今夜の授業を職員のいとかんが振り返り!
今夜は、我が校の農業部員である虹のコンキスタドール的場華鈴先輩&大和明桜先輩が登場!
授業テーマは生徒の君から"この秋収穫した秋の味覚"についての話を聞かせてもらう2時間…『SCHOOL OF LOCK!農業部 秋の大収穫祭 supported by JA全農』
「実家が米農家で、新米が美味しすぎて3杯は余裕で食べちゃいます!!!」「祖父の家で柿をもぎって食べました!めっちゃ甘かったー!」など秋の味覚の収穫エピソード&食べた感想を聞いていった
電話を繋いだのは…この秋に大量のジャガイモを収穫したという【北海道 14歳 男の子 ラジオネーム:ペリカモ】
実家に東京ドーム1個分以上の広大な畑があり、そこでジャガイモを生産していて、そこ収穫を手伝ったと言うRN:ペリカモ。3週間かけた収穫が今日終わり一安心。
好きなジャガイモ料理はフライドポテトで半月状で皮ごと食べるのが美味しいと粋な食べ方まで教えてくれた
二人目に電話を繋いだのは…実家が米農家だという【宮城県 13歳 男の子 ラジオネーム:けっちょ】
今年の刈りの時期は例年より遅く再来週あたりに稲刈りをする予定!
最近では米以外に庭で家庭菜園もしておりビニールハウスでマスクメロンなども育てていると話してくれた
そんな今夜の授業はradikoのタイムフリーで聴きなおすことができます。ぜひ再出席してみて聞いてみてください
虹コン先輩と『SCHOOL OF LOCK!農業部 秋の大収穫祭 supported by JA全農』!!!
こもり教頭「今日は秋分の日。今年も残り99日ということで」
さかた校長「あまりいないだろ。カウントダウンしてるやつ」
こもり教頭「100日後には、2022年の1月1日。100日あれば変われるっていうけど」
さかた校長「100日で変われるって言葉、聞いたことねーよ!」
こもり教頭「(笑)」
『 新米 』
<新米のカレーを食べる3人の感想>
さかた校長・的場先生・明桜先輩「いただきまーす!」
的場先生「お米がフワッフワです!」
明桜先輩「かまどで炊くと違うって意味が食べたら分かりますね!」
的場先輩「美味しい!」
明桜先輩「これは
うまうまレボリューションです!」
さかた校長「出ました!」
的場先輩「最上級きましたね!」
さかた校長「さすがコシヒカリ新米」
明桜先輩「美味しい!」
さかた校長「初めて人に告白する時ぐらい緊張してる…大好きです」
的場先輩・明桜先輩「告白した(笑)」
さかた校長「初めてお米と付き合えたかも。美味しい!」
こもり教頭「いきなり何ですか?」
さかた校長「聴いた通り、新米食べちゃいました」
的場先輩「はい! さかた顧問と一緒に、かまどでお米を炊きました!」
明桜先輩「めっっっちゃくちゃおいしかったです!」
さかた校長・的場先輩・明桜先輩「イェーイ!」
こもり教頭「こっちは100日後には2022年に入ってることを憂いてるわけですよ」
さかた校長「100日後とかより新米だから!」
的場先輩「(笑)」
さかた校長「俺たちは新米の美味しさを伝えたいのよ!」
こもり教頭「しかも、的場先輩・あーお先輩は、もう居るパターンなんだね」
的場先輩「お邪魔します!」
こもり教頭「うまうまレボリューションだったね」
明桜先輩「はい。うまうまレボリューションでした。美味し過ぎて出ちゃいますよね」
さかた校長「ちょっと訛った?(笑)」
的場先輩・明桜先輩「(笑)」
さかた校長「炊き立てのかまどのご飯を食べさせてもらって。そしてカレーも手作りだったんですよね」
的場先輩「そうですね。オクラとか入ってて。美味しかった〜!!!」
こもり教頭「教頭は食べてないから、分からないんだよね」
さかた校長「ジャガイモもとろけて、ニンジンもあって。漬物もあったんですよね」
的場先輩「キュウリのたまり漬けがめちゃくちゃ美味しかった!」
さかた校長「あと、お肉も。名産のポークを使って。寝る前に出てくるんですよ。2人の笑顔と、うまうまレボリューション」
こもり教頭「この新米のカレーも時間をかけて出来るものじゃないですか。2020年の今頃には…」
さかた校長「ごめんごめん、2020年とか言ってるから」
的場先輩・明桜先輩「(笑)」
さかた校長「タイムマシン乗っちゃって過去に戻ってるから」
こもり教頭「そんなこと言ってた?(笑)」
さかた校長「でも、本当に素敵なことをさせていただいて」
こもり教頭「写真見たけど、これは美味しいだろうね!」
さかた校長「もう
農業レポート、アップされてるのよ。今週火曜日に茨城県石岡市で“農業体験ツアー”に3人で参加してきました」
的場先輩「
農業体験ツアーとは、JA全農が毎年行っている、いつもは親子向けのプログラムで、日頃、農業と親しむ機会の少ない、消費者と生産者の交流を深め、農業への理解を深めることを目的としたツアーのことです」
明桜先輩「さかた顧問と3人で、カエルを捕まえたり、トンボを追いかけたり、稲で作った縄でみんなで縄跳びもしましたよね〜」
こもり教頭「それはすごいね」
さかた校長「その縄跳びで2人が二重跳び出来たのよ。あれは盛り上がったね!」
的場先輩「顧問は一切跳べてなかったですけどね」
さかた校長「顧問はヒザが悪いから」
的場先輩・明桜先輩「(笑)」
こもり教頭「楽しそうだね。俺も行きたかったな。でも、普段だと11時に来てくれてるけど、今日はその報告をしに来てくれたってこと?」
的場先輩「そうなんですけど」
明桜先輩「でも、それだけじゃないんですよね?」
さかた校長「そう! 秋と言えばさ、収穫の季節じゃない。それはもう農業部にとってはスペシャルな季節でもあるわけ! …ということで、今夜は2時間、こちらの授業を開催しようと思う!
