今夜の授業を職員のいとかんが振り返り!
今夜の授業テーマは…『自分の容姿について』。君は自分の顔や見た目、外見は好き?
「物心ついたときから自分の顔が好きになれない」「誰かに言われたささいな一言で気になるようになってしまった」「マスクを外すのがすごく嫌」
自分の顔や見た目について、気にするようになった、気になるようになった、悩んでいることがある。そんな生徒の話を聞いていった。
電話を繋いだのは・・・
小学生の頃に言われた「デブ」がトラウマで体型や顔など自分の容姿が全部イヤになってしまったという【東京都 17歳 ラジオネーム なごもり】
朝起きて鏡を見た時の自分の顔が嫌い、友人と写真を撮った時は人と自分を比べてしまう。
親には申し訳なくて相談できず、友達に話しても真剣に扱ってくれないと話してくれた。
続いて電話を繋いだのは・・・
「しゃくれているね」と陰口を言われて以降気になり始め、マスクを外したくないという【東京都 15歳 ラジオネーム Mrs.けやきの中のしろくま】
同じ写真部の女の子が自分の容姿について陰口を言っていた。それ以来学校でご飯を食べる時にマスクを外すのが怖い。
気さくで容姿のことを言わない友達が欲しいと今の気持ちを話してくれた。
そして最後に電話を繋いだのは・・・
容姿に劣等感があり、自分に自信が持てないという【北海道 17歳 ラジオネーム ぴょこにん】
小学校から同じ子と中学の生徒会で一緒になった時、その子がすごく上からの態度で来たことで萎縮してしまい自信を失ってしまった。
自分にとっての自信は容姿。可愛い子がいると「あぁなれたら」という気分になる。自分に自信がないのは容姿が良くないから、自信を持って堂々としたいと話してくれた。
そんな生徒たちに校長・教頭が自分と向き合う上での考えを話していきました。
今夜の授業はradikoのタイムフリーで聴きなおすことができます!ぜひ再出席してみてね!
自分の容姿について。自分の外見、どう捉えていますか?
『 自分の容姿 』
■
しんどー相談室
自分が嫌いすぎて生きるのがしんどいです。鏡を見て自分の顔、体型が嫌すぎて外に出るのも辛くなります。
容姿が嫌すぎて何もかも嫌になってしまい自分の性格も全部嫌いになってしまいました。自分が嫌いすぎて自分に自信がある人がほんとに羨ましいです。
こうやって思っている自分も嫌いです。親には申し訳なくて相談できません。
なごもり
女性/17歳/東京都
2021-05-05 18:20
■
学校で尊敬している先生の悪口を聞いてしまってすごく落ち込みました。
しかもそれが容姿に関する話だったから、聞いていて「あ、自分もこの人に外見のこと言われてるんだろうな」っていう気持ちになりました。
外見のこと(顔のこと)ってかなりデリケートな話だと思います。
もとから自分の顔に対しては可もなく不可もなく、みたいな感じだったけど今日の一言で、すごく自信が無くなりました(勝手に)。
深緑の羊
女性/14歳/宮城県
さかた校長「なごもり、深緑の羊のように、自分自身が自分の容姿が嫌いだと思っている生徒もいるし、 あることがきっかけで自分の容姿が気になりはじめたという生徒がいて、自分の容姿について悩んでいる生徒が、この学校にたくさんいるんだよ。ちょっと話を聞いていきたいと思う」
なごもり 東京都 17歳 女性
さかた校長「久しぶりだね」
なごもり「お久しぶりです(笑)」
さかた校長「容姿のついての書き込み、書くのもしんどかったと思うけど、ありがとう」
なごもり「ありがとうございます」
さかた校長「自分の容姿が嫌い過ぎてって言うけど、気になり始めたのは、いつぐらいなのかな?」
なごもり「中学生頃です」
さかた校長「それは何かきっかけあったの?」
なごもり「小学生の時に男子からデブとか言われて、小学生の時は気にしてなかったんですけど、中学生になって周りに可愛い子がたくさんいて気になるようになってきて、そこからです」
さかた校長「クラスメイトの周りの子たちと自分を比べてしまうようになったのかな?」
なごもり「はい」
さかた校長「なごもり自身、クラスメイトの子を見て、どんな感情が湧く?」
なごもり「みんな可愛くていいなぁとか、みんな細くていいなぁとか思っちゃいます」
さかた校長「それで余計に自分のことをちょっと負のスパイラルで思ってしまうことがあるのかな」
なごもり「そうです」
さかた校長「でも、なごもりはいつも書き込みくれて、俺たちは何回も逆電して話を聞かせてもらってるけど、いつもめちゃくちゃ明るくて、楽しい優しい、すごくいいやつって、めっちゃ思ってるのよ」
なごもり「ありがとうございます」
こもり教頭「ホントそう思う。前も唐揚げ屋の副店長になったって話をね」
さかた校長「すごいよ!」
なごもり「ありがとうございます(笑)」
