今夜の授業を職員のいとかんが振り返り!
今夜のSCHOOL OF LOCK!、授業テーマは…『こうなるかもしれない2022!』
「年明けてすぐに好きな人からあけおめLINEがきたので2022年、初彼氏ができるかもしれない!」
「おみくじで大凶を引いて、その帰りに犬のウンチを踏みました。2022年は運のない年になるかもしれない。」
などなど新年早々こんなことがあったから、2022年はこんな年になるかもしれない!という、みんなの予想を教えてもらった
電話を繋いだのは
初詣で月の小遣いの5分の1である500円玉を投げたので何事に対してもご縁のある1年になると思う!という【群馬県 14歳 ラジオネーム 球場の司令塔】
納豆のタレが飛び散ったり、第二ボタンが弾け飛んだりしたので小さな不幸が降りかかり続けそうな1年だと思う!という【熊本県 18歳 ラジオネーム ミスターレイニー】
今日閉館後の図書館に閉じ込められそうだったけどギリギリ脱出できたからピンチなことも何とかなると思う!という【千葉県 15歳 ラジオネーム 夜9時にはねむい生徒】
去年までリフティングが20回しかできなかったのに、年明け突然50回できるようになったから今年は東北大会に行けるかもしれない!という【山形県 17歳 ラジオネーム こもちゃん大好きひーちゃん】の4名
そんな4名にこもり校長が小森塾を開講!?こもり塾長が4人にアドバイスを送っていきました
そんな今夜の授業はradikoのタイムフリーで聴きなおすことができます。ぜひ再出席してみて聞いてみてください
こうなるかもしれない2022! 今年、自分はどうなると思う?
こもり校長「新しいチャイムが出来てから、教頭の声が華やかになったよね?」
ぺえ教頭「わかりやすく変わったわね(笑) 第一声がすごくイキイキしてるわ」
『 食べた? 』
こもり校長「みんな餅食べた? 教頭は?」
ぺえ教頭「私食べたよ。昨日帰った食べた。コンビニであんこのお雑煮を買ってチンして食べた。あなたは食べてないの?」
こもり校長「食べなかった。昨日言ったじゃん。この学校なら餅を出してれるって。俺はそれにかけて食べなかったんだけど、昨日は
『全国お正月レポート』で、生徒たちに話を聞いていく予定だったんだけど、あまりにも生徒たちが餅の話しかしないからさ」
ぺえ教頭「あんたがよ(笑)」
こもり校長「で、いろいろな餅の話を聞いて、今日こそはどうしても餅が食べたくて、
職員にお願いして、餅を用意していただきました!」
ぺえ教頭「結構な量よ」
こもり校長「足りないのよ。20個食べるよ」
ぺえ教頭「食べられるわけないじゃないの(笑) 大体3つぐらいで結構いい具合になるわよ」
こもり校長「10時台で10個、11時台に10個で、20個ってことでしょ」
ぺえ教頭「無理よ。やってみなさい。放送中にチャレンジ」
こもり校長「もう既に2個あるんですよ。海苔醤油、きなこ、納豆があって、俺が一番昨日食いたいって言ってた大根おろしが半蔵門になかったんだって」
ぺえ教頭「じゃ、最初は?」
こもり校長「普通に醤油で。…今年、初のお餅だ! テンション上がる!」
ぺえ教頭「早く(笑)」
こもり校長「(食べて)うん。…やっぱ餅よ。やっぱ餅食べないと新年始まらない」
ぺえ教頭「校長は四角い餅で、私は丸い餅」
こもり校長「ズルっ!」
ぺえ教頭「まだいっぱいあるから大丈夫よ(笑)」
こもり校長「昨日の生放送やってわかったのが、“ご縁がある人は丸餅は食べる”って」
ぺえ教頭「西の方が丸餅を食べてる印象だったわね」
こもり校長「そうだね」
<バリバリ>
ぺえ教頭「今、何の音かわかった?(笑)」
こもり校長「ASMR。焼き海苔の音です〜」
ぺえ教頭「くだらない(笑)」
こもり校長「いいじゃん(笑) お正月っていつまでなんだろう? 5日ってお正月って言っていいのかな?」
ぺえ教頭「まだ言いたいわよね」
こもり校長「(バリバリ)」
ぺえ教頭「どう?」
こもり校長「うんめぇ!」
ぺえ教頭「醤油が気に入って食べてるわね。きなこ食べてみたら?」
こもり校長「え〜、きなこ!?」
ぺえ教頭「食べてみなさいよ(笑) でも、これは砂糖入れた方がいいわね」
こもり校長「職員は、きなこに砂糖入れるって知らなかったんだって」
ぺえ教頭「ホント? きなこはそのまま食べたら、大豆の味しかないわよ」
こもり校長「ヴィーガンって感じ?」
ぺえ教頭「まぁそうね(笑)」
こもり校長「どうやって食べるの?」
ぺえ教頭「付けて食べたら」
こもり校長「オンリーきなこ?」
ぺえ教頭「ちょっといってみなさいよ」
こもり校長「(食べて)」
ぺえ教頭「どう? 何か物足りなさがある?」
こもり校長「そうね。やっぱ醤油よ」
ぺえ教頭「後で納豆も食べてみてよ」
こもり校長「納豆?」
ぺえ教頭「昨日あなた、納豆に興奮してたわよ」
こもり校長「言ってたけど、今は納豆の気分じゃないな」
ぺえ教頭「面倒臭いわね(笑)」
こもり校長「やっぱ食べたいものを食べたいじゃん」
ぺえ教頭「やっぱ醤油?」
こもり校長「醤油、海苔が一番だね。強いて言うなら、味付け海苔ならもっと完璧だったかも」
