今夜はゲスト講師に【ammo】先生が来校!
『 学校どう? 』
こもり校長「SCHOOL OF LOCK!は、平日夜10時に開校するラジオの中の学校。まあ、生徒のみんなが毎日登校してくれると、もちろん校長先生、教頭先生、職員一同嬉しいんだけど、“今日はちょっとラジオの中の学校は登校する気分じゃないな”と思ったら来なくてもいいし、逆に、“11時前に1時間だけ聴いて今日は帰ろうか”でもいいし。“ああ、なんかいろんなことやってたなぁ。途中からでも、11時から登校しようか”でもいいし、何したっていい」
COCO教頭「そうなのよ。そしていつも言っているLOCK!のスペルは、LOCK、鍵のロックです」
こもり校長「そう、この学校は、”未来の【鍵】を握るラジオの中の学校”。
君が授業の中で、何か未来の鍵になるようなことが見つかったら、その時は、君の手で掴んでほしい。悩むことなく、掴んでほしい。未来の鍵を見つけたら、いずれはこの学校を卒業していってほしい。
SCHOOL OF LOCK!の大前提としては、登校する生徒が1人もいなくなるっていうのが目標。全員が未来に向けて一歩進みました! その時にやっと、あ、この学校自体が卒業かと。
で、ここはみんなの学校だけど、普段通っている学校も、みんなにはあるよね。今日の授業テーマは、そっちの方の学校について。
どう、学校は? 好き? 嫌い? 俺は嫌いだと思ってた。当時は。今考えたら、好きだった…みたいな感じ。曖昧なやつも、もちろんいると思うんだよね。
君にとってどんな場所でどんな存在なんだろう?」
僕にとって学校は生活リズムを構成する上で、最も大きなパーツです。
平日学校に行くことで早起きして時間が決められていて、規則正しい生活が出来る。これがないと自分のリズムはボロボロになります。
冬休みの時、部活があって、それなりにはしっかりしていたと思いますが、大晦日に近づき、部活がオフになったことで昼に起きたり、長時間スマホを見たりして、今でもその時勉強しておけばよかったと後悔しています。
黄色いパーカー
14歳/神奈川県
COCO教頭「そうね。実際、学校に行ってる時、めんどくせえだったり、朝起きたくねぇっていう時も正直あるかもしれないけど、毎日、月から金まで行くことで、体にしみついてるリズムがあるからね」
こもり校長「そうだね。俺、後悔する場所っていう印象もあるんだよね。俺的にはちょっとね、なんか…」
■
私にとっての学校
私にとっての学校は、自分を変えてくれた場所です。
小中となかなか学校に行けなかった私は、新しく自分を変えるために寮のある高校に進学しました。
誰も以前の私を知らない、それは心細い反面、いいことでもありました。誰も知らない、私ですら知らない、新しい自分を作っていけるから。
入学してから約2年間、大変なこともたくさんありました。プライベートのない寮生活、個々の距離が近いからこそ衝突する友人。ここに来なければよかった、そう思うこともあります。けれどやっぱり、ここに来る決断をしなければ、今の私はなかったと思います。
ヘトヘトなのに、なぜか充実感のある心地よい疲労感。指名してもらった学級委員という立場。少しぎこちない寮の部屋での後輩との会話。このような経験をすることができることは、あの頃の私は考えもしませんでした。
卒業まであと1年。楽しいことも、辛いことも、全部いい思い出になるように、精一杯頑張っていきたいです。
あおぱんだ
女性/17歳/愛媛県
2024-01-23 19:38
COCO教頭「なるほどね。私も、けっこう学校とかコロコロ変えてた感じだから、新しい自分に出会える場所っていうのがすごくわかる」
こもり校長「(笑)コロコロ変えてたっていう表現、面白いね」
COCO教頭「エスカレーター式を蹴って、自分で受験し直したりとかっていうのがあるからさ」
こもり校長「さあ、そして。この方達にとっての学校はどうなんでしょうか?」
岡本先生「
学校は大好きな場所でした! ammo、ボーカルギターの岡本優星です 」
川原先生「
学校はとにかく帰りたい場所でした!ベースコーラスの川原創馬です 」
北出先生「
学校はまあまあ嫌いでした!ドラムの北出大洋です! 」
♪ フロントライン / ammo
こもり校長「確かにね、後悔したこととかっていうのは、ちょっと否定したくなる時もあるんだけど、なんか後悔もやっぱり自分の体の一部で。その経験をしたからこそ自分が成り立ってると思うと、否定だけじゃなくて、たまにはそれすらも認めて自分を肯定してあげたいっていう気持ちになる時ももちろんあるなと。
さあ、改めてこのSCHOOL OF LOCK!は、この方達と共に授業を行っていきます」
ammo先生「
ammoです! よろしくお願いします 」
ammo 先生が来校ーーーーーーー!!!!!