こもり教頭「その話を聞いた時に、自分が持ってるものが活かせてるんだろうし、ボーッと立ってて副店長になれるわけじゃないから、きっと周りの人へのコミュニケーションだったりとか、たぶん自分のポジティブなところだったりとか、声を聞いててわかる、明るいだろうなとか、楽しいことが好きなのかなとか」
なごもり「(笑)」
こもり教頭「そういうのがしっかり出せてるんだろうなってのはすごく、いつも電話越しに感じるから」
なごもり「ありがとうございます」
さかた校長「で、店長からの信頼されてて。めちゃくちゃ俺たちでもポジティブですごくいいなってところをいっぱい知ってるにしても、それでも悩まされてることがあるってことだもんな」
なごもり「はい」
こもり教頭「どういう瞬間が一番嫌だなって時間なの?」
なごもり「朝起きて顔がむくんでたり、友達と写真撮って、友達の方がやっぱ可愛いなと思ったり。比べてしまって、“みんな可愛いな。なんで自分はこんなブスなんだろう”とか思っちゃったりして」
さかた校長「なごもりが自分のいいところもわかった上で、こういう風に悩んでるってことが、君が勇気出して書き込んでくれたことが、すごくいいきっかけになって、今日、生徒のみんなと話していきたいなと思うのよ」
なごもり「はい。ありがとうございます」
さかた校長「このきっかけをくれたのは、なごもりだからな。めちゃくちゃありがとう」
こもり教頭「ありがとう」
なごもり「はい」
さかた校長「だから、今日を通して思うことだったり、また違う考えがあったら、書き込んでくれ」
なごもり「はい!」
さかた校長「で、みんなも書き込むから掲示板見て欲しいし、なごもりも一緒に、みんなも一緒に、今日はみんなで考えていこう!」
なごもり「はい」
♪ くらべられっ子 / ツユ
さかた校長「比べるなってわかったとしても、自分の理想の人たちが周りにいたら、どうしても、そりゃ比べてしまうよな」
こもり教頭「今、なごもりと話してて思い出したことがあって、自分が中学に上がった時に、みんなの知識が増えるじゃないですか。洋服の知識とか、女の子だったらちょっとメイク始めるとか。自分はそういうのに疎いタイプの人間だったんで、その努力してる子たちに嫉妬してしまう自分みたいなのもいたんですよ。で、いつしか、“ダメだダメだ。自分ももっと頑張れることあるな”って気付いたきっかけをもらったりしたんで、周りの人たちが一歩進んだことに焦りを感じる時期って自分にもあったなって思い出しましたね」
さかた校長「SCHOOL OF LOCK!本日の授業テーマは…!
『自分の容姿について』」
さかた校長「君は自分の顔や見た目、外見は好きかな? 今夜は、みんなに自分の容姿についての考えを聞かせてもらいたい」
こもり教頭「例えば、“物心ついたときから自分の顔が好きになれない”“誰かに言われたささいな一言で気になるようになってしまった”“マスクを外すのがすごく嫌” 自分の容姿について、君はどう思っているかな? 校長先生は自分の容姿について、今はどう思っています?」
さかた校長「気付いてる生徒いるかもしれないけど、放送後記を見てくれたらわかるけど、俺あんまり笑ってないのよ。気合い入れてヨッシャみたいな顔とかしてるんだけど。俺ね、自分の笑顔好きじゃないのよね。中学の時に、頬骨が出てて“ゴリラだ”みたいないじりが、めちゃくちゃ仲良い友達にされたのがあって、ずっとすごく引っかかってて。笑うよりもシンプルに真正面向いてる無表情の方がいいんじゃないかとか勝手に思って、笑わせるのも好きだし、笑うことも好きだけど、今でも自分の笑顔好きじゃないのよ。だから、せーので写真撮る時って、無意識で笑顔じゃないのよ。やっぱ中学の時のちょっとした一言だったりが今でもちょっと引きずって、心の奥であるなって」
こもり教頭「今、すごく面白いなって思ったのは、僕はすごく逆というか、自分の顔に自信がないから、僕は笑顔が多いんですよ。真顔が逆に怖いというか。変なところで比べられて生きてきたってのもあるし、そこを望んでこの世界に飛び込んだのもあるんであれですけど、それが嫌で、自分は素の自分を出さないために笑顔になるみたいなのがいつの間にかノーマルになっちゃったみたいな。意外と自信がない部分もあって、それって1つの笑顔でも感じてることが全然違うんだなって、今、聞いて。こんなに一緒にいるのにね」
さかた校長「俺は逆に笑顔が素敵な人が羨ましいなと思っちゃうからね。ずっと小っちゃい頃からそう思ってる」
こもり教頭「だから逆ですもん」
♪ Time Warp / Perfume
さかた校長「さて、生徒の話を聞いていきましょう」
Mrs.けやきの中のしろくま 東京都 15歳 女性
こもり教頭「お久しぶり」
Mrs.けやきの中のしろくま「お久しぶりです(笑)」
さかた校長「お久しやね。何年生になった?」
Mrs.けやきの中のしろくま「高校1年生です」