SCHOOL OF LOCK! 農業部 秋の大収穫祭」
的場先輩「
supported by JA全農」
一同「祭りだ!」「わっしょい!」「イェーイ!」
♪ 美味いものファンクラブ / 虹のコンキスタドール
さかた校長「虹コン先輩と合流するまで、俺たち男4人で行ったわけ。ずっとドライブしながら、この曲かけて。めちゃくちゃテンション上がって、稲刈りして食べて、帰りもこれでイェイイェイで帰って」
的場先輩・明桜先輩「嬉しい!」
さかた校長「でも、2人がいてくれたら、もう安心」
的場先輩・明桜先輩「わっしょーい!」
さかた校長「じゃ早速、稲刈りの模様を聞いてもらおう! 稲刈りを教えてくれたのは、朝日里山学校の柴山さんです!」
<稲刈りをする3人>
1人目、的場先輩
的場先輩「ま、以前にやってますから。見ててくださいよ」
さかた校長「…おぉ! ドヤ顔!(笑)」
2人目、明桜先輩
さかた校長「じゃ、握力30キロのあーお先輩が」
明桜先輩「頑張ります」
さかた校長「おぉ! 一撃! すごい!」
3人目、さかた顧問
さかた校長「これを一気に引く?」
柴山さん「はい」
さかた校長「硬い! 柴山さんはあんなにスッといったのに。で、こう」
的場先輩「あれ、顧問、早ない? 待って待って(笑)」
柴山さん「ゆっくりでいいですよ」
さかた校長「あ、ゆっくりでいいですか。でも時間が有限なんで」
さかた校長「素晴らしい稲刈り体験させていただきました。どうでした?」
こもり教頭「最高!!!」
的場先輩・明桜先輩「(笑)」
さかた校長「聴いてたか?(笑) 実際に柴山さんに聞いてやらせてもらったけど、虹コン先輩は経験者なこともあって、ちょっとすごかったよね」
明桜先輩「学んできた身としては、ここは負けられないですからね」
さかた校長「あーお先輩は握力30あるから」
明桜先輩「はい。全然いけました。握力レボリューションです」
さかた校長・的場先輩「(笑)」
さかた校長「なかなか力いるから、女の子はコツとタイミングが必要だったけど。僕も初めての経験だったけど、マジで上手く出来たよね?」
的場先輩「最初、顧問のこと、未経験なので煽り過ぎたなと思ったんですけど、煽ったの後悔したよね?」
明桜先輩「そうですね」
さかた校長「達人の柴山さんが驚いてたからね“マジでゆっくりでいいんで”って(笑) 素晴らしい経験をさせてもらって。稲架掛け(はさがけ)、稲を木にかけて水分を落として乾燥させる天日干しなんだけど、お米にする第一段階もさせてもらって」
こもり教頭「本当にいろいろ経験してきたんですね」
さかた校長「さぁ改めて今夜は、我が農業部の授業、
秋の大収穫祭を開催! 『君がこの秋、収穫したもの』、これを教えてくれ!」
的場先輩「例えば! 家の庭になってた柿をもぎって食べたら、めっちゃうまうま! 近所に配って、みんなが笑顔になりました〜!」
明桜先輩「親がしいたけを育てていて、しいたけ嫌いの友達に、収穫したばかりのしいたけを焼いて、 醤油を垂らして食べさせたら…“最高うっっっっっ!”の一言、いただいちゃいました〜!」
こもり教頭「校長、これはいいんじゃない!?」
さかた校長「しいたけは一番美味しいからね」
的場先輩「あの〜おばあちゃんの家の畑でできたさつまいもが〜、ダンボールい〜っぱいに送られてきて〜、 家族全員でお庭で…焼き芋やりました〜!!! いえーい!!!」
こもり教頭「楽しそうだな〜」
的場先輩「だって、今日はお祭りですからね!」
さかた校長「そうね!だから今日は、みんなでワイワイしながら、こんな秋の味覚をシェアしてもらおう! とにかく、お米!野菜!お花!果物! 要するに“秋の味覚”を収穫したエピソードと食べた感想を待ってるぞ! ちなみに本日、学校掲示板の書き込みが紹介された生徒には、 クリアするファイル農業部バージョンをプレゼント!」
さかた校長「じゃあ早速また、俺たち3人がワイワイしてるところ、聴いてもらおうかな!」