ぺえ教頭「でも、餅…磯辺揚げは味付け海苔?」
こもり校長「いや、味付け海苔なんだよ!」
ぺえ教頭「醤油びちゃびちゃに付けて食べたら、それでいいわよ」
こもり校長「(食べて)」
ぺえ教頭「結構早いペースでいくわね」
こもり校長「だから、20個いけるって!」
ぺえ教頭「最初はみんな言うわよ」
こもり校長「そうか。確かに2個でも重い」
ぺえ教頭「だろ。でも絶対20個食べろよ。昨日あれだけ言ったから」
こもり校長「やっぱお正月は餅がないと始まらないのよ」
♪ あついきもち / Lucky Kilimanjaro
■
餅のこと
そういえば、今日、餅を食べました。
チューブで売っている餡子をつけたら美味しかった。
話題だった納豆餅は親に反対されて出来ませんでした。言ってしまえば、餅は米なので、やってみたら美味しいと思ったんですが…
はなよりほ_
女性/14歳/東京都
2022-01-05 22:02
こもり校長「絶対美味しいよ」
ぺえ教頭「反対されたんだって」
こもり校長「もったいないってこと?」
ぺえ教頭「分かんない(笑) お父さんお母さんは臭いか何かが引っかかったのかな。でも、餅、結構食べてるわね」
こもり校長「5終わって、今ので6いったから。もう次で7個目よ」
ぺえ教頭「餅は1切れで何カロリーあるのかしら?」
こもり校長「200とかあるのかな。それで20個食べたら、4000キロカロリーだよ」
ぺえ教頭「結構なことになるわね(笑)」
こもり校長「終わったら、俺、餅になっちゃうわ」
ぺえ教頭「え?(笑)」
■
今年初書き込み!
明けましておめでとうございます!
今年初めてSOL聴きにきました!
チャイム変わっててびっくりしました☻
れもんラムネ
女性/13歳/広島県
2022-01-04 22:18
こもり校長「そうだよね。チャイム変わって、新しいSCHOOL OF LOCK!になったから。よろしくお願いします!」
■
明けまして
明けましておめでとうございます!
昨日は曜日感覚無さすぎて書き込むの忘れてました(笑)
今年もよろしくお願いします!!
みかんさらだ
女性/16歳/長崎県
2022-01-04 23:20
こもり校長「わかるよ〜。正月は曜日感覚も無くなっちゃうからね」
■
初書き込み!!!
今までLINEでメッセージを送ってたけど、今日から掲示板で書き込みができるようになりました!!
これからいっぱい書き込むぞー!
スルメのイカ
女性/13歳/福島県
2022-01-04 19:01
こもり校長「初書き込み、ありがとう。そして、あけましておめでとうございます!」
ぺえ教頭「もう明日から学校かな?」
こもり校長「明日とか明後日が多いのかな。下手したら今日からって子もいなくないと思うよ」
ぺえ教頭「お仕事されてる方はもう始まってる?」
こもり校長「始まってるね。大体4日からなんじゃない?」
ぺえ教頭「早いね」
こもり校長「さぁ今夜の SCHOOL OF LOCK、授業テーマは…!
『こうなるかもしれない 2022!』 」
こもり校長「“新年早々こんなことがありました。なので 2022 年はこんな年になるかもしれない!”という予兆、兆しを今夜は送ってきてほしい。
例えば“年明けてすぐに好きな人からあけおめLINEがきたので2022年、初彼氏ができるかもしれない!”とか、”おみくじで大凶を引いて、その帰りに犬のウンチを踏んじゃいました。2022年は運のない年になるかもしれない”とか。ポジティブな”かもしれない”でも、ネガティブな”かもしれない”でも、どちらでも大丈夫」
ぺえ教頭「私はこのまま順調にいけば、100キロ超えちゃう」
こもり校長「マジで言ってるの? かもしれない?」
ぺえ教頭「かもしれないんじゃない。そろそろ切り替えないとね」
こもり校長「餅になっちゃいそう?」
ぺえ教頭「餅になっちゃうわね〜(笑) 校長は何かある?」
こもり校長「俺? 今年は忙しい1年になるかもしれない」
ぺえ教頭「去年より? どうなっちゃうの?(笑)」
こもり校長「
餅になるかもしれない」
球場の司令塔 群馬県 14歳
こもり校長「学年は?」
球場の司令塔「中3です」
こもり校長「お正月はどう過ごしたの?」
球場の司令塔「ずっと受験勉強してました」
こもり校長「そっか! 中3だもんね。高校受験か」
球場の司令塔「はい」
こもり校長「受験勉強はどんな感じ?」
球場の司令塔「ちょっとキツいですね」
こもり校長「もう1月に入っちゃったから、追い込みの時期だけど、ここは追い込んでいくしかないなって状況? 余裕は?」
球場の司令塔「余裕はないですね」
こもり校長「でも、余裕があって、隙が生まれるより、その方がいいから頑張ってね」
球場の司令塔「はい」
こもり校長「じゃ今年は餅は食べてない?」
球場の司令塔「2個食べました!」
こもり校長「さすがじゃん! 何で食べた?」
球場の司令塔「お雑煮です」
こもり校長「いいじゃない。丸餅だった?」
球場の司令塔「丸餅でした」
こもり校長「じゃ、群馬もご縁の生徒だ」
