年末年始Arigato!!

新しい学校のリーダーズ 2025.1.27 月曜日

SCHOOL OF LOCK!


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聴取期限 2025年2月3日(月)PM 10:00 まで



新しい学校リーダーズLOCKS!的には!!
新年明けましておめでとうございます!

2025年もMaji Yoroshiku!!!!
新年1回目もリーダーズ先生元気いっぱいです〜!!!!


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SUZUKA「生徒の皆さんこんばんは!SCHOOL OF LOCK!の青春の講師!

全員「新しい学校のリーダーズです!」

SUZUKA「SUZUKAです!」

RIN「RINです!」

KANON「KANONです!」

MIZYU「MIZYUです!」

SUZUKA「さて、2025年最初の授業ということでかなり遅くなりましたが…」

全員「明けましておめでとうございます!




MIZYU「そう言いながらも、もうすぐ1月が終わろうとしております。早し、早し。」

SUZUKA「ということで、投稿初日の今夜はこちらをお届けしましょう。「年末年始Arigato!!」!

SUZUKA「生徒の皆さんに報告出来ていなかった年末の出来事、 そして2025年が始まってからの「Arigato!!」と思えるような 近況報告、お届けしていきましょう!」

KANON「はい。」

SUZUKA「まず年末はね、「日本レコード大賞特別国際音楽賞」受賞Arigato!!」




MIZYU「ありがとうございます。12月30日でしたね。」

KANON「そうだね。」

SUZUKA「味噌日。」

MIZYU「味噌日に我々は「Tokyo Calling」のミュージックビデオの衣装をレコ大用に改造して進化させて、マント姿でヒーローになりきってパフォーマンスさせていただきました。」

SCHOOL OF LOCK!


KANON「背中にはそれぞれメッセージが刻まれておりました。」

SUZUKA「KANONさん、何が書いてあったんですか?」

KANON「私は「本当にうれしい。」。」

SUZUKA「RINさんは?」

RIN「私、「がんばって良かった。」。」

SUZUKA「MIZYUさんは?」

MIZYU「私、「ARIGATO」。」

SUZUKA「私は「青春日本代表」。」

MIZYU「お気に入りのマントでございます。」




SUZUKA「やっぱレコ大の現場楽しいよね。」

MIZYU「安住さんがほんとに優しくて。」

SUZUKA「安住さんがさ、ラジオでさ、レコ大の様子をなんか喋ってたってことを小耳に挟んでたから、安住さんに「ラジオでなんか喋ったみたいですね!」って言ったら、「ごめ〜ん!」って。」

KANON「「大丈夫だった?」って言われたね。」

SUZUKA「「全然ええですよ!」言うてね。安住さんに会えるのも嬉しいね。」

MIZYU「2年連続でレコ大に出れるなんて思ってなかったから、受賞がすごく嬉しいし、2年連続で安住さんに会えることも、もう1つの楽しみになってる感じです。」

SUZUKA「そうやな。今年も会えるように頑張ろうな。」

MIZYU「安住さん、Arigato!」

全員「Arigato!」

SUZUKA「で、2024年のライブ納めは「COUNT DOWN JAPAN!」どうでしたか?ステージ。」




RIN「まずさ、自分たちのステージに立つ前に、マキシマム ザ ホルモンさんの「シミ」でステージに出させてもらったじゃないですか。もう、ヘドバンすごかったね。」

SUZUKA「すごかった。幕張の景色ってやっぱすごいやん。やから、もうファンの人たちのぶっ飛ばし方、エネルギーの、それが素晴らしかったね。」






RIN「お客さんがSNSでつぶやいてたのが流れてきたんだけど、自分もヘドバンする気じゃなかったのに、ヘドバンしないと後ろの人のおでこがぶつかるし、後ろに反らないと、今度は前の人の後頭部が向かってくるから、ヘドバンしないわけにはいかない状況らしい。」

SUZUKA「私、実は「COUNT DOWN JAPAN」、2018年くらいに見に行って。」

MIZYU「私とSUZUKAで。」

SUZUKA「そうそう、私とSUZUKAで…、私とSUZUKAで?」

KANON「MIZYUとSUZUKAで!」

SUZUKA「一緒に見に行って、その時マキシマム ザ ホルモンさんが出てらっしゃったから、絶対見に行くって、初めてマキシマム ザ ホルモン見に行くって感じで行って、で、結構、前列の方行ったんよ。そしたら絶対ヘドバンしないと、お前誰?ってなる状況。どこまで列になってんねやろ?みたいな感じに横列が長くて、それが何十層になってて、その一員として私おって。隣の、謎の汗だくのおっさんと一緒にヘドバンして。感慨深いなってステージ中に思ってた。」

SCHOOL OF LOCK!


