「Perfume LOCKS!掲示板の書込みを研究せよ!」

Perfume 2020.5.18 月曜日


SCHOOL OF LOCK!


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聴取期限 2020年5月25日(月)PM 10:00 まで



『引き続きPerfume LOCK!的リモート授業を研究せよ』


3人「皆さん、こんばんは! Perfumeです!よろしくお願いします。」

あ〜ちゃん「ふふふ(笑) さて、今週のPerfume LOCKS!も引き続きリモート研究でお届けしていま〜す。」

のっち「やっほ〜。」

かしゆか「おひさ〜。」

あ〜ちゃん「なんか本当思い出すのが、ニューヨークとロンドンと東京を繋いだ時に『Perfumeです!』をなんとかいっしょに言えないかっていう、時差をどうにかみたいなのやったじゃん。」(※『docomo FUTURE-EXPERIMENT VOL.01 距離をなくせ。』)

のっち「やった。」

かしゆか「うん。」

あ〜ちゃん「あれをすごい思い出すんだよなぁ。私は基本的には『Perfumeです!』の“パ”のところにちょっと“うん(1拍)”って入れたら合うみたいなのだったのよ。その感覚が毎回グッと来るから、毎回“パ”のときに“うん”ってやっちゃう(笑)」

2人「あはは(笑)」

のっち「体が覚えてるの?」

あ〜ちゃん「覚えてる!」

のっち「すごいね〜。」

あ〜ちゃん「面白いね〜。」

かしゆか「ねぇ。」

あ〜ちゃん「ちょっと1週間ぶりですけど、元気ですか?」

2人「元気です〜!」

あ〜ちゃん「なんか増えたことある?」

2人「……(笑)」

かしゆか「増えたこと?」

あ〜ちゃん「うん。趣味とか、食べた物とか…(笑)」

かしゆか「あっ、アイスを手に入れました。」

2人「…っ! おめでとう!!」

のっち「自分で冷やした甘い汁しか食べてなかったもんね。」

かしゆか「そうだよ!(笑) 液体を自分で冷やして凍らせるってことしかしてなかったけど! ちゃんと“アイス”という名の物を手に入れました。美味しかったです。最近暑いから。」

あ〜ちゃん「ほんと暑いよなぁ、のっちは?」

のっち「のっちはね、先ほどちょっと前に頼んだYogiboの人がそこから動けなくなるソファーが届きました。」

あ〜ちゃん「あっ!うっそ!」

かしゆか「すごいね!」

のっち「もうゲームが捗りますよこれから。」

あ〜ちゃん「あれマジでそこから出られなくなるから。」

のっち「そうなんだ。」

かしゆか「へぇ、買ってみたい。」

あ〜ちゃん「私も持ってるけど。」

かしゆか「持ってるよね。」

あ〜ちゃん「うん。あれ筋肉先生がプレゼントしてくれて…、私のトレーナーで、リニューイングセラピーっていうのをやってる筋膜リリースの、うちらのツアーにも付いてきてくれてる、筋肉に詳し過ぎる先生なんで“筋肉先生”って呼んでいるんですけど(笑) その先生がプレゼントでくれて。けどカバーをね、ちょっと変えたのよ。」

2人「へぇ〜。」

あ〜ちゃん「あれ普通のカバーだと結構柔らかくて沈むんだけど。私、外でも使える防水仕様にしたわけ。ぽぽちゃんもいるし。そしたら結構カバーが硬めで。もう寝転んでると、柔過ぎちゃってお父さんとか座ったら体重の違いでお尻が床に付いとったんよ。じゃけど、新しくしてからは生地が硬いけん、いい感じに止まるんよね。」

のっち「そうなんだ(笑)」

かしゆか「もうお父さんが座ってばっかりのイメージよ、それ(笑)」

あ〜ちゃん「あはははは!(笑)」

のっち「そうか、あれがYogiboか! お父さんが座ってたやつ。」

かしゆか「お父さんが上にぽぽちゃん乗せて座ってるやつ。」

あ〜ちゃん「しょっちゅうね、2人も来てますから。あれがどのように使われてるかご存知ですね。」

のっち「楽しみだわ、開封するの。」

かしゆか「そんな感じで、3人はまったり過ごしてます(笑)」

2人「はい(笑)」

かしゆか「それでは今夜も研究していきましょう!」


『Perfume LOCKS!掲示板の書き込みを研究せよ』



かしゆか「Perfume LOCKS!掲示板に届いた書き込みを紹介していきますね。」

私はひとり暮らしなので、外出自粛が始まった頃はゲームやアニメを見たりして夜更かしして昼夜逆転した生活をしていましたが、最近は昼夜逆転が一周してめっちゃ早寝早起きの生活をしています(笑)
時間が有り余ってるからこそ「午前中にちゃんと活動すれば家事ってすぐ終わるんだ」って新たな発見をしました。
Perfumeの皆さんはどんなタイムスケジュールで生活してるか気になります。
全く外に出ない日のタイムスケジュールを研究して欲しいです!
すみっち
女の子/20歳/千葉県