球場の司令塔「美味しかったです」
ぺえ教頭「関東だけど、丸餅か」
こもり校長「さっそくだけど、2022年こうなるかもしれないって感じたこと、教えてください」
球場の司令塔「
何事に対しても、ご縁のある1年になりそうです」
こもり校長「お! 丸餅食べてるぐらいだからね」
ぺえ教頭「丸餅をすごく信頼してるわね(笑)」
球場の司令塔「(笑)」
こもり校長「でも、どうして、ご縁がある1年だって思ったの?」
球場の司令塔「昨日、初詣行ったんですけど、財布の中の小銭入れ見たら、500円しかなくて、自分のお小遣いは月に2500円なんですけど、サッカーとか見るためにDAZNに入ってて、それ月額2000円で」
こもり校長「ちょっとバランス悪いんじゃないか?(笑)」
球場の司令塔「(笑) なので、自分が使えるお小遣いが月500円なんですけど、入れるしかないと思って、その500円という大金を賽銭したので、今年はご縁のあるいい年になると思います!」
こもり校長「そうだね。物事は考えようだから、自分の唯一の500円を投げ入れるぐらいの勇気を出せるってことだから」
球場の司令塔「はい」
こもり校長「でも、500円を何故崩して行かなかったの?」
球場の司令塔「崩して行ってですね。その神社は階段があるんですけど、15円握り締めてたんですけど、焦って階段を走ってて、転びかけて手をついたら、その場に15円落としちゃったみたいで。上に登って気付いたんですけど500円しかなくて」
こもり校長「え? 握り締めてたんだよね?(笑)」
球場の司令塔「握りしめてました(笑)」
こもり校長「転んで、手を開いたことには気付かなかったってこと?」
球場の司令塔「気付かなかったですね」
こもり校長「そうか。よっぽど大変だったんだね」
球場の司令塔「はい(笑)」
こもり校長「でも、いいんじゃない。これはある種、運が悪いというよりは、運が巡ってきてるって考え方もあるからね」
球場の司令塔「ありがとうございます」
こもり校長「結局、銅じゃなくて、金を入れるわけですから」
ぺえ教頭「前向きに考えてね」
こもり校長「そうそう。結局、大きいものが戻ってくることにもなるんじゃない?」
球場の司令塔「確かに。そうですね」
ぺえ教頭「(笑)」
こもり校長「失敗したら、いいものが来るってことで。今年は自分的にどんなご縁があると思ってる?」
球場の司令塔「3月にある志望校の受験の合格、あと好きなサッカー選手にも会えますし、乃木坂のかっきーさんにも似てる同級生とも付き合えそうです!」
こもり校長「びっくりしたぜ! かっきー似の同級生?」
球場の司令塔「はい」
こもり校長「めちゃくちゃカワイイじゃない! かっきーはホントカワイイからね!」
ぺえ教頭「(笑)」
こもり校長「ごめんね、校長マウント取っちゃって(笑) で、同級生と付き合える感じがする?」
球場の司令塔「はい」
こもり校長「それは同じ中学の同級生? 同じ高校行くの?」
球場の司令塔「いや、たぶん違う高校だと思います」
こもり校長「でも、その受験を乗り越えた先に、意気投合していけるような気がする?」
球場の司令塔「はい!」
こもり校長「それはいけるよ。そういうのは言わないと始まらないから」
球場の司令塔「(笑)」
こもり校長「扉は押さないと開かないからね。言い続けてってよ」
球場の司令塔「はい!」
こもり校長「いや〜嬉しいわ! いい年になりそう」
球場の司令塔「(笑)」
ぺえ教頭「そうね(笑)」
こもり校長「こういう誰かとご縁があるみたいな話を聞くの、すっごく好きなんだよ。絶対いけるから!」
球場の司令塔「はい(笑)」
こもり塾長「絶対いけるって言い切っていこう!」
球場の司令塔「はい。
絶対いける絶対いける」
こもり塾長「
受験もいける!」
球場の司令塔「
受験もいける!」
こもり塾長「
好きなサッカー選手にも会える!」
球場の司令塔「
好きなサッカー選手にも会える」
こもり塾長「
かっきー似の、めちゃくちゃカワイイ同級生とも付き合える!」
球場の司令塔「
かっきー似の、めちゃくちゃカワイイ同級生とも付き合える!」
こもり塾長「よっしゃ! 良く言った! オマエならいけるぞ!」
球場の司令塔「ありがとうございます(笑)」
こもり塾長「今年もよろしくね! バイバイ!」
球場の司令塔「よろしくお願いします! バイバイ!」
♪ I see... / 乃木坂46
こもり校長「俺そろそろ、この曲歌えるようになってきたね。合いの手の方の“WOW WOW”とか」
ぺえ教頭「最近はお賽銭、PayPayとかでも出来るの知ってた?」
こもり校長「知ってる!」
ぺえ教頭「何かで見たのよ。PayPayのQRコードがお賽銭箱の上にあって」
こもり校長「でも、お賽銭はいいのかもしれないけど、伊勢神宮とかはお賽銭しないのよ」
ぺえ教頭「へっ? なんで?」
こもり校長「お金は投げるものじゃないんだって。だから、白いもの(布)とか。だから本当はどうなんだろうね? するものじゃないのかもしれないんだけど、“皆様もお気持ちだから”って、ああいうの(白い布を)貼ってるんだって。だから場所にもよるのかも。観光寺院とかだったら、それが目的だからやってるとかあるのかもしれないけど」
