ?」

れんこん「昼のショッピングモールにいる時(笑)」

こもり校長「チャンスの神様って、どこにでも訪れるんだね」

れんこん「(笑)」

こもり校長「それは電話がかかってきてってこと?」

れんこん「そうです。買い物中に電話がかかってきて。お母さんがもう涙目で私に訴えてくるから“え? 何?”って(笑)」

渋谷先生「想像するだけで危ない(笑)」

こもり校長「本当におめでとう」

れんこん「ありがとうございます」

こもり校長「BEAVER先生、れんこんに向けて、カロリーメイトに応援メッセージを書いていただきたいんですけれども」

渋谷先生「では私、渋谷から最初に行かせていただきますね」

SCHOOL OF LOCK!


こもり校長「お願いします」

渋谷先生「これはすごいわ。素敵な話!」

こもり校長「本当に今、目の前で渋谷先生が書いてくださってるよ」

れんこん「ありがとうございます」

渋谷先生「書けました! 」

SCHOOL OF LOCK!


渋谷先生「いつ何時でもゴールらしきものってやってきて。それは受験の合格だったりとか何か決まったりってもので、自分の中で区切りをつけたくなるような気持ちというのはすごくわかるんだけど、でもやっぱり、我々SUPER B EAVERは本当に地続きだなって思っていて。なので、1個1個ずつ区切りがあるわけではなくて、常にずっと始まってるし、常にどこからでも始まってるという。
ゴールという概念よりも、“フライトナースになるために”っていう、れんこんはそのスタンスでいるのはわかっているんだけど、“ここからもずっとスタートだ”という、そんな気持ちを込めて、『スタート‼︎』と書かせていただきました」

こもり校長「ありがとうございます。今の気持ちはどう?」

れんこん「もう何からでもチャンスだと思って、常に努力し続けたいなと思います」

こもり校長「今日起きたミラクルの感覚を忘れることなく、この4年間たぶん大変なこともいっぱいあるだろうけど、新生活頑張って。応援してるからね」

れんこん「はい。ありがとうございます。頑張ります」

こもり校長「おめでとう!」

ぺえ教頭・SUPER BEAVER先生「おめでとう!」

れんこん「ありがとうございます!」


♪ 最前線 / SUPER BEAVER




こもり校長「今聞いた話は、自分の話じゃなくて、れんこんが今日起きた奇跡の話なんだけど、なぜかすごく自分の心拍数が高くなるというか。半年間、応援部ではカロリーメイトと一緒に受験生を応援してきて、やっぱり“頑張れ”の言葉しか届けることができなかったから、本当に努力がいろいろな形になって報われたりとか“第一志望が決まったんです。これから一歩先に進んで、夢の道を頑張るんです”って言われた時にすっごい心臓がドキドキして。自分の言葉というより、“本当に嬉しい”っていう言葉が先走って。
で、渋谷先生の『スタート!!』って言葉があってからの『最前線』を聴けば、もう本当に幸あれですよ。
これから進む、れんこんの道が輝かしい事を願ってます!」

SCHOOL OF LOCK!


AYUME 北海道 18歳

こもり校長「改めて今年1年、受験本当にお疲れさまでした」

AYUME「ありがとうございます」

こもり校長「まずは今の気持ち、春からの宣言を聞かせてもらってもいい?」

AYUME「はい。第三志望の学校に行くことにはなったんですけど、ここから巻き返して社会の先生を目指して頑張ります!

こもり校長「社会の先生になりたいと思ったのは、どれぐらいの頃から?」

AYUME「小学校の頃からです」

こもり校長「その夢をずっと叶えたくて頑張ってきたんだ?」

AYUME「はい」

こもり校長「でも本当によく頑張ったね。この春からは第一志望ではなく第三志望の大学に行くことになったのか」

AYUME「もともと第一志望で行きたい学校があって、その学校は結構偏差値も高くて、最初から難しいみたいな感じで。今回行くことになった学校が第二志望まで学部を選べる学校で、第一志望で出願した方ではなくて第二志望の学部で行くことになったので、第三志望っていう形です」

こもり校長「なるほどね。そこは自分が社会の先生を目指してきて、自分がこれから夢を叶えていくというところに関しては、本当に巻き返してということだけど、頑張り次第によっては全然可能性もあるということなのかな?」

AYUME「今回行くことになった学部は、違う学校の先生の免許を取らないと卒業できないんですけど、社会の免許も他の授業を取ったり、頑張れば取れるので」

こもり校長「そうか。じゃあ本当に、よりいろいろなことを勉強してより頑張って、でも自分のなりたいものにはなれるっていう道もあるから、めげずに頑張りますということか」