あ〜ちゃん「全く外に出ない日ばかりだから。」

かしゆか「全く出てない!」

あ〜ちゃん「毎日のことだよ〜!って感じ(笑)」

のっち「(笑)」

かしゆか「この1ヶ月そうだよ〜!って。」

あ〜ちゃん「いやすごいよ、こんなに家にいたのって人生で一度もないもんね。」

のっち「うん。」

かしゆか「そうだよね。」

あ〜ちゃん「みんなそういう奇跡的な新しい自分との向き合う時間になってると思うんですけど。」

2人「うん。」

あ〜ちゃん「のっちはどういうスケジュール?」

のっち「私ね、早いのか遅いのか分からないけど、最近は10時に起きて、12時までに運動とかペットに餌をあげたりとかお皿洗ったりとか全部済まして、そこからゲームして、なんやかんやあって夜は12時(0時)くらいに寝てる。」

あ〜ちゃん「へぇ〜早っ!」

かしゆか「早いね。」

のっち「っていうか1日たくさん寝てる。」

あ〜ちゃん「たしかに。」

かしゆか「すごいね。」

あ〜ちゃん「10時間くらい寝てるんだ。」

のっち「そう。」

あ〜ちゃん「すごいね。なんか良いことあった?」

のっち「なんだろうね…?(笑)」

2人「(笑)」

のっち「私、いちばん楽しみにしてることが睡眠だから、好きなだけ寝れるっていうのは毎日ありがたい。」

あ〜ちゃん「なるほどね。」

のっち「日中眠いことがないからすごい元気。」

あ〜ちゃん「あ〜、たしかに。毎日10時間寝てたのに、またその次の日にはまた10時間寝れるってことでしょ?」

のっち「そう。」

かしゆか「すごいよね。」

あ〜ちゃん「すごいわ。ものすごい体力の持ち主。」

のっち「寝るのもね、確かに体力使うわ。」

あ〜ちゃん「使うじゃろ、多分。それで大汗かいとるはずで、この季節は。」

のっち「うん、確かに。」

あ〜ちゃん「しっかりシーツは洗ってね。」

のっち「はい。」

かしゆか「あはは、お母さん(笑)」

あ〜ちゃん「ゆかちゃんは?」

かしゆか「私も、多分すみっちといっしょかな。最初に昼夜逆転して。予定がないと次の日アラームで起きるってことしないから4時とか5時まで起きてて。明るくなったから寝ようとか、朝のニュース始まったから寝ようってやってたんだけど、1周はしてないけど逆に早く寝て8時半とかに起きるようになった。」

あ〜ちゃん「へぇ〜。」

のっち「いいな〜。」

かしゆか「私も1日の午前中に運動とか家の家事とか済まして、そこからゲームやって、リヨン(猫)と二度寝して。それでテレビ観たりパズルしたりして…あと何してるんだろ?」

のっち「ふふふ(笑)」

あ〜ちゃん「まぁ、それで夜なんじゃない?」

かしゆか「夜なのかな?」

のっち「そうね、それでご飯食べたりとかね。」

かしゆか「そうかも。」

あ〜ちゃん「じゃあ何時に寝るん?」

かしゆか「1時か2時。」

あ〜ちゃん「へぇ〜。えらいね。」

かしゆか「でもやっぱりお外で仕事してるときほど、どうしても運動が足りてないから、頭使ったりとか。だからどうしても早く目が覚めちゃう。なんか疲れてたほうがいっぱい寝るんだけど、疲れてないとすぐ目が覚めちゃう。」

あ〜ちゃん「確かになあ。疲れてないから寝れんのよ、目がカッカッして。」

のっち「(笑)」

あ〜ちゃん「だから私はもう逆転して、また逆転して、いま逆転してるって感じ。」

のっち「何、どっち?!(笑)」

あ〜ちゃん「だから、逆転して、逆転で戻って、いま逆転してんの。」

かしゆか「2周目的なこと?」

のっち「じゃあ、めちゃくちゃ夜型?」

あ〜ちゃん「そう、夜型。めちゃいま夜型タイム。」

のっち「何時に起きて何時に寝るの?」

あ〜ちゃん「寝るのは朝の7時とか。」

のっち「わぁ〜お!」

かしゆか「ヤバい、それはもう朝だ。」

あ〜ちゃん「うん。それで1時(13時)くらいに起きる。」

のっち「へぇ〜!」

かしゆか「昼?」

あ〜ちゃん「うん、7時に寝て、8、9、10、11、12、1…。6時間くらい寝て1時くらいに起きて。それでそこから運動したりとかしたり、あとはケータイ見たりとか。あとは壁の柄の本数を数えたりとか。」