<田んぼの生き物調査>
さかた校長「あ、めっちゃいる!」
的場先輩「そこそこ!」
さかた校長「…いけたか? あれ? 今、捕らえたよな?」
柴山さん「あ、カエル!」
的場先輩「どこだ?」
さかた校長「あ、いた! …おぉ! カエル捕り名人!」
こもり教頭「最後、気になるな」
的場先輩・明桜先輩「(笑)」
さかた校長「カエル捕り名人がいたんですよ」
明桜先輩「はい。3匹捕まえちゃいました」
さかた校長「あーお先輩がすごいのよ。カエル捕まえても物怖じせずにカワイイって」
明桜先輩「本当にカエルが可愛い過ぎて、跳んでるカエルを見つけたら、走って(笑)」
さかた校長「生き物たちも元気で、飛び跳ねまくって捕まえるの大変だったですよね?」
的場先輩「あんなに走り回ったこと最近なかったので。顧問ゼェゼェでしたよね?」
さかた校長「アップされた写真見ると分かるけど、マジでもう夏休み」
的場先輩・明桜先輩「(笑)」
さかた校長「スタッフも総出で夏休み。非常にいい経験をさせてもらいました」
的場先輩「今回学んだことをまとめますと…」
明桜先輩「
田んぼにはたくさんの生き物がいて、農家さんがお米を作ることによって、生き物も生きていけるし、逆に生き物がいるから、お米も育って、巡り巡って私たちはお米を食べているんだなってことを実感しました」
的場先輩「日本のお米、たくさん食べて欲しいですね」
さかた校長「食卓に届くまで、いろんな方たちの手間と愛があって。マジで全ては巡ってるんだなって、すごく大切な尊いものを学んで」
的場先輩「貴重な経験でした」
さかた校長「じゃ授業の続きをやっていこう!」
SCHOOL OF LOCK! 農業部 秋の大収穫祭 supported by JA全農
さかた校長「さっそく生徒に話を聞いていきましょう!」
ペリカモ 北海道 14歳 男性
さかた校長「学年は?」
ペリカモ「中学3年生です」
さかた校長「さっそくだけど、何を収穫したか教えてくれ!」
ペリカモ「はい。僕はたくさんのジャガイモを収穫しました」
さかた校長「これはどういう経緯で収穫することになったの?」
ペリカモ「自分の家が農家でいろんな野菜を育ててるんですけど、ちょうど今の時期はジャガイモを育てていて、その手伝いで収穫しました」
さかた校長「しかも北海道はジャガイモの名産地だからね。結構広大な土地で育ててるの?」
ペリカモ「はい、広さで言ったら、東京ドーム1個以上の広さがあります」
的場先輩「え! 広っ!」
さかた校長「それ全部ジャガイモ畑?」
ペリカモ「はい」
明桜先輩「すごい(笑)」
さかた校長「やば! いろんな種類を育ててるの?」
ペリカモ「覚えてる限りでは4〜5種類のジャガイモを育てています」
さかた校長「どんな種類か言えたりする?」
ペリカモ「代表的なやつで言うと、男爵とか、ひかるとかあります?」
さかた校長「男爵は分かるけど、ひかる?」
ペリカモ「はい」
さかた校長「俺の下の名前、ひかるなんだけど」
的場先輩・明桜先輩「(笑)」
ペリカモ「そうです(笑)」
さかた校長「あ、じゃこの秋、俺も収穫してくれたってこと?」
ペリカモ「はい」
さかた校長「うわー!!!」
的場先輩「(笑)」
明桜先輩「収穫されてる(笑)」
さかた校長「俺が知らないうちに収穫されてる〜 でも、これは広大な土地だから収穫は大変だったでしょ?」
ペリカモ「結構大変です。3週間ぐらいかけて全部の土地を」
さかた校長「どんな感じでお手伝いする感じなの?」
ペリカモ「基本的には休日に落ちていたジャガイモを拾ったり、一緒に車に乗って、ジャガイモの仕分けの作業をしました」
さかた校長「それは大きさで分けたりするのかな?」
ペリカモ「腐ってるものがあるんで、それを見分けたり。大きさだったりで」
さかた校長「商品として価値があるかを分けるんだよね。それは3週間の休日はガッツリ?」
ペリカモ「はい、結構やってました」
明桜先輩「偉い!」
