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「花になれ」
―素晴らしさという忘れ物取り戻しに行こうくたびれた夢幼少の頃 砂に埋めた様に 十年後にこの歌を捧げよう笑って泣いて歌って花になれ咲き誇れいつか光溢れ歯痒くてもきっと受け止めるよ未来は気にせずに
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