今夜の授業を職員のジェーンが振り返り!
今週月曜日からこもり校長&ぺえ教頭でお届けしているSCHOOL OF LOCK!今夜の授業テーマは……
"掲示板"自己紹介祭り!!!!
今夜は就任したばかりのぺえ教頭のためにも……!!! わが校の教室である
学校掲示板を使って、生徒のみんなに自分はこんな生徒です!!と自己紹介をしていってもらいました(^ω^)!!
1人目に自己紹介をしてくれた生徒は、リコーダーをラケットにして卓球をするのが上手いという RN:
青めのぱいなっぽー。現在高校生の RN:青いぱいなっぽー は中学時代、ソフトテニス部に所属をしていて、ある日の放課後にヒマすぎて近くにあったリコーダーとソフトテニスのボールを使い、机を2つ並べて卓球をするという謎の遊びを考案!! それからはリコーダーをラケット代わりに卓球をしていたのでリコーダー卓球が得意です!!と得意げに自己紹介をしてくれました。・・・が!なんとそのリコーダーが原因で教室の蛍光灯を割ってしまい、メチャクチャ怒られて以来、もうリコーダー卓球を封印しているので今は得意かどうか分からない。とのこと、、!でも、その話をきいていた、ぺえ教頭からは、教頭の地元・山形県ではスリッパをラケットにしたスリッパ卓球の世界大会があるから、今度はラケットをリコーダーじゃなくスリッパに持ち替えてスリッパ卓球で世界を目指して欲しい!!と、謎のエールを送っていきました。
2人目に自己紹介をしてくれた生徒は、もらったお小遣いを全て文房具に使ってしまうという RN:
K.hayashi。小学生の頃から文房具が大好きだという RN:K.hayashi。自分の成績次第でもらえるお小遣いが変わるらしく、一生懸命勉強を頑張ってお小遣いを稼ぎ、そのお金でちょっと高いシャーペンや消しゴムを買っている。特に"パイロット"のシャーペンが好きで0.9ミリの芯や1.2ミリ、0.3ミリの芯など、種類が沢山あるところが好き!! と、テンション高めに自己紹介をしてくれました。
そんな RN:K.hayashi に向けて、こもり校長が付けた異名は「
0.9、1.2のK.hayashi」!!!
3人目に自己紹介をしてくれた生徒は、高校生になってから検定をうけまくっているという RN:
チョコミント。高校で家庭科専門の学科に入ったというRN:チョコミント。学校では被服検定や食物検定、保育検定、ビジネス検定など、家庭科で習う必要な検定を取る事になっていて、検定を沢山受けなくてはいけない中で通常の授業や通常のテストもあるので充実はしているけど大変!!と教えてくれました。
そんな RN:チョコミント に向けて、こもり校長が付けた異名は「
ミントの味一口だけなじゃい深いチョコミント」!!!
4人目に自己紹介をしてくれた生徒は、最近水を飲むのが怖いという RN:
BLACK SWAN。自粛期間中に気が付いたことだけどコップに注いだ水を1時間に1杯以上飲むと何故か口内炎が出来る体になってしまったという、、!今まではそんなことが無かったのに水のせいで口内炎が出来るので困っている。と自己紹介をしてくれました。最終的にはそんな RN:BLACK SWAN に向けて内科に行って診てもらおう!!と、受診を勧めて送り出しました。
5人目に自己紹介をしてくれた生徒は、好みを言ってもらえたらおススメの紅茶の銘柄を紹介できるという RN:
うさ耳はえたえのき。小学校4年生の頃に友達のお母さんに紅茶をいただいたことがキッカケですっかり紅茶にハマってしまって詳しくなり、今では好みを教えてもらえればおススメの銘柄を教えることが出来ます!と自己紹介をしてくれました。そしてせっかくなので、同じく紅茶が好きだという、ぺえ教頭のために RN:うさ耳はえたえのき が紅茶のカウンセリング&おススメの紅茶を教えてくれました( ˘ω˘ )
そんな RN:うさ耳はえたえのきに向けて、こもり校長が付けた異名は「
歩く紅茶辞典」!!!
リコーダー卓球、文房具大好き、検定取得JK、水で口内炎、紅茶マスター、、今日も色んな生徒から自己紹介をしてもらっていきました。書き込みも沢山ありがとう!!ぺえ教頭と、どんどん仲良くなっていきましょう!(こもり校長もね!)
わが校の教室を使った授業!!! "掲示板"自己紹介祭り!!!!
ぺえ教頭「
SCHOOL OF LOCK!のアプリってあるじゃない? どういうアプリなの? 黒板書いてるところ、ごめん。インストールはしたんだけど、何をするアプリなのかイマイチわかってなくて」
こもり校長「アプリをインストールすると、そこからSCHOOL OF LOCK!のウェブサイトに飛んで見ることも出来るし、登録したら掲示板に書き込むことも出来る」
ぺえ教頭「その掲示板は、どうやったら見られるの?」
こもり校長「アプリをインストールして開いたら、もう下に書いてあるわ(笑)」
ぺえ教頭「あ、あった! これね!…待って! これ私のスタンプ?」
こもり校長「あ、そうだよ」
ぺえ教頭「作ってくれてたのに、誰も教えてくれなかったよ(笑)」
こもり校長「ごめんね。ちゃんと2日前ぐらいからあったよ」
ぺえ教頭「へぇ。ありがとう。理解できたわ。じゃ、黒板の続き書き続けてください」
こもり校長「うす(笑) 今日、途中で止められたから、黒板のバランスが悪いわ! でも、まだ掲示板に登録していないという生徒はSCHOOL OF LOCKのアプリを インストールして登録して、掲示板に書き込めるようになるから、是非いっぱい書き込んで欲しいなと思います」
<⇒アプリは、
SCHOOL OF LOCK!のウェブサイトからダウンロードできるぞ!>
『 みんなの教室 』
こもり校長「ここSCHOOL OF LOCKには、生徒のみんなが自由に出入りできる、みんなの教室があります! それが今、教頭が見ている
掲示板!