こもり校長「ammo先生、SCHOOL OF LOCK! 初来校! はじめまして」
ammo先生「はじめまして、よろしくお願いします」
こもり校長「しかも、ammo先生、先週メジャーデビューしたばかり! おめでとうございます」
岡本先生「ありがとうございます」
こもり校長「先週ですか!?」
岡本先生「ホヤホヤです」
こもり校長「ホヤホヤですね。緊張しますよね」
COCO教頭「緊張感、スゴ!」
岡本先生「そうですかね。結構、かなり自然な感じなんですけど」
こもり校長「はい、すみません。僕らがうるさい。僕ら、結構うるさいんですよ」
岡本先生「でもそっちの方が助かります」
こもり校長「こういったラジオ番組に出るみたいなことは、初ですか?」
岡本先生「大阪では何度かありますけど、東京で初めてで。こんな2時間、ずっと出演みたいなのは、初めてです」
こもり校長「2時間まるまるは、結構、この学校ならではの」
岡本先生「あ、珍しいですか?」
こもり校長「ストロングポイントでもあります!」
COCO教頭「(笑)ハイカロリーだけどね」
こもり校長「今日は、大阪から来られたんですか?」
岡本先生「はい。朝、新幹線に乗って来ました」
COCO教頭「3人で」
岡本先生「はい」
こもり校長「そういう時は、席は横並び?」
岡本先生「縦並びです」
こもり校長・COCO教頭「縦並び!?」
こもり校長「珍しいパターン(笑)
お3方には、先ほど、“学校は?”という質問に答えてもらいました。まあ3人共、なんか全然違いましたね。真ん中もあれば、好きもあれば嫌いもあるっていう。“まあまあ嫌い”っていうのは北出先生」
北出先生「まあまあ嫌いでしたね。なんか友達とかはおったし、場所は嫌いじゃなかったんですけど、とにかく勉強が嫌いで。その友達とかを差し置いても、勉強があるっていうのだけで嫌いやったんで。まあまあ嫌い…結構嫌い(笑)」
こもり校長「シンプルに、学校の授業みたいなのに縛られるのと、勉強するのは嫌だったってことですね」
北出先生「そうですね。長い時間座っとくっていうのも、なんか苦手で(笑)」
こもり校長「まあ、わからなくもないですね。岡本先生は?」
岡本先生「はい、俺はもう、超大好きです」
こもり校長「何が好きでした?」
岡本先生「まあ、匂いとか、空気とか。やっぱりいつか、この時間もなくなるんだと思ってたんで、結構そういうのを噛みしめて毎日登校してました」
こもり校長「すごいですね、何も考えずに卒業したな、俺。ラッキー! みたいな。
川原先生は?」
川原先生「とにかく早く帰りたい場所(笑)」
COCO教頭「どっちかっていうと、北出先生派ですか?」
川原先生「そうですね。まあでも、放課後に遊ぶのが好きだったんですよ。だから、その学校の中じゃ、いつも遊ぶメンツとクラスも離れてるし、休み時間短いし、しっかり遊びたかったんで、放課後が好きでした」
こもり校長「嫌いというより、学校よりも後の方が楽しみなんだね。3人とも運動部にいたらしいですね?」
岡本先生「中学時代は運動していました」
こもり校長「何部だったんですか?」
岡本先生「テニスです」
川原先生「僕はバレーボールです」
北出先生「僕、剣道でした」
こもり校長「へぇ! 意外とサッカーとか野球とかじゃなく。その後、高校に上がって軽音楽部で出会うという」
岡本先生「そうですね。川原創馬と出会いました」
川原先生「僕らはそうですね」
こもり校長「サポートメンバーだった北出先生は、のちに加入したと」
北出先生「そうです」
こもり校長「3人で“やるぞ!”ってなった時のことって、今だに覚えてたりしますか?」
岡本先生「もちろんです。大阪に、ホームのライブハウスがあるんですけど、そこの2階の楽屋があって、大洋を呼び出して、“ちょっと人生賭けてくれ!”って言ったの、覚えていますね」
COCO教頭「くどき落とした感じですか?」
岡本先生「くどいた、というより断れない状況を…(笑)」
COCO教頭「(笑)外堀?」
北出先生「覚えてないんですけど、なんかお互い正座でちょっと向き合ってたシチュエーションやった気がします(笑)」
COCO教頭「正座!」
こもり校長「ほら、北出先生は剣道をやってたから!」
一同「(笑)」
こもり校長「向き合うんだったら、正座じゃない!? “人生賭けてくれ!”ってシビれません?」
北出先生「でもなんか、ちょっと嬉しかったですね。そうやって言ってもらって」
こもり校長「向き合ってほしい!みたいな」
COCO教頭「じゃあ、もう二つ返事で、“よし!”って感じだったんですか?」
北出先生「“お願いします!”みたいな感じでした」
こもり校長「そんな激動のさなか、川原先生はどういう?」
川原先生「僕、下で酒を飲んでたんじゃないですかね〜」
一同「(笑)」
COCO教頭「参加してなかったんか!」
川原先生「で、なんか決まってから上に呼ばれて、“大洋入ったよ”って。で、“あ、そうなん? よかったやん!”みたいな感じで」
一同「(笑)」
こもり校長「昔から“音楽をやっていきたい”という思いはあったんですか?」
岡本先生「そうですね。高校生の時からもう、バンドマンにしかならないと思っていました」
こもり校長「さあ、そんなammo先生と今夜はこんな授業を行う!」
『君にとって学校ってどんなところ?』
こもり校長「今夜は、普段 通っている学校が、君にとってどんな場所なのか? みんなの話を聞かせてもらいたいと思う。
校長先生は、全日制から通信制に行って。今考えると、もうちょっと頑張った方が良かった、もっと楽しんでおけばよかったな、なんて場所なんだけど。どっちかというと、教頭もいろんな道を選びながらね」
COCO教頭「そうだね。私にとって学校って、本当に友達とずっと楽しく笑っていられる場所。学校以外でストレスとかお家であったこととかを、仲間に発散できる唯一の場所だったから、なんか今思い返してもそれが一番の思い出かな」
こもり校長「今日は君が通う学校について書き込んでほしい!
