今夜も元気に全力で授業をお届け!みんな(の)今!!

Mrs. GREEN APPLE 2025.1.27 月曜日

SCHOOL OF LOCK!


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聴取期限 2025年2月3日(月)PM 10:00 まで



先ほどまでTBS系『CDTVライブ!ライブ!』3時間スペシャルに出演していたミセス先生!!

「ビターバカンス」「ダーリン」を披露して、たった今SCHOOL OF LOCK!に急いで向かってきているみたいです!

きっと生徒のみんなもテレビを見たあとにラジオに切り替えて今から登校してくれていますよね!ね?!

何万人ものJAM’Sのみんながミセス先生と一緒にラジオに大移動している頃かと思います!

そして今日のCDTVや先週のMステでは藤澤先生がすっかり元気な姿を見せてくれていましたね!!(元気で何より!)

って、いましたよね?いたんですけど、、どうやらうちのミセスLOCKS!ではまだ少しだけ時空が歪んでいるみたいで・・・( ˙꒳​˙ )??

まぁとりあえず生徒のみんな、一旦教室に入ってミセス先生が到着するのを待ちましょう!


******************


(チャイムが鳴っている中、誰かが爆速で走ってきて教室のドアが開く)

大森・若井「はぁ…はぁ…」

若井「やばい、くらくらする!」

大森「(息を切らしながら)えー…先ほどまで…TBS系『CDTVライブ!ライブ!』に…出演させていただいていました…ハァ…ハァ…」

若井「ちょっと水…」

大森「えー…藤澤先生は、今日もいません!

若井「えっっ!?なんで??」

大森「なにが??」

若井「なんで??」

大森「時空の歪み!」

若井「あ~、そういうことね!」

大森「俺らはまだ何もやってないです(笑)」

若井「なるほど!」

(~♪大森先生がNiziU先生に提供した楽曲『AlwayS』が流れる)

MOTOKI(=NiziUスイッチが入った大森先生)「先週の1月にじゅ…」

HILO(=つられて高い声を出す若井先生)「あっ!」

MOTOKI「…ねぇ、日付のところは被らないで?(笑)」

HILO「(笑)」

MOTOKI「ラジオ的に…告知の日付のところは被らないで?(笑)」

HILO「ゴメェン」

MOTOKI先週の1月22日はぁ…大森先生、MOTOKIがNiziU先生と一緒にTHE FIRST TAKE(発音良く)で歌った『AlwayS』(発音良く)が公開に…

HILO「コゥカイニ(=公開に)…」

MOTOKI「(笑)」

HILO「ふふふふ!」

MOTOKI「ねぇ、笑わないでっ!はずかしいからっ!」

HILO「出た!“笑わないでっ”!」

MOTOKI「ぶっ飛ばすよぉ?」

HILO「こわいこわい!」

MOTOKI「コブシ飛ばすよぉ?」

HILO「フェェ…」




MOTOKI「じゃあ今夜もジュギョウ↗︎をしていきましょうっ!HILO?黒板書いて!」

(HILO先生が黒板を書き始めるも、黒板が嫌な音を立てている)

MOTOKI「やだ!!今日の黒板の音やだ!(笑)」

HILO「なぁんか、書きづらいんだけどぉ!この黒板!」

(HILO先生、黒板を書き進めて…)

HILO「あははっ!!しかもまちがえたっ!!(笑)」

大森「(腹筋を押さえて)痛い痛い!“の”がない!(笑)」

若井「間違えた~(笑)」

大森「どっちで読む?(笑)」

若井「黒板の方で…(笑)せーの!」

大森・若井「『 みんな今 』!!(笑)」

SCHOOL OF LOCK!


大森「(さっきまでの流れが嘘かのような落ち着きで)生徒のみなさん、こんばんは。“いま”を学ぶ超現代史の講師!Mrs. GREEN APPLE ボーカルをさせていただいています。大森元貴させていただいています。敬具。」

若井「“敬具”?(笑)…はい。Mrs. GREEN APPLEで、ギターを担当させて…」

大森「あぁ~、かったりぃ~…」

若井「(光の速さでつられて)やべぇな、だりぃな…」

大森「(笑)」

だる井(=だるいモードになった若井先生)「名前言うのもだるくなってきたなぁ…」

大森「かっこよさを履き違えてるやつだ(笑)」

だる井「やべぇ、名前言うのもだるっ…」

だる森(=だるいモードになった大森先生)「おもしれぇ~」

だる井「おもしれぇ~…名前言うのもおもしろくなってきたから言います!P.S 若井滉斗です…!(きりっ)」

大森「今日は…」

だる井「首いてぇ~…」

大森「(笑)…今年初の『みんなの今』なんですけど!」

だる井「あぁ~だるっ…だりぃなぁ…」

大森「これは僕たちが担当しております教科です!“超現代史”のスタンダード授業になってます!」

若井「“今”を生きている生徒のみんなから、ミセス掲示板やメールに届いた書き込みを…」

だる井「…あぁ~……チェックしていこうと…」

だる森「楽しそうだなぁ~、楽しそうだからやろう。えー、広島県…じゅうなn…セブンティーン…男の子!ラジオネーム…おい、『ゆうだい』!(友だちに呼びかける感じで)」

