今夜の授業を職員のいとかんが振り返り!
今夜の生放送教室には我が校の飼育小屋の子犬から豆柴の大群が約9ヶ月ぶりに襲来!
毎日飼育小屋から賑やかな声を届けてくれている豆柴ちゃんたちとお届けしていった今夜の授業は……『オンリーWOW!!お悩み相談』
「登校中や授業中に、恋の妄想をしてしまう癖があります」「お疲れサマータイム!やうれぴえんじぇる〜!など、気がついたらギャグを言ってしまう」のような
生徒の君が「オンリーWOW!!(ワン)」。つまり、「これって自分だけ?」と思っているお悩みを聞かせてもらった。
電話を繋いだのは【山形県 17歳 男の子 ラジオネーム おばタコ】
昔からの惚れやすい性格から自分が気になる女子に告白されるまでの妄想をよくしてしまう。最近もボート部の後輩二人から同時期に告白される妄想をしていたという。
しかし、その結果、恋愛に対する理想が高まりすぎて、実際の恋に支障をきたすように。しっかりした恋愛がしたいけど、妄想やめたほうがいい?という相談をしてくれた。
そしてもう一人【北海道 13歳 女の子 ラジオネーム 月食くじら。】
今日あった運動会で初めてクラスメイトに髪を切った姿を披露したら「似合ってるね」と言われた。嬉しかった反面「前までは似合ってなかったの!?」と複雑な気持ちに。
そんな気にしすぎる性格のせいで、過ごすだけでも疲れてしまう。もっと気楽に過ごしてもいいのかな?と相談してくれた。
そんな二人の生徒の相談に対して、豆柴ちゃんたちがアドバイスを届けていきました。
今夜の授業はradikoのタイムフリーで聴きなおすことができます!ぜひ再出席してみてね!
“唯一の同期”豆柴の大群と『オンリーWOW!!お悩み相談』
『 同期 』
さかた校長「もうこの言葉を聞いたら、みんなピンと来るよな? 俺たちが校長・教頭に就任した、去年の4月からの『同期』でもあり、
SCHOOL OF LOCK!の“飼育小屋の子犬”、豆柴の大群が生放送教室にやって来ます!!!!」
こもり教頭「イェー! 豆柴の大群は、毎週月曜日から木曜日、夜10時55分から、一部地域を除いてお届けしている
『豆柴LOCKS!』を担当してもらってます!」
■
豆柴の大群がくるぞー!!
今回も面談形式なのかな?
楽しみー!!
wow!!シーズン絶対に買います!!
隠れ豆粒
男性/18歳/神奈川県
2021-07-11 06:08
こもり教頭「いいね! 隠れ豆粒、今聴いてる? もう来るよ!」
さかた校長「聴いてるし、そもそも、マジで隠れなくていいから(笑) 堂々と出てこいって!」
こもり教頭「(笑) わかる! もしかしたら隠れることに美学があるのかもしれないじゃない」
さかた校長「表で先頭に立って欲しい!(笑) まぁ、俺たちも豆柴と会えるのは楽しみよ!」
こもり教頭「そうだね! 楽しみだね!
前回生放送教室に来たのが、去年の10月!? 9か月も会ってないの!? そりゃあ寂しくもなるわ!」
さかた校長「本当に!? 先週会ったよな? それぐらいの感覚だよ。SCHOOL OF LOCK!の飼育小屋の“番犬”になるべく、日々、奮闘している豆柴たち! ちょっと最近の成長ぶりを見てると、もう『個人面談』じゃなくてもいいと思うんだよね」
こもり教頭「いいと思う!」
さかた校長「今の豆柴なら、2匹、もしくは3匹ずついても、うるさくなくちゃんとやり届けてくれる…はず!」
こもり教頭「そうですね! さっそく校内放送で呼び出しましょうか!」
<ピンポンパンポーン♪>
さかた校長「あ、あ…まめ…まめまめまめまめ…。ごほん!
ナオ・オブ・ナオ! ハナエモンスター! すぐに生放送教室に来るように! 走れ、豆柴〜〜〜〜〜〜〜〜!!!」
♪ 走れ豆柴 / 豆柴の大群
さかた校長「走ってるね〜!」
こもり教頭「これ、豆柴LOCKS!ではフルで聴けないじゃない。だから全部聴けるとアガルよね!」
さかた校長「しかもミユキが作詞してるからね! スゴくない? たぶん生放送教室に向かって、ナオとハナエが全速力で走ってるよ!」
さあ、本日の生放送教室には…!!