好きなことを自由に書き込むことができる学校掲示板や、恋愛について書き込む
恋愛部掲示板、他にも
マンガ・図書部掲示板、アーティストLOCKSの各掲示板やガールズLOKCS掲示板だったり、いろんな掲示板があるんだけど、教頭は気になる掲示板は何かある?」
ぺえ教頭「私はもう最初に恋愛部掲示板を開いて、上から全部違うキュンキュンがあって…」
こもり校長「(笑) そうなのよ! 生徒の数だけキュンキュンがあるから、たまらないよね」
ぺえ教頭「私、最近イマイチ恋愛にご無沙汰だから。失恋したばっかだし。だから、ここでちょっとみんなからキュンキュンをいただこうかな」
こもり校長「うん。それはもらえるんだけど、たまに堪えられなくなることがあるから気をつけて。キュンキュンもらい過ぎちゃって、パンパンになって、自分がもうどうしていいかわからなくなる」
ぺえ教頭「なるほどね。“キュン死に”ってやつね」
こもり校長「そうそう(笑)」
ぺえ教頭「私、キュンキュンしてくると、目まいしてくるから」
こもり校長「それぐらい、掲示板には生徒のみんなの想いが詰まってるから」
ぺえ教頭「私も書き込むことできるの?」
こもり校長「できるよ。登録してもらえたら」
ぺえ教頭「そうよね。私も恋愛で何かあったら、書き込もうかしら」
こもり校長「いいんじゃない! これまでの歴代であるのかな?…あるか」
ぺえ教頭「(笑) じゃ、ラジオネーム:ぺえ教頭で。だから、みんな見つけて」
こもり校長「掲示板にはその日の授業テーマはもちろん、最近の出来事やたわいもないこと、どんなことを書き込んでもいいと思ってる。そしてこの学校にはたくさんの生徒がいて、同じ話題を持った生徒がいたら、レスをつけてやりとりすることもできるし、スタンプを送ることもできる!
学校では本当の自分を出しづらいと思っている生徒もこの掲示板では本当の君を受け入れてくれる人はたくさんいるから、自分の心の中で言葉にするのは難しいけど、文字にしてみると“あ、こういうことを思ってたんだ”ってわかるきっかけにもなるから、素直に自分の気持ちや想いをこの掲示板には書いて欲しいなと思います」
ぺえ教頭「ただ、なんでも書き込んでいいとは言ったけど、誰かが傷つくようなこととかは書かないようにね」
こもり校長「そうだね。知らぬうちに傷つけてしまうこともあるかもしれないけど、故意に傷つけたりはナシだね。生徒みんなが居心地の良いと思える温かい場所に、みんなでしていこう! そして今夜はそんな学校掲示板の中でお祭りを開催…!
『掲示板“自己紹介”祭り』!」
こもり校長「今夜は祭りだよ〜! 生徒のみんなは学校掲示板の中で自己紹介をしまくって 掲示板を自己紹介祭りにしていってほしい! 自己紹介はどんなことで大丈夫!」
ぺえ教頭「例えば“私は男好きの筋肉好きです”とか」
こもり校長「いいね! それはぺえ教頭だね!
ぺえ教頭「“アキレス腱を断裂して、現在、絶賛リハビリ中です!”とか」
こもり校長「それもぺえ教頭だね!」
ぺえ教頭「“いつもパンツは赤です”とかね」
こもり校長「えぇ! そうなんだ!(笑) パンツ赤なの?」
ぺえ教頭「そうそうそう」
こもり校長「赤しか持ってないの?」
ぺえ教頭「そう。勝負パンツが赤とかじゃなくて、常に私は巣鴨のマルジってお店で売ってる赤パンツを」
こもり校長「はいはい! 赤ふん(赤ふんどし)とかを売ってるところでしょ?」
ぺえ教頭「そうそう。それを履いています。千原ジュニアさんとかも愛用してて、縁起がいいって言われてるんだけど、私もロケで巣鴨に行ったことがあって、その時にたまたま巣鴨のマルジの赤パンツを買ったの。そしたら次にの日からわんさか仕事が舞い込んできて。だから、私がそこからずっと赤なの」
こもり校長「生徒のみんな、こういうことでもいいよ! 今日は生徒のみんな、自由に自己紹介して欲しい。部活、音楽、食べ物、君の好きなこと、嫌いなこと、最近あった出来事、ついしてしまうこと、どんなことでも大丈夫。自分はこんな生徒ですっ!!ということを学校掲示板に書き込めるだけ書き込んで欲しい」
ぺえ教頭「特に紹介するほどのことがないという生徒ちゃんは君のプロフィールを書き込んでくれたら大丈夫です」
こもり校長「そして、他の生徒の興味のある自己紹介にはどんどんレスやスタンプを送って盛り上がっていって欲しい」
ぺえ教頭「私、見つけたのよ。同じ、アキレス腱を断裂して、今リバビリ中で…って見つけて。ちょっと嬉しくなっちゃった。嬉しくなっていいのかわからないんだけど。で、今、部活ができないんだけど、リハビリして、またできるようになるように頑張りますって」
こもり校長「そうか。何かアドバイスとかあったら、教えてあげて。アキレス腱には何がいいの?」
ぺえ教頭「アキレス腱には、亜鉛とコラーゲンとビタミンを飲むと治りが早いらしいので、私はそこを信じて、今だに飲んでる」
こもり校長「他にもアキレス腱のケガの人いるのかな。亜鉛、飲んでよ。
さぁ今夜の授業が祭りになるかどうかは生徒のみんな次第! 自己紹介しまくって掲示板を盛り上げていこう!! ということでSCHOOL OF LOCK! 今夜も開校です!」
♪ 踊 / Ado
こもり校長「祭り感あるね〜」
ぺえ教頭「私、この歌、大好き!」
こもり校長「この歌の後ろのトゥクトゥク音が俺は大好きなのよ」
ぺえ教頭「めちゃめちゃノってたね(笑)」
こもり校長「ノリノリだったでしょ! 机とか叩いちゃってさ」
ぺえ教頭「ちょとびっくりしたわ(笑)」
こもり校長「この曲は今日に相応しいね」
ぺえ教頭「さっそく生徒に電話いきますか!」
青めのぱいなっぽー 広島県 18歳
こもり校長「さっそくだけど、自己紹介してもらってもいい?」
青めのぱいなっぽー「はい。
自分はリコーダーをラケットして…卓球するのが上手い人です」
こもり校長「(笑)」
ぺえ教頭「え、全然よくわかってないわ」
こもり校長「ラケットにして、の後の間が俺は大好きだったよ(笑) でも、どういうこと?」