ぺえ教頭「でも、電子マネーでお賽銭ってどう思う? 何か抵抗あるんだよね?(笑)」
こもり校長「わかる。俺も抵抗ある」
ぺえ教頭「どうも心が伝わらない気がしちゃって」
こもり校長「それはVRで伊勢神宮に行って、明治神宮に行って、“あけまして〜”ってやってるのと一緒じゃん。いつかそうなっちゃうのかな?」
ぺえ教頭「わからない。さっきの途中でお金落としちゃって、500円しかなかったけど、スマホがあれば、PayPayでも出来たんだなって思ったんだけど、私はそれは…って思いながら」
こもり校長「でも、神様がPayPayやってるとは思えないのよ」
ぺえ教頭「絶対してないわよ。だって、昔にそんなのないもの」
こもり校長「そうだよね。だから俺はお賽銭は現金派かな」
ぺえ教頭「お賽銭、いくらまで入れたことある?」
こもり校長「1万!」
ぺえ教頭「えぇ〜! それはよっぽど強い願い事があったの?」
こもり校長「そうだね。俺はデビューしたての時とか、願掛けで、お金はめっちゃなかったけど、1万とか入れて、自分に気合を入れるためにやってた」
ぺえ教頭「その1年は結果は出たの?」
こもり校長「結局それで出たかどうかかわからない。その年があったから今があるとは思うけど」
ぺえ教頭「へ〜」
こもり校長「教頭は10万でしょ?」
ぺえ教頭「(笑) 5円よ」
こもり校長「ウソだぁ!(笑)」
ぺえ教頭「なんで、そんな大富豪にさせようとするの?(笑)」
こもり校長「(笑) だって、山形のさくらんぼ全部買えるんでしょ?」
ぺえ教頭「調べてもらったら、30億ぐらいあったんだから」
こもり校長「(笑)」
ぺえ教頭「どう考えたって無理じゃん?」
ミスターレイニー 熊本県 18歳
こもり校長「学年は?」
ミスターレイニー「高校3年生です」
こもり校長「どうやって過ごしたの?」
ミスターレイニー「勉強したり、餅食ったりです」
こもり校長「餅、何個食ったの?」
ミスターレイニー「今、食ってるのを合わせて、4個です」
こもり校長「さて、2022年どんな1年になりそうですか?」
ミスターレイニー「
今年は大事な受験の1年だけど、小さな不幸が降りかかり続けそうな1年です」
こもり校長「まず受験の時期なんだよね。でも、不幸が降りかかりそうなの?(笑)」
ミスターレイニー「不幸が小っさいのが降りかかりそうです」
こもり校長「なんでそう思ったの?(笑)」
ミスターレイニー「今朝、朝食に納豆ご飯を食べようと思って、納豆を混ぜて、タレを入れようとした時にタレが飛び散って、ズボンがちょっと濡れました」
ぺえ教頭「あ〜」
こもり校長「俺もこれ今日あったわ」
ぺえ教頭「同じ?」
こもり校長「同じ。納豆じゃなくて、スープだったけどね」
ぺえ教頭「納豆のタレは臭いもするからね」
こもり校長「他にも何かあったの?」
ミスターレイニー「昨日と今日で模試があって、学校に行ったんですけど、休み時間の時に背中がかゆくなったんで、学ランの第一ボタンを外して、学ランの中に手を入れて、背中をかこうとしたら、第二ボタンが吹っ飛びました」
ぺえ教頭「(笑)」
こもり校長「それはどっちだろうな〜。不幸なのか、第二ボタンは心臓に近いところだから何かを守ってくれたのか。はたまた運命の人のところに飛んでった可能性もあるからね」
ぺえ教頭「どこに飛んでったの?(笑)」
ミスターレイニー「飛んでったというか、千切れて。回収はできたんですけど(笑)」
こもり校長「じゃ、そういうのが続いてるんだ?」
ミスターレイニー「はい」
こもり校長「こんなことが起き続けてたら…ってこと?」
ミスターレイニー「この納豆と学ランが今日1日で起きたことなんですよ」
ぺえ教頭「(笑)」
こもり校長「今年1年が思いやられるかもってことね」
ミスターレイニー「先行き不安ですね」
こもり塾長「でも、これは考えようなところもあると思うんだよね。まず朝食で納豆を食べようとして、タレで部屋着が濡れたのは、新年も明けてますから、部屋着も新しいものに買い換える時期だったんでしょう。これを機に新調して、家にいる時に新しい気落ちになろうかなってきっかけだったのかもしれない」
ぺえ教頭「心機一転すべきだよってメッセージ?」
こもり塾長「そうそう。気持ちを新しくするべきだって」
ぺえ教頭「いいかも」
こもり塾長「で、模試会場で背中をかこうとして、学ランのボタンが爆散したのは、これは心臓に近い部分のものが飛び散ったってことは、緊張とか不安とか、これから先に起こるケアレスミスを守ってくれたって考え方もできる」
ぺえ教頭「だって(笑)」
ミスターレイニー「そう考えたら、ちょっと前向きにはなれたかなって(笑)」
こもり塾長「やっぱダメなことを考え続けてもダメですから。ポジティブに考えていかないと。って、マインドをコントロールしていくのもあるかもね。僕はそういう風に生きてきたよ。不幸なことはなるべくポジも持っていくように」
ぺえ教頭「それでも乗り越えられないこともあるでしょ?」
