今夜の授業を職員の新人職員Nが振り返り!
SCHOOL OF LOCK!今夜の授業は…
『ラブにまつわる春の校内アンケート2022』
"君が生徒のみんなに聞きたい恋の質問"を元に、我が校の廊下で「校内アンケート」を実施!
新学期、新たな恋に期待する生徒たちの恋のお悩みを聞いていきました。
最初に電話をつないだのは…
【宮城県 15歳 男の子 RN:はるっち】
中学生の頃から付き合っている彼女と、この春別々の高校に進学するという、RN:はるっち。
デート頻度はどのぐらいがいいのか?悩んでいるとのことで、「月1」「月2」「週1」の3択でアンケートを実施!
その結果、どれもほぼ同率という回答が出ました。
次に電話をつないだのは…
【宮城県 15歳 男の子 RN:ハイブリッジ】
明日から高校生になるという、RN:ハイブリッジ。
どの部活がモテるのか知りたいということで、「野球部」「サッカー部」「バスケ部」「バレー部」の4択でアンケートを実施!
その結果、サッカー部が50%以上でダントツ1位に。これまでずっと野球をしてきたRN:ハイブリッジにとっては、複雑な結果となりました。
最後に電話をつないだのは…
【長野県 17歳 女の子 RN:そらのほし】
昨年好きか分からない相手の告白にOKしてしまい後悔している、RN:そらのほし。
次同じことがあった時のためにみんなの意見を聞きたいということで、好きか分からない人から告白されたらどうしたらいいか、「OKする」「しない」の2択でアンケートを実施!
その結果、「OKする」がやや多いという回答になりました。
今夜の授業はradikoのタイムフリーで聴きなおすことができます!ぜひ再出席してみてね!
君の恋のお悩みに、生徒みんなが回答!「ラブにまつわる春の校内アンケート2022」
『 74% 』
こもり校長「これは、この学校にある“廊下”=
公式Twitterで生放送前にアンケート取りました。質問は“今、恋人欲しい? 恋人欲しくない?”の2択。ツイッターのアンケート機能で取って、その結果です。恋人が欲しいが74%、恋人欲しくないが26%、総評が727票」
ぺえ教頭「みんな、たくさんありがとう」
こもり校長「これで逆に恋人欲しくないが74%、恋人欲しいが26%だったら、今日の授業テーマをごっそり変える予定だったから」
ぺえ教頭「よかったね(笑)」
こもり校長「74%も欲しいと言ってくれるんだったら、今日はやる意味がある」
ぺえ教頭「みんな欲してるんだね」
こもり校長「だから恋人欲しくないよって言ってる人は“そういう世界もあるんだ”みたいな感じで、今日の2時間を一緒にできたらなと。今日は、我が校の廊下を駆使した授業をやっていくSCHOOL OF LOCK! 今夜も開校!」
♪ I see... / 乃木坂46
こもり校長「この4月からも、我が校の
4組の副担任、乃木坂46の
賀喜遥香先生は毎週木曜日の夜11時8分頃から登場です。ということで、この後1時間後から、かっきー先生が新学期1発目の授業をやってくれるということで」
ぺえ教頭「賀喜ちゃん、写真集ですごく話題になってたね。写真集のTwitterのアカウントのフォロワー数がもう十何万人になってて」
こもり校長「ヤバいな!」
ぺえ教頭「私が見た時はもう11万超えたぐらいで。写真集のためのアカウントがそんなにバズってて、すごいなと思った。すごい人気よ」
こもり校長「それを踏まえて、それがうちの副担任」
ぺえ教頭「そうね。誇りよね(笑)」
こもり校長「うちの(インスタの)本アカウントなんて、まだ1万もいってないよ」
ぺえ教頭「そうだった(笑)」
こもり校長「あ、今の(かっきーの写真集アカウント)フォロワー数13万だって。すごいね。あ、Twitterだったら、うちの方が多いわな」
ぺえ教頭「だって17年間やってますからね(笑) 賀喜ちゃんなんて、まだ開設して何週間とかよ」
こもり校長「ということで、今夜は遥香先生による【乃木坂LOCKS! 説明会】を実施するらしいから、ぜひ初めましての生徒も顔を出してみて欲しいなと思っております」
■
クラス替え
新クラスが発表されました。男子は仲いい人が多いのでいいのですが、女子に仲良くなれそうな人がゼロです。出席番号は人生初の二十番台でした。
時計の針の先っちょ
男性/14歳/静岡県
2022-04-07 11:17
■
ああああぁあああああぁああああ緊張する
今日の授業テーマと関係ないんですけど、明日入学式でほんとにほんとにほんっっっっっとに緊張でしかないです。死にそう笑
最近入学式で友達に話しかけるイメトレしてたから気持ちがふわふわしてるんだけどおおおおお!どおしよう上手く喋れるかな笑
わゆすあ
女性/15歳/富山県
2022-04-07 16:19
こもり校長「これは新学期あるある」
ぺえ教頭「そうだね。明日とか入学式多いだろうね」
