THE RAMPAGE from EXILE TRIBE先生来校!! 君が目指している光りは・・・??

生放送教室 2022.1.19 水曜日

SOL!

今夜の授業を職員のジェーンが振り返り!


本日のSCHOOL OF LOCK!は1月25日にアルバム『RAY OF LIGHT』をリリースするTHE RAMPAGE from EXILE TRIBEからRIKU先生、川村壱馬先生、吉野北人先生が来校!!!

授業テーマはRAY OF LIGHT!!

一度諦めかけた夢に向かって再び走り始めた! 幼なじみに告白して初めての彼氏という光を手に入れたい!など!! 今夜は、生徒のみんなに今、目指している光を教えてもらっていきました。


1人目に電話をした生徒は『0.1秒先にある6秒台への光り』を目指しているという RN:向上無限。現在、陸上クラブへ入り、50mの短距離を走っているというRN:向上無限は、クラブに入りたての頃はすぐにタイムを1秒ほど縮めることが出来たけど最近はあまりタイムを縮めることが出来ず悩んでいるという。クラブチームの中で足の早い子(同級生)たちは50mを6秒台で走っているとのことで自分もみんなに負けないように、あともう少しの差を埋められるように頑張りたいと思っていると話を聞かせてくれました。


2人目に電話をした生徒は『馬の調教師としての狭き門への光り』を目指しているという RN:お馬さん0810。子供の頃から馬が大好きで将来の夢は競馬の馬を育てる調教師になりたいという現在、高校1年生の RN:お馬さん0810!!彼女は中学3年生の時に一度、調教師になるための学校の受験をしたけど年齢が若すぎるというのと“女性”だからという理由で試験に落ちてしまったそう。今、調教師業界では実際に女性の調教師さんがいないという現実があり、その道はかなり厳しい状況ではあるとは分かっているけど、どうしても自分の夢を叶えたいと思っているので18歳になったら再び試験を受けたいと思っている。と前向きに話を聞かせてくれました。( ˘ω˘ )


今日はこもり校長の後輩THE RAMPAGE先生が来てくれましたけど、、いつも後輩がSCHOOL OF LOCK!に来るとなんだか様子が変わりますよね笑 ちょっとよそ行きな校長は、どうでしたかー(^ω^)?

この後記の放送を聴く

聴取期限 2022年1月26日(水)PM 10:00 まで

THE RAMPAGE from EXILE TRIBE先生来校!! 君が目指している光りは・・・??


SCHOOL OF LOCK!


『 激レア 』

こもり校長「もう生放送教室に今夜のゲスト講師が来てくれてるんだけど、この3人だけって激レアというか、俺はこの3人でメディアに出てるのって見たことないも。デビューした当初にドキュメンタリーかな、海外に行って修行をしたのを見て以来だから、下手したら5年ぶりとか」

ぺえ教頭「へ〜」

こもり校長「だから、何かすごく緊張してる」

ぺえ教頭「だよね。何かソワソワしてるなと思ってた。本番前も立ち上がって歩き回ってたじゃない(笑)」

こもり校長「そうだね。今日は知ってる大人が多いし(笑) でも、3人揃うと圧巻というか、圧を感じる部分がありますね」

ぺえ教頭「でも校長が先輩なんだよね?(笑)」

こもり校長「一応ね。でも、この3人の方がパワーも立場も強いから」

ぺえ教頭「やっぱりお歌を歌う方が?(笑)」

こもり校長「そうそう。やっぱり全てはそこだから(笑)
ということで、お声を届けてもらおうと思います! SCHOOL OF LOCK!今夜のゲスト講師は…!
THE RAMPAGE from EXILE TRIBE先生ーーーーー!!!!!

SCHOOL OF LOCK!


RIKU先生
川村壱馬先生
吉野北人先生


こもり校長「この3人が揃うのって珍しいよね? 俺、間違ってないよね?」

RIKU先生「本当にそうです」

こもり校長「3人だけでラジオとか出るのどれぐらいぶり?」

川村先生「おっしゃった通り、5年ぶりぐらい」

RIKU先生「大体ボーカルとパフォーマーでの2人が多くて」

川村先生「3人はないですね」

こもり校長「しかも、RAMPAGE先生は16人いるから、組み合わせが多いのよ」

吉野先生「確かに」

こもり校長「だからのこの3人は激レアで。だから、今日はついにRAMPEGE先生が本気で来るんだ!と思って緊張してる」

一同笑い

ぺえ教頭「あ、そうなんだ(笑) 仲が悪いから、この組み合わせがないってわけじゃないのね?」

こもり校長「それはわかんない」

ぺえ教頭「それは本人たちしかわからないからね。どうなんですか?」

THE RAMPAGE先生「仲良すぎて、気持ち悪いぐらいですよね」

ぺえ教頭「本当に?(笑)」

RIKU先生「もちろん生まれも育ちも違う人間が集まったわけですから、いろいろありましたよ。本当にぶつかることもありまたよ。でも、そういうのを経て、しかもたくさん歌ってきたんで、デビューして5周年なんですけど、繋がる部分をより感じることが多くなってきましたね」