AYUME「そうですね。はい」

こもり校長「ここから春になると環境も一気にガラッと変わったりするのかな?」

AYUME「4月から一人暮らしが始まるので、頑張りたいなというか」

こもり校長「一人暮らしか。ちょっと心配なこととかある?」

AYUME「全然イメージが湧かなくて。不安というよりは楽しみの方が大きいんですけど」

柳沢先生「素晴らしい!」

AYUME「はい(笑)」

こもり校長「いいね。一人暮らしは何か必要なものとかあります?」

渋谷先生「一人暮らしに必要なもの? 精神かな(笑)」

柳沢先生「どういうこと?(笑)」

渋谷先生「我々も私も一人暮らしして何年だ? もう12〜3年一人暮らししているけど、自らを律することができないと、音を立てて全てが崩れていくので(笑)」

こもり校長「(笑)」

ぺえ教頭「何かあったんですか?(笑)」

渋谷先生「でも1人でも挨拶はした方がいいかもね。“行ってきます”とか“ただいま”とか。面倒くさくても、起きたらなんとなく“おはようございます”とか。それだけで何か変わりそうな気がする」

こもり校長「教頭もそれやるって言ってたよね?」

ぺえ教頭「そう。私も自分にお帰りなさいっていうの。寂しいから」

柳沢先生「大事大事!」

こもり校長「じゃ、これから春に向けて自分の夢に向かって、まだ色々なことを頑張るというAYUMEに向けて、カロリーメイトにメッセージを書いていただいてもよろしいでしょうか?」

渋谷先生「じゃ今回は柳澤先生が」

柳沢先生「書かせていただきます」

渋谷先生「さっきの冒頭で言ってた“巻き返す”っていうのは素敵ですね。俺はそのスタンスがすごく好きです。格好いいなって思う」

こもり校長「「なかなかできることでもないですし」

柳沢先生「出来ました! 『だから出会える!』

SCHOOL OF LOCK!


柳沢先生「今お話を伺っていて、AYUMEはもともと第一志望の学校があったけど、今回いろいろと選んだ上で第三志望の学校に行くことになったと言っていて。もちろんこれから目指している夢にももちろん届くだろうし、1つ伝えたいなと思ったのが、今回行くことになった学校だから出会える、これから先もしかしたらずっと付き合っていくかもしれない友人だったりとか、恩人みたいな人と出会うかもしれないし、これからその学校に行くから一人暮らしをするということで、自分の今までにはなかったコミュニティというか、いろいろな知り合いが増えるかもしれないし、今決まったこれからの道ということだから出会える、これからの喜びっていっぱいあるんじゃないかなっていう気持ちを込めて書かせていただきました」

こもり校長「今の先生の言葉を聞いてどう?」

AYUME「この学部に受かったことは、私自身あんまりネガティブに思ってなくて。よりポジティブに考えられるなって思いました」

こもり校長「きっとこれから、さっき言ったみたいに一人暮らしへのワクワクだったりとか、今ポジティブに捉えているということもあるだろうけど、このポジティブな前向きな気持ちがより新しい出会いだったりとか、運命を導いてくれると思うから、そのワクワクセンサーというのを信じて頑張ってね」

AYUME「はい」

ぺえ教頭「楽しんでね」

こもり校長「春からも応援してるよ!」

AYUME「頑張ります!」

こもり校長・ぺえ教頭・渋谷先生・柳沢先生「頑張ってね!」

AYUME「ありがとうございます」


♪ 今 / 琴音




こもり校長「聴いてもらってる琴音先生の『今』って楽曲は、今年1月に僕が運営で聴いてほしいというので出した楽曲なんだけど、本当に歌詞の中にもある“欲がむきだした人の心は とても泥臭くて けれど美しい”ってシーンって本当にあると思うから、すごくポジティブで、“これから先いろいろなこともやりたい”みたいな、そういう本当ワクワクしている気持ちだったりとか、“何でもやってやろう、巻き返してやろう”とか、貪欲になっちゃってもいいんじゃないかな。今の自分の気持ちを大切にしていくと、きっと未来につながることもあると思うから。春からもAYUMEを応援してるよ」

SCHOOL OF LOCK!