ナオ「生徒のみなさんワンワンワン! SCHOOL OF LOCK!の“飼育小屋の子犬”、豆柴の大群の
ナオ・オブ・ナオと!」
ハナエ「ハァ、ハァ…
ハナエモンスターです!!」
<イェーーイ!!>
さかた校長・こもり教頭「イェーーーイ!!」
さかた校長「久しぶりの豆柴!! これまでは個人面談の感じでやってたけど、こういうふうに2匹同時も初めてでしょ?」
こもり教頭「初めてですね」
ナオ・ハナエ「初めて!」
こもり教頭「なんか、このスタイルいいですね。9か月ぶりとなると、ほぼ1年会ってないようなものじゃない。何かもう別人な感じがすると言うか、安心感がある!」
ナオ・ハナエ「え!?」
こもり教頭「前だったら、“キャンキャンうるせーな! 早く帰ってくれない?”みたいな感じだったんだけど、すごい成長感と言うか、一緒にいて安心すると言うか、全部任せられる!」
ナオ・ハナエ「(笑)」
さかた校長「それは極端すぎるだろ!」
こもり教頭「あ、そう?」
さかた校長「俺はドキドキもするけどね…。やっぱハナエと、フッ、デートとかもしてますから…」
ハナエ「そうですね!」
こもり教頭「そうだそうだ! でも“いろいろ”を知らない生徒が聴いたら、そのワードはビックリしちゃうから!」
さかた校長「一緒にフルスイングをしてる仲ではあるからね!」
校長とハナエモンスターは、
『ドライ部』という部活動の一環で、ふたりで車に乗ってレジャーを楽しんだことが!
ちなみに校長はあの時まだ免許を持っておらず、ダンガリー先生が運転する車の後部座席でハナエモンスターと会話しただけ…。
こもり教頭「あれ、実はハナエ的にはどうだったの?」
さかた校長「最高だったよな?」
ハナエ「あの…えっと…朝5時に仕事があって、ずっと眠くて…。あと、ご飯連れてってくれないから、お腹すいちゃってー!!」
こもり教頭「あー、サイテー!!」
さかた校長「それ語弊(ごへい)だって! もちろん一緒にご飯食べたかったけど…。だってデートと言ったらご飯じゃない!」
ナオ「フルスイングしただけ?」
ハナエ「そう、フルスイングしただけ…(笑)」
こもり教頭「かわいそうー!」
さかた校長「バッティングセンターでフルスイング。あと卓球でしょ。カーレース。ストラックアウト。運動しかしてない(笑)」
ハナエ「もうお腹すいてるのに!(笑)」
さかた校長「もう今は免許持っちゃったから、ちゃんと運転ドライ部デートはしたいけど」
ハナエ「また乗せてってくださいよ!」
ナオ「豆柴!」
さかた校長「いや、豆柴全員と言ったら、ハイエースみたいな軽ワゴンとかになっちゃうから! 俺がツアーの運転手みたいな(笑)」
一同笑い
こもり教頭「確かに。でも連れてってあげてくださいよ!」
さかた校長「めちゃめちゃ連れて行きたいけど」
■
久しぶり!
今回は個人面談じゃないんだね!
どんな話の内容が聞けるのか楽しみ!!
マメ・オブ・カイト
男性/18歳/茨城県
2021-07-12 22:10
こもり教頭「楽しみだなぁ!」
さかた校長「さあ、カイトも楽しみにしている、豆柴の大群と今夜行なう授業は…!」
『オンリーWOW!!お悩み相談』!!!!
さかた校長「今夜は、君が抱えている悩みの中でも、『オンリー“WOW”』。つまり、“これって自分だけ?”と思っていることを、聞かせてほしい!」
例えば…
「登校中や授業中に、恋の妄想をしてしまう癖があります」とか、
「インスタのストーリーで友達同士が遊んだ写真を見ると不安になっちゃう…」とか…。
こもり教頭「君が“これって自分だけ?”と思っている悩みを教えてください!」
さかた校長「ここからは、ナオとハナエに、あさって、7月14日水曜日にリリースされる
1stミニアルバム“WOW!!シーズン”について聞いていこうと思います!
