今夜の授業を職員のいとかんが振り返り!
今夜のSCHOOL OF LOCK!にはGENERATIONS from EXILE TRIBEより、こもり教頭のダンス仲間 片寄涼太&数原龍友先生が来校!
授業テーマは…『君は今、Up? or Down?』
「ずっと好きだった人とついに付き合うことになってテンションUpし過ぎてます!」
「部活でレギュラーを外されてしまって今はDown中です」…など今のテンションとなぜそのテンションになっているのかを教えてもらった!
電話を繋いだのは【愛知県 16歳 女の子 ラジオネーム マシュマロ】
好きな人といい感じでテンションUP!だというRN:マシュマロ。明日のスポーツ大会で話しかけたらLINEを初めて聞くことで、より親密度を増していきたいという。
そんなRN:マシュマロの相談は夏休み一緒にその子と海に行きたいけど、距離の詰め方を教えてほしいというもの。
相談に対し、GENERATIONS先生は思い切ってまず“海に行きたい”と伝えてしまった方がいい!海に行きたいと誘われて断るメンズはいないから頑張って!とアドバイスを送っていった。
そしてもう一人【岐阜県 13歳 女の子 ラジオネーム 推ししか勝たんのです!】
自分だけ吹奏楽部のパート選抜から落ちてしまってテンションDOWNだというRN:推ししか勝たんのです!。何で私だけ…という悲しみと頑張っても意味がないのかな?という諦めの中で自信を失ってしまっているという。
そんなRN:推ししか勝たんのです!に対し、GENERATIONS先生は今回の経験が一歩踏み出す経験になると思うので、とにかく練習をして自信をつけて行こうと話してくれた。
そして、GENERATIONS先生からの差し入れ『Up & Donオリジナルノート』の当選者10名はコチラ!
愛知県 16歳 ラジオネーム マシュマロ
岐阜県 13歳 ラジオネーム 推ししか勝たんのです!
北海道 17歳 ラジオネーム Lヲタこっとん
愛知県 17歳 ラジオネーム みいこ☆
岡山県 14歳 ラジオネーム こぶたとこいぬ
埼玉県 15歳 ラジオネーム しろやぎかのん
茨城県 17歳 ラジオネーム ちゅんか
埼玉県 14歳 ラジオネーム あかりfeat.みかん
愛媛県 16歳 ラジオネーム いつかのピエロ
新潟県 14歳 ラジオネーム いちまるる
10名の生徒のみんな、当選おめでとう!外れてしまった生徒も次のチャンスをお楽しみに☆
今夜の授業はradikoのタイムフリーで聴きなおすことができます!ぜひ再出席してみてね!
GENERATIONS先生が登場! 君のテンションUp? or Down?
『 FINAL 』
さかた校長「こもり教頭……お疲れっした!!!!」
こもり教頭「ウス。ありがとう!」
さかた校長「いや〜、お疲れ様案件でしたね〜」
こもり教頭「どうだろね。ここまで来てみると、もうすぐゴールのような気がしてね」
さかた校長「朝からね。どれくらい出たの?」
こもり教頭「いっぱい出たね。8かな?」
さかた校長「8出て、こう言ってはなんだけど、教頭としての割合はどれくらい出たの?」
こもり教頭「どうだろうね〜…1割くらい」
さかた校長「(笑)全然出してねーじゃねーか」
こもり教頭「全然出せなかったね〜」
さかた校長「でもなんか、何個か聴いたんだけど、『ダレハナ』(
『山崎怜奈の誰かに話したかったこと。』 )では、“ハート1発系叫び学校”って言ってたな?」
こもり教頭「出てみて思ったんだけど、SCHOOL OF LOCK!、声デカいみたい。やっぱり」
さかた校長「デカいの? そんなことねーだろ? 通常でしょ」
こもり教頭「
『ONE MORNING』 でも言われたし、『山崎怜奈の誰かに話したかったこと。』でも言われたし、
『ディア・フレンズ』 、
『THE TRAD』 でも言われた」
さかた校長「全部じゃねーか」
こもり教頭「やっと
『Skyrocket Company』 ぐらいでなじんだ。先代がいるから(笑)」
さかた校長「ま、親子番組だから(笑)(声が)デカいんや〜」
こもり教頭「ハート1発系だなと思ったね」
さかた校長「でも、TOKYO FMに出っぱなしの1DAYも、FINAL!」
こもり教頭「僕のダンス仲間のGENERATIONS先生が今日TOKYO FMを1DAYジャックするということで、僕がダンス仲間をいろんなところに案内していくっていうテーマでやってきて、ついにこの学校に帰ってまいりました」
さかた校長「じゃあ、ダンス仲間をFINAL案内してもらおう!」
こもり教頭「はい、もう目の前に来てもらっています!」
さかた校長「本日のゲスト講師は…!!!」
片寄先生「
GENERATIONSの片寄涼太です! 」
数原先生「
GENERATIONS、数原龍友です〜 」
GENERATIONS from EXILE TRIBE より、片寄涼太先生、数原龍友先生ーーーーー!!!!!
