CARATの皆さん！そして生徒の皆さん！準備は出来ていますでしょうか？
我が校のインターナショナルクラスの先生DINO先生を褒めて褒めて褒めまくる授業が再びカムバしました👏🦖

DINO先生が照れちゃうくらい、”すごい”ところを教えてくださいね！！


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＜♪チャイムの音〜ガラガラ＞

DINO「生徒の皆さん、こんばんは！」

DINO「毎月2週目のこの時間は、SCHOOL OF LOCK! のインターナショナルクラスです。」

DINO「「SEVENTEEN LOCKS!」 SEVENTEENのDINOです！」

DINO「今日も出席を取っています！ 」

DINO「兵庫県　ラジオネーム　あいり」

DINO「東京都　ラジオネーム　恐竜のたまご」

DINO「福島県　ラジオネーム　あすてぃ」

DINO「はい！全員出席ですね！」

DINO「それでは、今夜の授業内容を発表します。こちらです。」

JEONGHAN先生「DINO先生！いや〜すごいね！」

DINO「いや〜ありがとね(笑)」

DINO「生徒のみなさんが僕をたくさん褒めてくれる授業です。ありがとうございます！」

DINO「僕は僕をたくさん褒めてくださっていることに本当に感謝しているんです。と、同時にちょっと恥ずかしがっちゃう方なんですけれども、 今日はまた、恥ずかしがらずに褒めていただいて、コメントができるように頑張りたいと思います。」

DINO「それでは聞いていきましょう！」




DINO「ありがとうございます。」

DINO「僕が特に自分のパートの時にすごく真剣に見ているんですよね。それも僕自身もわからなかったんですけれども、僕も映像見ながら気づいたんです。」

DINO「何でこんな、自分を見るときに怖い顔しているんだろう。」

DINO「でもそれって、ステージに関しては、すごく厳しくありたいと思うんです。なぜなら、責任感があるからこそだと思うんですね。それは、CARATの皆さんや生徒の皆さん、それから観客の皆さんが見たときに、少しでも素敵で少しでも感動的なステージをお届けしたいって思うから、そういった部分で自分に厳しくいることで、そういったステージができるんじゃないかなって思うんです。」

DINO「ほんとにデビュー初期にしても、練習を本当にたくさんしていたんです。」

DINO「初めて言う話かもしれませんが、スケジュールがない日もある日も、とにかく1人で残って練習をし続けたんですね。あれほどの量はもうできないんですけれども、習慣になってる部分っていうのはあるんですね。練習を1回やることを2回やったりだとか、たくさん一生懸命努力をするんですけれども、練習を。」

DINO「僕の思う“ステージへの責任感”として、そうしているんじゃないかなと思います。」

DINO「ほんとにありがとうございます。これからも素敵なステージ、そして歌をお届けしていきたいと思います。」

DINO「続いては…」




DINO「ほんとにありがとうございます！」

DINO「これを見てくださったんですね。実はそうなんですよ。僕は気配りが多いわけではないんですけれども、ただ、好きな人にはそうしたくなっちゃうんですね。」

DINO「僕が努力してる部分の1つでもあるんですけれども。なぜなら、僕が気配りをして相手がそれを喜んでくれたら、それを感じている相手の姿を見て僕の気分がまた良くなるんです。だからやっちゃうんですね。」

DINO「僕はこれがバレるのがあんまり好きじゃないんですね。練習もそうだし、 あまり見えないところで練習しようと思うタイプでした。」

DINO「メンバーといるときもそういった部分が自然に出てしまったのかなって思うんですけれど、そういった部分も知ってくださるなんて、本当に感動しました。ありがとうございます。」




DINO「ピチョリンの孫娘…ピチョリン日本語バージョン！」

ピチョリン「こんにちはー！ (笑)」

DINO「ほんとにありがとうございます！」

DINO「SCHOOL OF LOCK! だから、本当に僕の正直な気持ちを言ってみようと思うんですけれど、実はある一定の期間、ちょっと自分の笑い方がコンプレックスだった頃があるんですね。」

DINO「声がでかかったりだとか、豪快だっていう風に言われるんですけれども、それはちょっとやりすぎかなっていつも思ったりもしたことがあったんですけれども、こんな素敵だなって褒めてくださる生徒さんがいるという話を聞いて、とっても嬉しいですね。僕、実は笑いが我慢できないんです。笑うことがたくさんありますしね。」

DINO「それから、Snap Shootの話してくれているんですけれども、すごーく練習した部分なんですよ。あのパートだと思うんですけれども…」

DINO「写真の僕らの笑顔〜♪」

DINO「この部分だと思うんですけれど、 練習した回がありましたね！こんなふうに好きでいてくれる方がいるなんて。これからもポイントになる部分たくさん作ってたいと思います。」


≪M：Snap Shoot - Japanese ver.／SEVENTEEN≫







DINO「そろそろ授業終了の時間です。」

DINO「今日は他の日より恥ずかしがらずにお話を聞きいれることができたと思います。」

DINO「生徒の皆さんが前回の褒め言葉が僕という人格の内面についてお話をしてくださって、キャッチしてくださってるような感じがして、すごく感動したんですけれども、僕のこういった姿が、生徒の皆さんやCARATの皆さんにとって魅力なんだっていうことがわかるきっかけにもなりましたので、そういった姿を忘れることなく、とてもいい先生、そして歌手でいたいと思います。」

DINO「ほんとにほんとにありがとうございます。」

DINO「SCHOOL OF LOCK!をやるときって、プライドが満たされる気がするんです。そういった意味で本当にありがとうって言葉を言いたいです。」

DINO「生徒の皆さん、また明日もインターナショナルクラスで会いましょう。」

DINO「以上、SEVENTEENのDINOでした。バイバーイ。」


≪M：DREAM／SEVENTEEN≫







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今夜はDINO先生を褒めて褒めて褒めまくる「DINO先生すごい!!!」の授業でした〜。
みんなにバレないように練習していたり、実は笑い方がコンプレックだったことなど
この学校だからこそこんな話をしてくれたのは、生徒の皆さん、CARATの皆さんのDINO先生、SEVENTEEN先生への思いが伝わったからだと思います！
いつも授業に出席してくれてありがとうございます！

引き続き生徒の皆さんからの「DINO先生のここがすごい！」といった内容の書き込み、
SEVENTEEN LOCKS!掲示板に待っています！

他にも『宿題：一歩、踏み出したいこと』『TEEN相談室』『2択の質問』『Q&DO&A』『フリースペース日誌』『DINO先生に教えて欲しい韓国語』などの書き込みも待っています！

授業に参加したい生徒は、[ SEVENTEEN LOCKS!掲示板 ] または [ メール ] から、書き込みお待ちしています！
生徒の皆さんの声を使った授業もあるので、ぜひとも職員と連絡が取れるように電話番号登録もよろしくお願いします！

それではまた明日〜！