KANON「私のお父さんとお母さんが見に来てたんだけど、こんなにみんなが暴れて、 床が大丈夫かって床が揺れてたらしい。」

SUZUKA「マジで!?」

KANON「なんか揺れてたし。あと、AGファンとすれ違ったらしいの。そしたら、グータッチ求められて、多分お父さんとお母さんって分かってないだろうけど、分かってないけど、AGファンってあったかいんだね、っていう話してた。」

SUZUKA「ママもグッズ着てたの?」

KANON「そう!グッズ着てて。」

SUZUKA「同盟や!」

KANON「ママは赤いジャージ着てて、パパは紺の方のジャージ着てて。したらグータッチ求められたんだって。」

RIN「良いね〜。」

SUZUKA「それ実はKANONのママさんって、そのファンの人は知ったらどうなんねやろ。」

KANON「知らなかったっぽい。」

SUZUKA「良いね。やっぱ「COUNT DOWN JAPAN」はすごい楽しい。」

MIZYU「やっぱフェスって楽しいね。」

KANON「ね。良いよね。」

MIZYU「しかも初めて「GALAXY STAGE」のトリを務めたからね。我々的にも、2024年をやりきる、ライブでやりきるっていう1日がすごい激しく楽しかったでございます。」

SUZUKA「そうですね。だから今年も出れるってなったら、よりグレードアップしたパフォーマンスを持っていきたいね。」

MIZYU「いや〜、「COUNT DOWN JAPAN」好きですね。」

KANON「ね!楽しかった。」

SUZUKA「「COUNT DOWN JAPAN」ライブ納め、Arigato!」

全員「Arigato!」

SUZUKA「で、2025年入ってからですが、年末年始皆さんどう過ごしましたか?ということですね。」

KANON「ゆっくりできました。」

SUZUKA「ゆっくりできましたね。」

MIZYU「ゆっくりできましたね。去年、2024年はもう年始すぐに武道館があったから、1月3日から集まってたけど、今年は1週間ぐらいお休みできたんじゃない?」

SUZUKA「できたね〜。年末年始おせち食べた?」

KANON「食べた、食べた!」

RIN「うち、お重には入れてないけど、いろんなものをちょこまかと、縁起の良いものをね、並べて食べた。」

SUZUKA「年末年始はこう過ごしまして。で、あれ、そういえば1月といえば?」

MIZYU「1月といえば?」

RIN「1月18日にはKANON先生のお誕生日でした!

SUZUKA「Happy Birthday〜!」

KANON「Arigato〜!」

RIN「ということで、ここからはKANON先生に向けてみんなでArigato!していきましょう!」

SCHOOL OF LOCK!


KANON「良いんですか〜?」

SUZUKA「ヘイヘイヘイ〜!まずは?」

RIN「ちょっと小さなエピソードではあるんですけど、でも私には大きかった。クリスマスの日にチョコ買ってきてくれてArigato!めっちゃ嬉しかったの〜!」

MIZYU「可愛いことする〜!」

RIN「ちょっとお高級な、素敵なチョコを「メリークリスマス!」って、クリスマスのリハの日に渡してくれて。」

MIZYU「「えっ!」ってなったよね?「えっ!えっ!えっ!」」

SUZUKA「スクラッチしてるやん。喉でスクラッチしてるやん。」

MIZYU「ちょっと照れが。」

RIN「こういう些細なさ、嬉しいよね。」

KANON「良かったです、それは。」

RIN「嬉しかったです。Arigato!」

SUZUKA「MIZYUちゃんは?」

MIZYU「MIZYUちゃんはね、去年1年間ずっと一緒にいたけど、KANONがでっかい声で笑うのよ。でっかい口で笑うのよ。それに何度釣られて、私がどれだけボーっとしてても口角が上がったことか。私の口角を上げてくれてArigato。」

