受験勉強も正念場!試験当日に読む自分への手紙を紹介

生放送教室 2022.1.6 木曜日

SOL!

今夜の授業を職員の新人職員Nが振り返り!


SCHOOL OF LOCK!今夜の授業は…
『受験の日に読む自分への手紙』

大学入学共通テストまであと少し。
受験生にとって、ここからが本当に正念場の時期。
試験の日に少しでも落ち着けるように。少しでも不安がなくせるように。これまで頑張ってきた自分を忘れないように。
受験を控えた生徒から募集した、試験当日の自分に向けた手紙を紹介して行きました。

最初に電話をつないだのは…
【東京都 15歳 女の子 RN:甘香】
2/21受験当日の朝に読みたいという、自分への手紙を書いてくれました。
家庭環境が不安定な中で、様々な葛藤を抱えながら志望校合格を目指して来たというRN:甘香。
自分が第一志望に合格することで、「どんな状況でも夢はつかめるんだ」という姿を、弟や家族に見せたいと話してくれました。

次に電話をつないだのは…
【徳島県 18歳 女の子 RN:桃色のキノコ】
1/15共通テスト当日朝と試験直前に読みたいという、自分への手紙を書いてくれました。
大事な場面で緊張して頭が真っ白になりがちだというRN:桃色のキノコ。
受験本番一発勝負という現実を受け入れつつも、ポジティブなイメージで受験に向かえるようにしたいと話してくれました。

次に電話をつないだのは…
【大阪府 19歳 女の子 RN:未来の星ゆきぽん】
1/30受験会場に向かう朝の電車で読みたいという、自分への手紙を書いてくれました。
通信制高校に通っていて、周りと比べられない不安があるというRN:未来の星ゆきぽん。
不安もたくさんあるけれど、教師になる夢を叶えるために合格をつかみたいと話してくれました。


今夜の授業はradikoのタイムフリーで聴きなおすことができます!ぜひ再出席してみてね!

この後記の放送を聴く

聴取期限 2022年1月13日(木)PM 10:00 まで

受験勉強も正念場!試験当日に読む自分への手紙を紹介


SOL!


『 雪 』

こもり校長「今日は東京で雪が降ったのよ。大雪警報が出たぐらいだったんだけど、こんなに降るのは4年振りぐらいなんだって」

ぺえ教頭「私、4年前の大雪覚えてるもん。ちょっとびっくりしたね」

雪〜!
降ってる!テンション上がるぅー!雪だるま作っちまった笑 何歳になっても雪って嬉しいけど自転車漕ぐのはしんどかった笑
明日は路面凍結に気を付けなきゃね…
世界の魚乙女。
女性/17歳/埼玉県
2022-01-06 18:17


ぺえ教頭「自転車は本当に大変よ」

こもり校長「山形出身の教頭だと、東京のこの雪の積もり具合はどうなの? 自転車漕げる?」

ぺえ教頭「これは雪じゃないもの」

こもり校長「ヤバっ(笑)」

ぺえ教頭「だって積もってないじゃない。1メートル積もらないと積もったうちに入らないし、今日の雪を見てたけど粒が小さい! 雪国の雪って石ぐらいの大きいのよ。地面に落ちた時にボサボサって音が聞こえるの」

こもり校長「(笑) そうなんだ!」

ぺえ教頭「こんなの粉雪よ」

こもり校長「レミオロメン先生?(笑)」

ぺえ教頭「そうそう。こんなの全然大丈夫よ。だから、雪国の雪は重くて、風でなびかないもの」

こもり校長「なるほどね!」

ぺえ教頭「今日のはいろんな方向にいってたでしょ。そんなのダメよ…ダメじゃないけどね(笑)」

SCHOOL OF LOCK!


ゆき
今日静岡でも雪降りました!
雪をちゃんとみたのが初めてだったのでめっちゃうれしかったです〜!!寒かった〜!笑
ベイひな!
女性/16歳/静岡県
2022-01-06 16:12


こもり校長「16歳で人生初雪です」

ぺえ教頭「静岡って降らないのか」

こもり校長「降らない」

ぺえ教頭「富士山だけか。…でも、東京の雪かきは下手くそね。除雪が下手くそ! こんなの早く避けなさいよって思うもんね。除雪が下手だから、電車とか高速が止まったりするのよ。もっと雪かきにトライしていかないと(笑) 東京来てびっくりしたもん。積雪3センチぐらいで山手線が運休してますとか。“何言ってんの?”って。そういう気持ちの雪国の方、たくさんいると思いますよ」

こもり校長「そっか。でも、そんなことがあったから、ちょっと浮かれた黒板書かせていただきました」


♪ Anarchy / Official髭男dism


こもり校長「本日はヒゲダンの小笹先生の誕生日ということで。おめでとうございます! “公式”の講師としてお世話になりました。
そして、ともかまる天パあざらしも書き込みありがとね。他にもたくさんの生徒が書いてくれました。明日デジタルリリースになるということで。またいつか生放送教室でお会いできることを楽しみにしております!」

SCHOOL OF LOCK!