ぺえ教頭「雨降って、地固まる、みたいなことよね。ちなみに、私は初めましてなんですけど、校長から3人を紹介してもらってもいいですか?」

こもり校長「右から、天然・天然・天然です!」

ぺえ教頭「えぇ(笑)」

こもり校長「全員天然です。でも全員、色が違う天然というか、こんなにも世の中の天然を集められるんだってぐらい、みんな天然(笑)」

ぺえ教頭「昨日も3人とも天然だって言ってたじゃない。でも、Twitterでみんな納得してたよ。だから言ってること間違ってないんだなって(笑)」

こもり校長「みんなキャラが違うから、天然の色も違うというか」

RIKU先生「でも壱馬(川村先生)が天然って言われるの珍しい気がするんですけどね」

こもり校長「かなり天然だと思うよ」

RIKU先生「あ、そうなんだ(笑)」

ぺえ教頭「私も第一印象は天然な感じしないけどね。冷静で」

こもり校長「そう。冷静ですごくしっかり者だから、天然の要素が抜ける部分があるのよ。そこがギャップというか可愛らしさに見えるというか。普段カッコいいのに、そういうところがチラッと見えるから可愛いみたいな。で、北人先生(吉野先生)は、見たまんま天然だから」

吉野先生「見たまんま? えっ?」

こもり校長「言うこと全部天然みたいな」

吉野先生「そんなバカじゃないです(笑)」

こもり校長「いや、天然はバカじゃないから」

ぺえ教頭「ちなみに、校長とは仲良いの?」

<シーン…>

こもり校長「こんな感じです」

<ドカーン!>

こもり校長「でもみんな変わらないよ」

川村先生「でも、幼馴染やったじゃないですか」

こもり校長「そう。壱馬先生主演の映画に出させてもらったことあるんだけど、幼馴染役で家族みたいな感じだったんだけど、その時に出てた志尊淳先生と仲良くなり過ぎちゃって、俺らよりそっちか!みたいな感じになっちゃった(笑)」

川村先生「みんなといましたって(笑)」

ぺえ教頭「でも、打ち解けてないのが空気でわかるわね」

こもり校長「そうそう。いろいろ難しいところはある」

ぺえ教頭「逆に3人から見て、校長はどんな存在なんですか?」

RIKU先生「隼くんはキッズダンサーの頃からずっと見てたし。で、自分が事務所入って、後輩になって、でも年齢で言うと僕の1つ下なんですよ。だから、すごく気を遣ってるんだろうなって思うから、逆に気を遣わせてごめんなさいってめっちゃ思います」

こもり校長「いやいや、本当よ」

ぺえ教頭「さっきから目を合わせてないわよ(笑)」

一同笑い

こもり校長「どうしたらいいかは難しいよね」

RIKU先生「そういう気まずい感じを感じてるんだろうなって、逆にごめんなさいって思ってます」

川村先生「僕は、すごく温度感が難しい方というか」

ぺえ教頭「気になるんだけど、どういうこと?(笑)」

川村先生「隼さんが好きな人ってどういう人なんだろう、とか、逆にこういう人が苦手、とかがわからなくて。“あれ、自分が嫌われてる?”みたいな。でも一緒に映画やらせてもらってり、好いて下さってる部類なのかなって、その温度感がすごくわかりにくい方なのかなって。こちらから見ると、時には寂しい感じもします」

こもり校長「壱馬先生が寂しいってことだよね」

川村先生「はい(笑)」

こもり校長「俺も最近それ思うようになってきたの。後輩が俺に対してあんまり歩み寄ってくれないから、俺的には“なんだよ、後輩”って思ってたんだけど、最近いろんな後輩と接するようになって、“あ、俺が歩み寄らないからなんだな”って感じるようになった」

ぺえ教頭「それは見てて、すごく思うよ。後輩だけじゃなくて、周りの人間全てに対して」

SCHOOL OF LOCK!


一同笑い

吉野先生「僕はすごく好きですけど、隼さんはどうなんだろうって。ラジオだとすごく話してくれるんですけど、プライベートだとちょっと距離があるなって」

RIKU先生「そうそう。そんな感じ!」

吉野先生「でも1回ご飯行って、お家にも連れてってくれたんですけど」

こもり校長「そう。俺が初めて家に呼んだ後輩」

ぺえ教頭「なんで選んだの?」

こもり校長「いや、たまたま」

<ドカーン!>

ぺえ教頭「もうちょっと良く言ってよ(笑)」

吉野先生「だから、距離感を保つのが難しいというか」

こもり校長「で、距離を詰めたくても、このコロナ禍でなかなかご飯とかも行けないから。本当だったら、全員とご飯行きたいんだよ」

ぺえ教頭「今の本当だと思う?」

RIKU先生「どうですかね…」

こもり校長「(遮って)さぁ、今夜も2時間よろしくお願いします!」

一同笑い


♪ ALL ABOUT TONIGHT / THE RAMPAGE from EXILE TRIBE


こもり校長「THE RAMPAGE先生は来週1月25日火曜日に4枚目のアルバム『RAY OF LIGHT』をリリース! おめでとうございます!
このアルバムタイトル『RAY OF LIGHT』というのは、どういう想いでつけられたんですか?」

川村先生「“光線”とか“光”の意味のタイトルじゃないですか。皆さんを導けるような光というか…。前作『REBOOT』って作品をリリースさせていただいたんですけど、その時は再起動ということで、こういうご時世に突入してしまったいうこともあって、皆さんに寄り添うような楽曲を作ってきたんですけど、今回は一歩先に出て、“もう前に進みましょうよ”みたいな、僕らが導ける光になる、そういう想いで」

SCHOOL OF LOCK!