KANON「Arigato!」

SUZUKA「結構、お互い相乗効果してるけどな。でも、KANONもMIZYUに結構引きずられてるよな。」

MIZYU「それでKANONが引きずられて、砕けてくれるじゃん。床に砕けるぐらい笑ってくれるじゃん。で、調子に乗るのよ、私が。だからほんとに調子に乗らせてくれてるのはKANONかも。」

SUZUKA「確かに。」

KANON「調子に乗ってる面白いMIZYU、結構いっぱい見てる。」

MIZYU「それはKANONが調子に乗せてくれてる気がする。」

SUZUKA「確かに。」

KANON「楽しいよね。」

SUZUKA「KANONちゃん!」

KANON「なに?」

SUZUKA「バナナマフィン作ってくれてArigato!」

全員「Arigato!」

SUZUKA「KANONちゃんのね、バナナマフィン美味いの!」

RIN「美味しいよね。」

MIZYU「この間クッキーも作ってくれた。」

KANON「米粉ね。」

SUZUKA「KANONが作るお菓子系がちょっと、ほんまに美味しい。リハ中とかにさ、つまむとさ、集中力上がっちゃう。」

MIZYU「KANONが作ってくれたっていう事実がもう集中力上がっちゃう!」

RIN「だって私、KANONにお菓子作ってほしすぎて、お菓子の本、お菓子作るレシピ本を、自分で作らないんかいって感じなんだけど…。」

SUZUKA「押し付けやん!」

RIN「押しつけ。」

KANON「こちらのレシピでお願いします。」

SCHOOL OF LOCK!


RIN「お願いします。KANONちゃん流にお願いします。」

SUZUKA「まあでも、KANONはね、いつも笑顔で笑って。」

RIN「よく寝て。」

SUZUKA「よく寝て。ほんとに生きるとはこういうことだなと。

MIZUY「でも、ほんとにそうかも。KANONって、なんか動物っぽいよね。」

SUZUKA「うん。本当に動物的よね。」

MIZYU「動物的。あ、ほんとに眠いから今こういうことなってんだ、って。」

RIN「今日、食欲すごいからいっぱい食べてんだな、みたいな。」

SUZUKA「日頃はね、スケジュール管理とかのところで、率先して共有のカレンダーにね、秘書のように。」

MIZYU「秘書のように。」

SUZUKA「その人間味と、動物的な部分のギャップがえらいことなってるけど。」

MIZYU「ね、ブチって電源切れるからね。」

SUZUKA「すぐにビジネスウーマンになったり、野生ウーマンなったり。そんな魅力のたっぷりなKANONちゃん、今年もYorosiku!

KANON「Yorosiku!今年もArigato!」

SUZUKA「まじYorosiku!」


<M:Omakase / 新しい学校のリーダーズ>




SUZUKA「新しい学校のリーダーズLOCKS! そろそろ今夜の授業も終了の時間です。どうでしたか?みなさん。」

MIZYU「今年最初の「青春の授業」。やっぱ楽しいですね。」

SUZUKA「楽しいね。」

MIZYU「いつもこの日を楽しみにしている。」

RIN「わかる。私も。」

SUZUKA「今日も朝起きて、ここに来るの楽しみやなってにやにやしながら来た。」

MIZYU「明日、そうか、SCHOOL OF LOCK!か。明日、楽しみ、何話せるかな〜、みたいな。やっぱね、喋るの大好きだから。4人での会話大好きだから。ほんとに自由に話させてくれて感謝してます。」

SUZUKA「Arigato〜。2024年もね、たくさんファンのみんなライブ来てくれたし、活動もたくさんSNSでチェックしてくれたし。2024年、たくさんわしらと青春の思い出味わってくれてArigato。そして2025年もマジYorosiku。オッケー。はい。それではまた明日お会いしましょう。青春の講師、新しい学校のリーダーズのSUZUKA と。」

RIN「RINと。」

KANON「KANONと。」

MIZYU「MIZYUでした。」

SUZUKA「こもり校長、COCO教頭・・・、本年も〜!」

全員「よろしくお願いします!」

SCHOOL OF LOCK!


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