こもり校長「なんで明日が多いんだろう?」
ぺえ教頭「何だろうね。金曜日」
こもり校長「すぐ土日で休みになっちゃうじゃん」
ぺえ教頭「金曜日のうちに入学式を済ませておいて、もう土日から土日をはさんで金曜日。あ、月曜日からは…」
こもり校長「全部めっちゃ金曜日に戻っていくじゃん」
ぺえ教頭「ごめんごめん(笑) で、月曜日から新たな気持ちでも迎えましょうみたいな感じなんじゃない」
こもり校長「でもそうだね。月曜日からルーティーンにしたいから、月曜日に入学式だと変な感じか」
ぺえ教頭「うん」
こもり校長「クラスメートね。クラス替えって俺、人生で1回しかしたことないから分かんないんだよな」
ぺえ教頭「結構ドキドキだよ。席替えとクラス替えが一番ドキドキする学校行事だったよ」
こもり校長「なるほどね。まあ俺はそれが分かんないのよ。人生で1回だけのクラス替えも、クラス替えて3週間ぐらいでもう通信制に行っちゃったから、ほとんどクラス替えてないわけ」
ぺえ教頭「そうか。同じクラスの子じゃないと、なかなか話す機会ってないじゃん。だからもし今、同じクラスに好きな子がいて、クラス替えで違うクラスになっちゃったら、結構もう致命的なわけ」
こもり校長「なるほどね」
ぺえ教頭「だから、そういうドキドキはものすごくはあったね、で、その好きな子がクラス替えになってもクラス一緒で、席も隣だったりすると、もうこれは運命だなって(笑)」
こもり校長「クラス替えって楽しいね。いいね」
ぺえ教頭「ワクワクしてたね。先生とかも変わるから。担任の先生も変わったりするでしょ。だから、今まで一番学年で優しかった先生だったのに、一番怖い先生になっちゃったりさ。そういうのもあるから、みんな、いろんな気持ちを抱えてドキドキしてると思うよ」
こもり校長「だから今、紹介した
時計の針の先っちょと
わゆすあには、校長教頭の
ステッカープレゼントするから、ぜひとも友達作りに使ってみたりなったりとか、あとはコミュニケーションを取る時に使うとか、色々な活用方法で使ってください。さぁ、そして新学期の今の時期は、新たな恋を期待しているという生徒もいいと思います」
こもり校長「というわけで、今夜のスクールオブロックはこちらを開催しようと思う。
『ラブにまつわる春の校内アンケート2022』!!」
こもり校長「キュンってまだ使う?」
ぺえ教頭「もしかしたら、もう古いかもしれないよ」
こもり校長「もしかしたら、うちの敏腕ディレクター、ワタリドリの中身がもしかしたらちょっと…っていうのが出たかもしれない」
ぺえ教頭「ポケットからキュンです。あれもう1年前2年前とかになる? …ってことは…ってことよ(笑)」
こもり校長「今、だってキュンより好きピっていうもんね」
ぺえ教頭「でも、好きピも長いわよ。結構キュンですと同じぐらい…いや、もっと前から出てる。好きピの方が結構寿命が長いタイプ。キュンですは確かに最近聞かないよ」
こもり校長「そうだね。今日はとりあえずで、今、君が知りたい。恋愛にまつわる疑問とか質問を、校内アンケートを駆使して生徒みんなに聞いてしまおうという日です。例えば“男子受けする髪型はロング、ショートどっちですか?”とか“初デートに行くなら、遊園地、映画、それとも水族館?”とか、新学期が始まる前に恋の準備しておきたくて、聞いておきたいことを学校掲示板にどんなを書き込んでほしいなと思います。ちなみに、選択肢は最大3択までいけるから。自分ではいい選択肢が思いつかないよという生徒には、僕か教頭が、すごくワクワクしながら一緒にプラスしていこうかなと思っているから、それでいっぱい一緒に話そうか。校内アンケートは“我が校の廊下”=
Twitterで行います」
■
恋愛のことなんだけど……
本当に真剣に聞きたいんですけど、女子から告るのってやっぱり少し変なことなんですかね?私はそういうの気にしないタイプで少し両思いって噂されたりすると好きな人が誰かに告白される前にって感じですぐ気持ち伝える子なんですけど皆さんはどうおもいますか?やっぱり男子からされるの待つとかそんな感じの方がいいのかな……自分からするか男子からされるの待つか皆さんはどっちですか?女子から好きって言われるのはいやですかね?
ぽめちゃん
女性/14歳/長野県
2022-04-07 20:51
ぺえ教頭「ということで、では女子から告白してもOKか男子からされるのを待つか、これちょっとTwitterで今アンケートを取ってみましょうか。これは気になるわね」
こもり校長「俺の中ではもう答えは出ているんだけど、これは結果が出てからにしようか。生徒のみんなぜひTwitterで参加して、アンケート一緒にやって、この後、結果発表するから、みんなで楽しくワイワイ喋っていこう」
■
きゅんきゅん!
きゅんきゅん古いんですか?!私はきゅんきゅん使います!!!