GENERATIONS先生「よろしくお願いします!」
さかた校長「片寄先生、
今年の2月 以来で。半年ぶり?」
片寄先生「そうですね。半年ぶりに呼んでいただいて。そんなに新鮮なドキドキもなく、自然にスタジオ入りさせてもらいました」
こもり教頭「だとしても、そういうこと言わんでくれ!」
片寄先生「自然と入りました」
さかた校長「僕も自然な感じで。何の緊張感もなく」
こもり教頭「そうよ、校長もよ! 慣れすぎよ? うちのボーカルに」
さかた校長「さっき声デカいって話があったけど、本番前にちょっと声を出すリハがあるんだけど、片寄涼太先生が“いや〜声出てますね〜”って(笑) 数原龍友先生は、
去年の11月 ぶり」
こもり教頭「オープンチャットの時ね」
数原先生「自分の自撮りの変なのばっかり送るやつ」
さかた校長「僕も隠し撮りされて」
こもり教頭「あれ、去年の11月か〜」
さかた校長「だいぶ前に感じるね」
数原先生「それぐらいぶりってことですね。久しぶりに来れて嬉しいですよ」
さかた校長「そして、この時間が、『GENERATIONS 1DAY』のFINALということなので! 改めて今日は2時間、よろしくお願いします!」
♪ Prologue / GENERATIONS from EXILE TRIBE
♪ Make Me Better / GENERATIONS from EXILE TRIBE
さかた校長「夏、来たな! これはそうなのよ! そしてね、『Prologue』からの『Make Me Better』はね、アルバムの1、2曲目の流れでの!」
こもり教頭「これね、繋ぎで聴いてほしいのよ」
■
うわぁぁぁ!
白濱亜嵐先生のprologueからのmake me better!!!
めちゃくちゃいい!
うまく言葉にできないけど、素敵すぎる…
まあるいだいこん
女性/16歳/沖縄県
2021-07-13 22:07
こもり教頭「ありがとう! フラゲした生徒はもう聴いたかもしれないけど、『Prologue』は、ここが初解禁だから」
さかた校長「ちょっとアガったんじゃないですか?」
こもり教頭「嬉しいよ。教頭はナチュラルに嬉しいよ」
さかた校長「なんか、落ち着いてるな〜。しみじみなりすぎてるな」
こもり教頭「そう。なんか1日を通して、すごく嬉しい気持ちになっちゃってる」
さかた校長「(笑) さあ、
GENERATIONS先生は、6枚目のアルバム『Up & Down』が明日(7月14日)リリースとなります! おめでとうございます!」
GENERATIONS先生「ありがとうございます!」
さかた校長「僕もずっとこの1年半ぐらい、この学校でジェネ先生の解禁をずっと聴いてきたから。すごいね、俺の中でベストアルバムみたいになってる」
こもり教頭「もう僕とほとんど同じタイミングで聴いてくれているから」
さかた校長「ここで解禁みたいのが、めちゃめちゃ新鮮だよね〜。すごい気持ちよかった。あと、これだけ言いたいんだけど」
こもり教頭「言って、言って。届けて」
さかた校長「『Make Me Better』のTVとかのパフォーマンスも観たけど、“we're better♪”のところのみんなのダンスが、マジいいっすね〜。カワイイわ、あれ! あれはいいね! あそこの、腕組みみたいな…。あれはダンス全くできない僕でも真似しやすい。真似しやすいしカワイイよね」
VIDEO
こもり教頭「ぜひ踊ってください。TikTokあるんで。
オフィシャルTikTok で」
さかた校長「おい、ちょっとやめろよ、やらざるをえなくなるから!」
片寄先生「これは楽しみだな〜!」
さかた校長「顔、カッチカチでやらせていただきます」
さかた校長「ちなみに、僕、ニューアルバム『Up & Down』を“あっぷあんどだうん”って言いましたけど、『Blue Ocean』では、(パーソナリティの)住吉さんが、“アップンダ〜ン”って言ってました」
こもり教頭「そこの表記、読みやすい方で、どっちでもいいのかな?」
片寄先生「どっちでもいいんじゃない?」
数原先生「大丈夫ですよ」
こもり教頭「校長はどっちですか?」
さかた校長「じゃ俺は、“アップンダ〜ン”で」
こもり教頭「じゃ、それで。今日はそっちで」
さかた校長「やっべ、自分追い詰めた。住吉さんすみません。“あっぷあんどだうん”でいかせてください。さあ、今夜の授業は…!」
『君は今、Up? or Down?』!!!
さかた校長「君のテンションは今Up中なのか? それともDown中なのか? を今日は教えてほしい!」
こもり教頭「例えば…“ずっと好きだった人と付き合うことになってテンションUp中です!”とか、“部活でレギュラーを外されてしまって今はDown中です”などなど」
さかた校長「今のテンションの状態と、なんでそのテンションになっているのかを
我が校の
学校掲示板 に書き込んでほしい! GENERATIONS先生と電話を繋いで、直接みんなから話を聞かせてもらう!