こもり校長「さて、大学入学共通テストまで、あと9日になりました。2月に入ったら、私立受験だったり、国公立受験の本番がやってくるから、受験生にとっては本当の正念場となります。そして試験当日って、たった一人だし、だからこそ不安だろうし、誰かの応援ってできたら欲しいと思うんです1

ぺえ教頭「そうね。会場に着いたら1人だもんね。応援は欲しいよね」

こもり校長「今夜は試験当日に少しでも落ち着けたらいいなと、そして、少しでも不安がなくせたらいいなと思って、受験生に向けた授業を行います! SCHOOL OF LOCK! 今夜の授業テーマは… !
『受験の日に読む自分への手紙』!

こもり校長「今日は試験当日の自分に向けた手紙を、君自身で書いて欲しい! そしてその手紙を紹介してもらおうと思う。今日僕らは、手紙に込めた思いを聞いて、直接エールを届けていきます。
手紙を書く時は、いつ読む手紙なのかも想像しながら書いてみるといいかもしれない。第一志望の試験の朝にとか、不得意な科目の前とか」

ぺえ教頭「未来の自分に手紙って書いたことある?」

こもり校長「小学校の時ぐらいじゃない。10歳の時に、20歳の自分へとか。それぐらいじゃないかな」

ぺえ教頭「タイムカプセル的なね。でも、試験の当日とか自分を見失いかけた時に過去の自分からのメッセージって、冷静になれるきっかけになりそうでいいわね」

こもり校長「実はこの授業は去年とか一昨年もやってて、先輩たちからのメッセージ届いてます」

受験に向けての手紙
浪人生での共通テストが直前に迫った去年、この授業で手紙を書いて、読んでもらいました
そして無事第1志望に合格しました
あれから1年、全ての受験生に幸あれ
追試九段
男性/20歳/東京都
2022-01-06 19:45


こもり校長「そうか。去年もやったもんな〜」

ぺえ教頭「こうやって1年後に想いが返ってくるわよ」

こもり校長「俺はこうやって先輩達からの声が返ってくるのは初めてかな」

思わず戻ってきました
LINEの公式アカウントの通知で今日の授業内容みたら、受験日の自分への手紙ってことだったから思わず戻ってきてしまいました笑笑
昨年も同じ内容の授業があり、浪人生のときに自分にあてて書いたあの手紙、共通テストのときはもちろん、二次試験のまえにもすごく勇気を貰ったのを今でも覚えてます!
今、受験を目前に迎えた受験生の皆さんには今日の授業で是非積極的に掲示板で書き込んで欲しいなと思います。何を書けばいいかわからない人は書き込みをみて、どんなことを言われたら嬉しいか参考にして書いてみてほしいです!自分のことが一番わかるのは自分だからね、必ず力になるはず!

最後に、ラストスパート、ここを踏ん張って下さい!
セツナ・ソノガミ
男性/20歳/福岡県
2022-01-06 19:01


ぺえ教頭「力強い先輩からのメッセージだよね」

こもり校長「改めて、SCHOOL OF LOCK!は未来の鍵を見つけるラジオの中の学校だから、卒業して、もう聴かなくなりましたっていう生徒がいてもいいと思ってるし、未来の鍵を見つけた生徒が何かのきっかけで戻ってきてくれて、私はこれをきっかけにって言ってくれることがどれだけ力になるのかって感じさせてくれる番組って他にないなって。この学校ってそれがすごいなって思いました」

甘香 東京都 15歳

こもり校長「15歳ってことは受験生だ?」

甘香「はい」

こもり校長「今、電話してて大丈夫?(笑)」

甘香「大丈夫です(笑)」

こもり校長「受験本番はいつ?」

甘香「2月21日です」

こもり校長「あと1ヶ月ちょいか。今はどんな感じ?」

甘香「11月の模試の判定がDって結構悪い結果で不安なんですけど、受かって家族とか弟に希望を与えたいと思ってます」

こもり校長「希望を与えたいと思ってるきっかけはあるの?」

甘香「私に家は2年ぐらい前から家庭の環境が崩れてて、私も、弟も小学生なりにきっと悩んでて、こんな状況でも頑張れば夢を叶えられるんだよって見せてあげたいです」

ぺえ教頭「素敵ね〜」

こもり校長「なるほどね。ここから家族内にも明るい光が差し込めばいいなって想いが強いんだ。第一志望に向けて、あと1ヶ月ちょっとで、自分の手応え的にはどうなの?」

甘香「この冬休みに毎日冬季講習に通ってて、今日最後のテストがあったんですけど、前のテストよりだいぶ手応えがあって、冬休み頑張れたかなって思ってます」

こもり校長「すごいよ。この時期って誘惑が多いじゃん。クリスマスがあって、年末は大騒ぎして、年をまたいでお正月で。その中ずっと冬季講習通って、よく頑張ってる」

甘香「ありがとうございます」

こもり校長「で、今日は自分に向けた手紙、書いてきてくれたと思うんだけど、いつ読みたい手紙なのかな?」

甘香「本番の日の朝です」

こもり校長「試験行く前…2月21日だ」

甘香「はい」

こもり校長「この手紙書くのは時間かかった?」

甘香「さっき言った冬季講習の帰りの電車で書いてました」

こもり校長「どんな気持ちがこもってるのかな?