かっぱの甘酒
女性/16歳/青森県
2022-04-07 22:16
ぺえ教頭「あ、じゃあ…」
こもり校長「アンケート取ろう」
ぺえ教頭「そうだね」
こもり校長「さっきも書き込み見たのよ。『#スクールオブブロック』で。俺、めちゃくちゃエゴサするタイプだから。みんな、どっちつかずな反応するわけ。“キュンキュンはもう古いんですか。でも確かに…”みたいなのとか“キュンキュン草”みたいな。みんなで渦中には飛び込んで来ないわけ。最前線には来ないで、2歩ぐらい引いているわけ。だから、2つアンケート取りましょう」
こもり校長「今日は校内アンケートをとっております。RN ぽめちゃんのアンケート。
女子から告白してもOK。または男子から告白されるのを待つ。この2択。361票です。結果、女子から告白してもOKが85%、男子から告白されるのを待つが、15%。圧倒的に女子から告白してもOKの方が多い」
ぺえ教頭「ちなみに校長はどっちだった?」
こもり校長「女子から告白してもOK」
ぺえ教頭「そうだよね」
こもり校長「待つのはちょっと合理的じゃなさ過ぎると思う。相手が好きって言って、GOを出してくれるまで待つのは、かなりなことだと思うわけ。相手がもし自分のことを好きじゃなかった瞬間、もう答えが断たれるわけなんだとしたら、やっぱ思ったら自分から伝えないといけないし、別に好きでもなんともなかったけれど、好きって言われたら好きになることって世の中あると全然思う。だったら思った時に言った方がいいと思う」
ぺえ教頭「そうね。しっかり女子から狩りに出ないと、もう駄目な時代じゃない?(笑)」
こもり校長「だと思うね」
■
女子からの告白について
僕は今の彼女に、呼び出しされて告白されましたよ。片思いだと思っていたので、告白されたときはすっごいうれしかったです!女子からの告白もありだと思います。
こいぬ1021
男性/14歳/高知県
2022-04-07 22:19
こもり校長「そうだね。あと、今は女子から狩りに出ないといけない時代と言ったけど、なぜ昭和は男子から告るでも成り立っていたか。たぶん今の時代の人より、女子の方がめちゃくちゃ器用、相手を好きにさせるテクニックだったりとか、言わせようとする貪欲さだったりとかというのは、昭和の女性はすごかったんだと俺は思う。だから狙って獲物はもう外さないっていう言葉が昭和からあるってことだと思うんですね」
ぺえ教頭「そうだね」
こもり校長」「さぁ、そしてもう1つやっておりました。これは今日の授業に大きく掛かります。キュンは古いか古くないか。これをこの後、言えるか言えないかがかかっております。なんとこの短い間に864票。
キュンが古いが23%、古くないが77%ということで、キュンは古くないで決定です」
ぺえ教頭「良かったね」
こもり校長「じゃ今日はキュンを大放出ということで、やっていきたいなと思います。では、生徒に直接聞いてみますか」
はるっち 宮城県 15歳
こもり校長「学年は?」
はるっち「新高1です」
こもり校長「おめでとう。いつから学校?」
はるっち「もう始まっていて、今日2日目です」
こもり校長「いいね。新生活2目はどう?」
はるっち「でもみんな緊張した感じなので、ちょっと形はできてるんですけど」
こもり校長「ちょっとまだ読めない感じか」
はるっち「そうですね」
こもり校長「もう新学期が始まってるってことだけど、みんなに聞きたいラブな質問を教えてもらっていい?」
はるっち「はい。僕には違う学校に通うことになった彼女がいるんですが、女性的にデートの頻度はどのくらいの方が嬉しいかっていうのを知りたいです」
こもり校長「女性的なデートの頻度を聞きたいんだ」
はるっち「はい」
こもり校長「彼女ちゃんはいつから付き合ってるの?」
はるっち「2年生の最後の日です」
こもり校長「じゃもう1年ぐらい」
はるっち「そうですね」
こもり校長「長いね。中学は一緒だったの?」
はるっち「中学一緒でした」
こもり校長「その頃はどれぐらいデートしてたの?」
はるっち「その頃は、お互い受験期っていうのも あって。でも結局、学校で毎日会えてたので」
こもり校長「あそうか」
ぺえ教頭「高校が別々になっちゃうからね。また違う環境になるから」
こもり校長「その彼女はもう違う高校で遠く離れちゃったってこと?」
はるっち「そうですね。電車で行くんですけど、電車が逆方向なので」
こもり校長「え、家は近いの?」
はるっち「家は結構遠いんですよ」
こもり校長「じゃあ学校終わりに会おうと思うと、電車だとどれぐらいかかるの?」
はるっち「電車だと30分とかかかりますね」
こもり校長「平日でも会おうと思えば、会えるの?」
はるっち「部活とかに入るとなると、帰りが遅くなっちゃうので」
こもり校長「部活終わりから30分かけては、ちょっとしんどそうだね」
はるっち「そうですね」
こもり校長「てなると、部活が休みの日ぐらいか。週末の土曜日曜とか」
はるっち「そうですね」
こもり校長「彼女は部活入ってないの?」
はるっち「彼女はまだ入学式が明日で。でも入りたい部活はあるみたいなことを言ったんですけど」
こもり校長「そうだよな。そうなってくると、やっぱ週末しか会えなくなっちゃうよね」
はるっち「そうなんですよ。僕的には最低でも月1日くらいは会いたいなって思ってるんですけど、それは多い方なのか少ない方なのか」
こもり校長「月1? それは少ないだろう。月に12回しか会えないんだぞ」
はるっち「そっか〜」
こもり校長「そうだよ。俺が高校1年生の、はるっちだったとしたら、俺はもう週1では絶対会いたいね。週5で会ってもいいと思ってる」
はるっち「そうですよね。会いたいですよね」
こもり校長「月から金まで、俺は部活終わりでもいいと思う。10分でも会えればいいと思う」