…まずは、もうちょっとでミニアルバムリリース…おめでとう!!」
<イェーーイ!>
こもり教頭「おめでとう!」
ナオ・ハナエ「ありがとうございまーーす!!」
こもり教頭「もう2日後だね。あっという間だね!」
さかた校長「曲の感想と言うか、マジでめちゃくちゃ良かったけど、全部バーッて通して聴いた時の『まめサマー!?』。MVもいろいろ観て、途中でナオのマッチョポーズみたいなのがあるのよ。あそこの“卍マッチョ”? あの卍ポーズのナオのマッチョポーズが一番面白かった!」
ナオ「面白かった?(笑)」
さかた校長「パンチがすごかった! 最高! あれは写真を撮る時に真似したいなと思った」
ナオ「ぜひ、今度からそれで!」
こもり教頭「今日は撮らせてくれないんだ(笑)」
一同笑い
さかた校長「そしてこのミニアルバムのジャケ写もね!」
こもり教頭「みんな犬メイクみたいな…」
さかた校長「今回は犬に寄せた犬メイク」
ナオ「豆柴の大群っていうグループ名なんですけど、前回まではなぜか“豆”に寄せていってたんです。『まめのうた』っていう曲だったり、『豆豆』っていう歌詞が入ってたり、なぜか“豆”が多かったんですけど。今回はやっと“犬”に寄せた、『走れ豆柴』っていう曲だったりとか、ジャケ写も犬に寄せてまして、犬になれたアルバムかな、って思ってます」
さかた校長「我が校に懐いてくれた、みたいな感じなのかな?」
こもり教頭「こっち側に寄ってきた感じするよね」
さかた校長「犬寄りにね。こっちは勝手にプラスに捉えてるけど…」
ハナエ「いやいやいや…そうです!」
一同笑い
さかた校長「今の“そうです”は本当か!?(笑)」
こもり教頭「ハナエが言ってくれたらそうだよね!」
さかた校長「(笑)
しかも、作詞がミユキだったり、ナオとハナエの共作もあるけど。クロちゃんの作詞もあるわけだよ。『まめサマー!?』、どうでしたか?」
ハナエ「意味わかんないよね」
一同笑い
<クロちゃん「俺のこと?」>
ナオ・ナハエ「あれっ!?」
さかた校長「えっ!?」
こもり教頭「こわっ!」
さかた校長「怖いなぁ。ちょっと高音過ぎて聞き取りづらいんだよな」
一同笑い
さかた校長「まぁでも、今回のMVもめちゃくちゃ楽しそうで。あそこのハナエが良かったよ。クロちゃんがカメラマンで寄ってくる時に嫌がるやつ! あれは大女優の芝居のうまさだね!」
ハナエ「(笑) やったー!」
ナオ「良かったね」
こもり教頭「リリースの度に、いろんな企画をやってますが、今回は何をやるんですか?」
ナオ「今回はですね…。私たちのファンの人たちのことを“豆粒”って呼ぶんですけど、豆粒のお家にピンポンをして、お家にお伺いしちゃいます!」
さかた校長「え!? それ、豆粒たちはぶっ飛ぶんじゃない?」
ナオ「まだ多くは語れないんです(笑)」
こもり教頭「そうなんだ(笑)」
さかた校長「それは語らなすぎるって(笑) 5匹全員でピンポンするの?」
ナオ「いや、ランダムです!」
こもり教頭「そうか、ランダムか! もしかしたら豆粒たちが“ピンポン来た! ナオちゃん!?”って思ってバンって開けたら、“うわ! ハナエ!?”っていうパターンも…」
ハナエ「(笑) 何でガッカリするのーーー!?」
こもり教頭「(笑)」
さかた校長「俺はハナエの突然フルスイングが見たいけどね。玄関開けてフルスイング!(笑)」
ハナエ「意味わかんない(笑) じゃあさかた校長の家行こう」
さかた校長「フルスイングの予告だけしてもらわないと、大家さんに怒られるから」
こもり教頭「住所教えますね」
ハナエ「あー、やったー!」
さかた校長「なんでだよ!」
一同笑い
さかた校長「そして、これはマジで俺たちもビックリしたけど…。生徒のみんな!
『豆柴LOCKS!』でたびたび登場している、カエデフェニックスの
“カエデーモン”のキャラ、あるじゃないですか。あれが、なんと今回のミニアルバムの曲の中に登場していると!(笑)」
こもり教頭「すごいよね!
『豆柴LOCKS!』で生まれたキャラが、楽曲に出てくるっていうの、嬉しいのよ!」
さかた校長「嬉しいすぎるっしょ!」
<魔界から登場する音>
こもり教頭「あー、怖い!」
さかた校長「あれ、なに? 空間が、ちょ、ゆがみ…!?」
一同「うわーーーーー!!!」
カエデーモン「フハハハ…フハハハハッハッハー!!!! 俺様の耳は、地獄耳ィ!! 地上で俺の話をしているのは、全部聞こえてるんだからなああああ!!」
こもり教頭「カエデーモンが来たぁーーーーー!!!!」
一同騒然
カエデーモン「カエデーモンだぞ!!」
こもり教頭「もっとちょうだい!」
カエデーモン「どうも! カエデーモンです!!!」
さかた校長「カエデーモン律儀すぎるって!」
カエデーモン「こんばんは! お邪魔してます!! 失礼します!」
さかた校長「いや律儀だな!」
カエデーモン「降臨しちゃいましたよ!」
一同笑い
さかた校長「カエデーモン、俺たちは大好きだけど、なんで楽曲に参加することになったの?」
カエデーモン「突然、カエデーモン、レコーディングスタジオに降りてきたんです!!」
ナオ・ハナエ「(笑)」
さかた校長「(笑) いやいや! だとしたらセキュリティが緩いって!」
カエデーモン「降りちゃった! 呼ばれた気がしたんです!」
こもり教頭「カエデーモンはどうやって降りてくるの?」
さかた校長「上から?」
カエデーモン「そうですよ!」
こもり教頭「いや、どう考えても下からだろ!」
さかた校長「地中からだろ? それとも天空から?」
カエデーモン「ええ…? 地中からぁ!」
こもり教頭「おい、ブレブレだろ!!」
さかた校長「カエデーモンは地底人タイプかよ!(笑)」
カエデーモン「そうです!」