甘香「家庭環境で、どうしても公立の高校に行かなきゃいけないとか、いろいろ悩んできたことを無駄にしないように本番取り組めたらいいなと思って書きました」

ぺえ教頭「立派!」

こもり校長「自分の目標とか叶えたいものに向かって頑張れるのはすごいことなんだけど、反面、自分自身のことだから当たり前に出来たりすることじゃん。でも、家族のためにとか、弟のためにとか。自分が行くことによって光を見出したいと思って戦ってる姿は、俺はすごく美しいと思うし。年末にドンチャンして、まだ今年6日しか経ってないよ。でも、頑張れてる甘香はすごいし、結果もついてきてるから、俺は自分を信じて頑張って欲しいなと思います」

ぺえ教頭「ここまで来たら、強いお姉ちゃんの弟に見せつけて欲しいね」

こもり校長「じゃ、最後に受験の日に自分に書いた手紙、読み上げてもらっていいかな?」

甘香「はい。
2月21日の私へ
吹奏楽部の私は他の人よりも引退までが長く、夏休み後半から勉強を始めました。
トップ校を目指すと決め、家の事情で塾に行くことが厳しいのに、無理して行き始めました。
私は自分で言うのもですが、成績がもともと良く、評定も4か5しかない生徒でした。
だから、私は自信を持っていました。
しかし、トップ校を目指すような人々と戦うのは、模試を通して難しさを感じ、
その後、一時期は自分的に病んでいたと思います。
そこであなたはSHE'S先生の『Chained』に出会います。
歌詞に感銘を受け、期末テストでは見事結果を残せ、成績も2つ上がりました。
今でも模試の判定は悪いままですが、本番困らないように精一杯頑張ってます。
家庭環境が崩れ始めてから、苦しんでばかりで、高校を決めるのにも、そこを配慮して悩みに悩んできた私。
大丈夫。みんなに応援してもらってるから。
結果を残して、親孝行とともに、キラキラしたJKになろう



♪ Chained / SHE'S


こもり校長「今の手紙を甘香はどういう気持ちで読んだろうとかを想像するだけで、残り1ヶ月の毎日がすごく緊張感に包まれたというか、現実味を持つというか。上手くいってようが、うまくいってなかろうが、きっと緊張はするだろうし、これから2月21日に向けての毎日がその日の結果につながるだろうから。震えながら読んでるのか、読んで勇気をもらうのか、自分を鼓舞するように読むのか。未来の子とかだから、どうなってるのか誰も分からないけど、でもすごくエネルギーのこもった手紙だったな〜」

ぺえ教頭「そうだね、甘香にとってすごく大切な手紙を聞かせてもらってありがとうって気持ちでいっぱいよ」

こもり校長「すごくいい手紙だった。2月21日頑張って欲しい!」

SCHOOL OF LOCK!


桃色のキノコ 徳島県 18歳

こもり校長「高校3年生かな?」

桃色のキノコ「はい」

こもり校長「受験どう? いい感じ?」

桃色のキノコ「え…あ…まぁ(笑)」

こもり校長「本番はいつ?」

桃色のキノコ「15と16に共通テストがあって」

こもり校長「あと9日だけど、大丈夫?」

桃色のキノコ「あ…はい」

こもり校長「あんまり上手くいってない?」

桃色のキノコ「まぁ勉強時間は確保してるつもりですけど、フルで確保できてるかと言ったらそうでもないので」

こもり校長「気は抜けないなって感じ?」

桃色のキノコ「はい」

こもり校長「今の気持ち的にはどういう感じなの?」

桃色のキノコ「やっぱり今はすごく不安です。できるだけマイナスなことは考えないようにしてるけど、やっぱ不安要素があるんで…」

こもり校長「もうあと9日だから、ここからは先は不安なことを心配してもしょうがないって割り切れる時期ではあるかもな。そういう意味でポジティブなことばっか考えるのはアリかもね。これめっちゃ得意分野だから伸ばしてやろうとか、現実的な面に目を向けてるのは、リアリストな感じするけどね」