さかた校長「さっそくだけど、自分の容姿について、気になり始めたのってどんなところなんだろう?」
Mrs.けやきの中のしろくま「中学2年生の時に、そのことを言われて、最初は言っていることがわからなくて、家に帰って調べてみたら、あれ? みたいな。みんなと違うなと思ったのが始まりです」
さかた校長「それはどういう風に言われたんだろう?」
Mrs.けやきの中のしろくま「ふとした会話の時に“あれ、しゃくれてない?”みたいに言われて。“何だろう?”と思ったのがきっかけです」
さかた校長「それから自分の中でもどんどんそういう意識が大きくなったんかな?」
Mrs.けやきの中のしろくま「他のみんなはしゃくれてないのに、自分だけしゃくれてて、何かみんなと違うし、変じゃないのかなって思い始めました」
さかた校長「その中2の時がきっかけで、高校生になった今はどうなんだろう?」
Mrs.けやきの中のしろくま「今でも隣の列の男の子に言われたりとか」
さかた校長「うわ。隣の列の人、言ってくるの?」
Mrs.けやきの中のしろくま「小さい声でコソッと言われたり。あと、同じ部活の女の子に言われたりとかしてます」
さかた校長「そういうこと言ってくる友達と普通にコミュニケーション出来てるの?」
Mrs.けやきの中のしろくま「ちょっと、しゃくれてるって見られてるのかなと思って、普通には出来なくて、ちょっと変な感じになってると思います」
さかた校長「気兼ねなく心を許して話すことは出来ないか?」
Mrs.けやきの中のしろくま「出来ないです」
こもり教頭「ちょっと自分の中でも距離を置いて話しちゃってるなって感じることもあるの?」
Mrs.けやきの中のしろくま「他の友達とだと本音を言ったり出来るんですけど、その子とだと、そういうことが言えなかったり、愛想笑いしか出来なかったりしてて。それは感じてます」
こもり教頭「自分でも思っちゃう時があるんだ」
Mrs.けやきの中のしろくま「はい」
さかた校長「今は学校の授業中だったり、外に出る時はマスクするじゃん。そういう時って、しろくま的にはどういう感じなの?」
Mrs.けやきの中のしろくま「マスクをするとバレないんで、物すごく安心です。だから、ずっと着けていたいなって想いはあります」
さかた校長「しろくま的には逆に楽なんやな」
Mrs.けやきの中のしろくま「はい」
こもり教頭「でも、そうするとちょっとタイミング的に、ご飯の時とか、どうしても外さないといけない時もあるじゃん。部活はマスク取る時もある?」
Mrs.けやきの中のしろくま「写真部に入っているので、ずっと着けてます」
こもり教頭「じゃ、そのふとした瞬間が気になっちゃったりするのかな?」
Mrs.けやきの中のしろくま「来週から水泳が始まるので」
こもり教頭「あ、そうか。時季的にもね」
Mrs.けやきの中のしろくま「ずっと外さないといけないので、すごく辛いです」
さかた校長「そうやな。しかも、余計に隠せてたりするから、そういう時に嫌な気持ちが倍増しちゃうよな」
Mrs.けやきの中のしろくま「もっといろんな人に見られちゃうので、また陰で言われたら本当に辛いです」
こもり教頭「本来は陰で言うのも、教頭は好きじゃないから、そういう人たちにコラって思うけど」
さかた校長「そんな傷付くこと言うのは友達でもないと思うしな」
こもり教頭「そうそう」
Mrs.けやきの中のしろくま「はい。その子はいつも話しかけたりしてくれる時もあるので、そういう線引きが自分でも今、出来てなくて辛いです」
さかた校長「好きなところがある分、余計にモヤモヤするか?」
Mrs.けやきの中のしろくま「私もどうしたらいいのかわからなくて、うやむやな感じです」
さかた校長「“嫌だよ”ってことは伝えたり出来てるの?」
Mrs.けやきの中のしろくま「それは全然できてなくて、自分がそういう顔だからしょうがないのかなって片付けちゃってます」
さかた校長「本当は周りにどうあって欲しいの?」
Mrs.けやきの中のしろくま「そういう自分の容姿の変なところがあっても、そういうのに触れずに普通に話してくれるのが本当に一番嬉しいです」
さかた校長「ちゃんと、しろくまの中身を思ってな。書き込みで、熊本県の
RN ふーゆーが、あだ名で歯茎と付くぐらい歯茎がコンプレックスで、笑うことが好きなのに笑顔になれない日々があって、ずっと真顔で過ごしてたんだけど、それが限界きて、友達に喋った時に、その友達が“私はふゆちゃんの笑顔が好きだよ”って言ってくれて、あ、自分のこういう笑顔でも好きでいてくれる子がいるんだ。だったら、悪口を言ってる人よりも、自分のことを思って、好きだよって言ってくれる人たちのことを思って、生活して生きていった方が、すごく気持ちが楽になった”て書き込みをくれたのよ」
Mrs.けやきの中のしろくま「はい」