こもり校長「どの音楽を作る方にも想いとか意図ってあると思うんですけど、アルバムとなると、大きな世界観があると思うので、改めて後ほど聞きたいと思います。
今日はそんなTHE RAMPAGE先生と、こんな授業を行っていきます!」

『RAY OF LIGHT』!!!

こもり校長「アルバムタイトルをそのまま授業テーマにさせてもらいました!
今夜は、生徒の君が今、目指している“光”を教えてほしいと思います! 例えば、 “一度諦めかけた夢に向かって再び走り始めました!”とか、“幼なじみに告白して、初めての彼氏という光を手に入れたい!”だったり、“ケガでずっと休んでいたけど、部活でレギュラーになるために今頑張っています!”とか、夢や目標、頑張りたいこと、挑戦したいことなど、君が目指している光がどんな光なのか? そのためにやっていることや不安があるという生徒は一緒に 送ってきてください」

ぺえ教頭「ちなみに、RIKU先生、川村先生、吉野先生は、今年挑戦したいことや目標は何かありますか?」

吉野先生「そうですね…意外とアートとか。正月に帰った時に、お皿に絵を描いて焼いてもらったのをやって、それが予想以上に楽しくて。その時間が無になれて、いいというか。だから、アートをやってみたいなと思いますけど」

SCHOOL OF LOCK!


こもり校長「きっかけとしてはいいかもしれないね。何かを作った経験から勉強してみるのは。じゃぜひ何か作品が出来た時には買わせてください」

ぺえ教頭「買ってくれるの?」

吉野先生「差し上げます」

こもり校長「いやいや、もらうと売りづらいじゃん」

<ざわ…ざわ…>

ぺえ教頭「売るの?(笑)」

こもり校長「そりゃ価値が付いたら売るよ。だから買わせてください(笑)
30分経ちましたけど、どうですか? そもそも緊張してないですか?」

ぺえ教頭「でも、この3人は緊張してないよね?」

こもり校長「ボーカルですもん、やっぱり」

ぺえ教頭「そこの差なの?(笑)」

こもり校長「これがパフォーマーだと緊張してますってなるけど、ボーカルはね」

ぺえ教頭「動じなかったね」

RIKU先生「他局になるんですけど、同い年の陣くんとラジオ番組やらせていただいたりするんですけど、隼くんの喋りを聞くと、参考になることが結構ありますね」

こもり校長「ないよ。こんな噛み噛みの。
…そして、壱馬先生、そろそろフードは取ってください!」

一同笑い

こもり校長「フードは怖いんです!」

川村先生「顔、丸見えじゃないですか」

こもり校長「…どういうこと? 顔は丸見えでいいじゃない(笑) あ、今、見えてるからいいでしょってこと? いや、フードは怖いよ。顔が見えてようとも(笑)」

一同笑い

こもり校長「3人が始まる前に挨拶わざわざ来てくれたんだよね。一応、先輩だから気を遣ってくれたんだけど、フード被りながら“お疲れさまです。よろしくお願いします”って。それは怖いよ!」

一同笑い

川村先生「それはちょっと語弊がありますよ(笑)」

ぺえ教頭「30分経ってどうか、吉野くんに聞いて!」

吉野先生「僕は意外と緊張してます(笑)」

こもり校長「あーそう…」

<シーン…>

吉野先生「…はい」

一同笑い

ぺえ教頭「好きになった、今」

吉野先生「え、ありがとうございます」

ぺえ教頭「SCHOOL OF LOCK!に3人が来るってわかった時、Twitterでは“教頭はRIKUちゃん推し”だって。私は筋肉が好きだから」

RIKU先生「後で触ってください」

ぺえ教頭「本当に?」

RIKU先生「いいですよ」

こもり校長「筋肉に関しては本当にすごいかも」

ぺえ教頭「知ってるよ。裏垢でめっちゃ見たもん」

一同笑い

ぺえ教頭「RIKUちゃんの写真集がすごい、みたいな」

RIKU先生「ありがとうございます」

こもり校長「あ、写真集! 2人とも写真集ちょうだいよ」

RIKU先生「もちろん」

吉野先生「僕まだ出てないです」

こもり校長「いつ?」

吉野先生「3月6日です」

こもり校長「先にちょうだい!(笑)」

ぺえ教頭「だめよ(笑) じっくり家で見させてもらうわ。でも、みんな可愛い。贅沢言うんだったら、3人に順番に抱かれたい」

THE RAMPAGE先生「あー…」

こもり校長「いいと思うよ…」

ぺえ教頭「吉野くん、川村くん、RIKUちゃんの順番で抱かれたいね」

THE RAMPAGE先生「あー…」

こもり校長「みんなで教頭にいろいろ勉強させてもらいに行きましょう」

ぺえ教頭「ヤダヤダ! 私、3人に教えてもらいたい〜」

こもり校長「何をだよ!(笑)」

一同爆笑

RIKU先生「何を教えることあるかな(笑)」

ぺえ教頭「だって私、RIKUちゃんの世界、何も知らないもん」

RIKU先生「世界まわり(笑)」

SCHOOL OF LOCK!