ぺえ教頭「校長もそのタイプだもんね」

こもり校長「そうそう。でも、ネガティブなこと考えて、グヘッてなる気持ちも分かる。今回、手紙を書いてきてくれたと思うけど、時間かかった」

桃色のキノコ「30分ぐらいです」

こもり校長「いつどんな時に読みたいのかな?」

桃色のキノコ「1月15日の朝の送ってもらってる車の中で1回と、直前に1回」

こもり校長「いいね。そこをイメージしたら、すぐに書けた?」

桃色のキノコ「はい!」

こもり校長「この手紙には、どんな気持ちがこもってるの?」

桃色のキノコ「すごくアガったら、頭が真っ白になって何も出来なかったことがあるので、アガってるのを自分に“分かってるよ”と言いつつ、“それでも安心して”っていう気持ちで書きました」

こもり校長「いけると思う。できるよとか大丈夫って口先だけじゃんって思うかもしれないけど、さっきも言ったけど、あと9日で勝負の中で、分析よりは言霊って持っていくのが俺は好きだから、“大丈夫。絶対大丈夫”って声だけで、きっと気持ちも変わるって俺は信じてるタイプだから、桃色のキノコは大丈夫だって俺は今ここで伝えようと思う」

ぺえ教頭「そうだね。ポジティブなイメージを当日持っていけるような手紙になればいいね」

桃色のキノコ「はい」

こもり校長「じゃ最後に読み上げてもらっていいかな?」

桃色のキノコ「はい。
1月15日の自分へ
緊張してる?
だろうね。
だと思ったよ。
無理に今日が練習やと思わなくていい。
今日は本番。
でも、こんなん慣れたもんやろ?
これまで何回、模試やって、何回、本番形式のやってきた?
学校でやった模試なんて、朝8時から夕方7時まで11時間ギチギチでしんどかったな。
それに比べりゃ、今日は楽勝やろ。
教科数はいつもの半分。
弟見てみ。
1月の模試ラッシュにヒイヒイ言うよるやん。
こっちはそれがないんやで。
あと1回で解放される。
数学なんて、金輪際、一生お目にかからなくていい。
それに、いつもこういう時って、どうやって乗り越えてきた?
“楽しむ!”やろ?
英検の面接も何もかも緊張した時には楽しんできたやん。
その緊張を丸ごと楽しめ。
問題が解けた時には最高に楽しいぞ。
音楽聴くのは前日に済ませたね?
緊張してたら、絶対に聴くな。
掲示板だけ読め。
みんないるから。
不安な時には聴いていい。
不安じゃなくなるから。
お菓子は持った?
チョコ、飴、ラムネ、干し梅は必携。
君ならやれる!
周りの子だってみんな同じ気持ち。
自己採点終わって、小躍りしてる自分しか見えんやろ?
その気持ち。
今日は勝てるで!



♪ SPEECH / BURNOUT SYNDROMES



さて、木曜のこの時間は…『SCHOOL OF LOCK!農業部! supported by JA全農』!!!

こもり校長「生徒のみんなに農業の魅力を知ってもらうための部活動! それが、SCHOOL OF LOCK!農業部!」

的場部長「農業部部長、虹のコンキスタドールの的場華鈴です!>

明桜先輩「農業部部員、大和明桜です!

的場部長・明桜先輩「あけましておめでとうございます!」

SCHOOL OF LOCK!


こもり校長「2022年もよろしくお願いします! あーおは今日、雪の写真上げてたよね? 前髪ビチャビチャなやつ」

明桜先輩「そうなんです(笑) 蒸気か分からないんですけど、だんだん前髪がびしょ濡れになってきて、まつ毛もびしょびしょで、すごくびしょびしょになりました」



一同笑い

ぺえ教頭「とにかく濡れた日よ」

こもり校長「今日は自分への手紙って授業やってるんですけど、書いたことありますか?

的場部長「はい! 小学校の時に何十年後の自分へって書くじゃないですか。それを書いて、クラスの前で発表したりするんですけど、そこに父母の年齢を書いちゃって、授業参観もあったんで、父母いる前で年齢をみんなにバラすことになっちゃって、すごく怒られました(笑) その記憶しかないです」

ぺえ教頭「いいエピソードですよ(笑)」

こもり校長「さぁ新年一発目よろしくお願いします! さあ、今週の活動内容は…
農業クイズ Yes or 農!

こもり校長「電話に出てくれた生徒に、農業にまつわるクイズを出題! 出題形式は“Yes”or "農”の2択クイズ!」

的場部長「ちなみに“農”は、漢字で“農”です! ただし、回答するときは、英語の“No”と同じ意味となります!」

こもり校長「そして、クイズに正解した生徒には、JAタウンで使える“ギフトカード9000円分”をプレゼント!」

明桜先輩「生徒のみんなはクイズを聴きながら農業の知識を深めていきましょう!」

こもり校長「早速、エントリーしてくれた生徒に農業クイズを出題していきます!」

ルンゴ一世 大分県 18歳 男性

こもり校長「さっそくだけど、エントリーした理由、聞かせてもらっていい?」

ルンゴ一世「お母さんが仕事とかで疲れているから、馬刺しをあげたい」

ぺえ教頭「JAタウンのサイトは見た? ギフトカードゲットしたら馬刺し?」

ルンゴ一世「馬刺しと広島牡蠣の土手鍋セット」

こもり校長「いいじゃん!」

ぺえ教頭「お母さん喜ぶね」

ルンゴ一世「土手鍋セットは家族で食べたいなと思ってます」

こもり校長「でも、これをゲットするには農業クイズをしないといけないですから」

ぺえ教頭「当てて欲しいな」

こもり校長「それではいきましょう! 農業クイズ Yes or 農!