さかた校長「しろくまもめちゃくちゃコンプレックスに思ってるところがあって、今それにすごく大きく囚われてしまうのもわかるけど、囚われ過ぎて、しろくまのめちゃくちゃいいところだったり、写真部で頑張って部活やってるとか、そんなしろくまの小さなめちゃくちゃ良いところも、自分のコンプレックスで全部覆ってしまうのは、すごくもったいないのよね。だって、いっぱいあるわけやから。例えば自分の好きなところあるか? どんな小さなことでもいいよ」
Mrs.けやきの中のしろくま「好きなところ…」
さかた校長「どんなに小さいことでもいいよ。例えば、“今日、家族におはようって言えた”とか」
Mrs.けやきの中のしろくま「マンションの人にあったら、毎回挨拶するようにしています」
さかた校長「それはめちゃくちゃすごいからね」
Mrs.けやきの中のしろくま「ホントですか?(笑)」
さかた校長「正直、俺でも人見知りすぎて、テンパって会釈ぐらいになっちゃうし。それはめちゃくちゃ素敵ないいところなのよ」
Mrs.けやきの中のしろくま「ありがとうございます(笑)」
さかた校長「そんないいところが、今は思い返して気付けたかもしれんけど、いっぱいあるのね。そのいっぱい数あるいいところまでもコンプレックスで覆う必要ないから。しろくまにそんな悪口を言うような子よりも、今日マンションで挨拶して挨拶を返してくれたような、君の素敵な挨拶とか笑顔を知ってくれてる、近隣の人たちの方を向くと、君のことを大切だなって思ってくれる人たちがいっぱい見えてくるのよ」
Mrs.けやきの中のしろくま「はい」
さかた校長「だから、囚われるな。自分の嫌いなところを全肯定するのはすごく難しいけどさ、すごくいいところに目を向けたら、それを知ってくれる人がいるから、俺はその人たちを大事にして欲しいなと思うわけ」
Mrs.けやきの中のしろくま「はい」
さかた校長「気持ちよく挨拶返してくれるでしょ?」
Mrs.けやきの中のしろくま「はい」
さかた校長「マジですごいことだよ」
Mrs.けやきの中のしろくま「ありがとうございます」
さかた校長「めちゃくちゃ誇っていいからね。いっぱいいあるんだよ。それを見つけてくれる人たちを大事にして欲しいな」
Mrs.けやきの中のしろくま「はい」
♪ 世界の秘密 / Vaundy
■
容姿
何が良くて何がダメかなんて、一人一人考えることは違うと思う。だから自分の考えだけで自己否定するのではなく、自分の良さをどんどんアピールしていけばいいと思う。
タカツム
男性/15歳/石川県
2021-06-24 22:14
こもり教頭「そうですね。そこに囚われ過ぎて、そこだけの自分の表現の仕方になっちゃうと、せっかく声をかけてくれた子に対しても、自分が悪いと思ってしまう、ってすごくネガティブなことだと思うんで、RN タカツムのを聞いて、ハッとさせられました」
さかた校長「で、自分の良さに瞬間で気付けたから、もっともっと探せば見つかると思うからね」
こもり教頭「見つけて欲しいなと思います」
さて、ここからは…
『農業部 supported by JA全農』!!!
さかた校長「生徒のみんなに農業の魅力を知ってもらうための部活動、SCHOOL OF LOCK!農業部! 顧問のさかたです!」
こもり教頭「さかた顧問! きゅうりって表面のイボイボがチクチクするくらい尖っているものが新鮮なんですって! 買い物する時の参考にしてみてください! さぁどうだ、いけるか! 教頭のこもりです!」
さかた校長「…うい。今週の活動内容は…
『農業体験レポート』!」
さかた校長「レポートしてくれるのは、これまでYouTube番組を通して、全国各地で農業に触れてきた、虹のコンキスタドールのお2人(
的場華鈴先輩&大和明桜先輩)です!」
こもり教頭「2人は生徒みんなにとっての農業の先輩! というわけで虹コン先輩と呼ばせてもらっています!」
さかた校長「では、農業体験レポート、お願いします!」
的場先輩「私たち、虹のコンキスタドールが全国各地で農業に触れて、その様子を発信しているYouTube番組
『全農 presents 虹のコンキスタドールの届け!ファンファーム シーズン2』」
明桜先輩「今回は農家訪問企画第4弾! 群馬県伊勢崎市のナス農家さんを訪問しました!」
的場先輩「勉強させてもらったのは、ナスの収穫や袋詰めのやりかた! 今日はナスの収穫について、学んだことを 農業部のみなさんにレポートします!」
明桜先輩「まずは収穫する大きさ。 今回の農家さんに育てている品種“式部なす”は、握り拳にちょうど入るくらいのサイズまで育っていれば、収穫オッケーのサインです」
的場先輩「そしてみなさん、この音を、聞いてください!」
<ザァ〜〜〜…パチッ…ザァ〜〜〜…パチッ…パチッ…>
さかた校長「ん? 指パッチン?」
こもり教頭「だとしたら、だいぶジャリってる指パッチンですね」
的場先輩「これはナスを収穫するときに茎を切る収穫用のハサミの音なんです! でも、雨の音がだいぶ(笑)」