さかた校長「あとね…(雑誌を手に取りながら)、これね、カエデーモンの知り合いなのかな? カエデフェニックスって人が、
今日発売の『週刊プレイボーイ』っていう雑誌で“ソロ水着グラビア”…」
カエデーモン「ああ、そうみたいですね!」
さかた校長「僕、家の近所の本屋で“グラビアデーモンお願いします”って言ったら、店員さんがこれ持って来て」
カエデーモン「ええー!?」
こもり教頭「グラビアデーモン!?」
カエデーモン「ああ、何か、他人のはずなのに、見られると恥ずかしいなぁ!!」
一同笑い
ナオ・ハナエ「見たい!!」
ナオ・オブ・ナオとハナエモンスターも雑誌を確認。
ナオ・ハナエ「えええーーーーっ!?」
カエデーモン「おお、恥ずかしい…! 気になった方は、買って確かめてもらうとして! 次に行っていいですかぁ!?」
こもり教頭「これすごいよぉ!(笑)」
カエデーモン「実は、生徒のために、俺様、カエデーモンが歌っている曲を、解禁前だけど、ここでオンエアしたいと思うぅ〜〜!!」
一同歓喜で騒然
こもり教頭「嬉しい!!」
さかた校長「太っ腹カエデーモン! いいんですか?」
カエデーモン「大丈夫だ。偉い人には確認してるから!」
さかた校長「デーモンより上って誰だ(笑)」
カエデーモン「それでは生徒のみんな! 俺様の声を堪能してくれぇ〜〜!! 豆柴の大群で、『PUT YOUR HANDS UP』!!」
♪ PUT YOUR HANDS UP / 豆柴の大群
さかた校長「ちょっとビックリ…。曲紹介をドンとして、最高にカッコイイ曲で、“『PUT YOUR HANDS UP』!!”って言って地中に埋まり込んで行った…」
こもり教頭「だってもうこの場にはいないもんね」
さかた校長「大きい穴だけあるの」
ハナエ「『週刊プレイボーイ』持って、恥ずかしそうに魔界に降りて行きました!」
さかた校長「魔界は下なんだ。地底人と同じ考え方なんだな」
こもり教頭「この『週間プレイボーイ』めっちゃいいのに!」
ナオ「でもめっちゃ嬉しそうでしたよ(笑)」
さかた校長「最高に楽しかった!」
さあ! カエデーモンの活躍ぶりもチェックできたところで、ここからは生放送授業をやっていくぞ!
今夜の授業テーマは…『オンリーWOW!!お悩み相談』!
さかた校長「今夜は、君が抱えている悩みの中でも、オンリー“ワン”。つまり、“この悩みって自分だけ?”と思っていることを、聞かせてほしい!」
こもり教頭「どんな悩みでも、君自身がオンリー“ワン”だと思っていればオッケーです!」
それではさっそく生徒に話を聞いていこう!
おばタコ 山形県 17歳 男性
高校3年生のRN おばタコのオンリー“ワン”なお悩みとは?
おばタコ「
妄想でモテ男気分を味わっているのは、自分だけでしょうか?」
さかた校長「妄想をめちゃめちゃするってこと? モテ男気分って、どんな感じでやってるの?」
おばタコ「自分は体質的に色んな人に惚れやすくて、自分から告白したことはあるんですけど、逆に、告白されることに憧れがあるんです」
こもり教頭「まぁね、わかるよ」
おばタコ「そういうので、例えば、相手から一目惚れされて告白とか…。そういうことを考えるととまんなくなっちゃいます」
さかた校長「それは、主に自分の部屋で妄想してるの?」
おばタコ「とか、学校とか」
さかた校長「学校で!? 好きな子を見ながら?」
おばタコ「そうですね。もう、ガン見」
ナオ・ハナエ「ガン見!?(笑)」
一同笑い
さかた校長「ガン見してたら向こうも気づくだろ」
おばタコ「(笑)」
さかた校長「妄想して、普段告白されないから、告白してもらえるようないいところばっかり妄想していく感じ?」
おばタコ「そうですね。一目惚れから告白とか。気になる人だと、その先もいろいろ…ですね!」
さかた校長「その先まで妄想してしまうって…。でも、この妄想はいいんじゃない? 現実に何か影響はあるの?」
おばタコ「授業が集中できないっていうのもあるんですけど…」
一同笑い
おばタコ「理想が高くなりすぎちゃって、現実の恋愛にちょっと支障をきたして、うまくいかなかったりっていうのがよくあります」
こもり教頭「なるほどね。ちょっとやそっとのことじゃ、ときめかなくなってきちゃうってことか」
おばタコ「だんだん、高まっちゃって…」
こもり教頭「(笑)」
さかた校長「ハードルが高くなり過ぎた?」
おばタコ「そうですね」
さかた校長「最近のMAX妄想はどれぐらいまでしてるの?」
おばタコ「MAX妄想だと…。自分の入ってる部(ボート部)の後輩に女子が2人いるんですよ。その後輩2人から、同じ時期にLINEで告られたりとか」
一同「あー!(笑)」
さかた校長「なかなかないよ! そこで告白されるの?」
おばタコ「そこで、どっちも“相手には言わないでね”みたいな」
こもり教頭「それは、妄想の中ではどっちの判断を取るの? 両方と付き合うの?」
おばタコ「いや、両方じゃなくて、それはさすがに“部活だから…”っていうので」
こもり教頭「で、お断りするんだ?」
おばタコ「はい」
ハナエ「えー?」
ナオ「ふたりともお断りなの?」
おばタコ「そうです!」
こもり教頭「モテ男だから!」
さかた校長「でも、これぐらいMAX妄想するから、現実ではめちゃくちゃハードル高くなって、影響するんだろうけど…。ナオとハナエは、“妄想しすぎて現実が大変なんですけど”ってどう?」
ナオ「これは授業中も妄想してるんですか?」
おばタコ「今日の授業は、ちょっと別のことだったんですけどヤバかったです」
ナオ・ハナエ「どういうこと!?」
さかた校長「せわしねぇって!」
ナオ「でも、授業中にも妄想しちゃうと、勉強にも支障が出ちゃうから、しすぎは良くないけど、普段だったらいいんじゃないですかね?」
ハナエ「実際の恋に影響してるからね。あれじゃない?