ammo先生、改めて、メジャーデビューおめでとうございます!」
ammo先生「ありがとうございます!」
こもり校長「これまで、楽曲の配信を一切しないまま、ライブハウスの活動をメインに続けていたということですが、やっぱり配信っていうのはファンも嬉しいのかなと思いますが、どうですか? メジャーデビュー、実感は?」
岡本先生「いや、まだ全然ないですね。まだ2週間とかですか。何も変わってないです(笑) 給料日とか来たら実感が湧くのかな〜と思っています」
こもり校長「ちょっと待って! メジャーデビューで給料が一気に変わる、とかあるんですか?」
岡本先生「わかんないです…期待してます!」
一同「(笑)」
こもり校長「配信とかはどうですか? 今まではしていなかったということですが、調べたら曲が出てくるわけじゃないですか。そういうのって、“うわっ!”と思ったりしますか?」
岡本先生「iPhoneの画面にジャケットが写っているのが、すごく嬉しい。新鮮な気持ちになります」
こもり校長「ほら、こうやって出てくる。検索すると。川原先生とかは、エゴサとかしました?」
川原先生「エゴサしてるんですけど…もうちょっと曲の反応が欲しいっすね」
COCO教頭「ん? 逆に何が書かれているんですか?」
川原先生「なんか、あんまりないんですよね、感想とか。YouTubeのコメント欄とかも、“メジャーおめでとう”ばっかりで。いやいや、いい曲出してるから、ちょっと感想が欲しい…!」
一同「(笑)」
こもり校長「作って届ける側としてはね! 受け取ったその気持ちをお聞かせくださいって」
川原先生「そうなんです。どんなリアクションされるのか気になってたんで」
こもり校長「そうですよね。北出先生はどうですか?」
北出先生「僕ですか、エゴサですか(笑)」
こもり校長「(笑)エゴサでもいいですし、これまでのこと、今後の活動でもいいし」
北出先生「僕もエゴサをしたんですけど、ネガティブな意見も見ちゃって。わ〜ダルって思って、メジャーデビューした次の日にツイッター(X)を消しました(笑)」
一同「(笑)」
こもり校長「正しいと思います」
北出先生「もう、ちょっとしんどいなって(笑)」
こもり校長「わかります! 僕も消せるなら消したいです。残念ながらオフィシャルで作っちゃったので、消せないんですけど」
北出先生「消せる時に消しときました」
こもり校長「さすがです!(笑)」
後日談bot 兵庫県 18歳
こもり校長「後日談botは、ammo先生が大好きなんでしょう?」
後日談bot「大好きです!(笑)」
ammo先生「ありがとうございます!」
岡本先生「
『後日談』 、曲名ですね、俺らの」
こもり校長「RN 後日談botは、ammo先生の『後日談』からとったの?」
後日談bot「そうです! 『後日談』が一番好きな曲で」
こもり校長「そうなんだ。ammo先生との出会いは?」
後日談bot「3年前に、なんか、ふとYouTubeに
『寝た振りの君へ』 っていう曲が流れてきて。それで、そこからハマってCD買って、ライブハウスに通うようになりました」
こもり校長「曲の感想はどうなの?」
後日談bot「もう、歌詞がめっちゃ好きです」
こもり校長「よかった、よかったね」
COCO教頭「川原先生がずっと感想欲しいっておっしゃってたから」
川原先生「いや〜もう、感想ほしいっす。とにかく」
一同「(笑)」
こもり校長「後日談botにとって、学校っていうのはどんな場所なの?」
後日談bot「
学校は、約束しなくても友達と会える場所です 」
COCO教頭「いいね〜」
こもり校長「ってことは、後日談botとして、学校は好き? 嫌い?」
後日談bot「好きです」
ammo先生「お〜。かっけぇ」
こもり校長「やっぱり、みんなと会えるっていうのは、嬉しいこと?」
後日談bot「はい。学校行ったら誰かいるんで」
こもり校長「みんなに会いたいとか、みんなと離れるのが寂しいって、何か特別の思いがあったりするの?」
後日談bot「学校が淡路島なんですけど、みんな上京して離れていくので、やっぱりずっと小学校から一緒で幼馴染みたいな感覚なんで、寂しいなって思います」
こもり校長「ああ、そうか。島を出てな。何か、思い出に残ってるなっていうこともあるの?」
後日談bot「校外学習のバスで移動する時とかに、みんなでカラオケしたり、クラスメイトの幼少期の写真とかを流して誰か当てたりするのとかが、めっちゃ思い出に残ってます」
COCO教頭「めっちゃ楽しいことしてるやん」
こもり校長「ロケ番組の合間の車中トークみたいな。めちゃくちゃいいよ、それは。
ammo先生も、岡本先生と川原先生は長いお付き合いだと思いますが、周りの中高の友達とかと、離れていて、今だに会ったり、“あいつ何してんだろうな”って思う人、います?」