的場部長「明日1月7日の朝に食べると、邪気を払い、万病を除くと言われている『七草がゆ』。七草がゆには、セリ、ナズナ、ゴギョウ、ハコベラ、ホトケノザ、スズナ、スズシロの七種の野菜が入っていますが、、、七草の一つである『セリ』の名前の由来とは『競り合う』という言葉からきている。。Yes or 農(ノー)?」」

明桜先輩「シンキングタイムは10秒、スタート!」



明桜先輩「では、お答えください!」

ルンゴ一世「Yesで!」

的場部長「正解は…Yes! やった〜!」

こもり校長「やったぞ! 馬刺し!」

ルンゴ一世「めちゃくちゃ嬉しいです!」

こもり校長「解説お願いします」

的場部長「セリは競り合って一カ所で生育するため、セリと名がついたといわれています。そんなセリにはカロテン、葉酸、ビタミンC、カリウム、鉄などが豊富に含まれており、貧血予防の効果があるそうです!」

こもり校長「正解おめでとう! JAタウンで使えるギフトカード9000円分をプレゼント!」

ルンゴ一世「ありがとうございます!」

こもり校長「良かったな!」

ルンゴ一世「めっちゃ嬉しいです!」

こもり校長「なるべく早く送るから、お母さんに馬刺しと牡蠣の土手鍋、振る舞ってあげて! 引き続き、農業部部員としてもよろしくね!」

ルンゴ一世「はい」

こもり校長「ありがとう!」

ぺえ教頭「ありがと〜」

的場部長・明桜先輩「ありがとう!」

こもり校長「良かった〜」

明桜先輩「いいなぁ」

的場部長「新年一発目、幸先いいですね」

こもり校長「じゃ幸先のいい、2人の抱負言って、締めようか」

的場部長「部長は“食”! 農業部の部長として新年からやるのは初めてですし。今までは先輩部員がいたので。今日のここにくる前に大盛り食べたくらい食べ物が大好きなので、今年もご飯をいっぱい食べて、元気に過ごそうと思います」

明桜先輩「私は“幸”! 去年は幸せだったんで、今年はもっと幸せに生きられるようにしましょうって感じで」

SCHOOL OF LOCK!


こもり校長「より上げていくスタイルね」

ぺえ教頭「本当は幸せじゃなかったってわけじゃないのよね?」

明桜先輩「去年はアイドル人生で一番幸せだったんですよ。だから、それを超えなきゃなと思って。頑張ります!」

こもり校長「というわけで、SCHOOL OF LOCK!農業部、今週の部活動は以上!」

SCHOOL OF LOCK!



こもり校長「この時期、受験生も頑張ってるけど、最後の大会って生徒も多いんじゃない。春高バレーとか?」

ぺえ教頭「昨日始まって、今日2回戦だったんですけど、ほとんどの試合見てる」

こもり校長「教頭はバレー出身だもんね」

ぺえ教頭「基本的に女子バレーの方がメインで好きで見てるんだけど、今年は東京勢が強いわね」

こもり校長「今年はどこが強いの?」

ぺえ教頭「下北沢成徳。あと共栄学園。あと大林素子さんとか狩野舞子さんの八王子実践」

こもり校長「わかるわかる! 一昨年とか見に行ってたからな〜」

ぺえ教頭「私も行きたくて」

こもり校長「でも、今年も無観客で開催だから。会場の熱気がストーリーになる瞬間もあるんだけど、その寂しさは俺、分かるのよ。お客さんがいない中でやる辛さは。だから、より孤独な中、戦ってる選手も多いだろうけど、輝ける瞬間だと思うから、全力を出して。あと、ラグビーもサッカーもやってるから、今この時期に戦ってる10代の生徒はものすごく多い。自分を信じてね。どの生徒もそうだよ。今ラジオを聴いてる君もそうだし。みんな自信を持って、頑張って欲しいなと思ってます!」

こもり校長「そして、大学入学共通テストが来週末に控える今夜は、受験生に向けた授業を行っています!本日の授業テーマは……!
『受験の日に読む自分への手紙』!