青めのぱいなっぽー「机を2枚並べて、筆箱をネットにして、ソフトテニスボールを使って、卓球をします」
ぺえ教頭「あぁ〜」
こもり校長「そうなると、卓球の要素はほとんどないよね?(笑)」
ぺえ教頭「小さいフィールドのテニスに近いわね(笑)」
こもり校長「それは学校の中でやってるってこと?」
青めのぱいなっぽー「はい、やってました」
こもり校長「それってラリー続くの? だって細いし、ボールも跳ね返りもすごいだろうし」
青めのぱいなっぽー「案外続きます」
こもり校長「何ラリーぐらい続くんだろう?」
青めのぱいなっぽー「5〜6ぐらいですかね」
ぺえ教頭「十分よ(笑)」
こもり校長「ちゃんと戦いになってるね(笑) で、強いの?」
青めのぱいなっぽー「まぁ、できる方でした」
こもり校長「なるほど。勝負のエントリーぐらいはできるぞと」
ぺえ教頭「これは何か始めるきっかけがあったの?」
青めのぱいなっぽー「放課後がヒマで…自分がソフトテニス部で、近くにリコーダーがあったんで。それで、ヒマつぶしでやってました」
ぺえ教頭「そこにリコーダーがあったから、よ」
こもり校長「…ちょっと惜しいな。かっこ良くはないかもな(笑)」
ぺえ教頭「(笑)」
こもり校長「え、今もやってるのかな?」
青めのぱいなっぽー「それが、中学校2年の時に放課後にやってて、自分がスマッシュを打とうとしたら、空振っちゃって、そのままの勢いでリコーダーが飛んでっちゃって、蛍光灯に当たって割れて、そこからやってないです(笑)」
ぺえ教頭「割っちゃったのね(笑)」
こもり校長「しかも、テニスボールが割ったんじゃなくて、まさかのリコーダーで割っちゃったスタイルね。焦ったでしょ?」
青めのぱいなっぽー「めっちゃ焦りました」
こもり校長「あんな固いものが飛んでいくんだから(笑)」
ぺえ教頭「今だからちょっと笑えるけど(笑)」
こもり校長「しかも、中2でしょ?」
青めのぱいなっぽー「はい」
こもり校長「相当怒られたんでしょ?」
青めのぱいなっぽー「めちゃくちゃ怒られました(笑)」
こもり校長「だろうね。危ないもん」
青めのぱいなっぽー「(笑)」
こもり校長「てことは、けっこう、もうやってないね?」
青めのぱいなっぽー「だいぶやってないです」
こもり校長「下手したら、5年ぐらいやってないよね?(笑)」
ぺえ教頭・青めのぱいなっぽー「(笑)」
こもり校長「もしかしたら、今やったらできないかもね」
青めのぱいなっぽー「また飛ばしちゃうかも(笑)」
こもり校長「でも、道具を使うってことは危ないって勉強できたから、いいかもね」
青めのぱいなっぽー「(笑)」
こもり校長「だから、テニスとかも外じゃん」
ぺえ教頭「リコーダーとかは危ないかもしれないから、スリッパとかはどう? スリッパ卓球。私、地元が山形なんだけど、山形でスリッパ卓球の世界大会があるのよ」
こもり校長「ホントに?」
ぺえ教頭「ホントに。だから、今度、スリッパ卓球やってみない?」
青めのぱいなっぽー「スリッパ卓球すか?(笑)」
ぺえ教頭「そしたら、蛍光灯に当たっても大丈夫そうじゃない」
こもり校長「(笑)」
青めのぱいなっぽー「ちょっと試してみたいと思います」
ぺえ教頭「世界大会、目指してもらって」
こもり校長「良かった良かった。高校になったら、スリッパ卓球だよ。ちなみに、最近の自分的トピックは何なの?」
青めのぱいなっぽー「実は今日、誕生部で」
こもり校長「え、今日!? 19月6日?」
青めのぱいなっぽー「はい」
こもり校長・ぺえ教頭「おめでとう!」
青めのぱいなっぽー「ありがとうございます」
こもり校長「今日は何やったの?」
青めのぱいなっぽー「今日は定期テストで、みんなに高校入ってから3年間ずっと…」
こもり校長「そうか。でも今日はあと2時間あるから、18歳の初日、楽しんで!」
青めのぱいなっぽー「ありがとうございます」
こもり校長「じゃ、のちのスリッパ卓球世界王者、これからもよろしくね。おめでとう!」
青めのぱいなっぽー「よろしくお願いします」
こもり校長「ここで僕、校長からお知らせです!
今年もSCHOOL OF LOCKが東洋学園大学のオンライン学園祭に呼んでもらいました!
特別ゲストに4週目GIRLS LOCKS!を担当している
景井ひなちゃんを迎え、 ぼく、こもり校長が司会を務めさせてもらっています」
ぺえ教頭「楽しそうね。私も行きたかったわ。どんなことをするの?」
こもり校長「東洋学園大学のみんなが景井ひなちゃんへの質問をしてくれたりとか、東洋学園大学って実はこういう魅力がありますってプレゼンしてもらったりとか、本当に生徒のみんなとのコミュニケーションがメインになっているんだけど、今回はSCHOOL OF LOCK!のマッド・ディレクター、ダンガリー先生が総合演出に入ってて、僕と影井ひなちゃんの恋愛ドラマとかも録ってるのよ。すごいのよ」
ぺえ教頭「え、恋愛ドラマ?」
こもり校長「先にちょっと仕上がり見たんだけど、これはちょっと世間をざわつかせちゃうかも。本当に最後、すごく壮大なの。2人でどこまでもいける感じというか」
ぺえ教頭「えぇ〜。いいわね、ひな!」
こもり校長「(笑)」
ぺえ教頭「私のことも連れてってよ、どこまでも」
こもり校長「だから、それもちょっと楽しみにして欲しいな。このオンライン学園祭の配信は2日間に渡ってあるんだけど、
我々SCHOOL OF LOCK!の出番は10月17日、日曜日、15時20わから16時までの40分間!」
ぺえ教頭「タダで見れるの?」
こもり校長「もちろん視聴は無料です! 視聴の方法は、いま我が校のホームページに
特設サイトにアップが アップされたのでチェックしてみて欲しい」
こもり校長「さぁ今夜のSCHOOL OF LOCK、授業テーマは…!
『掲示板“自己紹介”祭り』!」
■
スタンプが!!
掲示板のスタンプが変わってることに気づきました!
こもり校長とぺえ教頭のイラストがめっちゃかわいいです!