ほわいとびーち 埼玉県 18歳

こもり校長「1年間受験おつかれさま。まずは今の気持ち、春からの宣言を聞かせてもらってもいい?」

ほわいとびーち「高校生活がコロナで出来ないことが多くて、受験期の1年間とても苦しかったんですけど、春から憧れの早稲田大学に進学することになったので、遅れた青春を取り戻したいです

こもり校長「憧れの早稲田に行くか! おめでとう!」

ぺえ教頭「おめでとう」

柳沢先生「おめでとうございます」

ほわいとびーち「ありがとうございます」

こもり校長「そうか。高校3年間は本当に何もできず?」

ほわいとびーち「修学旅行でシンガポールに行くはずだったんですけど、中止になって行けなくなっちゃって、文化祭とか体育祭も2年生の時は全部中止になっちゃって行事が何も出来なくなったけど、もう3年生になったら受験に切り替えないといけないみたいなのは辛かったです」

こもり校長「受験期間中は結構しんどかったんじゃない?」

ほわいとびーち「東京オリンピックやってたじゃないですか。でも夏休みだし、受験生だから勉強しないといけないから、スポーツ見るの好きなんですけど、結構見るのを我慢して勉強してました」

こもり校長「そうか。東京オリンピックも本当に紆余曲折の中だったからね。でも、その中でも、日本代表のみなさんとか世界の選手が頑張っている中で、こうやってほわいとびーちみたいに頑張っている生徒もいるんだなというのも、今声を届けてくれて、俺も改めて感じた。よく孤独の中、頑張ったね。
そういう自分が受験やって苦しい時の息抜きとかっていうのは何をやっていたの?」

ほわいとびーち「夜は塾に行ってたんですけど、夜の10時くらいに駅に着くんですよ。そこからSCHOOL OF LOCK!のオープニングのところだけ、10分くらいその帰り道に聴くのがすごく楽しみで。校長と教頭の他愛もない話」

一同「(苦笑)」

ほわいとびーち「“セーターの色いいね”みたいな」

こもり校長「(笑)」

ぺえ教頭「私が校長のセーターを褒めたときかな(笑)」

ほわいとびーち「そういう聴くのが唯一の楽しみだったかも(笑)」

柳沢先生「素晴らしいな」

ぺえ教頭「あれでよかった?(笑)」

ほわいとびーち「ありがたかったです」

こもり校長「春から大学生になるけど、大学ではどんなことをしたいの?」

ほわいとびーち「大学生っぽいことしたくて、空きコマにみんなでランチとか行きたいし、もうちょっとコロナが落ち着いたら、みんなで旅行とか行きたいです」

こもり校長「やりたいよな。校長先生は大学行ってないから分からないけど、いろいろな漫画を見る限り、食堂で仲良くなったり、違う学部のやつの家に遊びに行ったりみたいないというのは、俺は憧れだったりするから」

ほわいとびーち「めっちゃやりたいです」

こもり校長「春から訪れる、ほわいとびーちの大学ライフに向けて、カロリーメイトにメッセージを書いていただきたいなと思うんですけども」

渋谷先生「じゃ、次は私が」

こもり校長「すごく頑張ったなぁ」

渋谷先生「高校3年間で出来なかったことがあるというのは、逆に他の人では経験できなかったことだからね」

柳沢先生「ほわいとびーちも、これからのワクワクに本当に満ち溢れてる感じが伝わってくるから、本当にとことん楽しんでもらいたいですよね。これがやっぱり楽 しそう」

渋谷先生「はい! 『思う存分!』

SCHOOL OF LOCK!


渋谷先生「当時は気付けなかった青春の大河の仕方とかあると思っていて。30代に入ってももう35歳が見えてきて、もっと遊べたなとか、もっと楽しめたなていうのがあるような気がしていて。なので本当にこれだけ、ほわいとびーちがやりたいことたくさん挙げられるんだったら、本当に思う存分やりたいことやって、やり尽くして、“あぁもう遊んだ遊んだ”でも“頑張った頑張った”でも、思う存分やってほしいなってそんな風に思ったので、書かせていただきました」

SCHOOL OF LOCK!