妄想をもうちょっと現実に近づけてみたら?」
さかた校長「リアリティのあるような妄想をな」
ハナエ「まず、女子目線から言うと、後輩2人から告白されることはなかなかないから。でも後輩1人なら、もしかしたらあるじゃないですか。だから1人にしてみる、とか」
ナオ「あー(笑)」
こもり教頭「なるほどね。徐々に寄せていく、と」
ハナエ「徐々にリアリティに」
さかた校長「おばタコ、ちょっとだけ妄想を抑えることってできる?」
おばタコ「まぁ、何とか頑張ってみます」
ナオ・ハナエ「(笑)」
さかた校長「あと授業中は妄想ばっかりになっちゃうとね」
おばタコ「苦しいですね」
さかた校長「いやいや、自分で苦しくなってんだよ(笑)」
こもり教頭「やっぱ、心が苦しくなっちゃうでしょ」
さかた校長「高3で受験もあるわけでしょ?」
おばタコ「そうですね…」
さかた校長「ね。ちょっと勉強集中したいから、ナオから一言、“頑張れ”を貰う?」
ナオ「いいんですか?」
さかた校長「これで抑えて勉強できそうか?」
おばタコ「できます!」
さかた校長「おおー! 頼むよ! じゃあ、ナオ、いいですか?」
ナオ「はい!
おばタコくん! 勉強、頑張って!」
おばタコ「ありがとうございまーす!」
一同笑い
<イェーーイ!>
こもり教頭「逆にこっから妄想が膨らんじゃうなぁ!」
おばタコ「(笑)」
さかた校長「ナオ・オブ・ナオとの妄想をしすぎるかもしれないな」
こもり教頭「なくはないよね!?」
おばタコ「そうですね」
さかた校長「でももうさすがに頑張れるっしょ?」
おばタコ「それは頑張ります!」
さかた校長「おお! じゃあ妄想を抑えて、勉強の方も頑張ってな!」
おばタコ「ありがとうございます!」
さかた校長「ありがとう!」
こもり教頭「ありがとね!」
ナオ・ハナエ「ありがとう!」
♪ 君と妄想 / 豆柴の大群
さかた校長「これが初解禁の『君と妄想!』」
こもり教頭「いやー、最高!」
23時台に入り、どこからか掛け声が近づいてくる…。
こもり教頭「…豆! 豆!」
???「豆! 豆!」
こもり教頭「柴! 柴!」
???「柴! 柴!」
さかた校長「うるせぇ…。なんか、『豆豆! 柴柴!』うるさかったんだけど」
こもり教頭「校長。もう、教頭帰っていい?」
さかた校長「いやいやダメだよ。こっからでしょ! 豆! 豆! 柴! 柴!」
???「豆! 豆! (ぐちゃぁ…)」
こもり教頭「せめて合わせて! 3匹、連れてきたーーーー!!」
???「イェーーイ!!」
豆柴の大群「生徒のみなさんワンワンワ〜ン! 私たち! 豆柴の大群でーーす!!」
ミユキ「
ミユキエンジェルと!」
アイカ「
アイカ・ザ・スパイと!」
カエデ
カエデフェニックスです!!」
さかた校長「3匹ちゃんとここに来てくれて。ここからは、ミユキ、アイカ、カエデの3匹と共に授業を行ないたいと思います!」
今夜の授業テーマは『オンリーWOW!!お悩み相談』!
生徒が抱えている悩みの中でも、オンリー“ワン”。つまり、「これって自分だけ?」と思っている悩みを、聞かせてもらっている!