朝焼け空
女性/15歳/東京都
2021-10-06 07:59
ぺえ教頭「自分のスタンプがあるなんて、嬉しいね!」
こもり校長「嬉しいよね。それが生徒のみんなが使ってくれてるのも嬉しいし。何か増やしたいスタンプとかあります?」
ぺえ教頭「今はそれぞれの単体じゃん。だから、2人の2ショットとかあっても盛り上がるのかなって」
こもり校長「欲しいね!」
ぺえ教頭「何っていう文字にするかは迷うけど」
こもり校長「“イエイ”?」
ぺえ教頭「浅はか(笑) 何かしらこれから考えていきたいけど」
こもり校長「これは職員の皆さん、実現できるのかな?」
ぺえ教頭「期待しちゃうわ」
こもり校長「生徒のみんなはスタンプ、どんどん使って欲しい」
ぺえ教頭「だから、生徒のみんなにも、どんなスタンプがいいかリクエストもらって、それを作ろうぜ。…作ろう“ぜ”って何か急に男だったけど(笑)」
こもり校長「じゃあ、欲しいスタンプ書き込んでもらおうか。
じゃ、ここから生徒の声を直接!」
k.hayashi 東京都 13歳
こもり校長「今のピコンは、録音か?」
k.hayashi「いや、ゲームやってたのを切った音です」
こもり校長「(笑) よく直前までゲームしてくれたね。ありがとう。じゃ、さっそくだけど、自己紹介してもらっていい?」
k.hayashi「
もらったお小遣いを全て文房具へつぎ込んでしまう者です」
ぺえ教頭「いるよね、文房具好きって」
こもり校長「いるけど、全部使っちゃうの?」
k.hayashi「勉強の出来によってけっこうお小遣いもらったりするんですよ。で、もらった次の日、塾行く時とかに、8割方、お菓子と文房具で」
こもり校長「なくなっちゃうんだ」
k.hayashi「はい」
こもり校長「成績によってって言ってたけど、順位が高ければお小遣いが高いってこと?」
k.hayashi「そうですね。学校の定期テストで順位が高いと、ボーナスみたいな感じで入って」
ぺえ教頭「頑張れるね」
こもり校長「うん。すごくわかりやすい目標だからね。頑張ろうって、テンション上がるでしょ?」
k.hayashi「あ、けっこうモチベーション上がります」
こもり校長「最高額はいくらぐらいもらえるものなんだろう?」
k.hayashi「1位とれば、3000円ぐらいもらえます」
こもり校長「デカくない?」
k.hayashi「そうですね。さすがに1位は取れないんですけど、上位を取るとけっこうもらえて」
こもり校長「いいよね。これ文房具に使っちゃうって、トータルいくらぐらい使ってるんだろう?」
k.hayashi「小5の時ぐらいから文房具がマジで大好きなんですけど、3年間で数万円ぐらい使ってると思います」
ぺえ教頭「けっこうだね」
こもり校長「文房具に数万円って使えるの?」
k.hayashi「使えます。けっこう高いやつとかもあるんで」
こもり校長「どのジャンルが高いの?」
k.hayashi「筆箱とかシャーペンとかピンキリあるんで、高いもの買っちゃうとけっこう高いです」
こもり校長「シャーペンで高いっていくらぐらい?」
k.hayashi「シャーペンは1000円いくやつは普通にあります」
ぺえ教頭「書きやすいの?」
k.hayashi「サラッと書けます」
こもり校長「グリップがいいとかそういうことなのかな」
k.hayashi「よくわからないですけど、高いと書きやすいです。楽器みたいな感じで」
ぺえ教頭「でもわかるわ。なんでかわからないけど、スラスラ書ける感じはあるよね」
k.hayashi「はい」
こもり校長「文房具自体は何でも好き? オールジャンル?」
k.hayashi「普通にオールジャンル好きで、筆箱だったり、のりとかも匂いがするののりとかも持ってます」
こもり校長「校長の友達にもいた。のりが好きって言って、めっちゃのり持ってる子が」
ぺえ教頭「それは香りが?」
こもり校長「香りもそうだし、キラキラのラメが入ってるのとか」
k.hayashi「あぁ、ありますあります」
こもり校長「あるよね!」
ぺえ教頭「私、シンプルにアラビックヤマトの元祖みたいなのあるじゃない。あの匂い好き」
ぺえ教頭「あれを指に塗って、ベチャベチャに伸ばしたり縮めたりするの好きよ。全然使い方は違うんだけどさ」
こもり校長「(笑) でも、のりだと、テープのりとかは使わない?」
k.hayashi「はい、テープのりもけっこう持ってます」
こもり校長「あれに手を出すといっぱいあるのよね」
ぺえ教頭「ノートとかも好き?」
k.hayashi「ノートとかも小さいやつとか、超大きいやつとか持ってます」
ぺえ教頭「ノートの香り、ずっと嗅いでる友達いた」
k.hayashi「(笑)」
こもり校長「あの紙の匂いがいいのかね」
ぺえ教頭「紙の匂いが好きで、しかも全部違うんだって」
k.hayashi「わかります。使ってる紙自体が会社ごとで違ってたりして、新品で開けた時に漂ってくる匂いが違ったりします」
こもり校長「k.hayashiは嗅いでるのかな?」
k.hayashi「気にしなくても、開けたらけっこう匂いがする気がします」
ぺえ教頭「最初は込み上げてくるからね」
k.hayashi「はい」
こもり校長「工場の匂いまで密閉されてるからね。で、最近のおすすめ、お気に入りは何?」
k.hayashi「PILOTさんのシャーペンはけっこう好きです」
こもり校長「それは何が特徴的なんだろう?」
k.hayashi「普通って、0.3mmとか0.5mmしか店頭にないんですけど、PILOTさんいろんなサイズ、0.9mmとか1.2mmとかも探せばあったりして」
ぺえ教頭「このオタク感が私は大好き」
こもり校長「やっぱり、0.9とは1.2はテンション上がる?」
k.hayashi「そうですね。いろんなサイズがあると“うわぁ、どれ買おっかな〜”ってなって」
ぺえ教頭「すぐに折れたりしないの?」
k.hayashi「あ〜、0.3とかはけっこう折れるんですけど、それはそれで楽しいというか」
ぺえ教頭「楽しくなるのね」
こもり校長「折れて楽しいは感じたことないな。でも、本当にテンション上がって、こっちまでおかしくなってきた(笑)」
ぺえ教頭「一番集めてる文房具な何なの?」
k.hayashi「安価なものが多いので、消しゴム買うことが多いですね」
ぺえ教頭「使いはしない? コレクション?」
k.hayashi「気になってるものはただのコレクションだったりして、匂いがするものとかは普通に使って楽しいなみたいな」
ぺえ教頭「わかるわ〜。あのバカみたいなコーラのの匂いね。よくあるわよね、私は大好き」
こもり校長「(笑) k.hayashiの通り名とか異名って、何だろうね?」
ぺえ教頭「何かしらね。でも文房具好きに嫌な人はいないわよ」
k.hayashi「笑)」
ぺえ教頭「みんな優しい。29年間生きてきたけど、文房具が好きで集めててる人、みんな優しいわよ。何がきっかけでなるかわからないけど」
こもり校長「僕の中での1番インパクトに残ってるワード、
0.9、1.2のk.hayashiで行こうか」
k.hayashi「ありがとうございます(笑)」
こもり校長「これからもよろしくね。自己紹介ありがとう!」
k.hayashi「ありがとうございます」
♪ Beautiful - feat. mabanua / MGF
■
わかる!
文房具集めたくなる!
タオルとからあげ。
女性/17歳/熊本県
2021-10-06 22:39
こもり校長「集めたくはなるよね」
■
共感
自分もインスタで文房具のアカウント作るぐらい好きですね!!自分の筆箱の中ウン万になるときもあります、同士がいて嬉しいです!!