岡本先生「今でも会う人はマジで少なくなりましたね。結構、何してんだろうって人の方が多いかもしれないです」
こもり校長「会いたいって思います?」
岡本先生「あんまり思わないですね。何か、会うってなったら、たぶん、きっかけを作らなくても見つかるかなって思うので。成り行きにまかせようかなって」
こもり校長「なるほどね。北出先生は、学校はあんまりだったけど友達とは…っていうケースもあります?」
北出先生「そうですね。この間も高校の同級生と飲みに行ったりしました」
岡本先生「めっちゃいい…」
こもり校長「卒業間近の時、さみしかったりとかしました?」
北出先生「いや〜、学校がイヤ過ぎて。卒業間近は、授業とかが少ないっていうか…だから、楽しかったかもしれないです」
こもり校長「後日談botも、そろそろ、卒業?」
後日談bot「はい、あと10回で卒業。寂しいです。1か月前から、思い出残すために学校のいろんな場所で動画撮ってて。で、なんか卒業式にみんなで見返そうみたいな」
COCO教頭「わ〜、絶対泣くよ」
こもり校長「っていうか、仲いいな、みんな! みんなで企画してやろうよ!みたいなことでしょう?」
後日談bot「そうです」
こもり校長「何人ぐらいのクラスメイト?」
後日談bot 「40人クラスです」
こもり校長「で、みんなでなんか撮ろうよ、みたいになってるんだ。それはどこかで鑑賞会とか?」
後日談bot「たぶん、卒業式の終わった後に、クラスで観るとか」
COCO教頭「誰か編集とかしたりしてる?」
後日談bot「たぶん作ってくれてる子が編集してくれます」
COCO教頭「ammo先生も、ご自身で動画撮ったりは? 年代的には、携帯電話があった時代だと思うんですけど」
岡本先生「そうですね。全然ありましたよ(笑)」
こもり校長「一緒にしないでください。教頭だけです。今、この場で(学生時代に)携帯がなかったのは」
COCO教頭「携帯はあったのよ! 動画撮れなかったのよ、あんまり」
岡本先生「あ〜、そういうことか」
COCO教頭「だから、ちゃんとしたスマートフォンの世代だと思うんですけど、動画撮られたりしました?」
岡本先生「男の子は、あんまりそういうのないんじゃないですか」
COCO教頭「そうなんですか」
岡本先生「俺らはまあたぶん、そういうのが苦手な方の人種だったと思います」
COCO教頭「そうなんですね。ちょっと後日談bot、せっかく大好きなammo先生がいるから、ammo先生3人のこういう動画を観てみたい、とかある?」
後日談bot「(笑)オフの動画とか観たいです」
北出先生「あ〜、俺が勝手に作ってるよね」
こもり校長「北出先生が」
北出先生「雑誌の撮影とかの時に、その衣装を選んだりしてるところを、俺がスマホで撮って、勝手にVlogみたいなのを作って。どこにも上げず、俺が1人で観てるだけのVlogがあります」
岡本先生「どこにも載せないVlogがあります」
こもり校長「なんかすごい、1人だけ身近なファン企画みたいな」
北出先生「勝手に楽しんでます」
こもり校長「後日談bot、いつか観てみたいよね」
後日談bot「はい。観たいです」
岡本先生「観せてあげたりや。後日談botに」
北出先生「ちょっと恥ずかしい」
岡本先生「恥ずかしい?」
こもり校長「マジのVlog過ぎて? (笑)」
北出先生「ガチ過ぎて恥ずかしい」
こもり校長「(笑)後日談bot、卒業式の様子だったり、友達と最後どういう風な言葉を言って別れたかとか、その後のこともまた教えてよ」
後日談bot「はい、ぜひ」
こもり校長「今日ありがとうね」
後日談bot「ありがとうございました」
♪ 寝た振りの君へ / ammo
VIDEO
こもり校長「後日談bot、ammo先生と話して、ammo先生と一緒に曲を聴けてると思ったら、どんな思いで聴いてくれてるんだろう、どんな表情で聴いてくれているんだろうとかね、俺も気になるから、そういうのも教えてほしいな」
COCO教頭「そうだね。教えてほしいよね」
こもり校長「さあ、ammo先生の
『寝た振りの君へ』 でした。
先週リリースされた2つのEPのタイトルなんですけど、
『re:想-EP』 はCDとして。
『re:奏-EP』 は配信向けに、2枚リリースしているんですけれど、これはどういう意味でタイトルを付けられましたか?」
岡本先生「もう、降りてきた感じですかね。この言葉がいいなって。“りそう”っていう言葉が」
こもり校長「『想』と『奏』と変えていますが、それは?」
岡本先生「同じ読み方で違う意味、みたいなものを探していて。“これしかないかな”みたいな感じで決めました」
こもり校長「タイトルをつける時ってみんなで話し合ったりするんですか?」