あと、今日は生徒にプレゼントという名の差し入れがあると聞いたんですけど?」
片寄先生「そうなんです。生徒のみなさんに差し入れしたいと思って、
『Up & Donオリジナルノート』 を持ってきました!」
さかた校長・こもり教頭「ありがとうございます!」
さかた校長「これすっごい、めちゃめちゃカラフルな表紙。
我が校の廊下・Twitter にもアップしようと思うけど。学生にとっては勉強にも使えるし、自分で曲作りますとか、作詞とか、ポエム部の子もいるから」
こもり教頭「しかもこれさ、オリジナルグッズのノートとかって、中が白紙が多いけど、今回はなんと、横線引いてあります」
数原先生「横線が引いてあります」
さかた校長「しかもあんまり邪魔にならない、薄めに書いてある」
こもり教頭「ちなみに、これは何名分いただけるんでしょうか?」
数原先生「これ、けっこう悩んだんですけど…」
さかた校長「そうですよね、なかなかコストかかってるから」
数原先生「今回は…
10名分、いかせていただきます! 」
こもり教頭「うわ!」
さかた校長「太っ腹!!」
こもり教頭「さすが。うちのボーカルすごいでしょ? 権力あんのよ」
数原先生「“権力ある”、やめて(笑)」
さかた校長「ありがとうございます! じゃあ、今日の授業テーマを書き込んでくれた生徒の中から、『Up & Donオリジナルノート』を抽選で10名に、差し入れしようと思うから、欲しい生徒は、学校掲示板に書き込んでほしい!」
こもり教頭「当選者は、授業が終わってアップする放送後記で発表したいと思います!」(このページの1番上を見てね!)
さかた校長「アルバム『Up & Down』をフラゲした生徒からの感想もぜひ
学校掲示板 で待ってる!
…っていうか、1個だけ、教頭に聞いときたいんだけど、朝からずっと半蔵門にいて、疲れてない?」
こもり教頭「大丈夫。相当Up! めちゃUp! ヤバいヤバいめちゃUp!」
さかた校長「もう質問も待たないんだけど」
こもり教頭「超Up。でも、11時台になったら休む」
さかた校長「バランス考えろよ、ペース配分。大丈夫? もし教頭が機能しなくなったら、ジェネのお2人、よろしくお願いします!」
数原先生「はい、わかりました! 任せて下さい」
片寄先生「サポートします!」
さかた校長「頼もしい!
さて、『Up & Down』は、GENERATIONS先生にとって1年8ヵ月ぶり6枚目のオリジナルアルバム。15曲収録されていて、プラス1曲ボーナストラックとして、Jr.EXILE先生名義の楽曲『WAY TO THE GLORY(GENERATIONS Ver.)』も収録されています」
片寄先生「Jr.EXILE“先生”なんだ?(笑)」
こもり教頭「そうだよ。Jr.EXILE先生だよ」
さかた校長「この間も、Jr.EXILE先生が来られて。教頭の先輩風が、半端なかった」
片寄先生「あら」
さかた校長「後輩に対しての教頭を見ることがあんまりなかったんで」
片寄先生「そっかそっか」
こもり教頭「すごいんだから、教頭先生は」
片寄先生「(笑)自分ですげー言うじゃん」
さかた校長「ビュンビュンで」
こもり教頭「で、校長は『Up & Down』を聴いてみてどうでした?」
さかた校長「
『ヒラヒラ』 をここで初解禁して、それこそダンスもしながら、
『雨のち晴れ』 もそうなんですけど、ちょいちょい一緒にダンスを踊らせてもらったりとかあったから、僕的にはめちゃくちゃ歴史がわかる、“この1年8ヵ月ぐらいのベストアルバム”みたいな感じでした」
こもり教頭「うんうん」
さかた校長「バラードもあるし、
『Prologue』 からの、
『Make Me Better』 もめちゃくちゃテンション上がるけど、めちゃくちゃグっときたのが
『Love is ?』 。なんか全部詰まっているし、ここで、この時代で、この大変な時代を経て、経て、経て…って感じだったから、今まで一緒に聴いてきた曲たちが全部ここで繋がっている気がして、改めて後半に『Love is ?』が流れたときにジーンとして、僕はこの曲が1番好きでした」
こもり教頭「なるほど、ありがとうございます」
さかた校長「そして
『Beautiful Sunset』 もね、色が違って、ボーカルのお2人が際立つ感じがして。数原先生が作詞もされていますけど、なんかすごい空気が柔らかくなって、“散歩しながら聴きてぇ!” “うわ、日常の一瞬”と思いました。俺が1番好きな歌詞、“君の機嫌 なんとなく探ったりしてる♪”って」
数原先生「ああ、いいっすね〜」
さかた校長「なんとなく飲み物飲みながらね〜“なんとなく”なんだよな! ガッツリ探るんじゃなくて。ちょっとしたね。 この日常の一瞬とかが詰まっていて、めっちゃ良かったです」