さかた校長「これ雨の音か!」
的場先輩「だいぶ降ってました(笑) 茎の部分を5ミリほど残して収穫、そして袋詰めをすることで、 出荷の準備はバッチリ! 収穫から私の元に届く前の袋詰め、この2つに触れさせていただきました」
明桜先輩「ちなみに、このナスの品種“式部”は、平安時代の作家・紫式部が名前の由来なんです!」
さかた校長「へ〜 おしゃれ!」
的場先輩「“式部”の特徴は甘みが強いこと! 酸味とのバランスが良くて、形も全体的に整っていて、とにかく甘みが濃厚なんです」
明桜先輩「今回はこの“式部”を使って、“ナスの油味噌炒め”を作りました!」
こもり教頭「うわ、最高!」
さかた校長「絶対、美味いやん!」
明桜先輩「これ本当に最高で、ナスの皮にはナスニンと呼ばれる栄養成分がありまして、それを閉じ込めるには油を使った料理が相性が良いと言われてるんですよ」
さかた校長「は〜」
的場先輩「あーおちゃん、食べてみてどうだった?」
明桜先輩「本当に油を吸い込んでて、しかもナスの甘味もちゃんとあったんで、う…う…」
こもり教頭「ちょっと待て!」
さかた校長「あーお先輩、今のジェスチャー、手掴みでいってたよね!」
的場先輩・明桜先輩「(笑)」
さかた校長「“油、熱っ!”って、火傷するって!」
的場先輩・明桜先輩「(笑)」
的場先輩「申し訳ない(笑)」
さかた校長「それぐらい美味しかったってこと?(笑)」
明桜先輩「それぐらい美味しかったんです(笑) しかも農家さんから160個もナスをいただいて」
こもり教頭「ちょっと待って!(笑)」
さかた校長「両手で160個はもう手がなくなっちゃう(笑)」
的場先輩「2箱分パンパンにいただきました」
さかた校長・こもり教頭「すごいな!」
的場先輩「お家に持って帰ったよね」
明桜先輩「持って帰りました〜」
的場先輩「あーおちゃん、どうした?」
明桜先輩「私は、生のナスがオススメって言われたんで、帰って塩揉みにして食べました」
さかた校長「うわ!」
明桜先輩「ご飯が進む〜」
こもり教頭「美味い。ナス大好きなんだよな〜」
さかた校長「俺もナス大好き!」
こもり教頭「あ、顧問も好き?」
さかた校長「美味しい料理パターン、全部食べられるやん」
明桜先輩「確かに」
さかた校長「い〜なぁ」
的場先輩「本当に美味しかったね」
明桜先輩「ありがたかったです。たくさん堪能させていただきました!」
こもり教頭「みんなにも食べて欲しい」
的場先輩「今回の私たちのレポートがきっかけで、生徒のみなさんに農業の魅力を学んでもらえたら嬉しいです! レポートは以上です!」
さかた校長「今回も素晴らしいレポート! あーお先輩、ちょっとナス食べ過ぎじゃないですか?」
的場先輩「手掴みでね」
明桜先輩「いただいたナスもメンバーに分けようって言ってたんですけど、メンバーに分ける前にリュックと紙袋パンパンに持って帰って」
こもり教頭「ワンパク(笑)」
一同「(笑)」
さかた校長「160の半分くらい詰めてね(笑) 素晴らしい!」
こもり教頭「今回のレポートの様子様子が気になった生徒のみんなは、YouTubeチャンネル
『全農 presents 虹のコンキスタドールの届け!ファンファーム シーズン2』で映像をチェックしてみてください」
的場先輩「はい! さかた顧問、1つお願いがあるんですけど、いいですか?
来週のSCHOOL OF LOCK!で 私たち・虹のコンキスタドールの新曲『ココロPRISM』を初解禁させてください!!!」
的場先輩・明桜先輩「お願いします!!」
こもり教頭「ダメだよ! 直(じか)パン…直パンパンとか言っちゃった(笑) 直談判は! まだこのコーナーの頭の俺の挨拶も顧問は聞いてくれないんだから、無理だよ」
さかた校長「教頭! 的場先輩! あーお先輩!」
こもり教頭「ほら!」
さかた校長「
オッケーーーー!!」
こもり教頭「…ただ俺が噛んだだけだった」
さかた校長「おい! 直パンパンでなんだ(笑)」
こもり教頭・的場先輩・明桜先輩「(笑)」
さかた校長「でも、いつも素晴らしいレポートをしてくれているから、農業部の部員も増えているし、もちろんOK! 初解禁させてもらいます!」
的場先輩・明桜先輩「ありがとうございます!」
こもり教頭「だって、拒否する理由がないですからね」
さかた校長「間違えて、また雨の中のハサミパチンパチンの音が流れても」
こもり教頭「あのパチンパチンはハサミの音だろう」
<ザァ〜〜〜…パチッ…ザァ〜〜〜…パチッ…パチッ…>
さかた校長「これ雨音が気になるのよ」
こもり教頭・的場先輩・明桜先輩「(笑)」
的場先輩「紛らわしかったかなと(笑)」
さかた校長「これは激ムズでしたけどね(笑)」
こもり教頭「(笑)」
さかた校長「でも楽しみ。来週、虹コン先輩の曲を初解禁!生徒のみんなは遅刻しないように!