スプーク
男性/14歳/東京都
2021-10-06 22:38
こもり校長「そうか。今はアカウント作って、自分の文房具だけを広めてくってことも出来るのか」
ぺえ教頭「そうだね。そこで“こんなのもあったんだ!”って発見だったり。だから、ジャンルもあるんじゃない? 俺は消しゴムだ、とか、私はノート、とか。そこで繋がって知識が深くなっていくんじゃない」
こもり校長「じゃ、いつか、
k.hayashiもオリジナルアカウント作っちゃうのかな」
ぺえ教頭「楽しみ。作ったら、教えてください」
こもり校長「さぁ続いての生徒!」
チョコミント 岐阜県 17歳
こもり校長「さっそくだけど、自己紹介してもらっていい?」
チョコミント「はい。
高校に入ってから、検定受けまくってます」
こもり校長「検定?」
チョコミント「はい。高校が家庭科学校の実力校で、被服やら食物やらコンピューターやら色々受けてます(笑)」
こもり校長「すごく受けてるね。家庭科高校ってどういうことなの?」
チョコミント「今、言った通り、被服と調理と保育を主に私のコースは習ってて。プラス他の教科でコンピューター系もやってます」
こもり校長「じゃ、受けなきゃいけない検定が必修であるってこと?」
チョコミント「そうです」
こもり校長「で、気づいたら、高校生活で検定取りまくってるみたいな?」
チョコミント「はい(笑)」
こもり校長「どんな検定持ってるの?」
チョコミント「今度受けるのが、被服検定2級で、最近取ったのが、食物検定2級」
こもり校長「食物検定2級はどういう内容なの?」
チョコミント「筆記もあるんですけど、実技はお弁当を作って片付けて、盛り付けるまでを60分でやるっていう」
こもり校長「めちゃめちゃ実用的〜」
チョコミント「栄養も考えて」
こもり校長「あ、栄養も。で、栄養士さんが“これは栄養も取れてるね、OK”って?」
チョコミント「はい、盛り付けも見て」
こもり校長「それって、級が上がると何のレベルが上がっていくの?」
チョコミント「前回の3級は魚のムニエルを作って、1級はフルコースです」
こもり校長「なるほどね」
ぺえ教頭「増えていくんだ」
こもり校長「じゃ、勉強が大変じゃない? 勉強なのかな?」
チョコミント「検定もやりながら、定期考査も受けながら。で、他の検定と時期が被ったるするので、いろいろ大変です」
こもり校長「他にも検定は同時並行で受けていかなきゃいけないってことでしょ。それは大忙しだね」
チョコミント「はい(笑)」
こもり校長「大変じゃない?」
チョコミント「大変です。もう入ってすぐの去年とかは専門用語ばっかりで、それですら大変なのに、検定受けて、みたいな」
こもり校長「近々は、被服検定2級だ。じゃ今は、被服のことに追われてる状況ってこと?」
チョコミント「はい。あと今、絶賛定期考査中です」
ぺえ教頭「大変じゃない!」
こもり校長「どれだけテスト受ければいいのよ〜」
ぺえ教頭「何から学んでいいかわからなくなるね」
チョコミント「ホントです(笑)」
こもり校長「定期考査は今、何の教科で悩んでるの?」
チョコミント「明日、最終日で…」
こもり校長「え、明日、この時間大丈夫? ありがとね」
チョコミント「大丈夫です(笑) 今は生活産業情報ってコンピューター系の」
こもり校長「そうだな…って言いたかったけど、校長は何もわからなかった。ごめん。知ったかぶれなかった」
チョコミント「(笑)」
こもり校長「じゃ、まずは明日のテスト、頑張らないとね。検定受けまくりのチョコミント。どんな異名を付けようかなと思ったんだけど、
ミントの味、一口だけじゃない、深いチョコミント。いろんな検定持ってるから一辺倒じゃないよって。どう?」
チョコミント「う、うん。嬉しいです」
こもり校長「今の反応は微妙だろうな」
ぺえ教頭「素直だったわね(笑)」
こもり校長「俺はずっと思い出すからね」
チョコミント「やめてください(笑)」
こもり校長「(笑) じゃ、次会った時までに考えておくわ。ありがとね。これからもよろしく〜」
ぺえ教頭「ありがとう〜」
チョコミント「ありがとうございました」
こもり校長「チョコミントへのあれはダメだったか」
ぺえ教頭「私は好きだったわよ」
こもり校長「ホント! ありがとう。でもすごいね。明日テストもあって、検定勉強もしないといけないって、俺だったら頭パンパンになって無理だなぁ」
ぺえ教頭「何か検定受けたことあります?」
こもり校長「英検」
ぺえ教頭「おぉ!」
こもり校長「でも低いよ。5級とか」
ぺえ教頭「5級か(笑)」
こもり校長「しかも落ちてるんじゃなかったかな、確か」
ぺえ教頭「え? 落ちた子いたら申し訳ないんだけど、5級って落ちる人いる?」
こもり校長「落ちるらしい(笑) 落ちたって焦ることはないよ。何度だって受けられるんだから」
ぺえ教頭「今ので勇気出た子、たくさんいると思う」
■
スタンプ
めっちゃ驚いてる顔のスタンプ欲しいです!
ぴよぴよイチゴ
女性/16歳/滋賀県
2021-10-06 22:38
こもり校長「あ、スタンプね。書き込んでくれてありがとう」
ぺえ教頭「もっと驚いてるやつ欲しいって」
こもり校長「あのテイストで驚いてるやつってどうやって表現するんだろうね?」
ぺえ教頭「もう悲鳴を上げた顔じゃない? ギヤァァみたいな。全ての穴が開いたような顔よ(笑)」
こもり校長「いいね(笑)」
■
なんでやねん!みたいなやつ
ソウ
男性/15歳/北海道
ぺえ教頭「ちょっとツッコんでるみたいなやつ」
こもり校長「確かにないかもね」
ぺえ教頭「そうね。でも、それがあったら使いやすいよね」
こもり校長「ちょっと掲示板とかでボケたいとかさ、大喜利見つけました、こんなこと起きました…なんでやねん! あ、いいかも。これ会議に持ち込みましょうか」
ぺえ教頭「そうだね」
こもり校長「今日は
掲示板“自己紹介”祭り!」
■
ずっと楽しみにしていたメロンパンを駅の階段で転んで潰したオモチです。
オモチオイシイ
13歳/千葉県
2021-03-24 18:19
こもり校長「ん?(笑)」
ぺえ教頭「ずっと楽しみにしていたメロンパンを駅の階段で転んで潰したオモチです。あ、おもちって自分の名前だ」
こもり校長「ラジオネームのオモチは、このメロンパンのことですよって教えてくれたってことですね」
ぺえ教頭「あ、それはショックだね」
こもり校長「ショックだし、これでキミのことは覚えたよ! メロンパンのオモチね」
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自己紹介
最近中学からの友達に好きな人を取られて次に進めないRN走るマッチ棒です!笑
走るマッチ棒
女性/16歳/兵庫県
2021-10-06 18:30
こもり校長「全然走ってない…(笑)」
ぺえ教頭「全然走れてないわね。まだ後ろ向きかもね」
こもり校長「なんなら消えてて、ちょっと短くなってるかもしれない」
ぺえ教頭「でも、その悔しさは忘れることはないわよ。次につながるから。見返してやればいいのよ」
こもり校長「お! きました。じゃ、まだまだ走れるマッチ棒ってことで覚えておくよ。これからもよろしくね」
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自己紹介!