岡本先生「いや、話さないですね。僕が決めちゃいます」
こもり校長「『re:奏-EP』には、インディーズ時代の再録4曲、新曲が1曲。『re:想-EP』は新曲5曲でストリーミングなしということですが、インディーズ時代の曲を再録して収録するというのは、どういう感覚でしたか? 違ったりするものですか?」
岡本先生「全然別物になっていて、成長をすごく感じられたというか。嬉しかったですね。やってよかったと思います」
こもり校長「成長って、ある種、ちょっと違和感だったりするわけじゃないですか。改めて聴くとちょっと違うな…っていう。その違和感みたいなものに気づけた時というのは、“俺たちレベル上がったな”っていう喜びの方が強いですか?」
岡本先生「俺は喜びしかなかったですね」
川原先生「僕もそうですね。ライブで成長してきた曲なので、それをそのままレコーディングできたかなと思います」
こもり校長「北出先生は、ここから参加ということになりますけど、自分のものが作品になるというのは思うところがありましたか?」
北出先生「そうですね。僕がまだ叩いていない時の曲を再録させてもらったんで、出来上がった時はめっちゃ嬉しかったですね。良くなってたと思うし、自分が叩いてるというのも、メンバーとして嬉しかったです」
こもり校長「やっぱり、2つ形を変えて出せるというのも、今だからだと思うんです。CDと配信にして出すという、受け取り手によって受け取れるものが違うというのも、今だからこそできることだと思うんです。
ちょっと前は、CDだけ、配信だけって時代だった感じで。今ってサブスク配信が主流の時代になってるから、こうやってCDはCDだけ、ちゃんと付加価値を付けて思いを込めてできるという。メジャーで行く今なのにチャレンジするのがすごいなって、改めて思いました」
岡本先生「ありがとうございます」
♪ これっきり / ammo
VIDEO
COCO教頭「ammo先生、『閃光ライオット』ってご存知ですか?」
岡本先生「もちろんです。もちろんですよ。全員知ってますよ、バンドやってるヤツは」
こもり校長「この学校の中ではみんなの共通認識『閃光ライオット』。
でも、ammo先生の世代は、『未確認フェスティバル』の方が近かったり?」
ammo先生「そうですね」
COCO教頭「出てみようとか思ったことってなかったですか?」
岡本先生「もちろんあります。思ってたんですけど、あの…エントリーの仕方とかがちょっと難しくて」
こもり校長「あっ、あと、あれか! 年齢も?」
岡本先生「年齢がだめでしたね。気づいた時には遅かった。10代じゃなかったな。次こそは次こそはって言ってたら、もう20歳になっちゃってました」
COCO教頭「ご自身が10代の時に作られた音楽をいざステージで出すってなった時に気をつけていたこととか、“今年『閃光ライオット』に出る子たち、こういう風にパフォーマンスしたらマインド的にいいよ”みたいなアドバイスがあったらお願いします」
岡本先生「アドバイスですか…。俺ら、上から言える立場じゃないもんな」
こもり校長「いやいやいやいや、もう先生として来てくれてますから」
岡本先生「最初、どこのライブハウスでやるんでしたっけ?」
COCO教頭「まだね、ちょっと情報が…」
こもり校長「ごめんなさいね、この不確定な時にアドバイスを聴くっていう」
岡本先生「伸び伸びとやれたら一番いいですよね」
川原先生「堂々としてればいいと思います」
北出先生「自信を持ってやったらいいと思う」
岡本先生「頑張ってほしいですね」
こもり校長「
ammo先生は、3月には単独ライブと、そしてリリースライブツアーも控えている ということで!」
岡本先生「やらせてもらいます。
3月3日に、東京のZepp DiverCityで、『reALITY』というワンマンライブをやらせてもらいます。
3月23日から、 re:sou EP Release Tour『THIS IS MODERN OLD STYLE TOUR』で、全国のライブハウスをまわらせてもらいます 」
こもり校長「2か月後ですね。単独ライブとリリースツアーは、内容も変えながら?」
岡本先生「どうなんですかね? 考えてる?」
川原先生「もちろん変えます」
岡本先生「今からですね。練習、まだ1回もしてない。これから頑張る」
こもり校長「ええっ? 単独ライブは、もうあと1か月…しかも、2月って短いですよ。3日間ぐらいないですから」
岡本先生「あ、確かに。すぐ終わっちゃいますよね」
川原先生「うわ、マジかぁ」
一同「(笑)」
COCO教頭「今、気付いた」
こもり校長「生徒のみんな、ぜひ遊びに行ってもらいたいと思います!」
■
ammoによって潤わされる我が人生なり!!