こもり校長「ほわいとびーち、どう?」

ほわいとびーち「SUPER BEAVER先生の新曲も、そんな塾の帰り道に聴いてて、すごく元気付けられていたから、私に向けてのメッセージを聞けて、本当に嬉しいし、ありがとうございます」

渋谷先生「こちらこそですよ。音楽家冥利に尽きます」

こもり校長「(笑) これからも俺たち一緒にいるから。大学の中で起きたことだったりとか、その後の夜はこの学校で青春をもっともっと謳歌していこう。春からも一緒に頑張っていこうね」

ほわいとびーち「はい」

ぺえ教頭「楽しんでね」

ほわいとびーち「ありがとうございます」

こもり校長「改めて、ほわいとびーちが教えてくれたんですけど、高校3年間何も出来なかった10代の子たちってもっと多くいるでしょうね。だから、その中で今日は応援部スペシャルということで、受験生と電話していますけど、もしかしたら受験じゃなくて、これから就職って子もいるでしょうし、今高校2年生で、来年から受験生になるって子には希望にもなったでしょうし。改めてSCHOOL OF LOCK!にいる生徒の君たちといろいろな話をしていきたいなと改めて感じる夜でした」


♪ 未来の話をしよう / SUPER BEAVER





こもり校長「SUPER BEAVER先生に想いを届けたいって生徒がいるので、電話繋いでもよろしいでしょうか?」

りり 愛知県 18歳

こもり校長「BEAVER先生に伝えたい想いがあるんだよね?」

りり「はい。言葉で表せないくらい、すごく感謝してます。考え方や大事なことは本当にSUPER BEAVER先生に全て教わりました。第一志望に合格できたこともSUPER BEAVER先生のおかげです。本当にありがとうございました

渋谷先生「嬉しい。ホントに?」

柳沢先生「ホント?」

りり「はい」

渋谷先生「嬉しすぎて“ホントに?”って言葉が出ちゃう」

こもり校長「(笑)」

柳沢先生「疑ってるって意味じゃないんですけど(笑)」

SCHOOL OF LOCK!


こもり校長「そうなんですよね」

りり「(笑)」

こもり校長「BEAVER先生の曲に受験期間中、すごく支えられたんだよね?」

りり「はい」

こもり校長「『未来の話をしよう』はもちろん聴いた?」

りり「もちろんです」

こもり校長「この楽曲はいつ聴いたのかな?」

りり「SCHOOL OF LOCK!で初めて流された時に聴きました」

こもり校長「これを聴いた時はどんな気持ちだった?」

りり「試験前で、不安ばかりで“どうしようどうしよう?”って思ったんですけど、不安ばかりではなくて、受験に前向きに歌になれたというか、後悔してもいいんだって思いました(笑)」

こもり校長「楽曲ですごく背中を押してもらえた?」

りり「はい」

こもり校長「今年はコロナ禍ってこともあったし、受験は苦しいこともいっぱいあった?」

りり「ありました。心が弱くて辛いことがあったんですけど、毎回SUPER BEAVER先生の楽曲を聴いて“あ、頑張ろう”って思えました」

柳沢先生「嬉しい」

渋谷先生「やっててよかったって思うね」

柳沢先生「本当に。どこか少なからず力になれているんだとしたら、そんなに嬉しいことはないです」

こもり校長「受験の結果はどうだったのかな?」

りり「第一志望に合格することができました」

一同「おめでとう〜!!

りり「ありがとうございます(笑)」

こもり校長「さっきBEAVER先生に想いを伝えたいって時にも言ってたもんね。“第一志望合格できたのもビーバー先生のおかげです”って」

りり「本当に。はい」

こもり校長「受験当日も聴いたの?」

りり「聴きました」

こもり校長「それはいつ? 行く前? 行った後? それとも受験の合間とか?」

りり「ずっとそうです」

一同笑い

柳沢先生「本当に嬉しいよ!」

渋谷先生「すごく大事な時に近くにいられるというのは本当に嬉しいことだなって思うし、音楽ならではだなって今、改めて感じることができたから、そういうことをやってて良かったなって思いました」

こもり校長「きっと受験を乗り切った時に支えてくれたBEAVER先生の曲は、これから春に向けて大学生活を迎える中でも支えてくれる楽曲になると思うから。
改めてせっかくだから、今の高まった気持ち、目の前には先生2人いるから、ちょっと最後に何か宣言も踏まえて、気持ち届けておこうか」

りり「BEAVER先生に、たくさんのワクワクとか、幸せをもらって、私も誰かに、私がBEAVER先生のような存在になれるように、誰かにワクワクとか楽しさを提供する側になりたいと思っています。頑張ります