はるっち「なるほど」
こもり校長「じゃ選択肢はプラスしていこうよ」
はるっち「はい」
こもり校長「まずは、はるっちが入ってた月1ね。教頭はどれぐらいがベストだと思う?」
ぺえ教頭「月1はちょっと存在と大切さを忘れられちゃうんじゃないかなと思うのよ。月1はちょっと少ないから、月2」
はるっち「おぉ〜」
こもり校長「変わんないって! 俺からすれば」
ぺえ教頭「変わらないけど、会える週、会えない週の交互がコントラストで私は飽きさせない頻度なのかなって。週1はちょっとマンネリ化しちゃうんじゃないかなとか、そこまで話題あるかなって。週に1回会うほど盛り上がるかなって。大切さをしっかり分かち合えるのは月2ぐらいが、ちょうどいいのかなって未だに思う」
こもり校長「マジで? いやいや、毎日曜積み重ねていかないと。話す内容はその日常にしか生まれないわけじゃん。溜めて話したって、そんなん誰とでも話せるし、みたいな感じじゃん」
ぺえ教頭「校長はイチャイチャしたいんでしょ?(笑)」
こもり校長「イチャイチャしたい(笑)」
ぺえ教頭・はるっち「(笑)」
こもり校長「俺が15歳だったら、今はいい大人で27歳になるんだけど、今の自分が高校1年生のことを思い出しても、俺はイチャイチャがしたい」
はるっち「でも分かります。会えるなら、毎日会いたいです」
こもり校長「でしょ! 手を繋げるなら、毎日手を繋ぎたい」
ぺえ教頭「もう正直、言葉なんかいらないよね」
はるっち「確かにそうですね」
こもり校長「となるなら、その温もりをお互いシェアしてた方がいいと思うわけ。話す内容がない日の方がテンション上がったりする時もあるわけじゃない」
ぺえ教頭「何? 燃え上がるの?(笑)」
はるっち「そうですね」
こもり校長「ね! 何話そうか…の、あれ何もないから、先行っちゃうみたいな何かそういうの」
ぺえ教頭「なるほどね(笑)」
はるっち「ありますね」
こもり校長「でも、とりあえず今日は、アンケートを取ろうということだから、ちょっと生徒のみんな、頼むよ。3つです。月に1回、月に2回、週に1回」
ぺえ教頭「校長のは、週に1回?」
こもり校長「これは譲ろう。週1回で」
ぺえ教頭「なるほどね」
こもり校長「この3択で今からアンケート取りますので、みんなこのアンケート答えてちょうだい!」
♪ 初心LOVE (うぶらぶ) / なにわ男子
こもり校長「さあ、はるっち、今絶賛アンケートをとっている最中だけど、どうくると思う?」
はるっち「教頭の月2なのかなって」
こもり校長「月2? でも、今まで中学のとき毎日会ってたんでしょ」
はるっち「そうなんですよ」
こもり校長「それは不安になるし、寂しくないか?」
はるっち「正直、めっちゃ寂しいです」
こもり校長「でしょ。俺はそんな方程式にのっとる必要は1ミリもないと思うけどな」
ぺえ教頭「結構、女の子の方が冷静だったりするから」
こもり校長「分かる〜 女の子の方が冷たいんだよね」
ぺえ教頭「だから週1だと、ちょっと疲れちゃうって思っちゃう子もいるのかなとかも思ったり」
こもり校長「だから、もしかしたら初めて…それは愛が冷めているわけじゃなくて、女性の方が冷静なのよ」
ぺえ教頭「そうそう」
はるっち「なるほど」
こもり校長「そこに勘違いして、ツンツンしちゃうというのもあるよね。こっちサイドは”なんか冷たくない? 別に毎日会ってもいいじゃん”って」
ぺえ教頭「感情移入しちゃって、何かあったんですか?(笑)」
こもり校長「別にないよ。俺が15歳だったら絶対そう思っちゃうよね」
ぺえ教頭「確かに高校生の時は毎日会いたかった」
こもり校長「でしょ」
ぺえ教頭「それは分かるよ。もう数分でいい」
はるっち「ホントそうですね」
ぺえ教頭「そうだよね」
こもり校長「何か悪いことしない限りは俺はいいと思うんだけどな。さぁということで、もう少し、あと2分で終わるんだけど、
今の時点での結果発表でいくと、なんと月に2回は33%、そして月1回が29%、週1が37%と。結果、週1に会うがアンケートが一番多いです」
はるっち「なるほど」
ぺえ教頭「やっぱそうだよね。会いたいよね」
はるっち「会いたいですね」
ぺえ教頭「(笑)」
こもり校長「それが答えなんじゃないか」
ぺえ教頭「場所とかどこでもいいからね。公園のベンチでもいいから、会うってことに確かに意味があるのかな、なんて私も思ってきたわ」
こもり校長「いや、これは1つの指標というか、考える基準というか。作り上げるのは、はるっちと彼女の2人のルールを作り上げるべきだから。我々は週に1回会ってもいいんじゃないかって出てる」
ぺえ教頭「その彼女に聞くのもアリなのかな。“どのぐらいの頻度がちょうどいい?”ってコミュニケーションとして」
はるっち「そうですね。聞いてみます」
こもり校長「これを機にね」
ぺえ教頭「そうだよ。しかしたら週5会いたいって言うかもしれないし」
はるっち「でも言いそうです」
ぺえ教頭「(笑)」
こもり校長「何が“言いそうです”だ(笑) “月に1回ですかねえ”とか言ってたくせに」
ぺえ教頭「(笑)」
はるっち「僕は毎日会いたいんですよ」
こもり校長「なんで月に1回ってカッコつけた〜?」
はるっち「いえいえいえ(笑)」
こもり校長・ぺえ教頭「(笑)」
ぺえ教頭「本当は週5だったのかもね(笑)」
こもり校長「でも、新学期も始まって、違う距離感になってるかもしれないけど、2人だけの大切な関係値を築いていって。俺は応援しているからね」
ぺえ教頭「楽しみだね」
はるっち「ありがとうございます」
こもり校長「じゃあね」
ぺえ教頭「バイバイ」
はるっち「ありがとうございました」
さて、ここからは…
『農業部 supported by JA全農』!!!