のっち「大丈夫…?(笑)」

かしゆか「怖いな。」

あ〜ちゃん「えーっと、あと水の、あっ、こういうの入ってんだなぁって(成分表の)表記を読んだりとか。」

のっち「(苦笑)」

あ〜ちゃん「あと、ホコリを追いかけたりとか。」

かしゆか「怖い怖い、怖いよ〜。」

あ〜ちゃん「そういう感じで…夜になる。」

のっち「(笑)」

あ〜ちゃん「ふふふ(笑) そしたら夜になって『ああ、いけんわ。紫陽花に水やるの忘れとった』言うてお水あげたりとか。あと豆苗を育ててるけぇ、それを水あげたりとかして。そんな感じよ。」

のっち「へぇ〜。」

かしゆか「そんなにさ、朝7時とかまで起きてるとさ、夜の1時とか2時ってどんな気持ちなの?」

あ〜ちゃん「うん?『これからぁ!』って感じ。」

2人「あははは!(笑)」

かしゆか「マジか、これからなんだ!(笑)」

あ〜ちゃん「うん。ふふふ(笑)」

かしゆか「その時間帯は何をしてるの? 深夜帯は。」

あ〜ちゃん「深夜帯はNetflix観てる。」

のっち「そっかぁ!」

かしゆか「そこで観るんだ。」

あ〜ちゃん「とにかく今『テラスハウス』にハマってて。観てなかった『テラスハウス』を全部観てるわけ。あれってさ、1週間に1回、みんな本当に楽しみにしてその時間に合わせてさ、毎週毎週ちょっとずつしか観れんわけじゃん。」

2人「うん。」

あ〜ちゃん「それで(毎回の終わりに)扉がバタン!って閉まったら『あ〜!バタンかぁ〜!』みたいになるわけ。でも私には次があるぅ!」

のっち「(笑)」

あ〜ちゃん「もう最高の気持ちよ、ほんまに。」

かしゆか「それして朝になるのね。」

あ〜ちゃん「そう。だから頭がうぅ〜って、ぐるんぐるんってなる前に、ギリギリまでYOUさんとか山ちゃんとかのお話を聴いとるんよ。『なるほどね、そういう視点があるんだ』って全然自分とは違う視点の言葉がいっぱい出てくるもんで、いろんな人がおるなぁって思うて勉強にもなるし、出とる人らのことはもう心から尊敬って感じ。」

かしゆか「面白い。夜中の時間をそうやって過ごしてるのね。」

あ〜ちゃん「そうそう。今、逆転して戻ってまた逆転してるから。またこのあと戻るかもしれん。」

のっち「かもね。」

のっち「3人、全然バラバラだったね。」

かしゆか「そうだね。」

あ〜ちゃん「面白い。」

のっち「ねぇ〜!」

あ〜ちゃん「だからそんだけ寝たらいいんだな、多分ね。」

かしゆか「寝れんのよなぁ。」

あ〜ちゃん「寝ることを心掛けて……え、どうやったら寝れるん?」

のっち「え〜! なんだろう? 元々、すごい長い時間寝るタイプなのよ。のっちは。で、8時にかしゆかみたいに目が覚めたとしても、そのまま目を閉じちゃう。起きない。」

かしゆか「そうなんだ!」

あ〜ちゃん「えっ、目を開けたらもう『おはよう〜!』」

のっち「(笑)」

かしゆか「ピカーンッ!ってなっちゃってるじゃん。」

あ〜ちゃん「もうなるんよ(笑) いくら遮光カーテンにしても『おはよう〜!』ってなるわけよ。それはどうしたらいいわけ? そうはならんの?」

のっち「ならないね。逆にそれが羨ましいからね。」

かしゆか「すごい!」

あ〜ちゃん「ならんのじゃね、やっぱり。」

かしゆか「それってさ、コンタクトを入れないから視界がぼやけてて…!」

あ〜ちゃん「あははは!(笑)」

かしゆか「キラーン!みたいにならないってことない?(笑)」

のっち「考察始まったけど…(笑) いや全然。」

かしゆか「そういうことじゃないんだ。」

のっち「じゃない。」

あ〜ちゃん「そうか。寝るのがほんとに心地良くて好きなんだな。」

のっち「そうなんだよねぇ。」

あ〜ちゃん「うん、いいわ。面白い。それぞれの時間の使い方……あれ? ちょっと待って、(書き込みを)まだ1こしか読んでないな!」

かしゆか「あはは!(笑)」

あ〜ちゃん「やばいやばい、次いきます?」

のっち「次いきますか。」

今自宅や自室で過ごす日々が続いていますが、Perfumeの3人の部屋には何かコンセプトはありますか?
ポンカラス
男の子/19歳/神奈川県


あ〜ちゃん「面白い。」

かしゆか「コンセプト。」

のっち「のっち、昔はコンセプト作ってたけどね。寮に住んでた高校生のときは、とにかく部屋をカラフルにしたくて。」

かしゆか「えぇ〜っ!」

のっち「黄色の網状のワゴンに、紫のシールになってるファーの生地を買ってきて、紫なんだけど3センチ角に切って黄色のワゴンに貼り付けたり、テレビの周りに貼り付けたり、めちゃくちゃカラフルな人形を買ってきて飾ったり。とにかく派手にしてた。」