お風呂に入ってる時に、後ろにおばけがいないか確認してしまいます
なっつ
15歳/群馬県
アイカ「わかる〜」
さかた校長「わかる? アイカは今でも怖い?」
アイカ「はい! だって、昔、ママに言われました。“お風呂は一番おばけが溜まる”って」
さかた校長「えー?」
アイカ「水場が一番…」
こもり教頭「鏡があるから。流れるし!」
さかた校長「じゃあ、ひとりで髪とか洗う時もあるわけでしょ?」
アイカ「洗います、毎日!」
一同笑い
さかた校長「今は怖くないの?」
アイカ「音楽を大音量で流してます」
さかた校長「はいはい」
こもり教頭「あー、お風呂で音楽聴く派だ」
アイカ「そうです! だからこの前スマホの充電できなくなりました! 中に水が溜まって、ね!」
さかた校長「スマホに?」
こもり教頭「今時は結構防水じゃない?」
さかた校長「ミユキはどうすか?」
ミユキ「(おばけは)いるんじゃないですか?」
こもり教頭「いる派? 肯定した上で、お風呂に入れる派?」
ミユキ「はい!」
さかた校長「もう共存するよ、ってこと?」
ミユキ「でも、お風呂とか歯磨きとか同じルーティンじゃないですか。だから、そういう同じことする時は違うことを考えながら入ります!」
さかた校長「なるほどねぇ。カエデは?」
カエデ「私は、もうとことん確認して、“よし、いないぞ!”って思って安心するタイプです」
一同笑い
さかた校長「それもう見える人なの?」
カエデ「いや、見えないです! 後ろ見て、鏡見て、上向いて、下向いて、“よし、何もいないから大丈夫!”っていう」
さかた校長「今、右と左確認してなかったぞ」
カエデ「ハッ、忘れてた…! 左右にいるかもしれない!」
ミユキ「四つ角見ると、おばけ見えるらしいですよ」
さかた校長「お風呂の四つ角を?」
ミユキ「部屋とか、“角を見るといけない”って」
さかた校長「じゃあミユキは見たことあるの?」
ミユキ「ないです! 見れないっ!!」
一同笑い
こもり教頭「あー、怖い」
さかた校長「でも、何となくみんなおばけに対してすごいポジティブな思考を持ってるよね」
ミユキ・アイカ・カエデ「(笑)」
こもり教頭「ね! マインド的にはいい思考だね。…じゃあ、なっつはこれからお風呂入る時に気をつけてね。いつどこにいるかわかんないから確認してね」
さかた校長「左右も確認して欲しい」
ミユキ・アイカ・カエデ「左右全部。360度!」
ちなみに、さかた校長はビビリなので、シャンプーで泡だらけのモコモコにして、おばけに付け入る隙を与えないようにするとのこと。
豆柴たち、ドン引き…。
改めて、SCHOOL OF LOCK!の“飼育小屋の子犬”豆柴の大群と授業中!
今夜、一緒に行なっている授業は…『オンリーWOW!!お悩み相談』!
続いて話を聞かせてくれる生徒はこちら!
月食くじら。 北海道 13歳 女性
RN 月食くじら。は中学2年生! 行くぞ!!
こもり教頭「中2高2は当たって!?」
月食くじら。「砕けろー!」
こもり教頭「突っ走れ!!」
月食くじら。「おー!」
こもり教頭「よく言った! ナイスあたジェネ!!」
そんなRN 月食くじら。の『オンリーWOW!!』な悩みとは…。
月食くじら。「
本心だと思えない。これって自分だけでしょうか?」
こもり教頭「人が自分に言ってくれることが、本心だと思えないってこと?」
月食くじら。「はい」
さかた校長「それは、何でそういうふうに思うの?」
月食くじら。「今日運動会があったのですが…。金曜日に髪を切って、今日月曜日だったので、土日を挟んで学校に行ったんです」
こもり教頭「今日が初披露だ」
月食くじら。「それで、クラスメイトに“髪切ったんだ。似合ってるね”みたいなことを言われたんですけど、嬉しかった反面、“前の髪型は似合ってなかったのかな?”って複雑な感じになります」
さかた校長「なるほどね。褒められたけど、“じゃあ今まではどうだったんだろう?”って思っちゃったってことなんだ」
月食くじら。「はい」
さかた校長「そういうふうに思うようになったのはいつぐらいから? 最近?」
月食くじら。「4年前くらいからです」
さかた校長「だいぶ、人の言葉を気にし過ぎちゃうんだ。4年前に何かきっかけがあったの?」
月食くじら。「4年前は、自分が元々通ってた学校が閉校になってしまって、近くの学校に…」
こもり教頭「近くの学校に転校、みたいな形になったのかな?」
月食くじら。「はい、そういうことです」
さかた校長「その転校で何かがあったの?」
月食くじら。「その時に、閉校することは決まってたので、先生方とかもその学校に慣れさせるために交流とかをさせてくれてたんですけど。それでも数回しかやってなかったので、まだ知らない人がたくさんいて。その人のたちのことを知らないから、何を言っていいか…」
さかた校長「何を話していいか、みたいな? 初めて行くところで、“はじめまして”の人たちもいっぱいおるからな。気を使ってなかなかうまく話せんかったか」
月食くじら。「はい」
さかた校長「本音を話せなかったりしたの?」
月食くじら。「本音はあまり、今でもクラスメイトには話せてないですね」
さかた校長「向こうの本心がわからず、褒められても、反面、“本当にそんなこと思ってるのかな?”みたいな不安もあったりでね」
月食くじら。「そんな感じです」
さかた校長「なるほどね。豆柴のみんなはどう? 単純に“アイカ、今日は髪がすごく似合うね”って褒められた時って、どういう感じなの?」
アイカ「え、嬉しいですよ!