数原先生「いや〜、キュンとして欲しかったんですよね。男性目線からしても、なんかこう、つつく感じで探ることってあるじゃないですか? 彼女の表情とか、機嫌とかを。その感じを、こう、このサウンド感に、この僕がかわいい感じで書きたいな……みたいな(笑)」
さかた校長「すげーかわいい、乙女心じゃないですけど、くすぐるような部分が見れたんですよね」
こもり教頭「意外とこの曲は、ボーカルの2人がディスカッションをしたと聞きましたけど?」
片寄先生「そうですね。まず“ボーカル2人の曲を作る”というのがテーマだったんで。ライブでも2人で披露するであろうイメージからスタートして。普段バラードとかを2人で歌うことが多いんだけど、やっぱりちょっと違うアプローチでいきたいよね、というところで、龍友くんとも意思疎通が取れていて、今の音楽のチルっぽい感じとか、肩の力を抜ける感じがいいすよね〜、というところから、こういうアコースティックな感じに向かっていった感じですね」
さかた校長「2人きりで歌うバラードってイメージはあったんですけど、このアコギの爽やかな感じというか、生活の一部っていうか、寄り添っている、柔らかい感じというか。めちゃくちゃ新鮮やったんですよ」
数原先生「嬉しいですね。すごく的を射ている意見と言いますか、狙いがしっかり伝わっていて嬉しいですね」
片寄先生「嬉しいですよね〜」
数原先生「アルバムが『Day』と『Night』みたいな。“ちょうど真ん中の『夕方』がないよね? ”みたいなことになって」
片寄先生「そうそうそう」
数原先生「僕も同じようなこと考えていたんで、“じゃあ、こういうのはどうかな?”って、2人で話を進めていった感じでしたね」
♪ Beautiful Sunset / GENERATIONS from EXILE TRIBE
■
最高かよ
GENERATIONS先生新曲はどれを聞いても鳥肌がたちました。
特にこの曲は、綺麗な夕日と海を眺めてるカップルが浮かんで、1人でニヤニヤしてました。
さえないブルー
女性/15歳/茨城県
2021-07-13 22:39
こもり教頭「あ〜わかるよ〜。#スクールオブロックでも、呟いてくれてます。RN おぐが、“校長、わかりますー! 私『Beautiful Sunset』聴いてると涙止まらなくなる〜泣かせる曲じゃないと思うのに不思議、柔らかい優しい雰囲気がたまらない”って」
さかた校長「いいね。自然と流れる優しい涙のやつね! 流しますよ、これは」
数原先生「嬉しい限りでございます」
さかた校長「みんなもいろんな人の顔を思い浮かべながら聴いてほしいと思うし、今夜のSCHOOL OF LOCK!は、GENERATIONSより片寄先生と数原先生を迎えてこんな授業をお送りしてます!
『君は今、Up? or Down? 』 !」
クラス違ってまったく会ったことないんですけど、ずっとDMが続いてる男の子がいて、今度のスポーツ大会あるから、私の方から“会ってみたい”って言ったら、“めっちゃ嬉しい”って言ってもらえて、私も嬉しくてテンションUp!してます。
マシュマロ
女の子/16歳/愛知県
マシュマロ 愛知県 16歳 女性
さかた校長「もしもし! 校長のさかたです」
こもり教頭「教頭のこもりです。そして!」
片寄先生「GENERATIONS、片寄です」
数原先生「かじゃ、はら、りゅうとです(笑) 名前噛んじゃった(笑)」
マシュマロ「愛知県16歳、マシュマロです」
さかた校長「書き込み今、読んだけど、もうUpしてんのね!?」
マシュマロ「はい!!」
さかた校長「今どういう感じなの?」
マシュマロ「テスト週間開けてから、ずっとDMで喋ってて。今もずっと喋ってるんですけど。そのスポーツ大会が、明日あるんですけど、“会いたい”って言ったら喜んでくれました」
こもり教頭「なによ〜! ニヤついて言ってんだおい〜!」
マシュマロ「(笑)」
さかた校長「気持ち的にはめちゃめちゃ強いってことでしょう?」
マシュマロ「はい(笑)」
さかた校長「笑っちゃってるよ、もう。その男子は、同じクラス?」
マシュマロ「違うクラスで。1回も会ったことないんですけど、体育の授業だけ一緒なんですけど、あんまり喋ったことなくて」
さかた校長「じゃあ、マシュマロは、体育している姿とかもう見てるんだ」
マシュマロ「はい、見てます」
こもり教頭「明日、顔を合わせて“はじめまして”ってこと?」
マシュマロ「はい」
こもり教頭「緊張するな、それ」
マシュマロ「はい」
さかた校長「ジェネ先生おられるから、マシュマロ的に聞きたいことある?」