ammo先生こんばんは!メジャーデビュー本当におめでとうございます!re:想-EP、フラゲした日から毎日、朝も登下校中も夜もずーっとエンドレスリピートしてます。私はammo先生の同音異義語や言葉遊びがたくさんある歌詞が大好きで、歌詞カードをみながら音楽を聴く楽しさを1番教えてくれたのはammo先生です!サブスクで流れてきた曲はなんとなく流して聴いてしまうけど、ammo先生の曲は CDを買って絶対歌詞カードを見ながら聴くんです!その手間が最高に愛おしいんです!色々便利になったこの時代に、わざわざCDを手に取ることの特別感やその尊さをammo先生が教えてくれました。
学校や家庭や自分自身が嫌になってしまった時でも、ammo先生の曲を聴けば、ammo先生が側にいるから大丈夫って思えます。本当に出会えてよかったです!これからもずっと応援しています!
牛モーモー
女性/16歳/神奈川県
2024-01-23 21:33
ammo先生「嬉しい」「CDのいいところ、全部言ってくれた」
こもり校長「確かに! ぎゅっとね」
岡本先生「綺麗にまとめてくれた」
こもり校長「手に取る大切さ。CDって今、どんどんなくなってってるんだよ。それでも手に取るこの愛おしさ、尊さ。その意味をこうやって感じながら、受け取ってくれてるう生徒がいるってことは。
どうなんだ、RN 牛モーモーは、ライブ行くんか? …そうか、行くか! ここから先も、ammo先生ワールド楽しんでもらいたいね。
さあ、今夜の授業行きましょう!」
ロック大好きならんらん 岐阜県 17歳
こもり校長「学年は!」
ロック大好きならんらん「高2です!」
COCO教頭「中2高2は! Do what you want!」
ロック大好きならんらん「OK!」
COCO教頭「ロックです〜。ありがとう!」
こもり校長「ロック大好きならんらんは、もう、『re: 想 -EP』は、手に取った?」
ロック大好きならんらん「取りました、フラゲで」
こもり校長「フラゲ! CDだ!」
ammo先生「ありがとうございます」
こもり校長「どうだった?」
ロック大好きならんらん「めっちゃ好み過ぎて、どうしようって感じです。全曲がもう好き過ぎて、ヤバいです」
こもり校長「ロック大好きならんらんは、どんな楽しみ方で聴いてるの?」
ロック大好きならんらん「ひとりで聴いてます」
こもり校長「みんなと話したりは?」
ロック大好きならんらん「話してないです。けど、みんなに広めていきたいなっていうのはあります。ちょっとだけ」
こもり校長「これはぜひとも広げてもらいたいですよね」
岡本先生「本当にお願いします」
こもり校長「ammo友を!」
COCO教頭「でも、YouTubeのコメントに、結構なファンの方たちが、“私たちだけのammoだったのに”とか、“あんまり知られたくない”って思ってる方も結構多いなって印象だったんですけど。どうですか?」
岡本先生「その気持ちもわかりますからね。僕たちもやっぱりバンド好きだったんで。みんなに知られちゃう、みたいな。だから、気持ちがわかるから、全然そのままでいいと思います」
こもり校長「ロック大好きならんらん、どう?」
ロック大好きならんらん「本当に大切な友達とかだけには広めたいなって感じ」
岡本先生「大事にね」
こもり校長「確かに、大事に、大事にな。RN ロック大好きならんらんにとって、学校は、どんなところ?」
ロック大好きならんらん「
私にとって学校は信頼できる仲間に会える場所です。
自分が元々繊細で悩みやすい性格をしていて。だからすぐに、人の表情だとか、ひとつひとつの言動にいちいち細かく細かく考えちゃう性格をしていて。だけど、そういうところにすぐに気づいて、で、理解してくれる仲間がいるのが学校という感じです 」
こもり校長「そうか。その理解しあえる仲間というのは、どうやって出会えたの?」
ロック大好きならんらん「自分は部活をやっていて、バドミントン部に入ってるんですけど、その部活の仲間が、すごくいい子ばっかりで。その中に信頼しあえる友達がたくさんって感じです」
こもり校長「ammo先生は、どうでした? 部活の友達、仲良かったですか?」
岡本先生「軽音学部の時の友達は、今でも遊んでますね。ずっと飲んでます。まあ、創馬もそうなんで。高校時代の」
こもり校長「心を打ち明けられる友達って、学生時代にいましたか?」
川原先生「僕はいなかったですね。結構1人で悩み抱えちゃうタイプ系やったんで」
こもり校長「溜め込むじゃないですか。どこで発散してたんですか?」
川原先生「どこだ? もうそれこそライブじゃないですか。ベースを1人で家で弾いてる時間がすごく好きやったんで。