かしゆか「すごい。」

あ〜ちゃん「そうだったね、そういえば。それはやっぱり元気な色に元気を貰いたいっていう、そういう感じ?」

のっち「そうそう。シノラーだったからね。」(1990年代後半〜に流行した、当時の篠原ともえさんのファッションに影響を受けた人たちのこと。)

あ〜ちゃん「そうだ!シノラーだ!」

のっち「篠原ともえに憧れてるおとなしい女の子だったから。」

かしゆか「そうだ。」

あ〜ちゃん「ふふふ(笑)」

のっち「部屋だけでもって思ったんだろうね。」

あ〜ちゃん「かわいい〜!」

のっち「だいぶ落ち着いたけどね、高校生ぐらいのときには。」

あ〜ちゃん「そっか。」


あ〜ちゃん「ゆかちゃんは?」

かしゆか「私、ひとり暮らし始めた最初は、やっぱり一旦、全部部屋真っ白に憧れて。」

のっち「分かる〜。」

かしゆか「もうソファーもラグも机も食器も全部真っ白、無地の。」

あ〜ちゃん「うんうん。」


かしゆか「真っ白だったけど、今は茶色と白って感じで。ちょっと柔らかくなったけどそんなに変わってないかな。結局、無地が好きだし、あんまり柄とかない家に。」

のっち「私もひとり暮らし始めたてのとき、白い家具で揃えてて。かしゆかがナチュラルな木の家具とか揃え始めたときに『はっ!かしゆか大人になった…!』って思った。」

かしゆか「はははは!(笑)」

あ〜ちゃん「すご〜い、面白い!」

のっち「大人だぁ!って。」

かしゆか「(笑)」

あ〜ちゃん「大人だよね。」

のっち「うん。憧れてたな。」


あ〜ちゃん「やっぱり憧れてる物を一度やると、本来の自分の落ち着く物とか、好きな物が分かってくるっていうのもあるよね。」

のっち「うんうん。」

かしゆか「そうかも。」

あ〜ちゃん「憧れてたっていうのが、ほんとの自分が好きだった物かどうかはまたちょっと違ってくる場合もあるから。けど、そのときにやった物で、試して…『あっ、これ好きだな』って思う物で、もうずっとずっと大切にしている物もあるし。だからやってみるといいかもしんないよね。」

のっち「そうね。あ〜ちゃんは?」

あ〜ちゃん「私は結構ロマンチックな部屋が元々好きで。真っ白とかクリームっぽいちょっと…まあカントリーも本当は元々好きなんだよね。」

2人「ふ〜ん。」

あ〜ちゃん「で、それが真っ白い、イギリスの家具で全部揃えたりとかして。でもそれは今でも好きだから…。(遠くでカラスの鳴き声がする) 寝室のほうは全部その家具だね。」

のっち「そうだね!」

かしゆか「…………(1人笑ってる)」

のっち「ロマンチックな。」

あ〜ちゃん「そう、ロマンチックな…(かしゆかに気づいて) え、なんですか?」

かしゆか「ちょっとロマンチックな話の裏でカラスが鳴いてたなぁと思って(笑)」

2人「あははは!(笑)」

あ〜ちゃん「リモートなんですよ。」

かしゆか「ごめんなさい(笑)」

あ〜ちゃん「すいませんけどもリモートでカァーカァーということで今、通っていきました。(カラスが)『そうだねーー!』っていう。」

3人「(笑)」

のっち「カラスもね!」

かしゆか「『ロマンチックだねーー!』」

あ〜ちゃん「『そうだよねーー!』って。」

かしゆか「通り過ぎたね。」

あ〜ちゃん「通り過ぎてくれていってましたね。入ってるかな?と思ったんだですけど、やっぱり入ってましたね(笑)」

かしゆか「入ってました(笑)」

あ〜ちゃん「はい、失礼しました。リモートでお届けしておりま〜す。は〜い。そんなところでしょうか?」

かしゆか「そうだね(笑)」

のっち「ありがとうございます。」

あ〜ちゃん「ありがとうございました。」

のっち「引き続き、皆さんからの書き込みお待ちしています!」

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