柳沢先生「頑張ってくれ!」

渋谷先生「結果、俺らが応援された感じ」

こもり校長「(笑)」

ぺえ教頭「伝えられてよかったね」

渋谷先生「しっかり受け止めました。ありがとう」

りり「ありがとうございます」

こもり校長「このあと、授業の後半にはBEAVER先生の生演奏もあるから、今日は一緒に聴こうね。想い届けてくれてありがとう」

りり「ありがとうございます」

こもり校長「言葉より感情の方が先走っている感じでしたね」

渋谷先生「何かライブを観ているみたいな」

こもり校長「本当に」

渋谷先生「音源を聴いてるというより、ライブを観ている感じ。ちゃんと伝わるね。やっぱりこういうの嬉しいです」

こもり校長「こうやって背中を押していただいて頑張れたよっていう生徒はりり以外にもたくさんいるだろうし、今日は改めて、生徒の春からの宣言を聞いていきたいと思います」

SCHOOL OF LOCK!



こもり校長「ここでカロリーメイト情報でございます! 昨日3月22日火曜日から、『カロリーメイト ブロック バニラ味』が新発売!

ぺえ教頭「バニラフレーバーチョコチップ入りで私おすすめです」

こもり校長「8年ぶりの新フレーバーらしいよ」

ぺえ教頭「そんなに出てなかったんだね」

こもり校長「それが俺としてはびっくりだけど。やっぱり学生生活ずっと支えられてたから。俺の中でのカロリーメイトって、ちょっと頑張りたい時とか、今ちょっとエネルギー切れてるなって時に欲してたんだけど、このバニラ味はおやつ感覚にいいかもと思っちゃう」

ぺえ教頭「わかる。私、放送前にバクバク食べちゃった(笑)」

こもり校長「わかる。もうひと箱行っちゃおっかなって、今左手に持っている最中でございますが(笑)
生徒のみんなもぜひ何かバニラ味を食べてみてほしい。今までのカロリーメイトとはちょっと違うところからのアプローチで、かなりオススメです!」

SCHOOL OF LOCK!



さあ、今夜の授業は…!

『応援部 春に向けての宣言メイトスペシャル! supporttd by カロリーメイト!』

こもり校長「そして僕たちと一緒に宣言を聞いてくれているのは、SUPER BEAVERから、渋谷龍太先生、柳沢亮太先生!!!
今日はお2人に来ていただいていますが、Twitterでもメンバーは2人も聴いてくださっているということで、嬉しい限りですよ。SUPER BEAVER先生の楽曲で、ずっと受験応援ソングとして生徒の背中を押してきて、今日は宣言メイトスペシャルということでお2人に来てくださってますけど、電波を通してSUPER BEAVER先生と共に受験生の春からの宣言を聴いていけたらなと思っているので、掲示板、メール、LINEでも、今の想いを届けてくれたら嬉しいなと思っております。
ここまで、10代の受験の話を聞いてきて、どうですか?」

柳沢先生「やっぱり1人1人にすごく物語があるから、一概に受験と一括りにできない、1人1人のすごい頑張りだったりとか、想いだったりとか、時には悔しさだったりとか、そういったものをこうやって聞けて、時には我々の楽曲もそのそばにいれたのかもしれないと思うと、やっぱりすごく嬉しい気持ちにもなる時間ですね」

こもり校長「僕は大学受験というものをしてこなかった人間なので、SCHOOL OF LOCK!にやってきて、10代の生徒のみんなが受験に向き合っている姿を見て初めて、受験って人生にそんなに大きなターニングポイントになるものなんだって気付けたというか。もう20代も後半になっていますけど、そこでも10代のみんなから教えてもらえることだったりとか、大切にしなきゃいけないものって、本当に10代のうちにたくさんあったんだなってことを感じるというか。特に、この春からのこういう宣言を聞いていると、なおのこと自分ももっと頑張らないとなって思うけど。教頭は大学受験の経験もあるからね」

ぺえ教頭「でも私はAO入試。めちゃめちゃ自分をプレゼンして喋りで入ったんです(笑)」

柳沢先生「すげえ!」

ぺえ教頭「(笑) だから、筆記の受験とはちょっと遠い受験だったから、こうやって勉強として頑張ってるみんなを近くで感じると、すごく力強いよね」

SCHOOL OF LOCK!


