ハナエ「生徒のみなさ〜ん、ワンワンワ〜ン！！（こんばんは〜）SCHOOL OF LOCK!の飼育小屋の子犬」

5匹「豆柴の大群です！！」

ハナエ「今日も５匹それぞれ別の飼育小屋にいます！ けれども〜？？？」

5匹「ワンワン！　ヴゥ〜！ ワンワンワンワン！　ヴゥゥ〜！！」

ハナエ「待って待って！ちょっと、一人めっちゃ狂犬いない？笑　気のせいかな？」

５匹「ハハハハハハ（笑）」

＜SE：飼育小屋の扉が開く＞

ナオ教官「みんな…“噛まない自己紹介”やるわよ！」

ミユキ「出た〜」

アイカ「やだ〜」

カエデ「絶対噛む〜」

ナオ教官「さぁ〜説明するわっ！！　普段、噛み噛みな私たちが、噛まずに自己紹介をやりきる。それが…『噛まない自己紹介』！！！」

アイカ・カエデ・ハナエ・ミユキ「ハハハハハ（…このキャラ何なんだよ笑）」

ナオ教官「前にこのしつけをしてから１ヶ月…みんながどれくらい成長したのか試させてもらうわ！SCHOOL OF LOCK!の番犬を目指す私たちは、これくらいできないとダメよ！番犬は絶対に噛んじゃ、、、だめっ♪　ちなみに…一度でも噛んでしまったら、罰として飼育委員には聞かれたくない恥ずかしいことを自分で紹介してもらうわ。あ〜想像するだけで恥ずかしい…。今日は…前回完璧だった『ハナエモンスター』！！あなたよ！！」

ハナエ「また私から〜？（笑）　やだなぁ〜」

ナオ教官「それでは、『噛まない自己紹介〜掘り下げ編〜』！

３！２！１！」

〈SE：スタート！〉

ハナエ「ハナエモンスターです！
小さい頃の夢はお花屋さん！名前に“はな”がついているから。
好きなファッションブランドは古着なので特にないです！
自分へのご褒美はアイスバカ食い。地球最後の日は貯金全部使う。
１人でチャレンジしてみたい事は、ゲーム実況してみたい！
共演したいアーティストは『BiS』さん、バチバチに熱いライブがしたい！
好きなおにぎりの具は昆布、セブンのやつが好きです。
好きな有名人はガッキー、あの顔になりたい！
会ってみたい有名人は『きまぐれクック』さん、魚を食べたいで〜す！」

〈SE：終了〜！〉

アイカ・カエデ・ナオ・ミユキ「お〜！え〜すご〜い！」

ミユキ「全然じゃん」

ハナエ「きた〜！」

ミユキ「何だよ」

ナオ「すご！」

ミユキ「なんか前よりさ、喋るのめちゃくちゃ早くなってるのにさ、全然噛まなかった」

アイカ「しかもちゃんと聞き取れるんだよね」

ハナエ「ホント！？ どうだ、成長しただろ！」

ミユキ「したわ」

アイカ「すごいよ〜」

ナオ「ライブで共演してみたいアーティストってなんて言ったの？」

ハナエ「『BiS』さん！」

＜♪STUPiD (NEW TYPE Ver.)　 / 　BiS　＞

カエデ「いいね〜」

ミユキ「ね！かっこいいもんね」

ハナエ「なんか対バンしたらめちゃくちゃ熱いライブになりそう」

ナオ「そうだね。WACKツアーでは色んなグループがいる中ではあるけど、対バンっていうのはないよね、確かに」

ハナエ「ない」

ナオ「あと、今一番会ってみたい有名人は？」

ハナエ「『きまぐれクック』さん！」

＜♪きまぐれクック-料理完成後BGM＞

ミユキ「ハハハハハ（笑）」

アイカ「『きまぐれクック』さんね！」

ナオ「確かに見てるイメージあるわ！」

ミユキ「捌いていく〜！」

ハナエ「捌いていく〜・・・じゃん！！」

ハナエ・ナオ「黄色のやつ！（笑）」

ハナエ「『きまぐれクック』さんが捌いてる魚って全部美味しそうに見えるじゃん？」

アイカ・カエデ・ナオ・ミユキ「うんうん、確かに」

ハナエ「１回食べたいのっ。」

ミユキ「いいんじゃないですか？」

ハナエ「みなさ〜ん！ハナエモンスターのこと、分かりましたか〜？？ハナエ推しになってね〜！！！」

１ヶ月の期間を空けて、帰ってきた“噛まない自己紹介”！
トップバッターは、前回同様、ハナエが務めてくれました。
『きまぐれクック』さんの動画いいですよね。
見ているうちに「捌いていく〜！」が癖になってくるので、
みんなも見てみてね！明日の「噛まない自己紹介」もお楽しみに！！

豆柴ちゃんたちへのエサはリモート飼育中も大歓迎！
エサは豆柴掲示板まで。