だる井「あ、『ゆうだい』じゃーん。だるっ!」

大森「ねえ!!(笑)」

若井「だめだ、進まねえわ、これ(笑)」

大森「いっぱいいろんな人が聞いてんだから、真面目にやろうぜ!(笑)ちょっと1回さ、本当に真面目にやってみよう??俺らこんだけできるんだよ、っていうのと、真面目にやったらこんなくそつまんないんだよ、っていうのを1回やろう!(笑)」

若井「ちょっと怖いけどね(笑)」

大森「本来のラジオのあるべき姿ってあるんだよ!」

若井「届けることだから!一番大事なのは!」

大森「まず台本をちゃんと読むとこから始めようね!」

若井「うんっ!」

大森「広島県 17歳 男の子、ラジオネーム『ゆうだい』!」



ミセス先生こんばんは!今年74歳になる僕の祖母が、先日放送されたレコ大、紅白を見てなんと、ファンクラブのRingo Jamに入会しました!ミセス先生の音楽は幅広い世代の心に刺さるということを実感しました。今年はデビュー10周年MAGICAL 10 YEARSということで祖母と一緒にライブに行けたら良いなと思います!

ゆうだい
広島県 17歳 男の子


大森「うれしいなぁ~!」

若井「まじか、『ゆうだい』!待ってるよ!」

我慢できなかっただる森「おい、『ゆうだい』っ!」

我慢できなかっただる井「『ゆうだい』だるっ!やば!早く連れてこいよ、ばあちゃん!」

大森「(笑)…でも本当にうれしいな!」

若井「ね!」

大森「ありがたいことに、本当に幅広い全世代の方に聴いていただけるように、だんだんなってきて。それを僕らもライブしながらとても感じてます。『ゆうだい』のおばあちゃんもぜひ一緒にライブ来ていただいたらな、という風に思っております!頑張ります、僕たちも。ぜひいつか遊びに来てください!」

若井「遊びに来てください!」

SCHOOL OF LOCK!




りんごアレルギー
東京都 14歳 男の子


だる井「(書き込みを見て)うわ、シティボーイじゃん!東京都…」

だる森「TOKYO CITY」

だる井「TOKYO CITY…フォーティーン…メンズ」

大森「(笑)」

だる井「レディオネーム…(Radio Name)」

だる森「レディオナメ」

若井「それはただ頭悪いだけ(笑)」

だる井「あ、これ“レディオネーム”って読むの?そっか。レディオネーム『リンゴアレルジー』。」

大森「そこは(英語の“Allergy”の発音に)忠実じゃなくていいのよ(笑)」



ミセス先生こんばんは!僕は、お兄ちゃんと二人暮らしをしています。お兄ちゃんは大学生で、勉強だけでも忙しいはずなのに家事の大半はお兄ちゃんがやっています。それだけでなく、バイトにも行っています。なのに、いつでも勉強を教えてくれたり、ミセスLOCKS!がある日は夜更かしを許してくれたり、いつでも僕の相手をしてくれます。僕は、お兄ちゃんが家事をしていると「手伝う!」というのですが、「大丈夫だぞ!」と軽く返されてしまいます。「休んだら?」と言っても「大丈夫」の一点張りで聞いてくれません。

そこで、ミセス先生からお兄ちゃんに「休んでいい」ということを言ってやってください!!お兄ちゃんはミセス先生が大好きなので、休んでくれるはずです!
どうかお願いします!

りんごアレルギー
東京都 14歳 男の子


大森「もう『ビターバカンス』をお兄ちゃんに聴かせてください!お兄ちゃん、休んでくれ!

若井「いいやつすぎだろ!お兄ちゃん!