こもり校長「生徒のみんなに農業の魅力を知ってもらうための部活動! それが、
SCHOOL OF LOCK!農業部!」
こもり校長「今日から農業部の新たな活動が始まります。農業部では毎週この活動を行っていきます!
SCHOOL OF LOCK!農業部検定」
こもり校長「農業について、より楽しく、より深く知ってもらうために、 農業にまつわる問題を出題。正解した生徒の中から抽選で1名に、JAタウンで使えるギフトカード5000円分をプレゼントしていきます!」
ぺえ教頭「“農業部検定”への参加方法はTwitterです。問題の答えと“#スクールオブロック農業部検定”をつけて、つぶやいてください!」
こもり校長「問題を出題してくれるのは、我が校の農業部員であり、これまでYouTube番組を通して、全国各地で農業に触れてきた、的場部長とあ〜お先輩! 農業部の部室から、よろしくね!」
的場部長「農業部部長、
虹のコンキスタドールの的場華鈴です!」
明桜先輩「農業部部員、
大和明桜です!」
的場部長「あーおちゃん、ついに農業部の部室を作ってもらったよ!」
明桜先輩「嬉っすね」
的場部長「嬉っす(笑)」
明桜先輩「何かわからないけど、いい匂いしますもん」
的場部長「(笑) やっぱ農業部だから、美味しいものに溢れてるから。今週からは農業部の部室からお届けしたいと思います!」
的場部長「それでは早速問題を出していきます! SCHOOL OF LOCK!農業部検定、問題!
近年、お米の需要量は1年に10万トン程度減ってしまっています。昨年11月以降に残ってしまったお米の在庫の量は、日本で暮らす全員が1年間で、あと何杯食べたら消費できる量でしょうか?
答えは次のうちどれ? A 10杯 B 30杯 C 50杯」
明桜先輩「さぁ、答えはツイートしてください! それではシンキングソングスタート!」
♪美味いものファンクラブ / 虹のコンキスタドール
明桜先輩「それでは正解を発表したいと思います! 正解は…
C:50杯 です!」
的場部長「解説していきます! 昨年11月以降のお米の在庫の量は、およそ40万トンだそうです。産地や銘柄にもよりますが、地域によってはお米農家の収入は、3割以上減少しているとのことで、先月、私たち、虹コンメンバーは、お米の消費拡大を狙うキャンペーン“MK3”に参加させていただいております。MK3は“マジで米食う3秒前”の略で」
明桜先輩「私は今、マジで米食いたい3秒前です(笑)」
的場部長「食べた〜い!」
明桜先輩「食べた〜い!」
的場部長「解説は以上です!」
明桜先輩「それでは校長、教頭、当選者の発表をお願いします!」
こもり校長「的場部長、あーお先輩ありがとうございました。ということで、この問題はなかなか難しかったんじゃない。さぁ、正解者の中から1名、当選者を発表しちゃいます。当選者は…
けだる犬初見」
ぺえ教頭「正解した、けだる犬初見には、JAタウンで使えるギフトカード5,000円分をプレゼントします。おめでとう」
こもり校長「おめでとう。そして、SCHOOL OF LOCK!農業部検定、来週の予習範囲はグリーンピース。…グリーンピースの問題って何?」
ぺえ教頭「(笑) ちょっと範囲が広そうね。何を調べたらいいんだろう?」
こもり校長「そうだね。でも新しく部室が出来たということで、2人が部室からの検定をやってくれるから、みんな予習あと1週間あるから、ぜひ農業について勉強してみてください。ということで、今日の農業部の活動は以上!」
こもり校長「今夜のSCHOOL OF LOCK!はこちらの授業を開催中!