さかた校長「本当に偉い。1日稲刈りやっただけで、俺は3日ぐらい疲れ残ってるのに」
明桜先輩「(笑)」
的場先輩「しかも東京ドーム1杯分のジャガイモですからね。聞きたいんですけど、どんな食べ方をするんですか?」
ペリカモ「一番のおススメはフライドポテトです」
さかた校長「どんな感じで揚げたりするの?」
ペリカモ「形はハンバーガー屋さんの細長いやつじゃなくて、メロンみたいな形で皮が付いたまま揚げるんです」
こもり教頭「ホクホク系のね」
さかた校長「これは美味いでしょ?」
ペリカモ「美味いです。いろいろな種類を食べ比べて、食感の違いとかを味わって」
さかた校長「うらやまし〜」
的場先輩「食べ比べは贅沢だな〜」
さかた校長「食べ比べて、何のイモが一番フライドポテト美味しかったの?」
ペリカモ「やっぱり男爵芋です」
さかた校長「有名なだけあるね。他に美味しい食べ方は?」
ペリカモ「肉じゃがが美味しいです」
的場先輩「最高!」
さかた校長「お母さんが作ってくれる?」
ペリカモ「はい。ちょうど昨日作ってくれました」
さかた校長「先輩2人は好きなジャガイモ料理は?」
的場先輩「はい! ジャーマンポテト!」
さかた校長「いいね」
的場先輩「美味しいですよね〜 給食とかで出てくるの最高だったんですよね」
さかた校長「採れたてのジャーマンは美味いよ」
こもり教頭「ジャーマンは採れないんですよ(笑)」
さかた校長「あーお先輩は?」
明桜先輩「私はジャガイモのコロッケ。コロッケはうまうまレボリューションですよ」
さかた校長「全部食べたくなっちゃう! ペリカモ、将来はどうなの?」
ペリカモ「自分は畑の仕事を継ごうと思ってます」
さかた校長「素晴らしいな。でも、広大な土地だから重労働だし、天候にも左右されるから大変だと思うけど、こういう風に命が巡って、いろんな消費者のもとに届くからね。これは楽しみだな。いつかペリカモが作ったジャガイモ、俺たちにも食べさせてくれよ」
ペリカモ「はい。頑張ります」
さかた校長「よく言った。ひかるって種類もピンポイントで俺に届けて欲しいと思うけど」
的場先輩・明桜先輩「(笑)」
こもり教頭「確かに食べてみたいもんですね」
さかた校長「いけるかな?」
ペリカモ「はい、大丈夫です」
さかた校長「ありがとう(笑) じゃ未来の日本のジャガイモ、よろしく頼むぞ!」
ペリカモ「分かりました。頑張ります」
こもり教頭「ありがとね」
ペリカモ「ありがとうございました」
♪ 愛のかたち / 緑黄色社会
さかた校長「育ててみたら分かるけど、野菜もいろんな形をしてるけど、そのちょっと変わった形さえも愛おしくなるというか、味も1個1個違うんじゃないかぐらい愛情を持って育てたやつって、すごく美味しく感じるから、普段の食事がより一層楽しくなりましたね」
的場先輩「そうですね」
さかた校長「農家の皆さん、いつもありがとうございます」
■
じゃがいも!
じゃがいも美味しそう!僕も親戚からじゃがいもが送られてきます!
やっぱりじゃがバターなんだよなぁ…
おひさまの鑑
男性/15歳/岡山県
2021-09-23 22:40
的場先輩「分かるぅ〜!」
さかた校長「的場先輩、じゃがバターも?」
的場先輩「大好きですね!」
さかた校長「素材が引き立ちますよね?」
的場先輩「そうなんですよ!」
さかた校長「あーお先輩も?」
明桜先輩「あれは…ぅぅうまうまレボリューションですよね」
的場先輩「きた!」
こもり教頭「ちょっと無理してない?(笑)」
明桜先輩「バターが溶ける感じで言ってみました」
こもり教頭「なるほどね(笑)」
さかた校長「味が変わっていくからね」
こもり教頭「ということで、
おひさまの鑑には、
クリアするファイル農業部バージョンをプレゼント」
■
秋の大収穫祭!
農家の祖父母から「田んぼにカエルがいるのは田んぼの稲を食い荒らす害虫を食べるためなんだよ」と教えてもらった事があります!カエルは稲の生育を助ける大切な益虫なんですね!命に感謝!!