逆電ありがとうございました!
とても緊張しましたがみなさんから様々な言葉をいただけて良かったです!
学校の先生という夢に向けて新しい環境を恐れずに頑張ります!
AYUME
女性/18歳/北海道
2022-03-23 23:00


渋谷先生「素敵だね」

柳沢先生「頑張ってもらいたい」

逆電
逆電ありがとうございました!スクールオブロックに沢山助けられた高校生活。自分の言葉でありがとうを伝えることが出来て本当に本当によかったです。SUPER BEAVER先生の音楽、こもり校長、ぺえ教頭の言葉に毎日たくさんたくさん助けられていました。本当に感謝してます。春から、"思う存分"楽しみます!夜の青春はこれからもスクールオブロックで!!!!!
ほわいとびーち
女性/18歳/埼玉県
2022-03-23 23:00


渋谷先生「素敵だ!」

ぺえ教頭「嬉しい。本当に? 信じてるよ」

こもり校長「これから青春が始まるよ。そして、SUPER BEAVER先生は授業の最後に SCHOOL OF LOCK!の受験応援ソング『未来の話をしよう』を生演奏で届けてくれます

渋谷先生「やったるでい!」

SCHOOL OF LOCK!



ベーコンエッグボリボリ 福岡県 19歳

こもり校長「まずは1年、受験おつかれさま」

ベーコンエッグボリボリ「ありがとうございます」

こもり校長「今の気持ちと、春からの宣言、聞かせてもらってもいい?」

ベーコンエッグボリボリ「一浪して念願だった第一志望の筑波大学に無事合格することができました。アナウンサーになる夢のために、さらに近づくために、今まで以上に勉強します

渋谷先生「めちゃくちゃ聞き取りやすい」

ぺえ教頭「いい滑舌! 見習わなきゃ(笑)」

こもり校長「もう1年と言わず、2年、それ以上か。本当におつかれさま」

ベーコンエッグボリボリ「ありがとうございます」

こもり校長「じゃあ去年の今頃は、大学受験うまくいかず、結果を見たときはどうだった?」

ベーコンエッグボリボリ「去年は自分の中でも、すごく実力を感じていたので、その中で落ちたということで、この大学しか受けていなかったので、もう1年頑張れということに、その時点で決めました」

こもり校長「それはすぐに切り替えはできたものなの? もう1年頑張るぞって」

ベーコンエッグボリボリ「そうですね。どうしてもその大学に入りたいという強い想いがあったので、最初はすごく不安もあったんですけれど、現役の時以上に頑張れたかなって思っています」

こもり校長「なるほどね。ご家族とかとは話し合いとかもしたの?」

ベーコンエッグボリボリ「そうですね。両親、家族もそうなんですけど、もう1年頑張ると言うんだったら全力でサポートすると言ってくれたので、すごく応援はしてくれました」

こもり校長「そうか。じゃあこの1年はご家族のサポートもあって、1年勉強漬け?」

ベーコンエッグボリボリ「そうですね。去年1年間やってみて、家ではあんまり勉強ができないのかなと思ったので、365日あったら350日ぐらいは塾に行って、1日12時間以上くらいはやってます」

こもり校長「すごいよ」

ぺえ教頭「絶対マネできない(笑)」

こもり校長「マジで頑張ったね。そんな中、不安になった夜はなかったの?」

ベーコンエッグボリボリ「最初の方がその判定とかも良かったんですけど、秋ぐらいになってくると、現役の方たちが伸びてきて、判定とかもC判定だったりD判定だったりと落ちていって。そういった時はすごく辛い苦しい経験はありました」

こもり校長「その中でもやっぱりご家族の存在というのはでかかった?」

ベーコンエッグボリボリ「そうですね。一度、模試の結果があまり良くなかった時に、母親も自分も、お互いに腹を割って話せたのが、すごく心の中の心のつっかえが取れたというか、すごく軽くなった感じがしました」

こもり校長「なるほどね。じゃあ、合格発表の日とかは結構喜んだ?」

ベーコンエッグボリボリ「そうですね。そうやって母親と一緒にいろいろ話してきた分、やっぱり母親がすごく緊張して“見れない〜”みたいになっていて。自分が受かったっていうので奇声を発した瞬間に、母親が2階から下りてきて、家族3人、父親と母親と自分で抱き合って、円陣を組んで踊りまくって(笑)」

こもり校長「踊ったっていいなぁ(笑) じゃあ、春からは改めて、その夢に向けて、というところなのかな?」

ベーコンエッグボリボリ「はい。アナウンサーになるって夢があるので、テレビ局のやっているアナウンススクールみたいなのがあるので、そういったところに入りながら、浪人の時と同じぐらいの勢いで学びたいことがたくさんあるので、勉強していきたいなと思っています」

こもり校長「もう前しか見ていないね。じゃあこのベーコンエッグボリボリに、春に向けての一言をカロリーメイトにメッセージいただいてもよろしいでしょうか?」

渋谷先生「じゃあ次は柳沢さん」

柳沢先生「はい」

SCHOOL OF LOCK!