私は色々なものにこだわりが強いです!例えば、電気が消える、もしくはつく瞬間は目をつぶらないと気が済まないです。あと、3時はおやつの時間です。3時になった瞬間すべての作業をストップしておやつを食べます。勉強していようが、文化祭の準備の途中だろうが関係ありません。私はあの時間が1日の中で一番大好きです。
夜9時にはねむい生徒
女性/15歳/千葉県
2021-10-06 18:26
こもり校長「3時が一番好きってことか」
ぺえ教頭「おやつをちゃんと3時に食べる子、けっこういるのかな?」
こもり校長「食べてた?」
ぺえ教頭「幼稚園とかの時は決まりみたいにあったよ。最近は…」
こもり校長「食べないなぁ。逆に食べないようにしてるぐらいだからな。教頭はこだわりあります?」
ぺえ教頭「何かしら? もう“食いたいものを食いたい時間に食う”よ」
こもり校長「それこだわりじゃないよ(笑) 縛りナシだよ」
ぺえ教頭「だからこうなっちゃったのよ。何かある?」
こもり校長「何だろうな。“寝る時は真っ暗にしないと寝れない”」
ぺえ教頭「これけっこう分かれるよね。豆電球みたいの点けるタイプか真っ暗にするタイプか。時計の秒針の音は気になる人?」
こもり校長「ならない。音は大丈夫」
ぺえ教頭「私、ダメなの」
こもり校長「逆に豆電球は大丈夫な人?」
ぺえ教頭「ん〜〜、私もできれば真っ暗にしたいね」
こもり校長「(笑)」
ぺえ教頭「だから、校長と私は一緒に寝られるわよ」
こもり校長「一緒に寝られるね……俺、1人で寝たいから大丈夫。ごめんね、断るようで申し訳ないけど」
ぺえ教頭「え。ほら出た。残念だわ、毎日フラれてるわね」
こもり校長「確かに(笑) ということで、こだわりが強い夜9時にはねむい生徒、覚えておくよ!」
ぺえ教頭「ここまでもいろんな生徒がいたわね。リコーダーをラケットにして卓球をするのが上手いという
青めのぱいなっぽー、もらったお小遣いを全て文房具に使ってしまうという
K.hayashi、検定を受けまくっているという
チョコミント。でも、私は
K.hayashiの話で文房具に興味持ったわよ。ふせんとかカラフルで気になってたのよ。でも、私の中で文房具を集めるってなかなかハードルが高くて。この話聞いて、“あ、K.hayashiと仲良くなりたいな”と思って。私は、ふせんに挑戦しようかな」
こもり校長「いいね」
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ありがとうございました
逆電ありがとうございました。
途中で電話かかって来て変な間を着くちゃいました。すみません。
でも、ぺぇ教頭と初めて喋れてとても嬉しかったです!いつか山形に行ってスリッパ卓球優勝しに行きます!
青めのぱいなっぽー
男性/18歳/広島県
2021-10-06 23:13
ぺえ教頭「おぉ! 私も応援に行くから。ちょっと今はケガして卓球なかなかできないけど」
こもり校長「そうだね。治ったあかつきには。ダブルスあるの?」
ぺえ教頭「たぶんあるわよ。組む? 青めのぱいなっぽー、私と世界目指す?」
こもり校長「いいじゃん」
ぺえ教頭「ちょっと会いたいわ。スリッパ卓球、私もやったことないから、一緒に挑戦しようよ」
こもり校長「もしかしたら、マジで優勝あり得るかもしれないしね」
ぺえ教頭「私、やるってなったら本気でやるからね」
こもり校長「そういうの出来そう」
ぺえ教頭「まぁまぁ。けっこう、運動神経はちょっと自信あるから(笑)」
こもり校長「なんでちょっと、“出来そう?”って言ったら喜んでるの?(笑)」
ぺえ教頭「え、褒められると嬉しくない? なかなか褒められることもないし」
こもり校長「そうか。じゃ、頑張って。応援してる(笑)
で、みんなでレスしたりして盛り上がっていくのが、この掲示板の魅力だと思うから、どんどんレスやスタンプ送って交流深めて欲しいなと思います。じゃ自己紹介してくれる生徒に電話していきます!」
BLACK SWAN 東京都 17歳
こもり校長「さっそくだけど、自己紹介してもらっていい?」
BLACK SWAN「はい。
最近、私は水を飲むのが怖いです」
ぺえ教頭「どうした?」
BLACK SWAN「自粛期間中に気付いたんですけど、1時間にコップ2杯飲むと口内炎が出来てしまいます。そのため、1時間にコップ1杯分だけの水を飲むようにしています」
こもり校長「それは水限定なの?」
BLACK SWAN「はい、水限定です」
こもり校長「お茶とかだったら大丈夫ってこと?」
BLACK SWAN「はい、大丈夫です」
ぺえ教頭「水道水だとダメなの?」
BLACK SWAN「ダメです」
ぺえ教頭「売ってる水は?」
BLACK SWAN「ダメです」
ぺえ教頭「水がとことんダメなんだ」
こもり校長「コップ1杯飲むと口内炎が出来るんだ?」
BLACK SWAN「はい」
ぺえ教頭「初めて聞いた」
こもり校長「でも、今まで生きてきた中ではなかったんでしょ?」
BLACK SWAN「はい」
こもり校長「この自粛期間中に発覚した出来事ってことでしょ?」
BLACK SWAN「はい」
ぺえ教頭「本当に水が原因なのかしら?」
BLACK SWAN「わからないですね」
ぺえ教頭「(笑)」
こもり校長「自分的に理由は判明してるの?」
BLACK SWAN「たぶん1時間にコップ2杯のペースで飲み続けてしまって、胃腸が荒れちゃって、口内炎が出来ちゃうんだと思います」
こもり校長「水で?」
ぺえ教頭「けっこう、胃が繊細ってことか?」
BLACK SWAN「そうだと思います」
ぺえ教頭「綺麗なコップで飲んでるわよね?」
BLACK SWAN「飲んでます」
こもり校長「よかったよかった。そういうのもあるからね。でも、これまで水はよく飲む方だったの?」
BLACK SWAN「今まではあんまり飲んでなかったです」
こもり校長「じゃ、自粛期間中で飲むようになって、気付けたのかもね」
BLACK SWAN「たぶんそうだと思います」
こもり校長「運動とかしてないの?」
BLACK SWAN「今、ダンス部に所属しています」
こもり校長「飲みたいでしょ?」
BLACK SWAN「すごく飲みたいんですけど、口内炎ができるのでなるべく我慢しています」