“言われたことは素直に受け止めて、全部ポジティブに持ってこう”っていつも意識してます! 学生の頃、私も友達が褒めてくれたこととか信用できなかったんですよ。本当に(RN 月食くじら。と)一緒でした。でも、それだと学校生活が楽しくなくて、“それじゃあアレだなぁ”って思って、今は、スタッフさんとか“可愛いー(棒)”って言ってくれるようになったので…」
一同笑い
こもり教頭「それはわかんないぞ!」
さかた校長「スタッフの方もそんな棒読みじゃないって!」
アイカ「棒読みで! “アイカ、今日も可愛いー(棒)”って言ってくれるようになったので、それを素直に“ありがとうございます!”、“可愛いですよね!”って受け止めてます」
さかた校長「ポジティブな言葉は、素直に(受け止める)」
アイカ「全部素直に受け止めます」
こもり教頭「でも、それって自分が変えようと思った時から、すぐにその意識に変えられた?」
アイカ「いや、変えられなかった。だから、ちょくちょく変えていくようにしました」
こもり教頭「それってどうするの?」
アイカ「信じやすいようなことは、全部信じるようにしていきました。徐々にやっていって、“可愛い”っていうのは本当に信用できなかったので…。何か、カエデも“うちの(アイカの)顔が好き”とかって言ってくるんですよ」
カエデ「そう。ずっと言ってて」
アイカ「でも、本当に最初の頃、それも全く信じられなくて」
さかた校長・ミユキ「(笑)」
カエデ「そう! ずっと“嘘でしょ? そんなこと言わないで”って怒られてたの(笑)」
アイカ「本当に信じてなくて。でも今は、“え、ありがとう♡”って素直に信じてます」
さかた校長「アイカもポジティブな言葉を受け入れるようになって、自分自身に自信が付いたりとかもあるの?」
アイカ「そうです! 例えば、月食くじら。ちゃんだったら、髪を切って褒められたじゃないですか。でも“前よりも可愛くなったんだよ”っていう、“前も可愛かったけど、それよりももっと可愛くなったんだよ”っていう感じの意識にするようにしてます」
こもり教頭「どう?」
月食くじら。「なるほど」
さかた校長「だって、せっかく友達が月食くじら。にかけてくれた言葉だからな」
月食くじら。「はい」
こんな書き込みも届いているぞ!
■
それはたぶん、、
それはたぶん、「『今回の』髪型も似合ってるよ」って事で言ってる言葉だと思います!!!!!!
私も結構、髪型似合っとるね!って言ったりするんですけど、少なくとも私は今回もいい感じやねっていう意味で使ってます!!!!
世界のりんごジュース
女性/17歳/広島県
2021-07-12 23:35
頷く一同
こもり教頭「月食くじら。的には、“似合ってるね”って言われた時に“信じたくない”っていう気持ちがあったわけじゃないでしょ? “嬉しかった反面…”っていう気持ちでしょ?」
月食くじら。「はい」
こもり教頭「だとしたら、さっきアイカが言ったみたいに、信じられる言葉からどんどん自分の言葉にストンって落としていけるようにする、っていうのも、ひとつのきっかけになるかもね」
月食くじら。「はい!」
さかた校長「ミユキはどうっすか?」
ミユキ「私は逆に、
もしネガティブなことを言われたら、言った本人はその後そんなに覚えてないから、受け止めちゃうけど、
それを本心だと思わないで“どうせあっち忘れるし”と思って、受け入れないようにはしますね」
さかた校長「月食くじら。の場合は“似合ってるね”ってポジティブな言葉だけど。ネガティブな言葉だったとしても、聞いた方はずっと引きずるけど、意外に自分で言ったことでもちょいちょい忘れたりもするから、気を使ってまで悪い言葉を引っ張らんでもいいかな、っていうところやね」
月食くじら。「なるほど」
さかた校長「カエデはどう?」
カエデ「こういうふうにいろいろ考えちゃうのは、月食くじら。ちゃんが優しいからだと思うんですけど…。
自分の耳に入ってくる言葉を全部受け入れずに、自分で選んで、自分にもっと優しくなってもいいんじゃないかな、と思って。自分のために、嫌なものはスパッとシャットアウトするの。たぶん難しいと思うけど、少しずつできていったらいいんじゃないかな、って思います」
月食くじら。「はい!」
さかた校長「月食くじら。、いろいろアドバイスが出てきたけどどう? 自分の中で“今のは参考にしやすそう”みたいなやつはあった?」
月食くじら。「やっぱり、褒められてる言葉みたいなのを信じられるようになりたいな、って思いました」
こもり教頭「そうな。一緒にいるクラスの子たちから言ってもらえることが、“実は全部裏があるんじゃないかな?”って思って聞いてると疲れちゃわない?」