こもり塾長「それは受け入れるしかないね。実力のうちだから、今のままだと不確定な要素が多いから、ポジティブに考えられるものはポジティブに考えていこうよ」
ミスターレイニー「はい」
こもり塾長「だから、
まずはタレが飛び散って部屋日が汚れたのは、心機一転である!」
ミスターレイニー「
心機一転である!」
こもり塾長「
学ランのボタンが飛んだのは、何かを守ってくれたことである!」
ミスターレイニー「
何かを守ってくれたことである!」
こもり塾長「よっしゃ! よく言った! これでいけるよ。今年は運気上がっていいくから。ポジティブに変えていく修行を一緒にやっていこう!」
ミスターレイニー「はい、わかりました!」
こもり塾長「改めて、今年もよろしくね!」
ぺえ教頭「よろしく〜」
ミスターレイニー「よろしくお願いします!」
♪ 誰かが忘れているかもしれない僕らに大事な001のこと(D.A mix) / UNISON SQUARE GARDEN
こもり校長「俺また2022年を2020って言ってたらしいね」
ぺえ教頭「これはポジティブにできない?」
こもり校長「これは難しいね。2022を2020って言うってことは、2021も2020って言うでしょ。2030年まで言い続けるってことでしょ?(笑)」
ぺえ教頭「そうだね(笑)」
こもり校長「10年間の呪いは難しいね。いくら運を掴み取る小森塾でも難しいね」
ぺえ教頭「(笑)」
こもり校長「教頭はコトチ(今年)、年賀状は出しましたか?」
ぺえ教頭「カワイイね(笑) コトチというか、もう何年も送ってないわね。年賀状って文化がなくちゃった。高校生ぐらいから送ってないかもな。送る?」
こもり校長「送ってる。俺の場合は、個人じゃなくて、グループを持ってるから、GENERATIONSとして」
ぺえ教頭「それはLDHが送ってるんでしょ? あなたが送ってるわけじゃないでしょ?」
こもり校長「僕が送ってるわけじゃないけど、写真とか選んでるし、言葉も選んでるし」
ぺえ教頭「あけましてのLINEとか来る?」
こもり校長「それがマジで来ないんだよね。それが悲しくてしょうがなくて」
ぺえ教頭「メンバー同士とかもないの?」
こもり校長「だって、明けた瞬間一緒にいるから」
ぺえ教頭「そうかそうか」
こもり校長「あんなに後輩いるけど、6通ぐらいだし」
ぺえ教頭「毎年、ミッツさんから来るのよ。まだ返してないわ。ヤバい」
こもり校長「それはヤバ過ぎだね。5日経ってはダメだって」
ぺえ教頭「今日書こう(笑) いつも何て書けばいいか迷うのよ」
こもり校長「だったら、シカトすればいいと思う」
ぺえ教頭「それは出来ないわよ」
こもり校長「いや、もうしてるから(笑)」
ぺえ教頭「大丈夫大丈夫。ケータイ無くしてたとか言う(笑)」
こもり校長「SCHOOL OF LOCK!にもたくさんに年賀状が届いております!」
ぺえ教頭「ありがと〜!」
こもり校長「たくさんの生徒、これは僕たちから年賀状の形で届けることが出来ないから、年賀状を送ってくれた生徒には、クリアするファイル送ろうか」
ぺえ教頭「今、勝手に決めちゃったけど(笑)」
こもり校長「
送ってくれた生徒のみんな、ありがとう!」
ぺえ教頭「あ、餅もうちょっと食べたら?」
こもり校長「もうちょっと食べる。あと3つで20個だから」
ぺえ教頭「じゃ、22にしたら? 2022年だし」
こもり校長「20個までは食べられる」
ぺえ教頭「22個食べたら、2022年って言えるようになるかもよ」
こもり校長「…この餅、すごく伸びるな〜!」
ぺえ教頭「職員も焼き方、わかってきたのよ」
こもり校長「いとかん君も作り過ぎて、焼き加減のコツを掴んでる」
ぺえ教頭「だんだん職人みたいになってるわね。あと5つ食べようよ。でも、よく食べるね!」
こもり校長「やっぱ20個っていけるんだって!」
ぺえ教頭「なかなかいけないよ。私、そんな人、見たことないもん。いくらヤンチャな男でも」
こもり校長「食うのがヤンチャみたいな表現、何?」
ぺえ教頭「ヤンチャな男はよく食べるじゃない」
こもり校長「まぁね」
ぺえ教頭「あなた、ずっと美味しそうに食べるもんね」
こもり校長「うん、餅好きなのよ。…下校までに、あと2つ食えって? 今、半分にしたから、あと2.5個で20個」
ぺえ教頭「え、22個食べないの?」
こもり校長「じゃ頑張って食べてみる?」
ぺえ教頭「食べてみてよ。私、男がいっぱい食べてる姿を見るの好きなのよ」
こもり校長「なんで、そこの趣味に付き合わないといけないの(笑)」
こもり校長「今日のSCHOOL OF LOCK! 今夜の授業テーマは…!
『こうなるかもしれない 2022!』
■
こうなるかもしれない2022!
今年の2022はお金がたくさん貯まる年になると思います!理由は2022年の1月から私は貯金を始めたからです!貯金の仕方は自分の好きな芸能人の方がストーリーや投稿を更新したり、テレビに出演したら、貯金するというシステムです!活躍度も分かるしお金も貯まる、一石二鳥ですね!家計簿も付け始めました!楽しいです!