というわけで、SCHOOL OF LOCK!農業部、今週の部活動は以上! まとば先輩、あーお先輩、ありがとうございました!」
的場先輩・明桜先輩「ありがとうございました!」
さかた校長「さて、SCHOOL OF LOCK!、今夜の授業テーマは…
『自分の容姿について』」
■
自分の容姿
自分の容姿が嫌いなのすごいわかる、自分に自信がないのを相談しても自分を信じればいいんだよとか短所を逆にしてみればいいところが見えるよってそればっかり言われて‥それができないから、できなくて辛いから容姿も、自分自身も嫌いなのにって思ってしまう
あちゃモ
女性/14歳/鹿児島県
2021-06-24 23:10
こもり教頭「そうですよね。だから、意外とポジティブなことって自分が一番わかってたりするところがあって、“だからこうしてるのに”“ふとした瞬間にだから”が通用しないし、“出来ないから悩んでるんじゃん”って。でも、その相談を受けた人も心のどこかで、自分の内面とか心と向き合う時に、相手にどういう言葉を言うか悩んじゃうから“自分に自信を持って”って。“だって、私、あなたのこと好きだから‘自信を持って’って言うしかない”って願いにも似た“自分に自信を持って”って言う時はあるから。だから一概に…」
さかた校長「意地悪で言ってるわけじゃ絶対にないから」
こもり教頭「そうそう!」
さかた校長「そういう想いで、あちゃモに伝えてるからな」
こもり教頭「でも、このあちゃモの言うこともすごくわかるというか。自分がそこで自信を持てればいいってわかってるんだけどね。でも、それでも気になる時ってあるし」
さかた校長「余計にね。勇気を出した行動に付いてこなかった時の帰り、しんどいな」
■
私は自分の容姿で気になるところがたくさんあります。
あり過ぎて数え切れません。
顔も体型も髪も本当に好きになれなくて。
周りにどう見られているのかものすごく気にしながら生活しています。
毎朝、鏡の中の自分を見るたびに、もっとかわいかったらな、もっとスタイルがよければなと思って落ち込んでしまいます。
かわいくてスタイルもいいし、髪の毛もきれいな周りの友達が「私ブスやから〜」とか「私めっちゃ太ってる〜」と言っているのを聞くとさらに落ち込みます。
顔とか髪質とか自分ではどうすることもできないことだから、やっぱり周りと比べないようにする、とか、今の自分を好きになる、とかしか解決策はないのでしょうか?
ミドリノカゼ
女性/16歳/滋賀県
さかた校長「自分が理想に近い友達ももちろんクラスにいて、その子たちはその子たちで、その子たちにしかわからない悩みが絶対あると思うんだけど、“いやいや、そんなの私からしたらさ、そんなん全然辛くないやん!”って、ちょっと怒りにも似たような感情が湧くのはしょうがないよ」
こもり教頭「確かに気にしてることを、向こうも本心で気にしてるって言ってるかもしれないけど。これが難しくて、人って自分が褒めて欲しいことをネガティブに言うことによって“そんなことないよ〜”を求めるが故に言う時ってあるじゃないですか。本当は足速いのに“俺、足速くないからなぁ”とか言って、“速いじゃん!”“いやいや、そう?” これがあるから、ムズいなとも思う」
さかた校長「普通の楽しい会話の1つで、そういう時もある。気軽にね。でも、ミドリノカゼからしたら、その気軽なラリーですら、ちょっとずつダメージを食らっちゃうんだもんね」
こもり教頭「それは絶対にあると思う。でも、2択しかないことはないと思うのよ。確かに比べないように出来るんだったら、それはそれでいいと思うけど、今の自分を好きになるしかないというよりは、自分を変えようとするのも1つの手だというか。服を黒しか着てなかったら、急に赤ばっかり着るようにするとか、寒色系ばっかり着るようにするとか。対策として、角度を変えるってことは出来ると思うから。でも、それが答えかって言われたら、そうじゃないし。でも、ものの見る角度を変えるってのは出来るかなって思う」
さかた校長「1つ2つじゃなく、それこそ人の考えが様々なように、たぶん選択肢はたくさんあると思うから、それをみんなで考えていきたいな」
こもり教頭「そうね」
■
容姿
私は自分の容姿に自信がありません。
もっと可愛くなれたら沢山友達がいたのかなとか苦しい思いなんてしなかったのになとか思うことが沢山あって辛い事ばっかりだけど、なるべく笑顔でいて物事を楽しめるように心がけるようにしてます。それでも周りの目が気になってマスクを外すのがすごく怖いです。。自分に自信を持てるようになるにはどうしたらいいですか?
