出番はもう間近。
ステージの横で待機中のRIP SLYME。
やましげ校長の呼びかけを待っていた。
そろそろ・・・とメンバーに伝えると、5人が円陣を組み始めた。
5人が右手を円の中心に集めて、重ねていく。
そして、力強い掛け声。
そこから打って変わって、真剣な表情になった5人。
まずはDJ FUMIYA先生がステージへ!!