こもちゃん大好きひーちゃん
女性/17歳/山形県
2021-09-23 22:41
さかた校長「これも経験して分かったけど、クモとかも稲刈りの稲にいたけど、それも稲を食べる害虫たちを食べてくれるっていう。だから、そこで命が循環してるというか、いろんな学びが作物を育てる中であって」
的場先輩「全部が全部を生かし合ってる感じでしたよね」
さかた校長「だから、人としても育ちましたよね」
的場先輩「本当に。成長しましたね」
さかた校長「カエルさんたち、いつも“ひかる”を助けてくれてありがとうございます」
的場先輩・明桜先輩「(笑)」
こもり教頭「ジャガイモね」
さかた校長「ひかるが美味しく育つのも、カエルやクモのおかげですからね」
的場先輩「なんかごちゃ混ぜになってくるな(笑)」
こもり教頭「というわけで、
こもちゃん大好きひーちゃんにも、
クリアするファイル農業部バージョンをプレゼント!」
さかた校長「届いたら分かるけど、この農業部バージョンはうちのセロリ農家の皆さんが普通に写ってるから。親とか」
的場先輩・明桜先輩「(笑)」
♪ 君色ラテアート / 虹のコンキスタドール
さて、ここからは…
『農業部 supported by JA全農』!!!
さかた校長「生徒のみんなに農業の魅力を知ってもらうための部活動、SCHOOL OF LOCK!農業部! 顧問のさかたです!」
こもり教頭「さかた顧問! お米の芯まで充分に水を浸透させてからお米を炊くと美味しいご飯になるっていうじゃないですか? どうしても浸す時間がないときは、ぬるま湯に浸すだけでもいいと言われてるみたいですよ! 教頭のこもりです! さぁいけるか! というか今日いけなかったら終わりだ(笑)」
さかた校長「美味しいご飯を…ぬるま湯に…その豆知識もいろいろ聞いてきたけど…」
こもり教頭「どうだどうだ?」
さかた校長「今日、いい豆知識じゃない」
明桜先輩「うわぁ!」
的場先輩「感動する」
こもり教頭「長かった!」
さかた校長「作物も育てば、人も育つ!
そして、今週の活動内容は…
農業体験レポート」
さかた校長「レポートしてくれるのは、これまでYouTube番組を通して、全国各地で農業に触れてきた、虹のコンキスタドールのお2人(
的場華鈴先輩&大和明桜先輩)!」
こもり教頭「それでは農業体験レポート、お願いします!」
的場先輩「私たち虹のコンキスタドールが全国各地で農業に触れて、その様子を発信しているYouTube番組“全農 presents 虹のコンキスタドールの届け!ファンファーム シーズン2”。今回は“虹米”生誕の地・千葉県君津市の“三舟の里”からお届けしたのですが、緊急特別企画が始動しました! 題して…“日本のお米を美味しく楽しく キャンプ飯を作ろう!!”」
明桜先輩「お米の消費量が少なくなっている今、みなさんにたくさんお米を食べてもらうことが目標のこの企画!私たち虹コンが“キャンプ飯”“おうちキャンプ飯”を提案させていただきます!」
的場先輩「“届け!ファンファーム”のテーマソングでもあり、今日の生放送教室でも流れていた『美味いものファンクラブ』、なんとそのミュージックビデオの中で私たちが食べていた料理を作ってくださった料理研究家の方のご協力のもと料理を作りました!」
明桜先輩「
・キャンプらしく“映え”を意識したレシピ
・おうちキャンプに役立つカンタン極旨レシピ
・健康に気遣う方にオススメのヘルシーレシピ
この3つにチャレンジしています!」
的場先輩「YouTubeでは、まだ前編のみの公開なので、どんな料理を作ったのか、まだ公開されていないんですけど、農業部の生徒さんにネタバレしない程度にレポートさせていただきますと、今、ソロキャンプとかも流行ってるじゃないですか。その中で“メスティン”って調理器具がすごく流行ってるんですよ。煮るも焼くも全部できるんですけど、フタの部分で別に卵焼きを焼いたりとか、1つでいろんな役割が出来る、すごく便利な調理器具があるんですけど、それを使った分、すごく簡単に出来たよね?」
明桜先輩「私たち料理苦手なんですけど、出来たよね」
的場先輩「ちなみに今回の動画、これまでの私たちの料理シーンの振り返りがあって、そこがなかなかハラハラドキドキというか」
こもり教頭「見どころね(笑)」
明桜先輩「いろいろハプニングあったけど、私たち料理の腕前は上がりましたよね」
的場先輩「おぉ…あ、上がりました」
さかた校長「一番たどたどしかったぞ(笑)」
こもり教頭「今のはひどいよ(笑)」
さかた校長「まぁ少しでも前に進めは成長だからね」
的場先輩「ちょっと安全に野菜を切れるようになりました(笑) 少しずつ成長していきたいと思います。私たちが作った“キャンプ飯”“おうちキャンプ飯” お楽しみに〜! 今日のレポートは以上です!」
さかた校長「後半の動画も楽しみだし、今、ダンガリー先生がメスティンの写真を」
こもり教頭「ダンガリー先生、ソロキャンパーだからね」
さかた校長「でも、ネタバレしちゃうから、何が一番美味しかったかは言えないんだ?」
的場先輩「そうなんです〜 全部おいしかったです」
こもり教頭「理想的な答え!」
さかた校長「じゃ、食べた時の感じだけ聞きたい!」
明桜先輩「…うまうまレボリューション〜(笑)」
こもり教頭「なんでもじゃねーか(笑)」
さかた校長「便利だよね(笑)」
明桜先輩「でも見てたら、うまうまレボリューションだなって分かりますよ」
さかた校長「これは後半が楽しみだね」
こもり教頭「レポートの様子様子が気になった生徒のみんなは、YouTubeチャンネル“全農 presents 虹のコンキスタドールの届け!ファンファーム シーズン2”で映像をチェックしてみてください」
さかた校長「というわけで、
SCHOOL OF LOCK!農業部、今週の部活動は以上! 的場先輩、あーお先輩、この後も生放送授業、よろしくお願いします!」
的場先輩「さて、ここで、いきなりですが!