『ラブにまつわる春の校内アンケート2022』
こもり校長「10時台はただただ校長先生がテンション上がった10時台でしたね」
ぺえ教頭「でも結局、デートの頻度はもう人それぞれっていう結果ですね(笑)」
こもり校長「そうだったね。なぜならば全部30%台」
ぺえ教頭「月2も月1も週1もだいたい一緒ですね」
こもり校長「あと私の一番大きな収穫はキュンは古くないというのが」
ぺえ教頭「そうね。まだ使っていいんだね」
こもり校長「でも、少しみんなも疑問を持ちながら使っているなということも徐々に分かり出しました。そう言われるとそうかもしれないって言いながらね。ということで、生徒とちょっと電話していきたいなと思います」
ハイブリッジ 宮城県 15歳
こもり校長「学年は?」
ハイブリッジ「明日から高校の入学式で、高校生です」
こもり校長「いいね。新高1おめでとう」
ぺえ教頭「おめでとう」
ハイブリッジ「ありがとうございます」
こもり校長「明日入学式でしょ。寝なくて大丈夫?(笑)」
ハイブリッジ「大丈夫です。午後からなんで」
こもり校長「入学式、午後からなの? いいね。じゃ明日から入学式ということだけども、みんなに聞きたいラブな質問は何だい?」
ハイブリッジ「はい。女子にモテる部活は野球部、サッカー部、バレー部、バスケットボール部、正直どれですか?」
こもり校長「でも、モテるために部活を選ぶとのは、いかがなものかとは思うけどね。分かるけども」
ぺえ教頭「そうだね(笑)」
こもり校長「俺たちもモテたかったし。その中でしかも俺はモテるだろうなって思っている部活が今の4択の中で1個あったし」
ぺえ教頭「1個だけ?」
こもり校長「正直そうだね。2個ぐらいあるけれども。これはハイブリッジ個人的にはどれがモテそうだなみたいなのはある?」
ハイブリッジ「僕は10年間野球をやってるんで、野球って言いたいんですけど、でもサッカーかなって思ってます(笑)」
こもり校長「(笑) それは野球やってるから対照的にっていうことではなく?」
ハイブリッジ「10年間野球やってて、高校でもやる予定なんですけど、この間、友達と話してたら、サッカー部ってモテるよねって話をしてて、どうなんだろうなと思って送ってみました」
こもり校長「教頭的にはどうよ?」
ぺえ教頭「高校はやっぱり野球部が花形なんじゃないかしら」
こもり校長「分かるな」
ぺえ教頭「もちろん、サッカー部バスケ部バレー部も輝きはあるけど、野球部の輝きってちょっと異常なぐらいよね」
こもり校長「分かる」
ぺえ教頭「部員の数も多いから、群れで攻めてくる感覚もあるのよ。群れで輝きを放ってる感じ(笑)」
こもり校長「そうね。やっぱ1人よりかは、みんなのエネルギーでというのはあるよね」
ぺえ教頭「何かキラキラの度合いがやっぱサッカー部よりも、私は野球部の方が強いって思うけどね」
ハイブリッジ「でもサッカー部はずっと走ってるんで、痩せてる人がほとんどなんですけど、野球部って、すごく動くポジションがあれば動かないポジションも結構あるので、体格で結構差があるんですよ。女子からしたら、筋肉がゴツいのが好きって言ったら野球とか好きなのかなって思うんですけど、でも僕の偏見としてはサッカー部って結構チャラいから野球の方がいいんじゃないかなみたいな(笑)」
こもり校長「(笑) 偏見はあるよな。プライベートでもフットワーク軽く見えるよね」
ぺえ教頭「私が高校生の時は野球部がモテるイメージあったけど、確かに今サッカー部みたいな見た目の方が惹かれる子が多いのかな」
こもり校長「でも、俺はバスケ部が格好いいと思うのよ」
ハイブリッジ「バスケ部は結構人気な漫画とか多くて。スラムダンクとかも今年映画化してるから、結構またブレイクと言うか(笑)」
こもり校長「いや来るよ。分かる。ハイブリッジ、いいとこ目を向けてる。世の中のエンターテイメントの流れに沿っていくとモテるってのは、もちろんありますからね。スラムダンクが映画化になるということで、これでまた再度、世の中が“やっぱりバスケットだ!”ってグワーッとなるわけですよ。そうなった時にはやっぱバッシュ履いて、茶色のボールをパカパカやってゴール決めていると格好いいみたいなあるよね」
ぺえ教頭「ハイキューとかもありますけど、バレーはどうですか?」
ハイブリッジ「バレーは結構背が高い人がいるイメージなんですけど、でも怪我が多いイメージがあります」
ぺえ教頭「怪我が多い(笑) 私はバレー部だったけど、正直なところ、モテるっていう感覚はなかった」
こもり校長「バレー部の人はそういうのに興味ない人が多いイメージがある」
ぺえ教頭「分かるよ。異性っていうよりも、何かバレー部の内々ですごく仲良くするっていうイメージが。私もバレー部だったから思うんだけど、それが強かったな。外側に出ていかない感じが(笑) 私のバレー部はアピール力があんまりなかったかもしれない(笑)」
こもり校長「だから、ハイブリッジの中でも1つ1つの部活にイメージがあるわけじゃん。俺にもあるもんね。異性との関わり方みたいな偏見がある」