マシュマロ「今ずっとDMで喋ってるので、明日LINE交換したいなって思っているんですけど、緊張しちゃって、多分あんまり話せないので、どういう感じの話題とかを話したらいいかなって」
こもり教頭「なんか1個、いい話題ないですか? 頼みますよ。マシュマロ用に授けてあげてください」
片寄先生「でも、そのDMで話している内容から拾うのが1番現実的だよね」
こもり教頭「DMでどんな話してるの?」
マシュマロ「いつもは、最近、あんまり話題がなくなってきているんですけど、でもなんか向こうが返してくれるので、それにまた返しているみたいな」
さかた校長「体育の話とかしてないの? “開脚前転マジムズいんだけど”とか」
マシュマロ「やってます」
さかた校長「開脚前転の話してるんかい(笑)」
数原先生「ほんとにしてんの!?」
マシュマロ「(笑)」
さかた校長「まあ、それ系もいいですけどね」
数原先生「趣味の話とかしないんですか? 映画とかアニメとか。そういう話はまだしてない?」
マシュマロ「あ〜、全くしてないです」
片寄先生「いいんじゃない?」
さかた校長「マシュマロ、何が好きなの?」
マシュマロ「GENERATIONSさん、すごい好きです」
数原先生「そういう音楽を一緒に聴いたりとか、そういう趣味の共有って、すごく距離がぐっと縮まると思うんで。いいと思いますけどね」
こもり教頭「逆にDMで話してないからこそ、直接会った時にそういうパーソナルな話をするっていうのは、効く感じがしますけどね」
マシュマロ「緊張します(笑)」
こもり教頭「わかるよ。伝わってるよ」
さかた校長「他に聞きたいことあるの?」
マシュマロ「あと、LINEとか交換できたら、その先、夏休みにどこかに遊びに誘えたらいいなって」
さかた校長「あ〜もう夏休みな〜」
こもり教頭「理想は?」
マシュマロ「理想は…(笑)」
こもり教頭「ぐふってんな〜」
さかた校長「ぐふぐふしちゃってんな〜」
数原先生「幸せな感じが移っちゃうわ。微笑ましいわ」
片寄先生「(笑)」
さかた校長「なになに、理想は?」
マシュマロ「えっと、制服で海(笑)」
数原先生「わかるよ」
こもり教頭「うち、1人、海の男いるから、今日」
数原先生「あのね、よくサーフィンするんで。それこそ関東の方だとね、湘南エリアとか、夕方になるといるんですよ。制服着ているカップルが。もうめっちゃニヤケちゃうもんね。見てると。“めっちゃいいな〜!”みたいな。多分、“海行きたい”って女性から男性が誘われたら“NO”って言わないと思うよ」
こもり教頭「そんな魅力的なスポットですか」
数原先生「絶対いいと思うから、思い切って言った方がいいかもね。“制服着て海一緒に行きたいな〜”みたいな。だって、行っておきたかったもん。制服着てた時期に」
こもり教頭「(笑)」
さかた校長「ほんとそうですわ。青春時代、なんで海近くになかったんだろうって思ったもん。マシュマロ、海に行くってことは、靴も靴下も脱いでみたいなあの、波打ち際歩くみたいな!?」
こもり教頭「“裸足スカート”!?」
マシュマロ「そうですね(笑)」
こもり教頭「ひゃっほう!」
片寄先生「いいねぇ〜」
数原先生「ビーチにね、砂浜にハートとか書いちゃってね。あとよく見るのが、携帯を一所懸命、石とかに立てて、こう。“セルフィーとかしたいけど”みたいな。周りは手伝えないわけじゃないですか。それを見ているだけで、超微笑ましいですもんね。“頑張ってんな〜。思い出、青春してんな〜”みたいな」
さかた校長「邪魔したくはないからね。ポケットに大きめの石、入れてくか?」
こもり教頭「たてかけやすいやつね。だから、緊張はするだろうけど、数原先生的には、言った方がいいってことだから。ぜひ、明日LINE交換して、ぜひ誘っちゃってくれよ。メンズにNOはないんですよね?」
数原先生「海に行きたいって言われて断るメンズはいないと思う」
マシュマロ「あ、ホントですか! (笑)」
さかた校長「マシュマロ、アドバイスもろもろ聞いて、今の気持ちはどう?」
マシュマロ「頑張ります!」
さかた校長「これは頑張れそうでしょう! ジェネ先生、最後に、マシュマロの気持ちをもっとUpさせてもらうために、1曲、後ほど選んでもらおうと思います。あとでまた電話させてね」
マシュマロ「はい。失礼します」
こもり教頭「いや〜いいね〜。やっぱ、恋って素晴らしいなって思いません?」
数原先生「(笑)いや、いいよ」
さかた校長「(笑)もうニヤニヤが止まらない」
数原先生「いや、いいなー嬉しくなっちゃったっすね、なんか」
さあ、それでは11時台に突入!…なんだけれども、教頭の様子が…。
さかた校長「TOKYO FMから全国38局へ向けて授業中!SCHOOL OF LOCK!