何の音かクイズ!」
的場先輩「教頭、これ何の音か分かりますか?」
<ピラ、ミリミリ、ピチピチ〜>
こもり教頭「うわ、全然分かんね〜(笑)」
さかた校長「分かるっしょ」
こもり教頭「分かんないけど…脱穀とかしてる?」
さかた校長「…正解!」
こもり教頭「やった!」
さかた校長「分かっちゃう? ノーヒントで? 確かにお米を刈りに行ったのもあるけど。そう、脱穀に挑戦したんですよね?」
明桜先輩「稲の穂先から籾を分離する作業の音ですね」
的場先輩「今回は仕組みを知る意味で割り箸に穂先を挟んで、勢いよく引いて籾を分離しました」
こもり教頭「すごいね」
的場先輩「では、こもり教頭、これは?」
<ザシャザシャザシャ〜>
こもり教頭「こんなん、なんでも出る(笑)」
さかた校長「これは簡単だと思うんだよね」
こもり教頭「なんだろ? …籾すり?」
さかた校長「…正解」
こもり教頭「やった! やったぜ!」
さかた校長「え、代々、米農家の方?」
こもり教頭「いやいや、米は作ったいただいたのを食べてます」
さかた校長「これは籾すりなんですよね」
明桜先輩「籾殻を取り除いて玄米にする作業の音なんです」
的場先輩「すり鉢に脱穀した籾を入れて、野球ボールでゴリゴリと擦りました。すると籾殻が分離して、玄米が現れるんですよ」
こもり教頭「なるほどね」
さかた校長「これは一番大変だったよね? コツがいるのか、力が伝達しにくいというか。ボールの握り方はそれぞれ個性があって、俺はフォークボールの握りでやったんだけど、ダメだったね」
こもり教頭「フォークじゃダメなんだ(笑)」
的場先輩「ラスト問題! これは何の音か分かりますか?」
<ゴトゴトゴト〜>
こもり教頭「これ何か箱に生き物入ってる?」
さかた校長「何かが走ってる感じするよね? 教頭ごめん、これは難しいかも」
こもり教頭「今の流れで言うと、お米に関係してるってことでしょ」
さかた校長「俺たちがやってる作業だけどね」
こもり教頭「何だろ? 精米の音?」
さかた校長「正解!」
こもり教頭「よっしゃ! 全問正解?」
さかた校長「え、前世お米?」
明桜先輩「(笑)」
こもり教頭「それは確認したことないから分からない! でもこれはどういう瞬間の?」
明桜先輩「玄米のぬかを取り除いて、白米にする作業なんです」
的場先輩「今回のやり方は、細長いビンに籾すりした玄米を流し込んで、木の棒で突くように擦りました」
さかた校長「柔らかいぬかが底に沈んでいく感じで」
こもり教頭「これは大変じゃないの? コツとか」
さかた校長「めちゃくちゃ大変でした」
こもり教頭「やっぱ大変なんだ」
さかた校長「1時間以上かかるって言われたよね。小瓶の分だけでも相当な時間がかかったけど。でも、いろいろと発見もありましたよね」
明桜先輩「突ついてると、底にぬかが溜まってくるんですけど、柴山さんに“このぬかってぬか漬けのぬかですか?”って聞いたら、そしたらぬか漬けのぬかだったんです! 色んなものに再利用されてて、すごいなと思いましたね」
さかた校長「一見、無駄に見えるものが全然無駄じゃなく、上手く使われてて」
こもり教頭「循環されてるんだ」
さかた校長「これも素晴らしかったんだよね」
的場先輩「ちなみに、私たち3人の農業体験ツアーの模様は、虹コンの公式YouTubeで来週にはアップされると思います!」
こもり教頭「今の音の答えが映像で見られると」
的場先輩「その通りです」
さかた校長「だからゴリゴリやってる様も、虫を追いかけてはしゃいでる様も、カエルを見つけて喜ぶあーお先輩も、たぶんカレーをモリモリ食べてる的場先輩も」
こもり教頭「今のだとパイセンだけ遊んでる感、出ちゃいますよね」
的場先輩「2杯大盛りでいっちゃいましたね(笑)」
こもり教頭「ちゃんと食ってんな〜」
さかた校長「こんなことある?ってぐらい、大人がちゃんと2杯ずつ食ったからね(笑) 美味すぎて、めちゃくちゃいい時間だったのよ」
そして、ここからは授業の続き!