月食くじら。「めっちゃ疲れます」
こもり教頭「ね。わかる!」
さかた校長「考え始めたらキリがないもんな」
こもり教頭「そうそう。人の言ったことの裏を探りたくなってしまうという心は、もちろん教頭先生もあるし、“あ、もしかしたらこの人は違う意味で言ってるのかな?”って勘を働かせすぎちゃう時もあるんだけど。アイカが言うみたいに疲れちゃってももったいないから、信じたいって思う気持ちはピュアに思い続けていてもいいと思ったな」
月食くじら。「なるほど」
さかた校長「それで、月食くじら。も、“言ってくれて嬉しい”っていう言葉を相手に伝えてもいいからね。で、相手も似合ってたら、“似合ってるね”って言ってあげていいからさ」
月食くじら。「はい!」
さかた校長「月食くじら。は優しいから、すごくいい顔で言えると思う。友達の優しさだったり言葉だったり、素直に受け入れてもいいかな、と思うよ」
月食くじら。「はい、頑張ってみます!」
さかた校長「おお! 絶対に大丈夫だし、髪型可愛いからな」
豆柴の大群「おおッ! 可愛いよ♡」
さかた校長「今はできないと思うけど、学校卒業したら、オススメはね、金髪! オススメするわ!」
一同笑い
さかた校長「俺と同じ髪型して?」
月食くじら。「校長も金髪似合ってます!」
一同「おおーー!!」
<イェーーイ!>
さかた校長「ありがとう! 嬉しいなぁ!! “本当は似合ってない”って思ってないよな!?(笑)」
一同笑い
こもり教頭「そんなことないよ! 本当に思ってるよ!」
さかた校長「ありがとう! 素直にめちゃめちゃ嬉しいからな! 月食くじら。も素直に受け入れて、どんどん言ってくれ!」
月食くじら。「はい」
さかた校長「ありがとな!」
こもり教頭「ありがとね!」
ミユキ・アイカ・カエデ「ありがとうー!」
月食くじら。「ありがとうございました!」
♪ 僕だけの回答 / 豆柴の大群
■
本心かどうか
めちゃめちゃわかる。それって本心?って思うことあるよね。言われて嬉しいことも深く考えちゃって嬉しかったはずなのになんか悲しくなったりしちゃう時全然ある。めちゃめちゃ気持ちわかる…。
あやぽこりん
女性/18歳/群馬県
2021-07-12 23:38
さかた校長「そもそも、プラスの言葉を素直に受け入れればいいのを、マイナスに捉えることって本当にもったいない。逆にマイナスの言葉をプラスに置き換えられたら一番いいんやけどな」
こもり教頭「自分が本心で思うことを、自分が言葉にしていくと、もしかしたらいつの日か相手に言われてもスッと受け取れるのかもしれないね。自分が本当に可愛いと思ったら“可愛い”って言葉を言うようにしていくと、それが巡り巡ってブーメランのように返ってくるから、そういう時に受け止められるのかもしれない」
さかた校長「それに、月食くじら。はちゃんと俺の金髪を褒めてくれたから。自信満々で、あと100年金髪で行こうかな」
こもり教頭・豆柴の大群「お!!」
さかた校長「頼む! 俺の頭皮、もってくれ!!」
一同笑い
こもり教頭「上がっちゃう場合あるからね!(笑)」
さかた校長「上がっちゃうし、ツルッツルになる可能性あるからね。頑張れ、俺の頭皮!」
今日の黒板
『 ワン🐾 』
カエデフェニックス「みんな誰しもがナンバーワンでオンリーワンで1人しかいない存在で、もっと自分のためにもっと自分に素直に生きてほしいなという意味の『ワン!』です」
♪ 魔法の言葉 / 豆柴の大群
あっという間の2時間でした!
最後にちょっとキモカワイイ(?)さかた校長が出て来たり、意外に律儀なカエデーモンが出て来てくれたり…。
そして22時台にいてくれたナオ・オブ・ナオとハナエモンスターも元気な「ワン!」を聞かせてくれました!
これからも、校長と教頭の『同期』として、『豆柴LOCKS!』もよろしくお願いします!
さかた校長「SCHOOL OF LOCK!は、明日夜10時に再び開校!」
こもり教頭「起立! …礼!」
さかた校長・こもり教頭・豆柴の大群「また明日ーーーーー!!」
♪ まめサマー!? / 豆柴の大群
さかた校長の放送後記
愛の大群。
愛してやまないぜ、同期!!!
Music
2021.7.12 PLAYLIST
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豆柴の大群 1stミニアルバム『WOW!!シーズン』で「豆から犬になれた」
豆柴の大群が、7月12日(月)放送のTOKYO FM「SCHOOL OF LOCK!」に生出演。7月14日(水)リリースのファーストミニアルバム『WOW!!シーズン』について、パーソナリティのさかた校長とこもり教頭の質問に答えました。その前編。