校長のさかたです!」
こもり教頭「ロックのスペルは…! ガス欠教頭です…(超高音)」
さかた校長「あ、ヤバ。ガス欠で高音になっちゃってる。喉閉まり過ぎ。あ、ダメだ。これ、片寄先生、ロックのスペルも行ってもらっていいですか?」
片寄先生「あ、はい! ロックのスペルはエルオーシーケー! 片寄涼太です」
数原先生「数原龍友です」
こもり教頭「片寄先生のエルオーシーケーうれしい(超高音)」
さかた校長「ダメだ、これ。のど飴と白湯、持って来てあげてください。ちょっと教頭にはこの時間休んでもらって。
RN マシュマロにもう1度電話を繋いで話を聞いていきたいと思うけれども。もしもし!」
マシュマロ「……」
さかた校長「あれ? もう海行っちゃったかな?」
数原先生「早い早い早い。もしかしたら、DMで送っちゃってるんじゃないですか? “今日こんなことあって、さっき話聞いてもらったよ〜”って」
さかた校長「明日会うんだから、取っておけって。
じゃあ、せっかくだから、ジェネ先生から、マシュマロに対して、もっと気持ちをUpしてもらうための曲を選んでもらっていいですか?」
数原先生「そうっすね。“海”っていうキーワードがあったんで、『Beautiful Sunset』もいいなって思ったんですけど、ちょっと高まる気持ちをね、この時間に、クールに高めてもらいたいと思ったんで、この曲にします。
『Feel Alright』 」
♪ Feel Alright / GENERATIONS from EXILE TRIBE
さかた校長「マシュマロー!」
マシュマロ「もしもーし!」
さかた校長「聴いてたか? どうだった?」
マシュマロ「聴いてました。いやもうめっちゃ……語彙力がなくなるような、うわーってなりました」
さかた校長「これもう海、行ったね。曲の間に」
■
わぁ☆
マシュマロさんの話聞いてて、めっちゃテンションupになりました〜☆もう海行って砂浜に「好き」とか気持ち書いちゃってください!!
青春してくださいね〜☆
chocolateコスモス
女性/15歳/和歌山県
2021-07-13 23:01
さかた校長「これもう、聴いて、他の生徒たちもテンションUpしてるわ」
マシュマロ「(笑)」
さかた校長「あれ?」
こもり教頭「教頭もこれ聴いて、テンションUpUpです!」
さかた校長「ヤバい、声が高いのは治ってないな。じゃあ、マシュマロ、数原先生が言ってくれた“海に制服で行こう”、明日、そこまで誘ってもいいかもしれないよ。頑張ってな!」
こもり教頭「ほんと頑張ってほしいね〜」
片寄先生「うん」
数原先生「だからもうあれだ! あれだよ、ビーチにハート書いて、“LINE教えて”って書けばいいんだよ。それが可愛くていいよ」
こもり教頭「応援してるよ!」
さかた校長「マシュマロ、LINE、聞いてこいよ!」
片寄先生「頑張れ〜!」
数原先生「頑張れよ!」
マシュマロ「はい、頑張ります、ありがとうございます」
推ししか勝たんのです! 岐阜県 13歳 女性
さかた校長「じゃあ、聞こう。RN 推ししか勝たんのです!、今、テンション、Up? Down?」
推ししか勝たんのです!「
Downです 」
片寄先生「あらら」
さかた校長「それはなんで?」
推ししか勝たんのです!「今週の土曜日、日曜日に、吹奏楽部のコンクールの動画を撮るんですけど、自分のトランペットパートで、私だけが選ばれなくて、悔しかったりとか、頑張っても無理なのかなって思っちゃって」
さかた校長「どれくらいやってるの?」
推ししか勝たんのです!「去年始めたばっかりなので、まだ1年ぐらいです」
こもり教頭「今週末に、動画選考みたいのがあるのか」
推ししか勝たんのです!「はい」
さかた校長「トランペットパートは何人なの?」
推ししか勝たんのです!「先輩と私たち合わせて5人なんですけど、同じ学年の子が3人いて、私だけ入れなかったって感じです」
さかた校長「あ〜それはな〜。1人だけってなるとなぁ」
推ししか勝たんのです!「はい」
さかた校長「練習はできていたのかな?」
推ししか勝たんのです!「練習は、部活も少なくて。緊急事態宣言とか繰り返して、週3ぐらいですね」
さかた校長「週3は練習する時間が確保できてたのか」
推ししか勝たんのです!「でも短いです」
さかた校長「短いのか。でもそういう短い時間の中集中して頑張ってな。それで自分だけ選抜から漏れちゃうとな」
こもり教頭「“なんで自分だけ”って寂しさもあるのかな」
推ししか勝たんのです!「もっと練習すればよかったなって」
こもり教頭「いや、でも難しい環境だったからね」
さかた校長「片寄涼太先生、厳しいじゃないですか、数に限りがあるレギュラーとなると。こういう風に、頑張っても漏れてしまうというってことで」
片寄先生「そうですね。気持ちがDownしちゃうのは気持ちはわかるかなと思うんですけれども。でもやっぱり自信を失うっていうのは、5人から1人自分が抜けてしまって、なんとなく比べられちゃった気持ちにもなってると思うんだよね」
推ししか勝たんのです!「はい」