で、今はまあ、いろんなところでライブさせてもらって、それがすごく気持ちよくやらせてもらって」
こもり校長「なるほど。北出先生は? 溜め込むタイプでした?」
北出先生「僕は溜め込むタイプ」
岡本先生「嘘つけ!」
COCO教頭「岡本先生のツッコミがすごい」
北出先生「すごい落ち込みます」
岡本先生「そうなんや、意外と」
北出先生「ずっと落ち込んでます」
岡本先生「赤髪なのに…」
COCO教頭「じゃ、どうやって? 川原先生みたいに音楽で?」
北出先生「なんかもう、時間が解決みたいな、なんもしないみたいな」
こもり校長「じゃあ、あまり発散させることなく?」
北出先生「そうですね。それで楽しいことをしに行こうとか思っても、楽しまれへんみたいな…」
川原先生「深刻やな(笑)」
こもり校長「ロック大好きならんらんは、部活でammo友、作れそうじゃない?」
ロック大好きならんらん「実は1人、すごいバンド好きな子がいて。布教して、最近結構ハマってくれてる感じです」
川原先生「最高!」
こもり校長「じゃあ、その子とはいろいろ話せるな」
ロック大好きならんらん「話せます」
こもり校長「これから先、いろいろ悩むこともあるだろうけど、自分と好きな物の価値観が一緒の友達と、また趣味とか同じものが共通点になると、よりまた深くなりそうだしね」
ロック大好きならんらん「はい」
こもり校長「3月ライブあるよ」
ロック大好きならんらん「観ます」
一同「(歓声)」
ロック大好きならんらん「まだ当たってないんですけど、フラゲの一次で名古屋に応募して。今、待ってます」
岡本先生「祈っておこう。俺らで。当たるように」
こもり校長「行ったら、その時に受け取ったものとかも友達に共有できるし、もうすぐ沼りそうなその友達にも、また布教できるだろうしね」
ロック大好きならんらん「はい、そうです」
こもり校長「これからもその信頼できる友達を大切に。今持っているammo先生への思いも大切に、学校生活を楽しんで!」
ロック大好きならんらん「ありがとうございました」
♪ ねー! / ammo
COCO教頭「RN ロック大好きならんらんが、特に好きなammo先生の曲、
『ねー!』 。これをライブで聴けることを祈ってます!」
あやち 栃木県 16歳
こもり校長「あやちも、ammo先生、大好きなんでしょう?」
あやち「そうです。最近、インスタ観て、ハマりました」
ammo先生「お〜ありがとう」
こもり校長「いいね。毎日聴いてる!?」
あやち「そうですね」
こもり校長「いつかライブもいけたらいいな」
あやち「行きたいです」
こもり校長「どう、学校は?」
あやち「学校は、クラスに友達があんまりいなくて。なじめてない感じです」
こもり校長「じゃあ、あやちにとって、学校はどんなところだろう?」
あやち「
学校は、友達ができたらもっと楽しい場所だって思ってます 」
こもり校長「なかなか、高校に入ってから馴染めないみたいな感じ。小中同じだった子とかは同じ高校には行かなかったの?」
あやち「いるんですけど、別のクラスにいて。1人ぼっちになってます。休み時間とかお昼とかも1人で。あの…だから、周りの友達の様子とかを見て楽しんでる感じ」
こもり校長「“伺いながら”系か。じゃあ、あんまり話す人もいない感じ?」
あやち「そうですね。1人いるんですけど。まあちょっとだけって感じですね」
こもり校長「あやち的には、友達が増えればもっともっと楽しいのになってことは、“楽しい”は、見つけられてるってことでしょ?」
あやち「まあ、はい」
こもり校長「ammo先生、人と話していく、輪を広げていくっていうのは、どうしたらいいんでしょうね?」
岡本先生「俺らが一番苦手な分野…アドバイスできないですけど、1人で全然いいやんって思いますけどね」
こもり校長「岡本先生は、結構、1人でもいいじゃんって?」
岡本先生「好きですね。お昼ご飯とかも自分のペースで食べれるし、自分の行きたい時にトイレ行けるし。何で1人ダメなんだろうって感じですけど」
こもり校長「まあ、無理する必要はないんじゃないか」
岡本先生「ぜんぜん大丈夫」
こもり校長「川原先生、どうですか?」
川原先生「そうっすね…オセロとかいいっすよ」
一同「(笑)」
岡本先生「え、“オセロしよう”って言いに行くってこと? ヤバいヤツやん」
川原先生「あんまり仲良くない人と、初対面で話すじゃないですか。したらなんか、オセロを、導入に使います」
こもり校長「え? 入り口なんて言ってます?」
川原先生「えっ…“オセロとかしません?”とか」
こもり校長「どう? あやち?」
あやち「オセロですか。オセロ…ちょっと…(笑)」
一同「(笑)」
岡本先生「ナシでした(笑)」
川原先生「アカンかった(笑)」