こもり校長「なるべく飲んだ方が…お茶とかだったら…あ、でも踊ってる時にカフェイン摂らない方がいいって言うから」
ぺえ教頭「そうなの?」
こもり校長「踊りに限らず、運動中ね」
ぺえ教頭「そっか」
こもり校長「だから、飲みたいけど、我慢してるんだ。口内炎は嫌だもんね」
BLACK SWAN「はい。すごく我慢してます」
こもり校長「これはこうしたらいい、ってのが見当たらないもんな」
ぺえ教頭「私たちも専門家じゃないしね。1回病院行ってみる?」
BLACK SWAN「病院。内科ですか?」
ぺえ教頭「え、咽頭科みたいな? 耳鼻科系はけっこう何でも診てくれるのよね」
こもり校長「そうそう。でも胃が荒れて口になってるんだったら、内科じゃないかな?」
ぺえ教頭「でも、口の中に出来てるから、歯医者かもよ…違うか(笑)」
こもり校長「歯医者はオンリー歯だもんね」
ぺえ教頭「私、口内炎できて、歯医者行って、薬くれたわよ。でも原因はわからなかったわ」
こもり校長「でしょ。内科じゃない」
ぺえ教頭「原因を知るには内科か」
BLACK SWAN「あ、はい」
ぺえ教頭「本当に水かどうかはっきりしてないもん。ストレスとか栄養バランスとかいろいろあるからね」
こもり校長「耳鼻咽喉科だ!」
ぺえ教頭「それ、間違いないね」
BLACK SWAN「はい。そこ行ってみます」
こもり校長「行ってみるのはアリだと思う。何にしても水が飲めないのも困るし。わからないまま水が飲めないより、理由がわかった上で水を選ばないって方がいいと思うんだよね。ちょっと大変だろうから、1回行ってみて」
BLACK SWAN「はい、行ってみます」
ぺえ教頭「でも、わかったら教えて欲しいね」
こもり校長「うん。それもよかったら掲示板に書き込んでみて。ちゃんと見てるから」
BLACK SWAN「わかりました」
ぺえ教頭「気を付けて行っておいで」
BLACK SWAN「はい。ありがとうございます」
こもり校長「でも、水が嫌いってなってくると、好きなものは何なの?」
BLACK SWAN「水とコーヒーですね」
こもり校長「あ、コーヒー好きなんだ。校長もめっちゃ好きだよ」
BLACK SWAN「ほんとに…です(笑)」
こもり校長「(笑)」
ぺえ教頭「ブラックで飲めるの?」
BLACK SWAN「飲めます」
ぺえ教頭「大人!」
こもり校長「自分で淹れたりはしてない?」
BLACK SWAN「インスタントコーヒーで飲んでます」
こもり校長「でも、インスタントでブラック飲めるって渋いね」
BLACK SWAN「渋いですか?」
ぺえ教頭「大人だよ。私まだガムシロ3つ入れないと飲めないもん」
こもり校長「入れてるね…」
BLACK SWAN「そうなんですね」
ぺえ教頭「(笑) ブラック憧れるもん。え、好きなアーティストとかいるの?」
BLACK SWAN「います。GENERATIONSさんの曲が大好きです」
ぺえ教頭「あら、誘導したみたいになっちゃったわね」
こもり校長「確かに。知り合いにいるわ、7人ぐらいGENERATIONSって名乗ってる友達が。
最近というか今日その人たち新曲出したらしいね。聴いた?」
BLACK SWAN「聴きました。メロディーがすごくカッコいいなと思いました」
こもり校長「へー。久々のロックサウンドがどうとか言ってたよ」
ぺえ教頭「おいおい(笑)」
BLACK SWAN「(笑)」
こもり校長「疾走感があってね」
BLACK SWAN「はい」
ぺえ教頭「校長、すごく知ってるね」
こもり校長「めっちゃ知り合いなんだよ。伝えておくから、何か感想とか」
BLACK SWAN「いろんな人に聴いて欲しいなと思います」
ぺえ教頭「(笑)」
こもり校長「伝えておくわ。今、何かに挑戦したり、壁を壊したいと思ってる人たちの背中を押せるような曲を作ったらしいから。本人に届けておくね」
BLACK SWAN「はい。お願いします」
ぺえ教頭「素晴らしい。それもう曲紹介よ」
こもり校長「(笑) でも、本当にありがとう。好きなアーティストとかでも、ここからきっかけでレスとかも広がっていくと思うから。覚えたよ、BLACK SWAN」
♪ Unchained World / GENERATIONS from EXILE TRIBE
こもり校長「教頭どう?(笑)」
ぺえ教頭「やっぱりいいですよ。校長越しに聴くと何故か想像しやすいです、何故かね」
こもり校長「ちょっとGENERARIONS先生を意識してるから。BLACK SWAN、本当にありがとう」
ぺえ教頭「(笑)」
こもり校長「ということで、さっそく次に生徒に電話していきたいと思います!」
うさ耳のはえたえのき 大分県 15歳
ぺえ教頭「ちょっと声がかわいいね」
うさ耳のはえたえのき「ありがとうございます」
こもり校長「ラジオネームからいくと、えのきでいいんだよね?」
うさ耳のはえたえのき「はい(笑)」
こもり校長「さっそくだけど、自己紹介してもらっていい?」
うさ耳のはえたえのき「はい。
好みを言ってもらえれば、おススメの紅茶を紹介できる、うさ耳のはえたえのきです」
こもり校長「すご! 教頭!」
ぺえ教頭「私、大好きなの紅茶。今も飲んでるのよ」
うさ耳のはえたえのき「ほうほう」
こもり校長「その勢いに飲まれて、今日、校長も紅茶デビューしてみた」
ぺえ教頭「そう。今お互いに紅茶飲んでるから、ちょうどいいぐらいね」
こもり校長「銘柄を紹介できるって、好みは渋いのがいいとか甘いのがいいとかってこと? それを言えば出る?」
うさ耳のはえたえのき「はい」
こもり校長「いつから紅茶好きなの?」
うさ耳のはえたえのき「小4ぐらいですかね」
こもり校長「小学校の時って紅茶は渋くて飲めないイメージだけど。きっかけは?」
うさ耳のはえたえのき「友達のお母さんから紅茶をプレゼントしていただいて」
こもり校長「最初から飲めた?」
うさ耳のはえたえのき「はい。それがだいぶ甘めが強い紅茶だったので」
こもり校長「それは何ていう銘柄だったの?」
うさ耳のはえたえのき「マリアージュフレールのマルコポーロという銘柄で」
ぺえ教頭「マルコポーロだって。おしゃれね」
こもり校長「かっこいい! じゃ、今もその紅茶が好き?」