片寄先生「でも比べられたってことは、ある意味、事実だし。だからこそ、“じゃあ、その4人にはないものはなんだろう?”って、逆に自分が比べてみるのはどうかなって思うんだよね」
推ししか勝たんのです!「なるほど」
片寄先生「やっぱり、自分らしさみたいなものを見つけていく時間をもらったと思って、向き合うことができたら、おのずと自信もついてくるのかなって思ったりとか」
こもり教頭「今、自分の中では自信をなくしてる状態でもあるのかな?」
推ししか勝たんのです!「はい。練習とかも少ないし、楽譜とかも読むのが得意じゃなくて、どうやって読むのかなってところから、去年始まったので」
こもり教頭「そこからの演奏へのチャレンジだったんだね」
さかた校長「まだ1年ちょっとだからな。推ししか勝たんのです!なりに向き合ってきたと思うけどな」
推ししか勝たんのです!「はい」
さかた校長「じゃあ、今1番必要に思っているものって何?」
推ししか勝たんのです!「やっぱり自分で、トランペットを吹く時に自信とか持って楽しく吹けたら、もっと楽しく部活に参加できるのかなって」
さかた校長「数原先生、自信の持ち方じゃないですけど、そういうのってありますか?」
数原先生「練習にも身が入らない感じになってるかもしれないけど、結局、自信をつけるためには、最後の最後に必要になってくるのは、やっぱり練習。あとは、わかりやすく言うと努力なのかなって思います。きっと演奏が好きで、やってみたいと思ったから、吹奏楽部に入ることを選んだと思うし」
推ししか勝たんのです!「はい」
数原先生「その努力を努力だと思わず、楽しめれば本当は1番いいんですけどね。そういうモチベーションになるためには、やっぱり、とにかく練習をする。最後、分かれ道ってそこだと思うんですよね。練習してた人がやっぱり最後、結果出すと思うし。辛いだろうし、練習に身が入らない状況だと思うけど、自信を持つためには練習が必要ってことだよね。自分に厳しくできると、もしかしたら違う結果が待ってるかもしれないのかなとは思います」
推ししか勝たんのです!「はい!! 頑張ろう(笑)」
さかた校長「今回、週末のは残念やったかもしれないけど、次のチャンスとかはあるの?」
推ししか勝たんのです!「ありますね。秋とか冬頃にはあると思います」
こもり教頭「それでも3か月とか4か月とかの話だから。そこへの切り替えみたいのはできてるの?」
推ししか勝たんのです!「ん〜…ちょっとまだできてないけど、頑張って見返していこうかなって」
こもり教頭「今週末のことだし、動画撮ってるところを見ると、またちょっと悲しくなる気持ちとかも出てくると思うけど、そんな時間さえも自分の時間にできるぐらいになると、もしかしたら自信に繋がるのかなって、お2人の話を聞いてて感じましたけどね」
推ししか勝たんのです!「はい」
さかた校長「俺、今、推ししか勝たんのです!の声を聞いてて、すげー今の笑顔とか、パワーを感じたからさ」
推ししか勝たんのです!「めっちゃ笑顔です」
こもり教頭「嬉しい嬉しい。そのパワフルさっていうのは、声に乗っても届くからね」
推ししか勝たんのです!「はい、届けます!」
さかた校長「練習に身が入らないって言ったけど、マジでやってみてやってみて…の努力を振り返ってみた時、“さあ、吹くぞ”ってなった時に、マジで隣に頑張ってた自分がいると思うから。それで笑顔で吹いた時のトランペット、いい音、奏でるでしょ!」
こもり教頭「やっぱりいい音を出してほしいって、推ししか勝たんのです!の話を聞いて思うからさ、次にチャンスがあるなら、そこに向かって頑張ってほしいって思う」
推ししか勝たんのです!「頑張りたいです。さっきはDownだったんですけど、今は、めちゃくちゃUpです!」
片寄先生「おお〜! 良かった!」
数原先生「良かった良かった!」
さかた校長「スーパーUpしてほしいからね」
推ししか勝たんのです!「もうUp、Upの一番上ですね!」
さかた校長「おーUpの一番上が出ました!!!」
片寄先生「すごいすごい」
こもり教頭「頑張れそう?」
推ししか勝たんのです!「はい、頑張ります!」
さかた校長「じゃあ、もっとぶち上がってほしいからね。アルバム『Up & Down』の中から、ジェネ先生、1曲届けてもらっていいですか?」
片寄先生「はい。もうバッチリな曲が1曲あるんで。GENERATIONSで
『雨のち晴れ』 」
♪ 雨のち晴れ / GENERATIONS from EXILE TRIBE
さかた校長「推ししか勝たんのです! どうだった?」
推ししか勝たんのです!「すごい、カッコいい曲でした! 明日から頑張ります!」
片寄先生「良かった!」
数原先生「いいねぇ!」
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同じトランペットだ。
入れなかったかぁ〜。。。。
僕もトランペット吹いてるから難しさは分かるよ。僕達は5日後にコンクールがあって、40人全員出れるんだ。でも、僕も自分ではトランペット下手だと思ってて結構自分を責めたりしてる。楽譜も読めません。でも、諦めないで!!今年は無理だったけどまだ来年があるよ!