ぴょこにん
女性/17歳/北海道
2021-06-24 21:35
ぴょこにん 北海道 17歳 女性
さかた校長「学年は?」
ぴょこにん「高校2年生です」
こもり教頭「よっしゃ、いきましょうか! 中2、高2は当たって!」
ぴょこにん「砕けろ!」
こもり教頭「突っ走れーーー!!!」
ぴょこにん「おー!!!」
こもり教頭「よく言った!」
さかた校長「さすがのアタジェネ」
こもり教頭「ナイスあたジェネ」
ぴょこにん「ありがとうございます」
さかた校長「書き込み読ませてもらって。自分の容姿が気になり始めたのはいつぐらいなのかな?」
ぴょこにん「中学生ぐらいです」
さかた校長「思うようになったきっかけとかあるの?」
ぴょこにん「小学校の頃から知っていた友達で、その子が中学校の生徒会で一緒になって。元々その子とはケンカ繰り返すような感じで、性格があんまり似てなくて。で、生徒会で一緒になった時に、上から物事を言われるようになって、否定的なところもあったりして。で、その子は自分にすごく自信があって。でも、自分にはないから、そこから自信がなくなっていって、周りの目をすごく気にするようになりました」
さかた校長「その友達がすごく言ってくるっていうのは、どういうこと言ってきて、自信無くしちゃったの?」
ぴょこにん「普段の行動に関しても、すごく嫌味を言う子で、遠回しの時もあれば、直な感じで言ってくる時もあって、それが辛くて生徒会で活動あった日は、泣いて帰った時もありました」
こもり教頭「まぁ皮肉な言い回しをすることによって、コミュニケーションの取り方をってことだね。“それって何か意味あるの?”的な」
ぴょこにん「はい」
さかた校長「直接的に容姿のことを言われたことがあったのかな?」
ぴょこにん「直接的にはなかったんですけど、遠回しに言ってるのかなってところはありました」
さかた校長「それも相まって、徐々に自信がなくなっていったのかな?」
ぴょこにん「はい」
こもり教頭「その自信と容姿がイコールになった瞬間ってあったの?」
ぴょこにん「そのことがあって、人前に出るのが怖くなって。周りの人も同じこと思ってるのかなって思い始めて、あんまり人前に出ることをしなくなりました」
さかた校長「クラスメイトの理想の子たちとか、学校の子たちに関して、素直にどう思ってる?」
ぴょこにん「すごいなって思います」
さかた校長「それはどうすごいなって思っちゃうの?」
ぴょこにん「自分に自信があるっていうのがわかる感じなのが、すごいなって思います」
こもり教頭「振る舞いとか言葉のチョイスとかに自信が見える瞬間ってあるしね」
ぴょこにん「はい」
こもり教頭「そういうのはすっごくわかる」
さかた校長「堂々としてる様が空気感で伝わるもんな。ぴょこにんは理想の姿とかあるの?」
ぴょこにん「自分に自信がないから、容姿を全部変えるっていうより、ちょっとは自分のことを認めて、自分に自信を持てるようになりたいなって思ってます」
さかた校長「容姿だけじゃなく、いろんなところで、自信を持ちたいってことだもんな」
ぴょこにん「はい」
さかた校長「今パッと思いつくところで、自分の良さ、ここはいいところかもなってトコある?」
ぴょこにん「なんだろう? でも、書き込みにも書いたんですけど、笑顔でいるようにはずっとしてます」
さかた校長「それはしんどいこともあって、辛いこともあって、本当に心からというより、意識的に笑顔を心がけてるんでしょ?」
ぴょこにん「はい」
さかた校長「それはめちゃすごいよ」
ぴょこにん「ありがとうございます」
さかた校長「でも、それは理由があるんでしょ」
ぴょこにん「何事も辛い苦しいと思わずに、ポジティブに“これがあったから、次に活かそ”って思ってもらえるように、マイナスで捉えないようにするために、なるべく笑って、ポジティブな気持ちを持てるようにしてます」
さかた校長「めちゃめちゃ自信持っていいよ。そう心がけて実践してるところは間違いなく自信を持っていいところだと思います」
こもり教頭「そうだね。自信を持てるものって容姿だけじゃないって教頭はすごく思うんだよ。で、さっきの書き込みにも“もっと可愛くなれたら沢山友達がいたのかなとか苦しい思いなんてしなかったのになとか”って書いてくれたけど、全然そんなことなくて、例え容姿がものすごく可愛かろうと、イケメンだろうと、そこだけに自信を持ってる人って、周りに人が付いてこなかったりとか、もしかしたら嫌な思いをする人も多いだろうし、もしかしたら嫉妬だったりとかメガティブな気持ち・想いを感じる人が周りに集まっちゃうと思うんだけど」