渋谷先生「学びたいことがたくさんあるという言葉は素晴らしいです。ずっと持っていてほしいですね」

柳沢先生「すごい素敵だなと思った」

こもり校長「何のために大学に行くのかって目的が明確になっているってのは素晴らしい」

柳沢先生「はい! 書かせていただきました。
『本当におめでとう!!』

SCHOOL OF LOCK!


柳沢先生「ちょっとシンプルな言葉ですけど、今お話を聞いて、ベーコンエッグボリボリ本人ももちろんですし、ご家族にもちょっとおめでとうございますと伝えたいなって思ってしまったので、すごくシンプルなんですけれども、すごくいろんな想いを込めて『本当におめでとう!!』と伝えたくて書かせていただきました」

こもり校長「今はどんな気持ち?」

ベーコンエッグボリボリ「1年間みんなより多く勉強してきた分、その中でつかんだ大学なので、その中で学びたいことのがたくさんあるので、周りの人の感謝をしつつアナウンサーという夢に向かって頑張っていきたいなという風に思います」

こもり校長「今日、ベーコンエッグボリボリがこうやって電話して自分のこの発表とか合格できて、この宣言というのは、たぶん今日聞いてくれているSCHOOL OF LOCK!の生徒みんなに、すごく明るい気持ちを届けてくれたし、これから受験を迎える生徒には希望にもなっただろうし、もしかしたら同じ境遇で戦ってる生徒の中では本当に光が見えた瞬間だと思う。
この経験、たぶんアナウンサーになっていた時に、いろいろな情報を伝えるってところでいろいろな人と関わっていくことになると思うけど、今の気持ちを忘れず春からも頑張って! 応援してるよ!」

ぺえ教頭「応援してるよ!」

ベーコンエッグボリボリ「ありがとうございます」

こもり校長・ぺえ教頭・SUPER BEAVER先生「おめでとう!


♪ オワリはじまり / かりゆし58




こもり校長「この曲は、今年度の『天才LOCKS』の初回で、伊沢先生が、受験応援会議曲ということで選んでくださった楽曲で、本当に今年度もたくさんのいろいろな講師の皆さんに応援部を支えていただきました。そして、受験生のみんなと一緒に寄り添ってもらいました。この想いが本当にSCHOOL OF LOCK!の全生徒に届きますように」

ぺえ教頭「ラジオの中の学校SCHOOL OF LOCK!は毎日授業の最後、 黒板にメッセージを書いて授業を終えているんですが、 今夜はSUPER BEAVER先生から黒板の代わりに 曲を届けてもらいます」

渋谷先生「おめでとうの場合も、おめでとうじゃなかった場合も、やっぱり1人じゃないから嬉しいんだし、1人じゃないから悔しいんだなっていうのが、今日いろんな話を聞いたりして、思いました。すごく頑張ったんだなと思うし、これからも頑張らなきゃいけないことってたくさんあると思うけど、頑張る時は頑張っていけたらいいなって思いましたので、黒板に代えて曲でやりたいと思います」

SCHOOL OF LOCK!



♪ 未来の話をしよう(LIVE) / SUPER BEAVER


SCHOOL OF LOCK!


SCHOOL OF LOCK!


SCHOOL OF LOCK!


こもり校長「教頭先生、どうですか?」

ぺえ教頭「…わかんない(泣)」

渋谷先生「嬉しいね(笑)」

柳沢先生「嬉しい(笑)」

ぺえ教頭「…何の感情かもわからないです(泣笑)」

渋谷先生「ありがたいなと思いました」

柳沢先生「聴いてくれてる、この先の受験生だったりもそうだけど、校長と教頭先生も、この間どれだけの思いを持って向き合ってきたかが、この教頭の涙ですごくひしひしと」

渋谷先生「校長と教頭に向けてでもあったからね」

こもり校長「ありがとうございます。このSCHOOL OF LOCK!応援部はたくさんいろいろな生徒と話してきて、今日は春の宣言メイトスペシャルということで、春に向けての宣言を聞いてきましたけど、僕たちは、この春を笑顔で迎えられなかった生徒ももちろんいると思っていて。その中で、夢を叶えたかったけど、違うルートを選んで夢を叶えるっていうのを選んだ生徒もいたりとか、はたまた本当にもう1年頑張ろうと決めた生徒がいたりとか、渋谷先生が一番初めのカロリーメイトに書いてくれてくれた『スタート‼︎』って言葉が本当にピッタリだなというか。春が来たから終わりだよ、じゃなくて、ここからいろいろな想いがあると思うんですけど、また一緒に歩んで、一緒に同じ歩幅で頑張っていきたいなと思いました。後悔も何もかも全部愛せたらいいなって心から思います。
僕たちに届けてくれた曲でもあるし、今ラジオの前で聴いている君に届けた曲だから、一緒にこれからも頑張ろう! 」

SCHOOL OF LOCK!