SCHOOL OF LOCK! 農業部 秋の大収穫祭 supported by JA全農
こもり教頭「10時台は
RN ペリカモと電話して、ジャガイモを大量収穫したと」
■
先週りんご狩りに行きました。
私の行く、りんご農園は農薬を少ししか使わずに育てていて、とても安全なので、
小さい時から毎年行っています。
先週採ってきたりんごは「秋映」「紅玉」
酸っぱい品種ですが、食感が良くて、美味しいです。
また10月になると、「ぐんま名月」という品種のりんご狩りが始まって、酸味と食感が私の中で一番好きなので、とても楽しみにしています。
ぬとと
女性/17歳/静岡県
さかた校長「いいね。またりんごの季節になったんだ。いろんなブランドがあるからね。先輩たちは?」
的場先輩「大好きですよ!」
明桜先輩「好きです〜 おばあちゃんのお姉ちゃんが毎年送ってきます」
さかた校長「どんな食べ方が好きですか?」
明桜先輩「生ですかね」
こもり教頭「丸かじり?」
明桜先輩「丸かじりレボリューション…」
さかた校長「(笑)」
的場先輩「顔!(笑)」
こもり教頭「ということで、
ぬととには、
クリアするファイル農業部バージョンをプレゼント」
さかた校長「じゃ、いきましょうか!」
けっちょ 宮城県 13歳 男性
さかた校長「久しぶり!」
けっちょ「久しぶりです」
さかた校長「8月の初めに電話したばっかだもんな。宿題の駅ごとにサイダーを飲む、どうだった?」
けっちょ「あれは苦痛ですね」
さかた校長「(笑) でも、いい思い出できたっしょ?」
けっちょ「いい思い出できました(笑)」
さかた校長「実際どのぐらい行けたの?」
けっちょ「7駅ぐらいですかね」
さかた校長「すご!」
的場先輩・明桜先輩「(笑)」
こもり教頭「結構飲んだね」
さかた校長「で、秋になって何を収穫したの?」
けっちょ「メロンです」
さかた校長「メロン! 家でメロン作ってるの?」
けっちょ「家の庭にビニールハウスがあって、おじいちゃんが“今年は2ハウス分、作ろう”って。で、収穫して、今は毎日のように食べてます」
こもり教頭「メロン祭りやってんだ」
的場先輩「い〜な〜」
さかた校長「先輩たち、メロンは?」
的場先輩・明桜先輩「大好きです!」
さかた校長「的場先輩は泣いちゃってるからね(笑) ちなみに、何メロンを作ってるの?」
けっちょ「マスクメロンです」
さかた校長「高級メロンだよな?」
けっちょ「はい」
さかた校長「1玉いくらぐらいするの?」
けっちょ「分からないですけど、うちでは1200円ぐらいで売ってます」
さかた校長「安っ!」
けっちょ「しかも、親に聞いたら、1玉3キロあるって言うんですよ」
こもり教頭「ヤバくない? 1玉3キロのマスクメロンが1200円なの?」
さかた校長「だから、けっちょの家の特殊スタイルで特売状態で。ネットで調べたら、1玉2キロで20000円って! スーパーでも果物って高いけど、マスクメロンは中でも高いから、なかなか毎日食べられることはないけど、それをけっちょはやってるってこと?」
けっちょ「はい」
的場先輩「い〜な〜」
さかた校長「好きな美味しい食べ方はあるの?」
けっちょ「それはそのままが一番美味しいですけど、前に1回トマトとスムージーにしたことがあって、それも美味しいですよ」
こもり教頭「贅沢!」
さかた校長「もったいないって」
こもり教頭「トマトの酸味と一緒になると、スッキリして飲みやすいのかな」
けっちょ「そうですね。爽やかな感じで」
さかた校長「いろいろ試してトマトが一番合うの?」
けっちょ「たぶんトマトが一番、スムージーでは合うと思います」
的場先輩「飲みたい! けど、トマトと合うのが想像できなくて」
さかた校長「どうやって、そのゴールに?」
けっちょ「今年初めてやってみて、美味しいなって」
こもり教頭「感覚で合うかもってことか」
けっちょ「トマトって意外と果物だったら何でも合うんですよ」
こもり教頭「そうなんだ!」
けっちょ「あと梨とか」
的場先輩「梨!?」
こもり教頭「梨トマトか」
けっちょ「試して欲しいですね」
さかた校長「でも、ビニールハウス2つ分でしょ。収穫は結構手伝ったりしたの?」
けっちょ「平日だったりしたんで、ちょっと運んだりみたいな感じ」
さかた校長「これは家族総出だから、おつかれさまよ。でも羨ましいね、毎日メロン食べられるってマジで。けっちょがそこで生まれ育って、家族の方たちが一生懸命作ってくれた証だからね。味わって食べて、これからもメロンの美味しさをみんなに伝えてくれ」
こもり教頭「ちなみに、どのタイミングで食べるのが一番美味しい? 朝?昼?寝る前?」
けっちょ「もう毎食…(笑)」
こもり教頭「(笑)」
さかた校長「けっちょのメロン、いつか俺たちにも食べさせて欲しいし、いつか全国のみんなに届くように、これからもお手伝い頑張ってくれ!」
けっちょ「はい!」
さかた校長「ありがとう!」
こもり教頭「ありがとね」
けっちょ「ありがとうございます」
♪ Tiny Kitchen / Homecomings
さかた校長「この曲も、生産者の方からの作物が消費者に届いて、料理して食卓に並ぶって手順があるからね」
こもり教頭「もう掲示板もメロン祭りですよ」
■
メロン!!