ぺえ教頭「さっきの2人に向けた感想の書き込み、来てます」

手紙
「大丈夫、みんなに応援してもらっているから」という言葉、その「みんな」の中に、スクールオブロックの同じ生徒である僕も入れたらなと思います。自分を信じて、自信を持って頑張ってください!応援しています。
カラコネクト
男性/15歳/石川県
2022-01-06 22:42


こもり校長「この言葉、俺めちゃくちゃ嬉しいかも。すごい言葉だと思う。“みんなの中に僕も入れてもらえませんか?”って、誰かのためを想うって一番の愛だと思うんだよね。その通りだよ。俺らはみんなで応援してるもんね」

やばい
鳥肌立ちました。
ここまで頑張ってきたことがヒシヒシと伝わってきます。
絶対大丈夫だと思います。
勝手ながら密かに応援させてもらいます!
ファイトです!
ぴよぴよイチゴ
女性/17歳/滋賀県
2022-01-06 22:53


こもり校長「ぴよぴよイチゴも頑張って〜」

ぺえ教頭「密かに応援しなくていいわよ。出てきて(笑)」

SCHOOL OF LOCK!


頑張らんとな
負けてられんな。
みんなかっこいい!!
俺も最後までまけない
おばタコ
男性/18歳/山形県
2022-01-06 22:52


ぺえ教頭「おばタコも頑張ってね!」

こもり校長「こういう風に誰から頑張ってるのを聞いて、自分も頑張ろうって思えるのが、人との繋がりだと思うから」

ぺえ教頭「同じ気持ちの生徒がいると分かって、心細い気持ちが少しでもなくなればいいよね」

こもり校長「それがSCHOOL OF LOCK!が毎晩届けてる意味だとも思うし。全国の君たちに言葉が届いてるんだな〜。
では、手紙の書き込みを読んでいきたいと思います!」

本番の朝の自分へ
今日のコンディションは、どうですか?
あまり緊張するタイプでは無いけど、落ち着かないんじゃないかな?
好きな曲聞いて、お菓子食べてリラックス!!
ピアノの実技試験もあるね。今日まで、たくさん練習した自分の努力、忘れないでね。
あとは、貯めたいっぱいの力を出すだけ!
憧れの高校は、もうそこだよ!ラストファイト!
芽出し紫陽花
女性/15歳/高知県
2022-01-06 21:47


こもり校長「自分を鼓舞してる、いい手紙よ。やっぱどうしても本番前っていろんなこと考えて心が疲れちゃうじゃん。そういう時に、元気だった自分から元気をもらうって大事なことだな」

ぺえ教頭「自分を自分で鼓舞するってすごいね。力強いよね」

こもり校長「何かに向かって頑張ってる人じゃないと、なかなか出来ないよ」

受験の日に読む自分への手紙
第一志望校を受ける日の朝の自分へ

まず、これまで1年間、99.9%無理だって言われても諦めずにここまでやってきたことを誇りに思ってください。勉強を始める時期が遅かったかもしれないけれど、これまでやってきたことは決して無駄にはなっていません。そう信じて頑張ってきてください。緊張しすぎてケアレスミスとかしないでね。笑もし不安になった時は自分のことを応援してくれている人の顔を思い浮かべてみてください。きっと安心するはずです。それでも不安な時は、想像してみてください。その高校に入って楽しんでいる自分の姿を。絶対大丈夫!!全力を出し切って!!後悔のないように!!がんばれ!!自分!!!
marin
女性/15歳/富山県
2022-01-06 17:24


ぺえ教頭「99.9%無理だって言われてもここまで諦めずに来ただけでもすごいと思うけどね。あともうひと踏ん張りね」

こもり校長「その日の朝に向けて書いてるから、これを読んで、ケアレスミスをせずに。絶対大丈夫だから」

ぺえ教頭「応援してくれてる人の顔を思う浮かべて。あと、掲示板でも応援してくてれる人がたくさんいると思うから」

こもり校長「頑張ってね」

3月10日の私へ
おはよう。
私は1月6日のあなたです。
あっという間でしたね。今日は、本番です。

まだ緊張が止まりませんよね。
怖いですよね。
でも、きっと大丈夫です。
いつも通りの私でいてください。
マスクの下で微笑んでいてください。

最初は納得されなかった第一希望高。
必死で説得した日や、いくら勉強しても不安な日もあって、その度に思い詰めて泣いたりもしたよね。
けど、やっぱり私が受けたいのは、そこの高校しかないんだよね。
辛さや不安よりも、期待や諦めたくない気持ちの方が優っているのは、今の私も、今日を迎えたあなたも、きっと同じなんだと思います。

それだけの気持ちがあれば大丈夫。
焦らず、いつも通り頑張ってきてね。
いってらっしゃい。
かほし
女性/15歳/山形県
2022-01-06 17:37



♪ スーパースター / TOMOO


こもり校長「1人1人の自分へ向けた、想いのこもった手紙を聞くと、受験って大きなくくりで見られがちじゃん。“今年の共通テストは〜”とか言われがちだけど、そこを受ける生徒はたくさんいて、1人1人にエピソードがあって、1人1人に想いがあるんだよね。しかも思ってる事は1人1人違ってて、緊張してる子もいれば、不安な子もいたりとか。自信がある子もいるだろうし、その緊張が逆に楽しくて笑ってる子もいるだろうし。何も考えてないのもいいことだと思うわけ。
本当にたくさんの子がいて、たくさんのことを思ってて、改めてそこにはいろんな想いがあるんだなって、今日こうしてみんなが掲示板に書いてくれるから気づくことが出来る。大人になってみると、どうしても気づけないこともあるわけじゃない。現役じゃなくても、何度も失敗して、つまずいて、それでも挑戦したいって思ってる浪人生の子もいるだろうし。全員が全員みんな頑張ってるから、全員の想いが報われるようにSCHOOL OF LOCK!は願っています!」

SCHOOL OF LOCK!