諦めなければきっとみんなが認めてくれるよ!ゼッタイ!!
応援してます
コーヒー&シロップ
男性/13歳/宮崎県
2021-07-13 23:34
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頑張れー!
私も吹部でクラリネットやってて最初は分からないことも多くて続けていけるのか不安だったけど3年間続けることができたから頑張って欲しい!楽器は練習すればするほど上達できるから!!私も今年から高校でバイオリンを始めたので一緒に頑張りましょう!!
ヨソラ
女性/15歳/埼玉県
2021-07-13 23:33
こもり教頭「生徒のみんなも応援してくれているからね!」
推ししか勝たんのです!「はい!」
さかた校長「楽譜読めなくてもみんな頑張ってるしな。全国の吹奏楽部のみんなに聞いちゃってもいいしね。いろんなアドバイスを受けてぜひ頑張ってほしい! じゃあちょっと、推ししか勝たんのです!に、最後にエールを贈ってもらってもいいですか?」
片寄先生「そうですね。今回の経験がまた、1歩を踏み出すきっかけになると思うんで、僕たちもみんなで応援しています」
推ししか勝たんのです!「ありがとうございます」
一同「頑張ってねーー!」
こもり教頭「片寄涼太先生も、部活とか大変でした?」
片寄先生「それこそサッカーは人気だし、やっぱりレギュラーメンバーになるっていうのも難しいから、そういうのがけっこうありましたね。だからすごいわかるな〜」
今日の黒板
『自分が変われば未来が変わる。まずは一番に自分自身を愛すこと』
数原先生「自信がなくなる瞬間は誰しもあるけど、一番に自分を愛することで未来が変わるのではないかと思います」
♪ Love is ? / GENERATIONS from EXILE TRIBE
さかた校長「SCHOOL OF LOCK!、そろそろ下校の時間です。
最後に、この『Love is ?』がね、ほんとに全部が繋がっている感じがしたから。ジェネ先生の歴史だし、教頭の1日の終わりだし、しかも、推ししか勝たんのです!のすげー明るい未来が」
こもり教頭「見えたね〜。頑張ってほしいね。秋とかに、“吹くことになりました!”みたいな報告も欲しいし、めちゃくちゃ大変だと思うけど、頑張ってほしいなと思います」
さかた校長「砂浜ではしゃいでる映像も見れた感じがしたし。なんか、心はみんなUpできました!」
片寄先生「ありがとうございます」
数原先生「嬉しい限りです」
こもり教頭「黒板もあんなに丁寧に長文書いていただいて」
さかた校長「僕らが就任して過去最長かもしれないです」
数原先生「ほんとですか!? なんかね、生徒の子たちの話を聞いていると、伝えたいことがいっぱい溢れてきたんですけど、頑張ってまとめた感じですね」
こもり教頭「これ、放送後記とかにアップするから、待ち受けとかにしてもらいたいね」
数原先生「(笑)もうちょっと綺麗に書けば良かった」
さかた校長「いや、魂一発、乗っかってるから!」
こもり教頭「これ、魂一発でしょ!」
さかた校長「あのスピード感と全部が、あの瞬間しか出ない」
こもり教頭「片寄涼太先生は、いかがでしたか?」
片寄先生「そうですね、もう今日のための新曲たちがたくさんあったような感じがして、改めてニューアルバムを聴いてもらえたらなって思いました」
さかた校長「いや〜、嬉しいですね。またいつでも来ていただきたいし、曲の1曲1曲たちが、2時間聴いてきたら、また違う角度に聴こえてきて」
こもり教頭「あと、7分後にはリリースだからね!」
さかた校長「きました!」
こもり教頭「アゲていきましょーよ! こっからアゲていきましょーよ!」
片寄先生「(笑)デカいな、声デカいな」
さかた校長「1日最後に、1番テンション上がってます!
では、SCHOOL OF LOCK!は、明日夜10時にふたたび開校!」
こもり教頭「起立! 礼!」
さかた校長・こもり教頭・片寄涼太先生・数原先生「また明日〜〜〜!!!!」
♪ A wish for you -キミを願う夜- / GENERATIONS from EXILE TRIBE
さかた校長の放送後記
アップダウンを繰り返す中の
一瞬の感情、大切にな!!
Music
2021.7.13 PLAYLIST
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GENERATIONS・数原龍友「この僕がかわいい感じで」新曲『Beautiful Sunset』を作詞
GENERATIONS from EXILE TRIBEの片寄涼太さんと数原龍友さんが、7月13日(火)放送のTOKYO FM「SCHOOL OF LOCK!」にゲスト出演。メンバーでパーソナリティのこもり教頭とともに、14日(水)リリースのニューアルバム『Up & Down』について、さかた校長と語り合いました。