こもり校長「さて!(笑) THE RAMPAGE先生は、来週1月25日に4枚目のアルバム『RAY OF LIGHT』をリリース! 改めておめでとうございます!
新曲5曲を含む全13曲入りで、豪華盤のDVDには去年行われたライブツアーの東京ドーム公演をフル収録して、東京ドーム公演のLIVE PHOTO BOOKも同梱されていて、なかなか豪華なアルバムになってますけど、アルバムをこのコロナ禍で制作して、世の中に放たれる気持ちはどうですか?」

吉野先生「4枚目のアルバムなんですけど、今回はデビュー5周年のタイミングでのリリースで、僕たちのデビューしてからの成長だったりとか学んできたものだったりとかも感じていただけると思いますし、さっき壱馬も言いましたけど、僕たちが先頭に立って皆さんの道筋を作っていくって想いもすごく込められてるので、本当にたくさんの方に届けばいいなと思っております」

SCHOOL OF LOCK!


こもり校長「相変わらずいい声してるね。RIKU先生、レコーディングとかはどうでした?」

RIKU先生「『RAY OF LIGHT』は僕らが今まであまり触れてこなかった挑戦的な内容だったので、自分はレコーディングに苦労したし。あと、楽曲の世界観はあるけれども、『RAY OF LIGHT』というテーマというか、僕ら自身もそうなっていくぞっていう気合いと覚悟を各楽曲に込めながら制作したので、自分たちを知らない人にこそ聴いていただきたいアルバムになったかなと思います」

SCHOOL OF LOCK!



♪RAY OF LIGHT / THE RAMPAGE from EXILE TRIBE




RAY OF RIGHT
MV毎日見てます❕
最高です!!!!
新潟のゆあ
女性/16歳/新潟県
2022-01-19 22:42


こもり校長「あのミュージックビデオ、カッコいいよね。車がブワーッってなって、白黒の世界で。あれ全部、トンネルの中で撮ったんでしょ?」

THE RAMPAGE先生「そうです」

こもり校長「すごいよね。人数が多いから圧巻だよな。1つの世界観に絞って、一緒の衣装着て、同じ動きして。あれはカッコいい」

THE RAMPAGE先生「ありがとうございます!」

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私は好きな人がいて結構好きバレしてて周りも協力してくれてなんかいか遊んだりしてて今もLINEずっと続いてるんですけどもう告白するべきかまだしないべきか考えてます!どうしたらいい振り向いてくれるかわからないです。北人くん壱馬くん陸くんならどうしますか??
告白するなら直接しようと思うので応援してください!
ほくしいな
女性/14歳/大阪府
2022-01-19 19:09


こもり校長「ある種、今日の授業テーマの内容ですよ。生徒の中で“目指してる光”。どうすりゃいいんだろうね?」

ぺえ教頭「中学2年生だね」

川村先生「そこまで関係値が築けてるんだったら、もうそろそろ男が行けよって話ですけどね」

RIKU先生「好きがバレてて、男性の方もわかってて、なおかつLINEやってるんだったら、壱馬が言ったように、男から行ってあげるのもいいかなと思いますけど」

川村先生「でも、それでも伝えたいんだったら、勇気振り絞って伝えるのもアリだと思いますけど」

こもり校長「伝えるべきかな?」

ぺえ教頭「どうなんだろうね? 告白してもらえるように仕向ける? “実際どう?”みたいな(笑)」

SCHOOL OF LOCK!


こもり校長「“実際”はもう言ってる(笑) でも、好きなんだったら、どっちにしても言っていいと思うけどね。きっと向こうも分かってるだろうし、どっちから仕掛けても進展はするじゃないかと思うけど」

ぺえ教頭「北ちゃんは?」

吉野先生「中2って若くないですか? 心の成長具合がまだあれ(成長しきっていない)だから、僕らが急に“言えよ”って言っても踏み止まると思うんですよ。だから多分、自分が思うように…でいいんじゃないですかね」

こもり校長「その見守り方は優しいと思うわ。でも自分が14歳の時はもうどうしようもなかったじゃん。好きなものとか好きな人とか、抑えきれなかったし、だからこそ恥ずかしくて踏み止まるところもあったし。だから意外と自分の心のままにやってみるのがいいかもね。
RN ほくしいな、我々は応援してますから、自分の思うがままに、伝えたい想いは伝えられる時に伝えましょう!」


♪ Moon and Back / THE RAMPAGE from EXILE TRIBE


こもり校長「今、曲を聴きながら、みんなで話してましたけど、14歳のタイミングで誰かと明確に好きと思って、伝えたい想いが言葉に出来るってすごいことだなって。自分らが14歳の時って、言葉に出来なくなかった? それにすら正直、気づけなかった部分もあるかもしれない」

ぺえ教頭「私は結構、彼氏に“愛してる”って言ってたけど(笑)」

RIKU先生「素敵っすね!」

ぺえ教頭「付き合う?」

RIKU先生「それはちょっと考えさせてください(笑)」

ぺえ教頭「待ってます」

こもり校長「うちのRIKUくんは、断る時はしっかり断れます」

一同笑い

ぺえ教頭「今の流れでいけるかなと思ったのに」

こもり校長「無理です。でも、壱馬先生、こういう想いってどう?」

川村先生「めっちゃ素敵だと思います」

こもり校長「意外とピュアに思ったことって、大人になっても引き摺るじゃない。学生時代のキラキラした思い出とか。それが人であろうとも、食べ物であっても、部活とかスポーツとかでも、続くものでもあるからね。この気持ちを大切にしてほしいな。周りのみんなが協力してくれてるのが俺は羨ましいというか」

SCHOOL OF LOCK!