大森「弟もいいやつすぎだろう!」

若井「弟もいいやつだし…もう、血だ!」

大森「いいやつしか出てこない!」

若井「きっとお兄ちゃんは、強いんだよね。弟を守んなきゃというかね。」

大森「弟のこともすごいかわいいんだろうね。」

若井「その気持ちもわかるけど、でもお兄ちゃんがそこで無理をしすぎると…」

大森「お兄ちゃんが壊れちゃってもしょうがないから、ゆっくり休んでください。」

若井「たまには弟にも頼ったりするといいんじゃないかな?」

大森「いつもありがとな、お兄ちゃん。」

若井「いつもありがとう!これからもよろしく。」






Pink Apple
東京都 48歳 男の子


だる森「(書き込みを見て)TOKYO CITY…48歳 メンズ。レディオナメ『Pink Apple』!」

若井「はい(笑)」



ミセス先生こんばんは。私は思春期、反抗期、受験生の娘を持つ父です。私の言う事は“分かっているが、分かるわけにはいかん”という感じです。そんな娘ですが、私にはありがとうと言えません。

でも最近はミセスさんのラインスタンプの声でありがとうをスピーカーにしてありがとうを言ってきます。なんだかそれでも少し嬉しくなってしまいました。そんな娘や受験生に応援メッセージを言っていただけたらありがたいです。

Pink Apple
東京都 48歳 男の子


大森「絶好調じゃんか!反抗期、思春期!」

若井「でもね~、そうなんだよ!なんか言えないんだよね!こういう時って!近いからこそ。」

大森「お父さんと娘さんっていうのもあると思うしね。」

若井「ちょっと恥ずかしいんだろうね!」

大森「もうちょっとしたら、絶対分かるでしょ!お父さんの偉大さとかさ、どれだけ家族のことを思ってくれてるかとかって。」

若井「うんうん。」

大森「あとちょっとの辛抱だと思いますが、お父様!娘さんに、思った時にちょっとこっ恥ずかしくても言っといた方がいいこととかってたくさんあるぞ、っていうことですね。」

若井「きっと今、受験を頑張れているのも、きっと周りの家族とか支えてくれてる人のおかげもあると思うから。それも糧にして、頑張ってください!」

大森「頑張ってください!」



よもぎ
愛知県 43歳


だる井「(書き込みを見て)えー……ラブ…ラブノウ…ラブノウ県」

大森「“愛知県”ね。いいのよ、“Love(愛)” “Know(知る)”とか!」

だる井「ラブノウ県…」

大森「“県”頑張れよ(笑)」

だる井「(笑)…愛知県 43歳、レディオネーム『よもぎ』!」



ミセス先生こんばんは。我が家の息子のことで大森先生に相談です。小5の息子が動画編集に力を入れています。楽しそうなことを自分で考え、動画を撮り自分で編集し、家族に見せて楽しんだり、自分のYouTubeにあげたり。

そして先日新しい構想ができたらしく、ついに、「学校行ってる時間がもったいない!動画編集に集中したいから学校休むわ!」と言い出しました。大森先生の中学時代のような思考の息子に「え?天才なのでは?」と思ってしまいましたが次の朝ちゃんと学校に行ってもらいました。

興味があること、好きなことは応援していますが、大森先生のお母さまはどんなふうに声かけしてくれてましたか?

よもぎ
愛知県 43歳


大森「うわ!これ僕の目線で語るにはとっても難しい!でもこれ、ひとつ言えるのが。僕は結構自分の武勇伝みたいな形で「曲を作るのに明け暮れちゃって、学校行くっていう発想にならなかったんですよ」っていろんなメディアで語ってますけど。いや、なれ??その発想に!学校に行け??今だから思うけど!

俺はもう、ありがたいことに巡り巡ってこういう仕事にちゃんと就いて、自分で掴み取って、いろんな人が支えてくれてこういうことが起こってるから、結果論的に俺は美談で話せてるが、なかなか理解してもらえないぞ、それは!…って思うし。うちの母は、やっぱり心配してましたね!」

若井「いや、そうだよね。心配するよね!」

大森「心配してましたけど、相当理解があって、純粋に不安もありながら応援してくれてます。ただ、私は年が離れた兄がいるので、母と兄がそういう話をよくしてたっていう、そういう記憶があります。で、不安要素は、兄から僕に叱咤があったりとか、そういうのはありましたね。」

SCHOOL OF LOCK!


若井「うんうん。」

大森「よくメディアで言ったけど、お前はなんで学校に行ってないんだ、行きなさい!っていうことで、ボンとぶん殴られたりとかもありましたし。でも、それは今となってはわかるというか。当時もわかったから、その日学校行ったりとかしたんだけど。「そうだよな」と思いながら、でも本当に悶々としたものがあるんだよな、とかいうのも思って。

自分は形にするっていうのが一番早いと思って、楽曲を作り続けて、兄をライブに呼んで…とか。そういうことで、ちょっとずつ理解を得ていったんですけど。母はそういった形で僕に寄り添ってくれていた気がします。夢の応援の仕方は様々だと思います!」

若井「そうですね、色んな形がありますよ。」

大森「でも、好きなことがあるっていうのは本当に素敵なことだね!とにかく、そんなに息子も焦らないで、とにかく楽しい時間をちゃんと楽しめる範疇でやっていって、どこかで自分でばっと掴む感覚がくる瞬間があると思いますので、そこをシビアにご家族は判断すればいいんじゃないかな、っていう風に思います!」



黒毛のアン
大阪府 19歳 女の子


だる森「(書き込みを見て)大阪府…ナインティーン!女の子!ラジオナメ『黒毛のエン』!」

若井「“アン”ね(笑)」



ミセス先生!どうしてもミセス先生に報告したいことがあるんです!