ああああみ
女性/17歳/宮崎県
2022-01-05 18:12
こもり校長「その人がSNS興味なくて、テレビとか出ない人だったら、全然たまらないってことでしょ?」
ぺえ教頭「だからSNSもやるし、テレビも出る芸能人だから、やってみたんじゃない? だと思うよ」
こもり校長「でも、そう言う基準いいかもね」
ぺえ教頭「山下達郎さんとかだったら、なかなか貯まらないと思うよ。なかなかテレビも出てくれないからさ」
こもり校長「ガッキー、SNS始めてくれないかなぁ」
ぺえ教頭「しないわ。幸せいっぱいだもん。SNSなんてなくてもいいんだから」
こもり校長「幸せ!…だろなぁ……」
ぺえ教頭「何言ってんのよ(笑) 家計簿だって」
こもり校長「家計簿付けられる人って、すごいよなぁ。俺もつけたいのよ」」
ぺえ教頭「無理無理〜!」
■
ついに
ついに年末の楽器(トロンボーン)掃除をサボり、部活初め前日にしてどうしようもなくなった自分は、ついにさっき、トロンボーンと一緒に入浴をしました。
経験したことないけど、我が息子と一緒にお風呂に入ったような気分でした。
今年はきっと、トロンボーンに愛される一年になることでしょう!!笑
Pなっつ
女性/15歳/栃木県
2022-01-05 20:27
こもり校長「それはあり得るよ」
ぺえ教頭「一緒に浸かったのかな」
こもり校長「うん、抱えながら入ったってことでしょ」
ぺえ教頭「楽器的に大丈夫なのかな?」
こもり校長「トロンボーンって金管楽器じゃん。だから不調になるところがないじゃん」
ぺえ教頭「お湯とかで詰まったりしないの?」
こもり校長「ちゃんと乾かせばさ」
ぺえ教頭「大丈夫なのか。で、一緒にお風呂入ったんだって?」
こもり校長「俺らで言う何だろうね?」
ぺえ教頭「靴じゃない?」
こもり校長「あ、靴になるね。でも、靴と一緒に風呂入ったことないなぁ。小学生の頃あったかな〜。靴に愛される1年、あった気がする」
ぺえ教頭「すぐ作り話をするのよ、芸能人って。バレるわよ」
こもり校長「1回ぐらい俺だってあるわよ」
ぺえ教頭「あるわよ(笑)」
こもり校長「(笑)」
■
逆電ありがとうございました!
色々と小さな不幸が続きましたが、逆電に出て校長、教頭と話せたことで少なくとも今日1日は救われた気がします!
こもり塾の生徒として、共通テストでいい結果が出せるように前を向いて頑張ろうと思います!
ミスターレイニー
男性/18歳/熊本県
2022-01-05 22:55
こもり塾長「こもり塾の生徒としては、模試の時は
“いい結果が出る! いい結果が出る!”って2回言うのよ」
ぺえ教頭「2回でいい?」
こもり塾長「うん。1回目は俺の言葉だと思って、2回目は自分の言葉だと思って」
ぺえ教頭「あ〜。10回口にすると叶うとか言うじゃない?」
こもり校長「聞いたことないもん。それは違うね。はんすけ先生も知らないって」
ぺえ教頭「お前ら、世の中のこと何にも知らないな! 結構これはみんな知ってるぞ(笑)」
こもり校長「聞いたことないもん」
ぺえ教頭「言うんだよ。だから10回ぐらい言っときなさい」
こもり校長「言ってみるわ」
ぺえ教頭「単純ね(笑)」
こもり校長「あ、これで20個目。あと3つ。30分しかないよ」
ぺえ教頭「余裕余裕〜。ちぎりながら食べな。何、喋れなくなっちゃう?」
こもり校長「何? はんすけ先生が入ってきたよ!?」
ぺえ教頭「あなたが餅を食べてばっか、あまりに自由だからよ(笑)」
こもり校長「(笑)」
夜9時にはねむい生徒 千葉県 15歳
こもり校長「
12月に“(一人称を)私に変える”ってやったけど、その後どうなのよ?」
夜9時にはねむい生徒「それが、友達と話してる時、パッとぺえ教頭の声が浮かぶんですよ(笑) そしたら、ウチにいるのヤバいなと思って、最近、“私”が出るようになってきたんですよ(笑)」
ぺえ教頭「何? 鬼みたいな?(笑)」
こもり校長「そう。あなたは鬼です(笑)」
ぺえ教頭「今、校長の餅の手が止まらないのよ」
こもり校長「ごめんね。今、海苔に手に取ろうとしたら、はんすけ先生に手を叩かれたよ」
夜9時にはねむい生徒「全然食べていいですよ(笑)」
こもり校長「じゃ、最近は“私”って自分で言えるようになってきたんだ?」
夜9時にはねむい生徒「はい」
こもり校長「お正月はどう過ごしたの?」
夜9時にはねむい生徒「いろんなところに行って、1日は近くのショッピングモールにカバンを買いに行って、2日目はお父さんの実家に帰って、3日は上野にミイラ観に行きました」
こもり校長「あ、その上野のミイラ展、知ってるかも? それ去年からやってない?」
夜9時にはねむい生徒「やってましたね」
こもり校長「それ今月ぐらいで終わりじゃない? 去年からずっと行きたいと思ってたの」
夜9時にはねむい生徒「めっちゃ良かったですよ! おすすめです」」
ぺえ教頭「ミイラ、めっちゃいいの?」
こもり校長「いや、ミイラだけじゃないんだよね? 他も教えて?」
夜9時にはねむい生徒「あんまよく覚えてないんですけど、エジプトの文明とか。でも、生でミイラ見られるんだから、すごいですよ」
ぺえ教頭「え、ミイラって人?」
こもり校長「人だよ」
夜9時にはねむい生徒「ネコもいますよ」
ぺえ教頭「ネコのミイラ?」
こもり校長「あ、そうなんだ! めっちゃ行きたかったんだよね〜」
ぺえ教頭「まだやってるからチャンスはあるわよ」
こもり校長「それいいね。今思い出したわ。ありがとう。で、2022年こうなるかもって感じたこと、教えて?」
夜9時にはねむい生徒「
ピンチなことがあっても、なんとなかる1年です」
こもり校長「いいねぇ。なんでそう思ったの?」
夜9時にはねむい生徒「今日、新年なので、やる気を出して、図書館に勉強しに行ったんですね。そしたら、座った席の位置がめちゃくちゃ端っこの方で、たぶんそこにいた職人の方に見えてなくて、閉館した図書館に閉じ込められました(笑)」
こもり校長「今日(笑) なんて貴重な体験してるの? え、今、図書館ってこと?」
夜9時にはねむい生徒「いや、それが助かったんですよ」
ぺえ教頭「(笑)」
こもり校長「どうやって出たの?」
夜9時にはねむい生徒「鍵を閉める音が聞こえて、これはヤバいぞって。そこにいた職員の方に走って行って、“私、まだいるんですけど!”って言ったら、めちゃくちゃ謝られれ、ドア開けてもらいました(笑)」
こもり校長「それ気づかずに勉強してたら、図書館で今日を過ごしたってことでしょ?