川村先生「いいですね。冷やかしとかじゃないんですよね。周りの子たちもすごい素敵ですね」

こもり校長「そうそう。周りが助けてくれるのは、ほくしいなの人柄でもあるだろうし、そこは周りのみんなを信じながら、想った言葉があるんだったら、思った時に伝えればいいんじゃないかなと思うんですけど、北人先生どうですか?」

吉野先生「その通りです(即答)」

こもり校長「ありがとうございます」

一同笑い


♪ HEATWAVE / THE RAMPAGE from EXILE TRIBE


ぺえ教頭「ちなみに3人はプライベートで校長と関わったことはあるんですか?」

RIKU先生「僕は…ないです」

こもり校長「RIKU先生はないね」

ぺえ教頭「お仕事で一緒にあっても、その後ご飯もない?」

こもり校長「個人でお仕事する機会がなかなかないよね?」

RIKU先生「そうですね」

ぺえ教頭「川村くんもない?」

川村先生「いや、あります」

ぺえ教頭「あれ、覚えてない顔」

こもり校長「…あります」

川村先生「結構カオスな感じでありますよ」

こもり校長「じゃあ、それは覚えてないわ」

川村先生「うちのリーダーの陣さんとものすごいケンカをされまして…」

こもり校長「あ! 俺が?」

川村先生「で、僕が泣きながら止めるっていう」

ぺえ教頭「陣くんと校長が? ケンカをしたことがあったってこと?」

川村先生「そうです(笑)でも、良い話でお互い熱くなって…」

こもり校長「…中目黒?」

川村先生「はい」

こもり校長「2階か3階のところじゃない?」

川村先生「はい」

こもり校長「ごめん。何も覚えてないわ(笑)」

ぺえ教頭「なんで覚えてないの? 熱い話だったんでしょ?」

川村先生「はい。で、その中で何かの歯車が狂い始めて…」

こもり校長「あー! はいはいはい! あまりにも嫌過ぎて忘れてました。ありましたね」

川村先生「(笑)」

ぺえ教頭「なかったことにしてたの?」

こもり校長「してた。陣さんとはよくあるのよ。2人で想いが熱くなり過ぎて。よくないよね、陣さんも俺も後輩になだめてもらって(笑)」

一同笑い

ぺえ教頭「北ちゃんは校長とプライベートあるんだもんね。家はどんなだった?」

吉野先生「すごいっすよ。全部、窓っす」

こもり校長「リビングがね。もうあそこ引っ越しちゃったの」

吉野先生「そうなんですか」

こもり校長「そう。本当は北ちゃんにあの部屋に入って欲しかったんだけど」

ぺえ教頭「なんで?」

こもり校長「いい部屋でもったいなくて」

ぺえ教頭「新居に3人でお邪魔したらいいじゃない」

こもり校長「今の新居はダメなんだよ。あんま俺が気に入ってないの」

RIKU先生「なんでそこに引っ越したんですか?(笑)」

一同笑い

こもり校長「ノリで引っ越しちゃったの」

ぺえ教頭「ずっと言ってるよね」

こもり校長「逆に誰かあそこ入ってくれない?」

RIKU先生「1回、内見させてください(笑)」

こもり校長「いいよ。そしたら、敷金は俺がそのまま置いとくから」

一同笑い

こもり校長「で、俺が引っ越すから(笑)」

ぺえ教頭「せっかくだから、この場を借りて校長に言っておきたいこととかありますか?」

SCHOOL OF LOCK!


RIKU先生「2022年、1回ぐらい一緒に飯食ったり飲んだりしませんか?」

こもり校長「いいよ!」

RIKU先生「隼くん、マジで言いましたよ」

こもり校長「いいよ! 今、日付見てるけど、いつがいい?」

RIKU先生「日時指定ですか?」

こもり校長「もうここは日時まで決めておかないとさ。1月中なのか2月中なのか」

RIKU先生「そしたら、3月頭にミュージカル終わるんで、それが終わったら、ご褒美で一緒に」

こもり校長「わがままだなぁ〜。3月まで待つの? じゃ、いいよ。逆に覚えておいて、言ってきて」

ぺえ教頭「連絡先はみんな知ってるの?」

こもり校長「知ってる知ってる」

ぺえ教頭「2人は言いたいことあります?」

川村先生「ハイロー(『HiGH&LOW』)の幼馴染会、落ち着いたらやりましょう」

こもり校長「この状況(コロナ禍)が落ち着いたらね。俺らはいつでも動くんだよ。白洲迅先生が動いてくれないだけで。迅先生は忙しいからね。北ちゃんは?」

吉野先生「真面目な話でいいですか? LDHってボーカルけっこういるじゃないですか。僕たちTHE RAMPAGE3人のイメージ、何かあります?」

こもり校長「個々が立ってる気がする。色が全員違うって感じがするかな。でも、三位一体って感じもする。うちのボーカルって、2人が(それぞれ)芯が立ってるから、1人1人で生きられるし、でも2人で1つみたいな感じもあるけど、(THE RAMPAGEの)3人は、3人でのバランスが一番いいかもしれない。ボーカルっていうバランスが一番いいと思う。だから三位一体。1人ずつの色は違うけど、“3人で1つの色”というか」