未来の星ゆきぽん 大阪府 19歳

こもり校長「学年は?」

未来の星ゆきぽん「高3です」

こもり校長「浪人生ではない?」

未来の星ゆきぽん「現役です」

こもり校長「受験、頑張ってる最中?」

未来の星ゆきぽん「そうですね」

こもり校長「今はどんな感じ?」

未来の星ゆきぽん「ん〜 何とも言えない感じなんですけど(笑)」

こもり校長「本番はいつ?」

未来の星ゆきぽん「1月30日です」

こもり校長「あと1ヶ月切ってるね。大変だなって気持ちもあるの?」

未来の星ゆきぽん「その気持ちが一番デカいですね」

こもり校長「どういうことが大変?」

未来の星ゆきぽん「間に合うのかって不安が、日にちが近づいてくるに連れてあって」

こもり校長「焦りも感じてきちゃうしね」

未来の星ゆきぽん「そうですね。焦りと不安と緊張とが」

こもり校長「そうか。不安はやっぱり大きいの?」

未来の星ゆきぽん「大きいですね」

こもり校長「どういうことが不安?」

未来の星ゆきぽん「自分が通信制高校に通ってて。なので、周りが推薦入試とか就職とかで、一般受験までする子が少なくて。周りと比べることが出来ないのが一番不安です」

こもり校長「そうか。確かにそうかもね。校長も通信制の高校に通ってたけど、周りの情報って1ミリも入ってこないもんね」

未来の星ゆきぽん「そうですね」

ぺえ教頭「周りと比べられないのが不安ってのもあるんだね」

SCHOOL OF LOCK!


こもり校長「隣に座ってる子が受験するのか就職するのか、何するのかすらも分かんないみたいな」

未来の星ゆきぽん「分かんないですし、学年も分かんないです」

こもり校長「あ、そうだよね〜 その単位を取るために一緒に授業受けてるもんね」

未来の星ゆきぽん「そうですそうです」

こもり校長「人によっては古典は4単位もらえるから受けとこうって受けてる人もいるし、そういう子もいるよね?」

未来の星ゆきぽん「いますね」

こもり校長「そういうことも考えると、限りなく自分自身の情報網で戦わないといけないのは不安かもなぁ」

未来の星ゆきぽん「そうですね。めちゃめちゃ不安ですね」

こもり校長「どうしても受験に挑戦したいのは、何か掴みたい目標とか夢とかがあるのかな?」

未来の星ゆきぽん「ずっと小さい時から小学校の先生になりたいって夢があって、そのためにどうしても受けたい学校があって、そこが倍率が6倍ぐらいある人気の学校なんですよ」

こもり校長「6倍か。すごいね」

未来の星ゆきぽん「でも、そこに行きたくて。でも模試ではずっとE判定ばっかりで」

こもり校長「じゃ、なんとなく今の自分の周りにあるものだと、不安要素が多い感じがするんだ?」

未来の星ゆきぽん「そうですね。不安の方が大きいです」

こもり校長「でも本番に向けて、勉強も頑張ってるんでしょ?」

未来の星ゆきぽん「そうですね。頑張ってはいます」

こもり校長「通信制に通ってるってことは、少し勉強する時間とか自分に向き合う時間は取れてるのかな?」

未来の星ゆきぽん「全日制に通ってる人よりは全然多いと思います」

こもり校長「そこが通信制のちょっとメリットだったりもするしね」

未来の星ゆきぽん「そうですね。自分が好きなことが出来るのは1番メリットかなって思います」

こもり校長「そうだよね。でも、その中で、どうやっても安心は出来ないよな」

未来の星ゆきぽん「そうですね。戦う相手は全日制のちゃんと勉強してる子たちなんで。通信だと単位取るためだけの学校なんで」

こもり校長「言いたいことは分かる分かる」

未来の星ゆきぽん「そうですよね(笑)」

こもり校長「やっぱ通ってた側だから。そして、単位を取りたいがためだけに通ってた側の人間だから、その気持ちはよく分かるよ。で、今回、自分に手紙を書いてきてくれたと思うんだけど、どのタイミングで読む手紙なの?」