ぺえ教頭・ハイブリッジ「(笑)」
こもり校長「野球部は応援部の子と仲良くなるのよ」
ハイブリッジ「そうですね」
こもり校長「でしょ。で、サッカー部はマネージャー。で、バスケはやっぱり観客よ。で、バレーは内々。それで考えたら、絶対にバスケなのよ」
ぺえ教頭「じゃバスケか」
こもり校長「じゃあ、とりあえず4択で今からアンケート聞くんだけど、ハイブリッジ的には野球部は何%ぐらいあったら嬉しいとかある?」
ハイブリッジ「女子3人いて、その3人のうち1人が好きだったらいいと思うので、30%ぐらいが」
ぺえ教頭「本当にそのぐらいでいいの?」
ハイブリッジ「あ、はい」
こもり校長「じゃ、いってみるか。じゃ、モテる部活は正直どれ? 野球部、サッカー部、バスケ部、バレー部。このアンケートに答えて欲しい!」
♪ 恋風邪にのせて / Vaundy
こもり校長「今、アンケート結果を取ってるんだけど、俺、曲中もいっぱい考えたの。どこがモテるんだろうって。やっぱ改めて、バスケだと思うんだ」
ハイブリッジ「はい」
ぺえ教頭「私も改めて、野球かバスケかなって思ったわ」
こもり校長「ハイブリッジはこの曲を聴いている間どう思った?」
ハイブリッジ「いやサッカーかなって」
ぺえ教頭「(笑)」
こもり校長「自分を信じようぜ〜」
ハイブリッジ「さっき言った他にも、僕のいい印象としては、サッカー部の人たち、けっこう頭がいい人たちがいっぱいいたのでの、だから女性からモテるのかなって思ってました」
こもり校長「じゃ結果を見ていこうか。
160票入っております。ありがとう。まずはバレー部から。9%」
ぺえ教頭「ちょっと残念ね」
こもり校長「
そして我々が推しているバスケ部に23%」
ぺえ教頭「ほぉ」
こもり校長「そして来ました。
サッカー部54%」
ぺえ教頭「ホントに!?」
こもり校長「
そして野球部が14%になりました」
ぺえ教頭「ええ! 野球部よりバスケ部の方が高いのか」
ハイブリッジ「なるほど」
こもり校長「そして、サッカーは半分以上を占めていると」
ぺえ教頭「ちょっとバレー部も助けてあげてよ(笑)」
こもり校長「だから、結果はサッカー部になったわ。でも、高校も野球部に入るんでしょ?」
ハイブリッジ「はい」
こもり校長「14%を鷲掴んでやろうぜ」
ハイブリッジ「分かりました」
こもり校長「そしたら100人中14人もゲットできてるわけだから」
ぺえ教頭「(笑)」
ハイブリッジ「そうですね」
こもり校長「頑張ってよ。応援してるからね」
ハイブリッジ「はい」
こもり校長「明日、寝坊しないでね」
ハイブリッジ「ありがとうございます(笑)」
こもり校長「じゃあね」
ハイブリッジ「はい」
こもり校長「やっぱりサッカー部でしたか。まだまだ生徒のアンケート聞いていきましょうか」
そらのほし 長野県 17歳
こもり校長「学年は?」
そらのほし「高校3年生です」
こもり校長「さっそくだけど、みんなに聞きたいラブな質問を教えてもらっていい?
そらのほし「はい。気になっているけど、好きかわからない相手から告白されたらOKする? しない? です」
こもり校長「今、そういう状態なの?」
そらのほし「いや。去年そういう時があって、OKしたんですけど、付き合ってすぐに友達の方が良かったのかなと思ってしまって、別れちゃって。今はOKしたことを後悔してるんですよ。でも、OKしなくても後悔してるかもしれなかったじゃないですか」
こもり校長「というと?」
そらのほし「その時に付き合えばよかったな、みたいな」
こもり校長「そうか。もし断ってた未来だったとしてね。OKしておけば、もしかしたらラブラブカップルになれたかもしれないな、とかね」
そらのほし「そうです」
こもり校長「なるほどね。これはかなり難しい問題だね。タラレバだからね。で、もし今後同じ状況になった時に、一応みんなの意見も聞いてみたいよな?」
そらのほし「はい」
こもり校長「教頭はどうよ?」
ぺえ教頭「ちゃんと好きになったっていう確信がないんだったら、私はOKしてはいけないと思うっていうか。気になっているけど、好きか分からない。“気になっている”っていう言葉が全てなのかなと思って。だって、好きになってないんでしょ? 私も、よく好きになっているか分かんない人のこと、気になってるだけっていうのね。でも、それって私は相手にちょっと失礼なのかななんて思っちゃったりして。で、その、気になってるぐらいの感情でOKするのはちょっとどうなのかなって思うし、一回ちょっとこうやって失敗もしてるじゃない。だから、また同じことにならない? とか思ったりしちゃうわ」
こもり校長「なるほどね。これは非常に難しい。そらのほし的には、今はどっち向きに傾いてるみたいなのあるの?」
そらのほし「今はもしそういうことがあった時はOKしないかなと」
こもり校長「なるほどね。それはなんで?」
そらのほし「やっぱり実際に体験して、その相手にも申し訳ないって気持ちになるし、好きって確実の気持ちがないと、うまく進んでいかないのかなって」
こもり校長「なるほどな。難しいな」