こもり校長「北出先生は…あやちに、何か…?」
北出先生「仲良くなるには? なんすかね……銭湯」
一同「(笑)」
COCO教頭「銭湯!?」
岡本先生「ヤバいって」
川原先生「いきなり裸」
北出先生「いやでも、一発で仲良くなると思うんですよ」
こもり校長「(笑)でも、正直、あやち、どう?」
あやち「…いや、あっ。ちょっと。却下です…」
岡本先生「16歳の女の子やから。無理よ、銭湯(笑)」
COCO教頭「あと2か月、3か月で、2年生になるよね? そのタイミングでクラス替えってあるの?」
あやち「あります」
COCO教頭「その新たなタイミングの方が切り替えやすいかも。周りの子たちもたぶん、あやちだけじゃなくて、他のクラスにもきっと、同じようにあやちと同じ気持ちの子がいるはずだから。そこで共鳴しあえたら、きっと一番いいしさ。
今すぐ無理矢理作るということは別に考えなくていいと思うよ」
こもり校長「そうね。高2になったタイミングで、クラスが変わって、新しい子との出会いもきっとあるだろうし。そうなった時に、もしかしたら、オセロパターンが!」
北出先生「そこでのオセロですね」
こもり校長「岡本先生が言ってくれたみたいに、もしかしたら、“1人の方が私は好きかも”と思うタイミングも来るかもしれないから。無理して自分で変えるというよりは、今のこの流れに身を任せるっていうのも、1つの手かもね」
あやち「はい、ありがとうございます」
こもり校長「そしてまず、あやちが、ammo先生のライブに行けるように」
岡本先生「ほんと来てほしい」
こもり校長「願っているから。高校生活、ammo先生の曲を聴いて楽しんで!」
あやち「ありがとうございました」
こもり校長「なかなか、話しかけるのって難しいですよね〜」
川原先生「難しいですよ。本当に苦手です。バンドマンの友達ぜんぜんいないんで」
こもり校長「やっぱり輪を広げるには、ちょっと自分が失礼と思うところに踏み出さないと変わらないですよね」
川原先生「踏みこむ勇気があればいいんですけどね」
こもり校長「そうなんですよね。それで自分の中で守っているものを壊すっていうことにもなりますから」
川原先生「そうなんですよ」
COCO教頭「さあ、今夜もそろそろ黒板の時間です」
今日の黒板
『自分の好きな自分でいる!』
岡本先生「生きてたらいろんなことを言われますけど、まあ結局、自分の好きな自分だったらそれでいいなと思っているのでで。生き方的に参考にしてみてください」
♪ 何℃でも / ammo
VIDEO
こもり校長「SCHOOL OF LOCK! そろそろ下校の時間です。
最後に、
『何℃でも』 。
生徒のみんなと僕らもつなげられる、生徒同士、ammo友を作る1曲でもあるから、輪が広がっていけばいいなと思います。
ammo先生、初来校ということで、今日も新しい輪が出来ました」
岡本先生「本当にありがとうございました。超勉強になりました」
こもり校長「ん? ど、どこらへんが?(笑)」
岡本先生「プロ! プロとお話出来て嬉しかったです」
こもり校長「僕的には、今度はオセロをやりたいなと」
川原先生「いや〜、ホント、やりましょう! オセロ!」
岡本先生「(笑)ラジオでオセロ…地獄…」
こもり校長「意外と心惹かれましたけどね」
川原先生「マジですか」
こもり校長「銭湯だけは、ごめんなさい!」
北出先生「行きましょうよ!」
こもり校長「それだけは! ほんと、勘弁して下さい、銭湯だけは…またぜひ遊びに来て下さい」
岡本先生「はい! 本当にお願いします」
こもり校長「SCHOOL OF LOCK!は、明日夜10時にふたたび開校!」
COCO教頭「起立! 礼!」
こもり校長・COCO教頭・ammo先生「また明日〜〜〜!!!!」
COCO教頭の放送後記
ammo To mmoの輪を広げて行こう♡
Music
2024.1.23 PLAYLIST
22:05
22:26
22:44
22:52
22:58
23:01
23:40
23:50
ammo「いい曲を出してるから感想が欲しい」エゴサをすると『メジャーデビューおめでとう』ばかり!
ラジオの中の学校、TOKYO FMの番組「SCHOOL OF LOCK!」(月曜〜木曜 22:00〜23:55/金曜 22:00〜22:55)。1月23日(火)の放送は、大阪発3ピースロックバンドのammoがゲスト出演。パーソナリティのこもり校長(小森隼/GENERATIONS from EXILE TRIBE)とCOCO教頭(CRAZY COCO)が、17日(水)にリリースされたメジャー1st EP『re:想-EP』(CDのみ)と同時リリースの『re:奏-EP』(配信のみ)について聞きました。