ぺえ教頭「ミイラになってたかもよ」
夜9時にはねむい生徒「(笑)」
こもり校長「それは怖いね〜。そういうことがあって、今年はピンチを迎えてもどうにかなると。今、既に何かピンチなこととかあるの?」
夜9時にはねむい生徒「2個あって。1つ目は成績が急降下で、よろしくないなって(笑)」
こもり校長「まぁまぁそれは」
夜9時にはねむい生徒「もう1つが、私はダンス部に入ってるんですけど、今年先輩が引退しちゃって、私たちの代がメインになるんですけど、そうすると振りとか考えないといけなくなって。私は初心者なので、そんなに詳しいことわからないので、考えないといけないのがピンチなんですけど、まぁどっちも何とかなるかなっていう」
こもり校長「今日ピンチなことがあったら、滑り込みでいけるような気がするってことだね?」
夜9時にはねむい生徒「はい」
ぺえ教頭「根拠のない自信は大事よね」
こもり校長「ホントそう思う。でも、もう既に明るいね」
夜9時にはねむい生徒「今はちょっと(笑)」
こもり校長「テンション上がってる?」
夜9時にはねむい生徒「はい」
ぺえ教頭「でも何とかなる気がしない?」
こもり校長「する!」
ぺえ教頭「私たちも声を聞いて、思ってるわよ」
こもり校長「俺もそう思う。こもり塾は要らなそうだね」
夜9時にはねむい生徒「え! ちょっと励ましてくださいよ」
こもり校長「こもり塾は励ますじゃないんですよ」
夜9時にはねむい生徒「(笑)」
こもり塾長「一緒に想いを共有するってのがテーマなんで。じゃ、まず成績からいきましょうか。成績が急降下してるってことは、右に下がってるってことは、落ち切ったら、後は上がるしかないので。落ち切るところまで1回落ち切るんです。でも今日は急遽6時に閉まったけど、声をかけて開けてもらえたように、究極危ない時には右肩上がりになります。だから、自分を信じて焦ることなく、頑張りましょう。頑張ります!」
夜9時にはねむい生徒「頑張ります!」
こもり塾長「よし、よく言えた! で、ダンスね。ダンスは先輩がいなくなって、自分が振り付けやることになるんだけど、ダンスは正解の振り付けがないから、詳しい人が振り付けしたらカッコいいってこともないから。意外と初めて振りを作った人の方が斬新は振り付けが出来ることもあるし、逆にここで勉強した方がいいと思うのよ。自分が出来ないからって遠ざけるよりも、逆に“自分がやります!”ぐらいの、率先して、失敗したら、また3年になった時により良いダンスが出来るから。
あなたの才能は素晴らしい。私の才能は素晴らしい!」
夜9時にはねむい生徒「
私の才能は素晴らしい!」
こもり塾長「
やればできる! ということで」
夜9時にはねむい生徒「(笑)」
こもり塾長「あなたは頑張れるよ」
夜9時にはねむい生徒「はい」
こもり塾長「もう既に大丈夫だと思ったよ」
夜9時にはねむい生徒「ありがとうございます」
こもり塾長「何事も焦ることなく、頑張っちゃってください。ピンチの時ほど、頑張れます。今年はたくさんピンチになってください」
夜9時にはねむい生徒「はい。よろしくお願いします」
♪ Hurry up!! / Little Glee Monster
こもり校長「何事も“やればできる!”の精神でいくしかないのよ」
ぺえ教頭「ミイラ展、12日までだってよ。あと1週間しかない」
こもり校長「12まではさすがに行けないな〜」
ぺえ教頭「そうね。またやるんじゃない?」
こもり校長「でも、返さないといけない」
ぺえ教頭「どこに? お国が? …あ、餅20個いったわね」
こもり校長「
20個達成です!」
こもちゃん大好きひーちゃん 山形県 17歳
こもり校長「学年は?」
こもちゃん大好きひーちゃん「高2です」
ぺえ教頭「お。中2、高2は…
好きにしなさい」
こもちゃん大好きひーちゃん「
じぇじぇじぇ」
ぺえ教頭「おぉ! 初めての返し!」
こもり校長「嬉しい〜。
学校戦略会議でしか出てこない、幻の言葉!」
こもちゃん大好きひーちゃん「(笑)」
こもり校長「正月はどんな過ごし方でしたか?」
こもちゃん大好きひーちゃん「1日は家族とお家でゆっくりして、おせち料理とお餅を食べました」
こもり校長「餅、何個食べましたか?」
こもちゃん大好きひーちゃん「その日は2つだったんですけど、3日連続で食べたので、合計10個ぐらい食べたと思います」
こもり校長「2022年こうなるかもしれないと感じてること、どんなことか教えて」
こもちゃん大好きひーちゃん「
サッカーの能力が開花する1年になりそうです」
こもり校長「それは何を感じたの?」