ぺえ教頭「もし今、その子と手を繋ぐことを想像したらさワクワクする?」
そらのほし「いや、しないです(笑)」
ぺえ教頭「(笑)」
こもり校長「それは好きじゃないんだろうな」
ぺえ教頭「校長、これは1回恋愛として終わってるじゃない。復縁みたいなものって成立する?」
こもり校長「俺は復縁はしないと思う。1回終わっているものだから」
ぺえ教頭「うん(笑)」
こもり校長「でも、好きか分からない相手からの告白をOKするをはしないの選択肢だったら、俺はOKするに入れちゃうけどね」
ぺえ教頭「ほぉ(笑)」
こもり校長「俺は逆が存在すると思うから。好きじゃなかったけど、好きっていう思うっていうのはこの世の中あると思ってて、嫌いの反対って意外と好きだったりするから“こいつマジキモいんだけどって意外と好きの真裏だったりすることがあるから。それが好きと好意をもたらされた瞬間に、そういうのが愛しく思えたりとか、確かにこれだけ真っ直ぐ向いてくれるんだったらアリかもというのがあるから。俺はそういうキュンにかけたいというか」
ぺえ教頭「キュンにかけたい(笑)」
こもり校長「尊いとかエモいとか、そういう言葉が大好きだから、俺やっぱOKするにしちゃうけどね。でもこれは答えは人それぞれにありそうだから、ちょっとこれは聞いてみようか」
ぺえ教頭「そうだね」
こもり校長「今からみんなに質問します。分からない好きかわからない相手の告白をもOKする。もしくはしないこのアンケートに答えて欲しい!」
♪ 桜が降る夜は / あいみょん
こもり校長「『桜が降る夜は』の間に俺いっぱい考えちゃった。夜の桜が風に揺られてをめっちゃ振ってるの。めっちゃ考えちゃって、もしかしたら、あと1時間喋り出しちゃうかもしれないから、みんなの書き込み読むね(笑)」
■
僕の意見は…
とりあえず、断るよりかはOKして、もしやっぱり断りたいと思ったら2ヶ月後とかに「やっぱり2ヶ月一緒に過ごしてみたけど、私は○○のことにつくせないからごめんなさい」と言ったりするかもです。そのままでよかったらそのままで過ごしています。
クボ•ハナミユアイ
男性/14歳/神奈川県
2022-04-07 23:43
ぺえ教頭「だから、付き合ってから好きなところを見つけ出すみたいなことかな」
こもり校長「うん」
■
絶対に断る!
どこまで出来るかが決め手だと思います!
その子とハグすることを想像したときに素直に出来るか?と言われて嫌だなという気持ちが少しでもあるならそれは好きではないと思うので断ります。
自分に告白してくれた子なら尚更幸せになって欲しいし、生半可な気持ちで付き合ったら申し訳ないですからね!
こもちゃん大好きひーちゃん
女性/17歳/山形県
2022-04-07 23:46
こもり校長「じゃあ、結婚できると思って、その人たちは結婚しているのって話とかにもなってくるから。これは迷宮入りだから、とりあえず今のアンケートの答えを信じようということで。そらのほし、黒板に今からうん、パーセンテージ書くな」
そらのほし「はい(笑)」
今日の黒板
『 OK 53.9% OKしない 46.1% 』
こもり校長「これは本当にその人の意見だったり想いだったりするから、それが必ずしも正解じゃないし、じゃあ逆に、OKしないのが悪なのかって言ったら、俺はそうでもないと思う。人の気持ちだから。
だから僕は、RN そらのほし の、今の気持ちにしっかり寄り添うことが大事なんじゃないかと思う。 もしかしたら生きてく中で、“この人のことあんまり好きじゃないけど、一緒にいてみてもいいかな”でOKしたい日が来るかもしれないし、今のこの経験をへて、“この人に対してOKするのは失礼かもしれない”と相手を想って断る日が来るかもしれない。
でも付き合うって奇跡的なことだし、1人じゃできないことなんだよね。だから、相手のことを想って自分のことを想って、何かできるって言うことが俺は素晴らしいことだと思う。自分に素直になっていいなと思う」
そらのほし「うん」
こもり校長「ごめんね。ちょっと俺が語気を強く言ってしまって、1ミリも怒ってないからね」
そらのほし「(笑)」
こもり校長「最後、一緒に挨拶して、明日迎えようよ」
そらのほし「はい」
こもり校長「SCHOOL OF LOCK!は明日夜10時に再び開校!」
ぺえ教頭「起立! 礼!」
こもり校長・ぺえ教頭・そらのほし「また明日〜〜〜〜〜〜!!!!」
♪ Spring of Life / Perfume
Music
2022.4.7 PLAYLIST
22:05
22:30
22:46
22:57
23:02
23:21
23:34
23:45
23:52
「野球部」「サッカー部」「バスケ部」「バレー部」モテるのはどれ!? 10代に恋のアンケート
ラジオの中の学校・TOKYO FM「SCHOOL OF LOCK!」、4月7日(木)は『ラブにまつわる春の校内アンケート2022』と題して放送。10代のリスナーが気になっている恋愛にまつわる質問を、番組の公式ツイッターでアンケートを実施し回答を導きました。