さかた校長「うん」
こもり教頭「でも、やっぱりきっと努力はしてるんだと思うの。可愛いとかイケメンとか人気な人とか、友達がいっぱいいたり、周りにたくさん人がいる人って、見えないところで努力もしてるだろうし、その人が持ってる人間性だったりに惹かれるから、みんな集まってると思うんだけど、でも周りの人って、可愛いからあの人と一緒にいるとか、かっこいいからあの人と一緒にいる、だけじゃないと思うし。自信を持てるところっていっぱいあると思う。笑顔がいいとか、“あの人と一緒にいると楽しいんだよね”って友達になる人もいるじゃん。“趣味が合うから、あの人といるんだよね”みたいな。だから全てが容姿なわけじゃないし。自信を持てる場所ってもっといっぱいあるし、人のことを好きだと思うというか、“あ、この人と一緒にいたいな”って思うところっていっぱいあるから、自分が可愛かったらとか、苦しい思いなんてしないよとか、全然そんなこと思わなくていいよ」
ぴょこにん「はい」
こもり教頭「全然楽しいことは見つけられるから。出会うしね。自分の物差しでもっと好きなことに真っ直ぐに向かっていいから。そんなの振り回される必要なんてない。君の笑顔で笑顔になってる友達がいるからね。確実にいるから。俺はずっとその笑顔を続けていって欲しいなと思うの」
ぴょこにん「はい」
さかた校長「そのパワーあるよ!」
ぴょこにん「はい!」
さかた校長「ありがとな」
ぴょこにん「ありがとうございます」
こもり教頭「明日も笑顔で!」
ぴょこにん「はい! 頑張ります!」
さかた校長「よく言った!」
♪ 変えられるのは未来だけ / KREVA
今日の黒板
『毒されなくていい』
さかた校長「今日キミたちの話を聴いて、すげぇみんな素敵な素敵ないいところがたくさんあったのよ。でもそのいっぱいある小さな小さな素敵なところを、覆い隠してしまうほどの自分なネガティブなコンプレックスがあって、それって言うのはただのキミを現す要素の一個であっていっぱい色んな要素がある中で形成している、キミを。で、素敵な素敵な素敵な大切な部分がいっぱいあるのに、そんな一個のなキミのネガティブで嫌いだなって思うところで覆い隠さなくていいんだよ。絶対にキミの大切な部分ってのは何事にも毒されなくていい素敵な素敵な誇っていい大切な部分なんだよ!」
さかた校長「SCHOOL OF LOCK!、そろそろ下校の時間です!」
こもり教頭「校長の黒板を聞いて、自分も毒されてることあるなと思ったかな。自分のちょっと嫌な部分を隠すために、その上に覆い被さってると、すごく隙だらけで、いろんなところから突かれやすい。でも実はそのネガティブな部分を守りたいから、覆い被さるんじゃなくて、ネガティブの前に両腕を広げて立てば、いろんなところから守れるのに、何故か多い被ってしまうな。だから隙が生まれて、やられちゃうなってすごく思う。だから自分に自信を持って立つし、自信を持つために心が強くなろうと思うし。強くなるのはいろんなことかもしれないけど、スキルだったりとか、洋服の趣味を変えるとか、知識を付けるとか。だから、人間は立つんだなってすごく思った。あ〜毒されてる自分いるなって」
さかた校長「で、中村佳穂先生の『アイアム主人公』なんだけど、“完璧じゃないストーリーがスイーティーなストーリーになる”って歌詞があって、みんな完璧じゃないからね。だから、好きだって言ってくれる人を大切にしたいし、絶対にそういう人がいることを見逃して欲しくないんだよね。ここにしっかりいるからね。俺たちもそうだよ。見逃さないで欲しい!
SCHOOL OF LOCK!は、明日夜10時に再び開校!」
こもり教頭「起立! 礼!」
さかた校長・こもり教頭「また明日〜〜〜〜〜!!!!」
♪ ありあまる富 / 椎名林檎
Music
2021.6.24 PLAYLIST
22:07
22:24
22:36
22:50
22:56
23:22
23:43
23:48
23:53
「笑顔は好きじゃない」「真顔が怖い」自分の外見どう思う?
ラジオの中の学校・TOKYO FM「SCHOOL OF LOCK!」、6月24日(木)は『自分の容姿について』をテーマに放送。外見にコンプレックスを持つリスナーの声を取り上げていったのですが、前編の記事ではパーソナリティのさかた校長とこもり教頭が自身のことについて語った部分を紹介します。
Art
FAXイラスト
Students
今日の生徒
北海道 17歳 女の子 ぴょこにん
東京都 15歳 女の子 Mrs.けやきの中のしろくま
東京都 17歳 女の子 なごもり