SCHOOL OF LOCK!


THE RAMPAGE先生「めっちゃ嬉しい」

ぺえ教頭「こんなにそれぞれのカラーがあるとね」

こもり校長「そう。でも、3人いないと1個の色じゃない感じがする」

吉野先生「ありがとうございます」

こもり校長「これは何の質問だったの?」

ぺえ教頭「北ちゃんは聞いてみたかったのよ!(笑)」

こもり校長「そんなんいつでも聞けるじゃん(笑) こんなんで良かったのかな。じゃ3人、それぞれ今年はご飯食べに行きましょう。
でも、そろそろ話すことが尽きてきたね」

ぺえ教頭「え、私、廊下(=Twitter)で聞きたいことあるよ。『子豚同盟』って何?」

こもり校長「あ〜、それは北ちゃんが俺を豚呼ばわりする…」

吉野先生「違う違う(笑) 僕、小さい時から子豚が好きで、僕のグッズでホクブーってキャラクターを作ったんですけど、隼さんも豚キャラなんですよ」

ぺえ教頭「豚キャラ?」

こもり校長「俺は別に公言もしてないし、豚キャラで売ってるわけでも何でもないんだけど、北ちゃんがホクブーを作って、“隼さんも宣伝してくださいよ”“俺が何でホクブーを宣伝しなきゃいけないんだよ”“隼さんも豚じゃないですか”って言ってきて。しかもそれを俺がマッサージ受けてる時に言ってきたから、“なんでマッサージ中に言う? 俺、先輩よ”“いや僕ら同盟じゃないですか”ってなって、子豚同盟…いや、俺は認めてないよ!? 認めてないんだけど、ファンのみなさんでは北ちゃんと隼くんは子豚同盟ですねって」

ぺえ教頭「そういうことなんですね。豚じゃないですかって言ったの?」

吉野先生「豚でしたよね?」

ぺえ教頭「ど、どういうこと?」

こもり校長「こいつ、ヤバない?(笑)」

吉野先生「絶対豚でした!」

一同笑い

こもり校長「違うんだよ! 俺は豚キャラとも言ってないし、豚を売ってるわけでもないんだけど、何となくGENERATIONSのメンバーを動物に例えると…っていうのがファンの人たちの中であって。うちのボーカルはヒヨコと龍だよねって。そういうのがあって、昔、俺は金髪だったから、最年少の玲於が“金髪豚野郎!”みたいなことを言ったことがあって。それから(豚と)言われることがあって、下の代からは俺は豚だったってキャラが浸透して、今みたいな発言をされるわけ。でも、こんなんケンカじゃん(笑) 先輩のラジオに来て“隼さん、豚ですよね”は、お前ちょっと表出ろ案件なわけよ」

一同笑い

RIKU先生「プロセスがわかってないから(笑)」

ぺえ教頭「あと、川村くんのカオナシがトレンドになってましたよ」

川村先生「マジですか」

こもり校長「生徒のみなさん、ここを感じてください。昨日、僕が『千と千尋の神隠し』の坊のニット帽を被った時にはトレンドに入りませんが、川村壱馬先生のカオナシのニットはトレンドに入ります!」

<ドカーン!>

ぺえ教頭「わかりやすい評価ね」

こもり校長「出どころは同じで、同じブランドのコラボです」

ぺえ教頭「やっぱ豚だからかな」

吉野先生「そうですね。豚です」

<ドカーン!>

こもり校長「“豚です”は言い過ぎだろ。表出ろ(笑)」

SCHOOL OF LOCK!


一同笑い

こもり校長「さぁ今日は、THE RAMPAGE先生とこんな授業を行っています
『RAY OF LIGHT』!

向上無限 東京都 12歳

こもり校長「学年は?」

向上無限「小学6年生です」

こもり校長「さっそくだけど、向上無限が目指してる光はどんな光なの?」

向上無限「私が目指してる光は0.1秒先にある、50メートル6秒台への光です

こもり校長「すごくない? 俺、いまだに6秒台で走れないもん。今は陸上の何かに入ってたりするの?」

向上無限「地域のクラブチームに入っています」

こもり校長「どれぐらい練習してるの?」

向上無限「クラブチームの練習は週に3回あります」

こもり校長「1日はどのぐらい?」

向上無限「1日2時間ぐらいです」

こもり校長「すごいね〜。ちなみに、周りの同級生はどのぐらいなの?」

向上無限「同じクラブチームの子だと、速い子は6.3秒とか」

こもり校長「めちゃくちゃ早いね。じゃ、その同級生と比べると、自分も6秒台を出したいと。やっぱ大変?」

向上無限「大変ですね」

こもり校長「何が辛いとかあるの?」

向上無限「たった0.1秒と思うけど、その0.1秒がなかなか超えられなくて。そういう時に教頭か校長とかRAMPAGEのみなさんは、どうやって壁を乗り越えていきますか?」