こもり校長「さあ、SCHOOL OF LOCK!そろそろ下校の時間です! …本日はたぶん教頭先生はもう出てこないでしょう」

柳沢先生「(笑)」

渋谷先生「いるんだけどね(笑)」

こもり校長「いるんだけど。すごく10代の生徒のみんなごめん。今日はもう教頭は」

渋谷先生・柳沢先生「(笑)」

こもり校長「でも本当に2時間ありがとうございました!」

渋谷先生「こちらこそ! いい時間だったし、やっぱり演奏させてもらうごとに、曲にもどんどん違う色がついていくっていうのも、今日はすごく実感できたから。ここで解禁させてもらって、ここでずっとみんなに聴いてもらって、自分で育ってきた楽曲だと思うから、それの一番新しいところを、2人ではあるけれども、SUPER BEAVERという形でお届けできたのはよかったなと本当に心から思います」

こもり校長「柳沢先生どうでした?」

柳沢先生「本当に今日1日通して、今日だけじゃないですけど、やっぱり人の想いあって全てが動いていくと思うから、今日はその想いみたいなものにすごくたくさん触れさせていただいたし、自分らも想いを持って歌わせていただいたので、またこれが何かの力になったらすごく嬉しいなと、すごく心から思います」

こもり校長「本当に何よりもこのSCHOOL OF LOCK!っていう学校は、10代の君が主役で、その中に音楽があって、そして校長教頭と職員がいるわけだけど、今日はSUPER BEAVER先生お2人が来てくれました。そして楽曲を届けてくれました。SUPER BEAVERというのは4人で最高のグループですから。4人で最高のバンドですから。今日は4人からエネルギーをもらったと僕は思ってます。
10代の君、そして受験を頑張った君、これから受験になる君、もう1年が君も、全員で肩を組んで、手をつないで、手を挙げて頑張っていきましょう!
SCHOOL OF LOCK!は明日夜10時に再び開校!」

ぺえ教頭「忘れられない日になりました…」

一同笑い

渋谷先生「ありがとうございます(笑)」

ぺえ教頭「起立! 礼!」

こもり校長・ぺえ教頭・渋谷先生・柳沢先生「また明日〜〜〜〜〜〜!!!!」


♪ 未来の話をしよう / SUPER BEAVER


SCHOOL OF LOCK!




今日の黒板


SOL!


今日は、黒板の代わりにSUPER BEAVER先生が『未来の話をしよう』を生演奏してくれました!




こもり校長の放送後記

ここからも一緒に歩いていこう


ぺえ教頭の放送後記

過呼吸

この後記の放送を聴く

聴取期限 2022年03月30日(水)PM 10:00 まで

Music 2022.03.23PLAYLIST

春からも続く『未来の話をしよう』1年間闘った受験生にSUPER BEAVERが生演奏

ラジオの中の学校、TOKYO FM「SCHOOL OF LOCK!」。3月23日(水)は、SUPER BEAVERのボーカル・渋谷龍太さんとギターの柳沢亮太さんをゲストに迎え『応援部 春に向けての宣言メイトスペシャル! supported by カロリーメイト』を放送。パーソナリティのこもり校長・ぺえ教頭とともに、1年間受験と闘ってきたリスナーの今の気持ちと春からの宣言(決意)を聞いて、SUPER BEAVERの2人がカロリーメイトに応援メッセージを書きました。 電話をつないだ5人のなかから、「今日、合格の連絡が来た」というリスナーとのやり取りを紹介します。

Students 今日の生徒

福岡県 18歳 れんこん
北海道 18歳 AYUME
埼玉県 18歳 ほわいとびーち
愛知県 18歳 りり
福岡県 19歳 ベーコンエッグボリボリ

この後記の放送を聴く

聴取期限 2022年3月30日(水)PM 09:59 まで

- Prev                 Next -
<   2022年3月   >
MonTueWedThuFriSatSun
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031   

RSS

QRコード 画像
MOBILE SITE