未来の星ゆきぽん「受験に行く電車の中でも読もうと思ってます」

こもり校長「じゃ朝だね。書くのに時間かかった?」

未来の星ゆきぽん「30分ぐらいで書きました」

こもり校長「どんな気持ちを込めて書いたの?」

未来の星ゆきぽん「たぶん緊張もしてるし、プレッシャーもかかってるだろうし、不安もあると思うんですけど、それを隠してもプラスに、楽な方向に考えられたらいいなと思って書きました」

こもり校長「今、聞いてる中でも、境遇は分かるから、1人で戦ってるのは本当にすごいことだし、校長は通信した経験したことがないから、こういう言葉になっちゃうんだけど、やっぱう通信制て孤独を感じやすい場所でもあると思うのよ。でも、その中でも、孤独を感じながら頑張れてるのはすごい精神力だと思うし、当日につながってくると思うから、このまま頑張って欲しいなと多います」」

ぺえ教頭「学校の先生の夢、ぜひ叶えてね。また話聞きたいね」」

未来の星ゆきぽん「また話せるように頑張ります!」

こもり校長「最後、受験の日の自分に書いた手紙、読み上げてもらっていい?』

未来の星ゆきぽん「はい。

ついに受験日を迎えた私へ

ここまで本当によく頑張ったね
6月に、もともとの夢だった教師になるため、大学進学するって決めてから、約8ヶ月。
本当に辛い日々も当たったし、勉強を投げ出したくなった日もあったよね。
でも逃げずに今日という日を迎えたこと、本当にすごいと思うよ。
だからこそ、あとは自分がやってきたことを解答用紙にぶつけるだけ。

学校の先生、塾の先生、友達、家族…私の周りには応援してくれる人たちがたくさんいるから大丈夫。
不安な気持ちと肩を組んで、私ならやれる。
大丈夫だから、最後の最後まで諦めずに頑張ろう。
吉報を待ってる。



♪ 凍える指先の温め方を知ってる / 林青空


こもり校長「未来の星ゆきぽんが未来の自分に書いた手紙、未来の自分が今日の自分にどんな報告をするんだろうか。“吉報を待ってる”っていいよね」

ぺえ教頭「鳥肌立っちゃったわ(笑)」

こもり校長「今日っていう日は点じゃなくて、点と点が繋がって線になって、今になってるんだなって思うし、俺たちも吉報を待ってるから。合格発表の日、1月6日の自分にも、そして俺たちにもいい報告、伝えて欲しいなと思います」

頑張って!
私は、中学受験だったから高校や大学受験と違うけど、受験は怖いし、緊張すると思います。どれだけ模試が悪くても受かったので、最後まで諦めず、頑張ってください!
はなよりほ_
女性/14歳/東京都
2022-01-06 23:38




今日の黒板



SOL!


『 “戦う君へ” 』

こもり校長「今日、とてつもなく大きな戦いに挑むことになる。緊張しているだろう、不安もたくさんあると思う。でも、今できることは信じれるものは、キミだけだ。いっぱい不安になっていっぱいネガティブになってもいい。
でも約束してほしい。試験が始まったら、そんな気持ちも全てエネルギーに変えて、全力で戦って欲しい。僕たちはキミを信じてる。だからキミも、自分を信じて欲しい。行ってらっしゃい! 頑張ろう」



♪ ロスタイム / メメタァ


こもり校長「SCHOOL OF LOCK! そろそろ下校の時間です! 今日の黒板はSCHOOL OF LOCK!に通う、全受験生の試験当日の朝に向けて、手紙を書かせてもらいました。今日という日に点を打ったので、受験生のみんなは受験当日に点を打って線にしてください。そして全員、今日の僕たちにいい報告をしてください! 待ってます! 試験当日、今日書いた手紙もぜひ持って頑張ってね!」


こもり校長「SCHOOL OF LOCK!は明日夜10時に再び開校! 起立!」

ぺえ教頭「礼!」

こもり校長・ぺえ教頭「また明日〜〜〜〜〜!!!!」



こもり校長の放送後記

見せつけてやれ!! 頑張ろう!


ぺえ教頭の放送後記

逆境を楽しむ

この後記の放送を聴く

聴取期限 2022年01月13日(木)PM 10:00 まで

Music 2022.1.6 PLAYLIST

「不安なときは、入学して楽しんでいる姿を想像して」受験当日に読む自分への手紙

受験シーズンがいよいよ到来。1月6日放送のTOKYO FM「SCHOOL OF LOCK!」では、受験生のリスナーを応援する企画『受験の日に読む自分への手紙』をお届けしました。番組に届いた手紙と、パーソナリティのこもり校長とぺえ教頭の感想や応援コメントを紹介します。

Art FAXイラスト

SOL!
SOL!
SOL!

Students 今日の生徒

東京都 14歳 甘香
徳島県 18歳 桃色のキノコ
大阪府 19歳 未来の星ゆきぽん

この後記の放送を聴く

聴取期限 2022年1月13日(木)PM 09:59 まで

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