こもり校長「RAMPAGE先生だったら、初めてのツアーとか、夢のステージに立つまでの準備期間とか、結構辛い経験もあったと思いますけど、新しいこと、夢にチャレンジする時、何が活力ですか?」

RIKU先生「僕の場合は、ボーカルというお仕事なので、僕らがステージに立った時のお客さんたちのびっくりするような喜ぶような姿を常にイメージしてたら、多少しんどいことがあっても、“いや、やるっしょ”って感じだったので、辛くなった時こそ諦めないぞって思うことが大事なのかなと思うし、何か目標や夢を叶えた人って、継続したからこその結果だと思うので、一番は諦めないことかな。今は我慢の時期かもですね。ちょうど成長期だと思うし」

吉野先生「すごく気持ちはわかりますね。僕も一般人からLDHに入ってきて、最初はすごく伸び悩みましたし、歌もダンスも右も左もわからない状況でここに入って来たんですけど、正直諦めようかなと思ったこともありましたけど、結局はやるしかないんですよね。やった先にきっと何かがあるんで、諦めない。で、頑張っていれば結果が付いてくるというか。重荷になったりすると思うんで、あまり周りの人と比べずに、自分が出来ることを一生懸命やっていれば、きっと道は明るくなるかなと思います」

SCHOOL OF LOCK!


川村先生「辛い時は行くところまで行きますね。辛いとか苦しいとかってどうしようもないので、それを紛らわせたところで消えるわけじゃないんですよ。何か楽しいことやっても、どこかで残ってる。それを経験し尽くして、自分が辛い状況にいることを自分で理解するところまでいって、そこからはもう、やれることを全力で探す。1回リセットしないと。だから、僕は保つってことはしないですね」

こもり校長「辛いものは辛さの限界まで行き切る」

川村先生「きつー、しんどー、で別にいいんですよ。頑張れる時に頑張ればいいんですけど、今頑張らないといけないって時もあると思うんですよ。僕は、どうやったらこれを絶対に成し遂げられるんだろうっていろんな効率的なロジックとかを叩き出して、分析して、そこからやるんです。あとは、“こんなはずじゃない”精神をなくす。“私はこんなはずじゃない”は、自分のことを知らないと同じなんですよ。自分に言い訳をして仮の自信を作ったところで、それは本物になっていかないから。“私って何が必要なんだろう?”ってところに行き着くこと。“これが今ダメなんだ。じゃあこれはこうした方がいいな”ってマインドに切り替える。それが頑張る時、辛い時は必要なのかなって」

SCHOOL OF LOCK!


こもり校長「3人の話聞いてみて、どう?」

向上無限「すごく参考になりました」

こもり校長「我慢の時期ももちろんあるだろうし、辛いものをあえてなかったことにするんじゃなく、現状を受け止めることもあるし、それをひたすらやり切ることも大切だし、今の状況に合わせて、今、目指してる光、少しだけど途方もない時間だと思うから、自分の目標に向かって、折れずに頑張って欲しいなと思うよ!」

向上無限「はい」

こもり校長「まだまだ頑張ってね!」

向上無限「はい、頑張ります!」


♪OFF THE WALL / THE RAMPAGE from EXILE TRIBE




こもり校長「この曲も力強くて、走る前とか、走り終わった後に聴いて、くじけそうな時とかは、ちょっとだけ勢いを借りる。周りの力を借りるのも1つの手だと思うから、体は大切にしながら、限界まで頑張って欲しいなと思います」

お馬さん0810 北海道 15歳

こもり校長「学年は?」

お馬さん0810「高校1年生です」

こもり校長「RAMPAGE先生のアルバムはどうですか?」

お馬さん0810「予約して楽しみにしてます」

THE RAMPAGE先生「ありがとうございます」

こもり校長「今目指してる光は、どんな光なのが教えてもらっていいですか?」

お馬さん0810「はい。私は今、馬が大好きで、調教師としての道を切り開いていきたいです

ぺえ教頭「かっこいい!」

こもり校長「馬の調教師?」

お馬さん0810「よく見る競馬で走ってる馬をあそこまで走れるようにする仕事です」

こもり校長「女の調教師さんってなかなか見ない気がするんですけど、多いの?」

お馬さん0810「いや、今は全然いなくて、JRAのよく見る中には1人もいない状況です」

こもり校長「1人もいないんだ。じゃ目指してる光は険しい厳しい道なの?」

お馬さん0810「厳しい道ですね」

こもり校長「その道を進む上で何が不安なの?」

お馬さん0810「落馬する時のケガと、女性がいないので入ってもやっていけるのかなって」

こもり校長「3人はそれぞれ東京に出てきて、新しい環境に入る時の不安はありました? いまだにやっぱりあります?」

川村先生「新しい環境で怖いことですか。僕は結構ワクワクする方ですね。1人の現場とかでも、いろんなお仕事やらせていただく時、その場で密にお話しできたりすることが多いからっていうのもあるんですけど、いつもはグループでやってる分、新しいことをやるのは結構ワクワクしますね」