私は来月からスロベニアという国に1年間留学に行きます。スロベニアだと伝えてピンと来ている人に出会ったことはありませんが、イタリアの横にあって日本人の99%が行かないと言われている小さな国なんです。

そしてつい先日、留学先の大学に通うスロベニア人の友達ができたのですが、なんと!!ミセス先生のことを知っていたのです!!私のSNSを見て「君はMGAのファンなのかい?僕もよく彼らの音楽を聴くよ」と言ってくれて、とてもびっくりしたと同時にとっても嬉しかったです!10周年イヤーに日本にいられないのは悲しいですが、ヨーロッパの小さな国でもたくさん布教してたくさん愛を送って、MAGICAL 10 YEARSを盛り上げます!

黒毛のアン
大阪府 19歳 女の子


若井「すご!スロベニアですか!」

大森「届くの!?そこに!」

若井「すごいね!」

大森「1年間見知らぬ地に行くってやべえですよ!」

若井「ほんとよ!その隣のイタリアならなんとなくイメージがわかるじゃん?」

大森「でもイタリアも無理よ、俺!1年行くって!」

若井「いや、わかるけど、なんとなくピザがあったりとか、景色が!全く想像できない、情報もわからないところに1年間留学っていうのは、すごく勇気のいることだよね!」

大森「かっこいい!だから、スロベニアの現地の人たちにミセスの良さを広めてほしいですね!」

若井「また近況報告というかね!」

大森「うん、待ってます!」

若井「待ってます!」

大森「さあ、先日リリースした新曲があります!聴いてください。Mrs. GREEN APPLEで…」

大森・若井「『ダーリン』!!


(♪. ダーリン / Mrs. GREEN APPLE)




大森「お届けしているのは、Mrs. GREEN APPLEで先日リリースされました新曲『ダーリン』です!さあ、今日はどうでしたか。」

やっぱり戻ってきただる井「今日もだるかったなぁ~」

大森「いや、最悪だよ(笑)お前、言葉を切り取られるってことをそろそろ覚えなさい!」

若井「(笑)…うそです!うそ!ごめんごめん!ちょっと切り取らないで、マジで!」

大森「“切り取らないで、マジで”って言うことあんまりないよ(笑)」

若井「だるいとかじゃない!うそ!」

だる森「若井、どうだったの?今日…」

だる井「だるかったわ、マジで…」

大森「だるいんじゃん!(笑)」

若井「(笑)」

大森「それでは僕たちとはまた来週!この教室でお会いしましょう!超現代史の講師、大森元貴と!」

だる井「ハァー……若井滉斗…でした。」

大森「以上!Mrs. GREEN APPLEでした!!!」

だる井「……したぁ…だるっ」

大森「(笑)」

SCHOOL OF LOCK!



******************


今夜は今年に入ってから初の『みんな(の)今』でしたけど、どうでしたか~?

今日の授業はなんだか、だるモードな2人でしたけどもちろん本心ではだるいなんて思ってないので安心してくださいね!

正直言うと職員も中学生の頃はリアルにそっちのタイプで、だるい事がカッコいいと思っていました笑(だるっ!)あの当時は何事にも全力を出さない方がカッコいいと思っていたけど、大人になった今はやっぱりあの時にしかできない事をちゃんと全力でやってくればよかったと思うことは多々あります( ˆ꒳​ˆ; )

とまぁ職員の話はここまでにして!生徒の君が今思ってること(大人・子供問わず!)今、ミセス先生に相談したいこと、聞いてほしい話、報告など!ミセス先生への書き込みはいつでも受け付けているので[ミセス掲示板]やミセス先生宛のメールから書き込みをしてください!

NiziU先生と大森先生(MOTOKI先生)がコラボしたTHE FIRST TAKE の『AlwayS』の感想もお待ちしています♪

そして!藤澤先生は今夜もお休みでしたけど、、どうやら次回からは時空の歪み直るようなので藤澤先生の帰りを楽しみに待ちましょう(^^)!!!

それではミセスLOCKS!とはまた来週☆彡

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