こもちゃん大好きひーちゃん「私は部活動で女子サッカー部に入ってるんですけど、去年までリフティングが20回前後しか出来なくて、今年になって、一発勝負で1回やったら、倍の50回出来たんですよ」
こもり校長「すごくない?」
ぺえ教頭「なかなか出来ないわよ」
こもり校長「それで今年、自分いけるんじゃないかのきっかけになった?」
こもちゃん大好きひーちゃん「はい」
こもり校長「どういうところがいい感じになりそうとかあるの? 大会とか課題とか」
こもちゃん大好きひーちゃん「今年、高3になるので、大会が6月の地区総体で一区切りというか。去年の県新人戦の時に得点を決めることが出来て、1試合は勝つことが出来たんですけど、目標にしてた決勝までは行けなくて」
こもり校長「高3ってこともあるし、今年こそは、そこに辿り着けるんじゃないかと年始のリフティングで感じた?」
こもちゃん大好きひーちゃん「はい」
こもり校長「それはすごいよ。具体的にはどういう風に才能が開花しそうかってイメージはあるの?」
こもちゃん大好きひーちゃん「めっちゃシュート決められるんじゃないかなって」
こもり校長「お〜。ポジションは?」
こもちゃん大好きひーちゃん「ボランチです」
こもり校長「中盤の真ん中にいる人たちでしょ。かっこいいよ。それで、ボールが来て、そのままシュート、バーンと決められる気がする?」
こもちゃん大好きひーちゃん「はい」
こもり塾長「それは出来るんじゃないか。じゃ、
私はシュートを決められる!」
こもちゃん大好きひーちゃん「
私はシュートを決められる!」
こもり塾長「よく言った。試合前はこれを2回繰り返してください。もうあとは信じて頑張ってください」
こもちゃん大好きひーちゃん「はい」
こもり塾長「こもちゃん大好きひーちゃんなら絶対出来ます。本当に“やればできる!”の精神でいきましょう」
こもちゃん大好きひーちゃん「はい(笑)」
こもり塾長「応援してるからね!」
こもちゃん大好きひーちゃん「はい! ありがとうございます!」
♪ 懐かしい未来 / 上白石萌音
こもり校長「もうすぐ大会もあるだろうし、今年2022年、想いを乗せて頑張って欲しいなと思います」
ぺえ教頭「今日、春高バレーも始まったから」
こもり校長「そうだ。春高だ! 生徒のみんな是非、想いを乗せて」
今日の黒板
『想いは現実に出来る』
こもり塾長「人っていうのは願ったことは現実に起こるんです。例えば牛丼を食べたいと思ったら牛丼屋に行って、牛丼を頼んで、牛丼を食べるでしょ?それって想いが現実になってるの。どっかの大学に行きたいと願えば、その大学に行くために勉強して知識をつけて受験を受けて合格するっていう思ったことっていうのが全部現実になるわけ。だから今日俺が冒頭で“餅20個食うぞ!”っていったら結局食べるじゃん。で、どんどん食べて現実になるわけ。だから今日生徒のみんなが不安になったりとか、こうなるかもしれないってことを、こもり塾に入って無理やり大きい声で何度も復唱したけど、それを思い続ければ絶対現実になるから。生徒のみんなも自分を疑うことなく、全部の思いを現実にして欲しいなと思ってこの黒板を書きました!」
♪ One / STUTS, tofubeats
こもり校長「SCHOOL OF LOCK!、そろそろ下校の時間です。“やればできる!”って意外とその通りで」
ぺえ教頭「SCHOOL OF LOCK!のインスタのフォロワーが6000人いったそうよ!」
こもり校長「お!」
ぺえ教頭「これも言葉にしたら叶うかもよ。6000人に留まらず、何人いきます?」
こもり校長「まずは現実的に10000! 今年だったら、25000とか30000いきたい! もっといけるかな。35000! 35000いったらテンション上がるよね」
ぺえ教頭「みんな、友達に宣伝して!」
こもり校長「ぜひ友達に、こもり塾と一緒に布教してください。やればできる! さて、SCHOOL OF LOCK!は明日夜10時に再び開校!」
ぺえ教頭「起立! 礼!」
こもり校長・ぺえ教頭「また明日〜〜〜〜〜!!!!」
Music
2022.01.05 PLAYLIST
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「お金がたくさん貯まる!」「楽器に愛される!」10代のこうなるかもしれない2022
ラジオの中の学校、TOKYO FM「SCHOOL OF LOCK!」。1月5日(水)の放送では、年明けからこの日までに起こったことで、今年の出来事を予想する「こうなるかもしれない2022!」をお届けしました。今回の企画を説明する際にパーソナリティのこもり校長とぺえ教頭が語った自身の予想と、リスナーの投稿に対する感想を紹介します。