3キロ1200円!?安っっ!
メロン食べたときの幸せ感半端ないですよね。
みーこあ
女性/12歳/長野県
2021-09-23 23:409
さかた校長「贅沢なイメージありますよね。もう、けっちょの家の近くだけの特別な値段だからね」
こもり教頭「みーこあ、幸せな感とともに
クリアするファイル農業部バージョンをプレゼント」
今日の黒板
今夜は黒板の代わりに虹コンの的場華鈴先輩、大和明桜先輩からさかた校長に向けて手紙を読んでいきました。
虹コン先輩「さかた顧問へ!!! 農業部発足の4月から約5か月、全国の農業部員を代表して顧問とたくさんお話をさせていただきましたが、やはりご実家がセロリ農家さんなだけに、食や農への気持ちがすごく強い様子を言葉の瑞々から感じ、私たち全農の食の応援団、そして先輩部員としても、顧問に負けないくらい大きな気持ちを持ってこの部活動に励もうと意気込んでいました。
今日、お伝えして農業体験では、いつも以上に顧問とお話することができて、それがすっっっっごく楽しくて、今後はなかなかお会いできなくなるのが寂しくもなりました。ですが!!! 顧問の熱い気持ちで発足したこの農業部を、私たち先輩部員がしっかり受け継いで、これからも生徒のみなさんに、食と農の魅力をたっぷりお伝えしていこうと思います!
まだ、教頭の豆知識を認める?姿を見れていないのが心残りではありますが…(と書いていたのですが、今日見れたのですっごく嬉しかったです!)これからもセロリを食べるときは顧問の顔を思い出しながら感謝していただこうと思います。短い間でしたが、本当にありがとうございました!
SCHOOL OF LOCK! 農業部 的場華鈴 大和明桜より P.S.セロリ食べたかったなぁ〜!!!」
♪ ココロPRISM / 虹のコンキスタドール
♪ 美味いものファンクラブ / 虹のコンキスタドール
さかた校長「SCHOOL OF LOCK!、そろそろ下校の時間です! 農業部への熱い気持ちはお2人に伝わったと思うので、引き続きよろしくお願いします! そして、農業体験ツアー、最高に楽しかった」
的場先輩「めっちゃ楽しかったですね! ちょっと思い出してたら2人で泣けてきちゃって(笑)」
こもり教頭「何かパイセン2人とも目が赤いですよ」
さかた校長「俺も明るく笑顔でいきたいなと思ったんですけど、あの夏休みのような日々が思い出されて、ちょっとグッとくるけど、みんな安心して。農業部はこれからも熱い気持ちで伝えわっていくし、生産者への感謝の気持ちを持ちながら、お2人に任せたいと思いますので」
的場先輩「私たちも頑張ります!」
明桜先輩「はい!」
さかた校長「SCHOOL OF LOCK!は明日夜10時に再び開校!」
こもり教頭「起立!」
さかた校長「食への気持ちを持ち、みんな立って!」
こもり教頭「礼!」
さかた校長・こもり教頭・的場先輩・明桜先輩「また明日〜〜〜〜〜!!!!」
さかた校長の放送後記
全ての命と愛が繋がって、食卓に並ぶ。農業バンザイ!!!
Music
2021.9.23 PLAYLIST
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秋の味覚とれたてのジャガイモ いちばんおいしい食べ方は?
虹のコンキスタドールの的場華鈴さんと大和明桜さんが、9月23日(木)のTOKYO FM「SCHOOL OF LOCK!」にゲスト出演。『SCHOOL OF LOCK!農業部 秋の大収穫祭 supported by JA全農』と題し、パーソナリティのさかた校長、こもり教頭とともに、リスナーにこの秋に収穫した秋の味覚についてのエピソードを聞きました。そのなかから、中3の男性リスナーとのやり取りを紹介します。