うさ耳のはえたえのき「はい」
こもり校長「やっぱ最初に飲んだやつって覚えてるもんだよね。それはどういう特徴なの?」
うさ耳のはえたえのき「甘みが強くて、渋みが抑えめの」
こもり校長「じゃ比較的飲みやすい紅茶だ」
うさ耳のはえたえのき「はい」
こもり校長「せっかくだから、教頭、教えてもらいましょうよ」
ぺえ教頭「そうね。BLACK SWANの代わりに聞いてもいい? 口内炎に効く紅茶あります? ちょっと難しいかもしれないけど」
こもり校長「教えてあげたいね」
うさ耳のはえたえのき「口内炎? …紅茶(笑)」
ぺえ教頭「ないか(笑)」
こもり校長「でも、紅茶は何でも殺菌作用があるから」
ぺえ教頭「もし見つかったら。BLACK SWANに教えてあげて」
こもり校長「逆に口内炎があった時にしみないやつ。だから、渋みが少なくて、サラッとした紅茶ってなんだろう?」
うさ耳のはえたえのき「先ほどからずっと言っている、マリアージュフレールのフリュイノワールとかですかね。紅茶にカシス、桑の実、ブルーベリーで香りを付けた紅茶です」
こもり校長「(笑)」
ぺえ教頭「すごいわ。もうカフェ店員のようにスラスラと。素晴らしいわね!」
こもり校長「それは苦みが少なくて、フルーティーな感じなのかな?」
うさ耳のはえたえのき「そうです」
ぺえ教頭「じゃ、私も好きだわ。ちなみに、淹れ方とか温度とかで味って変わったりするの?」
うさ耳のはえたえのき「変わりますが、大体似た感じ」
ぺえ教頭「私あんまり渋めが苦手で。どう淹れるのがおススメとかある?」
うさ耳のはえたえのき「抽出時間を1分半から2分半ぐらいまでに抑えめにして、温度は熱湯で淹れるのはそうなんですけど、フタをしておくとどんどん渋みが出てしまうので、フタをしない方がいいのかなと」
ぺえ教頭「なるほど。サラッとね。ミルクティーにするとおススメの紅茶とかある?」
うさ耳のはえたえのき「ルピシアさんのこの時期限定のトリック・オ・ティー。栗とかキャラメルのような香りがするので」
こもり校長「はー」
ぺえ教頭「その景色はまだ見たことない」
こもり校長「ちょっと興味出るな」
うさ耳のはえたえのき「アーモンドとかわさびもうっすら」
こもり校長「じゃ、これからの季節いいね」
ぺえ教頭「秋にぴったりね」
うさ耳のはえたえのき「はい」
ぺえ教頭「今の飲んでみよう」
こもり校長「これはありがとう。聞き出すと止まらないぐらい出てくるね」
うさ耳のはえたえのき「(笑)」
こもり校長「これはもう
歩く紅茶辞典。
もし生徒のみんなも聞きたいことあったら、うさ耳のはえたえのきにどんどんレス付けてみてよ。何かあったら教えて」
うさ耳のはえたえのき「はい」
こもり校長「ありがとね」
ぺえ教頭「ありがとう」
うさ耳のはえたえのき「はい!」
♪ Toromi Days feat. Kuo / Yogee New Waves, Tseng Kuo Hung
こもり校長「この曲、紅茶を飲みたくさせるじゃない。この時間からでもカフェイン摂取して飲んでもいいのかな」
ぺえ教頭「落ち着くんじゃない」
こもり校長「探して飲んでみようかな」
今日の黒板
『教室は広がる』
こもり校長「この学校の掲示板は生徒の君の日常を書き込んで写し出す、この学校の教室。『今起きたよー!』とか『今日はどこか遠くへ行って来たよー!』とか『こんなの食べたよー!』とか君のことを好きに自由に書き込める。普通のSNSとルールややり方は変わらない。けど、この掲示板とSNSとの違いは君たち生徒のみんなが教室という世界を作っていく。
SNSだと世の中のニュースとかが入ってきてその世界観で生きて行かないといけないし時代の流れの中で生きていくことになるけど、この掲示板の世界は君たちの速度で、君たちの話題でだけで作られていく。月曜日から金曜日15時から24時の間で、今日はどんな話題が広がるんだろう?とかどんな時間が過ごされるんだろう?とか誰がどんな事を言うんだろうって想像しただけですごいワクワクすると思うんだよね。もしかしたら速度が遅い日もあるかもしれない。でも逆に、今日はすごい話題が多くてついていけない!ってくらい速度が早く日もあるかもしれない。そういうワクワクをみんなで作って行きたいなって思ってるし作れる場所だと思ってる。
で、平日22時からいつも授業はしてるけど、授業をするには教室があるように学校の教室だけが教室じゃないから。どこにいてもこの掲示板は君たちの教室だし、家にいようが友達と遊んでいようが音楽を聞いていようが映画を見ていようがここは君たちだけの教室。そして広がれば広がるほどたくさんの人に会えるし会える場所だと思う。僕たちの唯一無二の教室をこれから一緒に作っていこう!!」
♪ 友人へ / butaji
こもり校長「SCHOOL OF LOCK!そろそろ下校の時間です。
あっという間だったけど、今日いろいろ自己紹介してくれて、たくさん掲示板に書き込まれた自己紹介を見たから、ここからまた始まるからね」
ぺえ教頭「そうね。もっと仲良くなりましょう」
こもり校長「明日も引き続き、掲示板に書き込んで欲しいなと思います。SCHOOL OF LOCK!は明日夜10時に再び開校!」
ぺえ教頭「起立!」
こもり校長「RN
青めのぱいなっぽーも立って! 大きく叫ぶよ!」
ぺえ教頭「礼!」
こもり校長・ぺえ教頭「また明日〜〜〜〜〜!!!!」
こもり校長の放送後記
自己紹介って難しいよね…
これからも一緒に考えていこうか!!
ぺえ教頭の放送後記
温かい紅茶とテルーの唄で今夜は眠るわ!
Music
2021.10.06PLAYLIST
22:08
22:22
22:25
22:27
22:43
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23:51
赤パンツで仕事がわんさか…SOL! ぺえ教頭の自己紹介
ラジオの中の学校、TOKYO FM「SCHOOL OF LOCK!」。10月6日(水)は、番組の掲示板を使ってリスナーが自己紹介をする『“掲示板”自己紹介祭り』を放送。番組のはじめには、パーソナリティのぺえ教頭が、例として自己紹介を行いました。その部分を紹介します。