吉野先生「僕は不安になりますね。でも、それが人生だなって」

こもり校長「出たね(笑)」

吉野先生「そういう時間が逆に心とか人間をすごく強くさせてくれるじゃないですか。だから、それをやった先にある感情が“やって良かったな”ってスッキリすることばっかりですね」

こもり校長「じゃ今、目の前に不安な物事があった時は逃げたくなる気持ちは人間だから出てくるけど、立ち向かった方がいいって感じがする?」

吉野先生「そうですね。不安ですけど、好きでもあるので。やっぱり好きなことだからこそやれることもあるし、自分の成長にも繋がるんで、やって後悔することはないかなと思ってるんで。絶対に点と点で繋がると思うので」

RIKU先生「僕も北ちゃんと同じタイプでしたね。正直ビビったり、怖いこともあるけど、でも馬さんに対する愛情が深いんだなって思ったから、その“好き”って気持ちを一番大事にして、この調教師ってところに向かっていただけたら。今、女性の調教師さんがいないってことで、もしお馬さん0810がなったら、新たな境地を調教師界隈に開拓するわけだから、是非とも頑張っていただきたいし、僕らが何かしらエンターテイメントで応援できるのであれば、届けていきたいなと思っていますので、頑張ってほしいです」

SCHOOL OF LOCK!


こもり校長「今は高校生なわけじゃん。高校を卒業したら試験とかあるの?」

お馬さん0810「中3の時に1回受けてて、女性って理由で落とされて、今は通信制の高校に通いながら、馬と接する時間を長くして、高校卒業する時にまた受けて、これだけ変わったぞって姿を見せるのが目標です」

こもり校長「すごいよ! 強い目標だよ! 簡単ではないと思うから、頑張ってって言うのもプレッシャーかもしれないけど。自分で通信制を選んで、自分の好きなものに時間を費やすことを覚悟して選んで…で、落ちた経験があるけど、そこを見返してやろうと自分で感じた3年間を選んでるわけだから、そんな強い決断をできることはないし、これから先きっと辛いこともあるだろうけど、折れることなく見返してやろうよ」

お馬さん0810「はい!」

こもり校長「頑張ろうね!」

お馬さん0810「頑張ります!」

こもり校長「ありがとね!」

お馬さん0810「ありがとうございました」

RIKU先生「応援してるよ!」



今日の黒板


SOL!


『自由』

川村先生「今日すごく自由にお話させていただきましたし、さっき色々と相談とか聞いてたりしてもやっぱり好きなように自由に全力で向かってくことが良いのかなって。例えば夢を追うにしても辞めることも自由だし、その選択をしちゃいけない訳でもないし、一人一人にその自由の権利があって、そういう所であんまり考え込み過ぎず、自由にみんなそれぞれ生きていければ良いんじゃないかなというところで“自由”にしました」


♪ LIVING IN THE DREAM / THE RAMPAGE from EXILE TRIBE


こもり校長「SCHOOL OF LOCK!、そろそろ下校の時間です。2時間ありがとうございました!」

THE RAMPAGE先生「ありがとうございました!」

ぺえ教頭「楽しかったね」

こもり校長「楽しかった! 1人1人が強くて、俺には扱いきれん」

一同笑い

こもり校長「ボーカル3人は扱いきれないよ。パフォーマーも1人ぐらい連れてきてくれないと。味方がいない感じがして」

川村先生「陣さん連れてきていい?」

こもり校長「陣さんだけは勘弁してください」

一同笑い

ぺえ教頭「ダメなのね(笑)」

川村先生「ケンカしちゃう(笑)」

こもり校長「またぜひ遊びにきてください! SCHOOL OF LOCK!は明日夜10時に再び開校!」

ぺえ教頭「起立! 礼!」

こもり校長・ぺえ教頭・RIKU先生・川村先生・吉野先生「また明日〜〜〜〜〜!!!!」

SCHOOL OF LOCK!




こもり校長の放送後記

Living In The Dream


ぺえ教頭の放送後記

ねぇ、北ちゃん… 金髪豚野郎って呼んで?

この後記の放送を聴く

聴取期限 2022年1月26日(水)PM 10:00 まで

Music 2022.01.19PLAYLIST

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RAMPAGE・RIKU&川村壱馬&吉野北人 新AL『RAY OF LIGHT』は「自分らを知らない人にこそ聴いていただきたい」

THE RAMPAGE from EXILE TRIBEのボーカル・RIKUさんと川村壱馬さん、吉野北人さんが、1月19日(水)放送のTOKYO FM「SCHOOL OF LOCK!」にゲスト出演。1月25日(火)リリースのニューアルバム『RAY OF LIGHT』について、パーソナリティのこもり校長とぺえ教頭の質問に答えました。

Art FAXイラスト

SOL!
SOL!
SOL!

Students 今日の生徒

東京都 12歳 向上無限
北海道 15歳 お馬さん0810

この後記の放送を聴く

聴取期限 2022年1月26日(水)PM 09:59 まで


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