* 放 送 後 記 *

SCHOOL OF LOCK!


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聴取期限 2025年1月29日(水)PM 11:00まで



きょう1月22日は…琉弥先生の21歳のお誕生日!\おめでとうございます"(∩>ω<∩)"/

宮世LOCKS!を聴いている生徒のみんなからも、たくさんお祝い書き込みが届いています!!みんなありがとう!

お誕生日が終わるまで残り1時間を切っていますけど、琉弥先生の授業はこれからなので油断しないでくださいね_(っ'o'c)

さぁ今夜の授業は、先日1月19日に開催された『宮世琉弥 Special Event Ryubiʼs Fes 2025』の中でおこなった、宮世LOCKS!の公開収録の様子をお届けします!

こもり校長と琉弥先生が、生徒のみんなが思う『美』についてお話しているので、あの日会場にいた生徒はその時のことを思い出しながら!そして、会場に来られなかった生徒は、この授業を聞きながら会場にいたような気持ちになって参加してください♪

それでは、公開収録の様子を覗いてみましょう〜!



SCHOOL OF LOCK!


琉弥「(客席からの声援を受けながら喉を調整して)生徒のみなさんこんばんは!“美”を追求する(りゅ)美術の講師宮世琉弥です!始まりました、宮世LOCKS!〜!」

会場の生徒たち「イエーイ!!!」

琉弥「(客席に呼びかけて)生徒のみなさん元気ですかー!」

会場の生徒たち「イエーイ!!!」

琉弥「元気ですかー!!」

会場の生徒たち「イエーイ!!!!!」

琉弥「ありがとうございます!今日は特別に僕と一緒に美術の授業を届けてくれるスペシャルゲストをお呼びしました!そのゲストとは…(客席を煽って)そのゲストとは…こもり校長〜!!


SCHOOL OF LOCK!


会場の生徒たち「フゥー!!」

校長「さあ、Ryubi’s Fesにお越しのりゅびーずのみなさん盛り上がってますか〜!」

会場の生徒たち「イエーイ!」

校長「みなさん盛り上がってますか〜!こっちも見えてるよー!」

会場の生徒たち「イエーイ!!」

校長「もうちょっと声出してもいいか、盛り上がってる!?」

会場の生徒たち「イエーイ!!!」

校長「(舞台上を動き回って)こっちは盛り上がってる!?じゃあこっちも行こうか、盛り上がってる!?」

会場の生徒たち「イエーイ!!!」

校長「そしたらこっちもやるよね、盛り上がってる?」

会場の生徒たち「イエーイ!!!」


SCHOOL OF LOCK!


校長「ということで、あらためましてRyubi’s Fesにお越しのりゅびーずのみなさん、SCHOOL OF LOCK!の校長、こもりです!!

《“宮世LOCKS!”のジングル(公開収録バージョン)》

琉弥「逆ですね普段とは!今回は僕のコーナーですけど、校長がゲストで来るっていうのはあまりないですよね?」

校長「ないね、あまりっていうか初めてだよね。」

琉弥「そうですよね!なので今日仕切れるように頑張ります!」

校長「もう大丈夫じゃない!もう1時間くらいイベントやってるけど…なんならあれらしいよ、押してるらしいよ!」

琉弥「激押しくん?ちょっと巻きでいきますか?…それはちょっとよくないので…」

校長「巻いちゃうと、ここ5分くらいになっちゃう!」

琉弥「そうですね(笑)!じゃあ、頑張ります!」

会場の生徒たち「頑張って〜!」

校長「(客席からの声援と一緒に)頑張ってー!りゅび頑張ってー!」

琉弥「頑張ります!さあ、ということであらため…て…ああ噛んじゃった(笑)」


SCHOOL OF LOCK!


校長「1発目から噛むのはやめてよ(笑)」

琉弥「ごめんなさい!噛まないようにします!さあ、ということであらためて、校長と一緒に行う本日の授業は、宮世LOCKS!のスタンダード授業!生徒のみんなが美しいと思うことや“美学”についてなど、“美”に関するメッセージをチェックしてきます!それでは、まず1通目いきたいと思います!東京都、14歳、ラジオネーム「にちか」!(客席を見渡しながら)ちなみに来てますか…?」

校長「(客席から「にちか」を見つけて)いたー!!うわー!!

琉弥「「にちか」ちゃん!?すごっ!

校長「すごくない?あと見つけるの早くない?」

琉弥「早い!めっちゃ早い!すごすぎる!ありがとうございます!」



私が美しいと感じたことは『温泉』です!最近気分が落ちることが多くてリフレッシュしたいなと思い、5年ぶりくらいに温泉に行ってきました。特に朝一の人が少ない露天風呂が最高なんです!!食べ物もすっごく美味しくて幸せでした♡*゜

にちか
東京都 14歳


琉弥「わかるんですよ、僕!朝5時くらいに温泉に行って、まだ誰も入っていない新鮮な温泉…」

校長「一番風呂ってやつね!」

琉弥「一番風呂!がすっごい気持ちいいんですよ!

校長「温泉とか行くの?」

琉弥「行きます行きます!昔から家族で温泉大好きで、年末は絶対行くと決めていたり、家族でよく行っていて。だから思い出の写真の9割が温泉ですね。

校長「だとしたら、他やらなさすぎじゃないか…?

琉弥「(笑)!でも見返すと、本当に温泉の写真がたくさんあるくらい、僕も温泉は美しいなと思っているので、「にちか」ちゃんの気持ちわかりますね。」

校長「すごいね、14歳でもう温泉の良さに気付いてるって。俺、去年とかよ?温泉いいなと思ったの。サウナとか温泉っていいな!って。」

琉弥「普段行きます?」

校長「行かないね…。旅行とか自分でスケジュール立てて行くのが苦手だから、なかなか行かない。温泉連れてってよ!

琉弥「って、僕誘っても絶対来ないですよね!?

校長「いやいやいや、だってほら、連絡先知らないじゃない(笑)!

琉弥「いや(笑)そう今そうなんですよね。新幹線のトイレに…(笑)」

校長「1回説明して。」

琉弥「新幹線のトイレに携帯を落としてしまってから、校長の連絡先を知らないっていう。」

校長「前にそれこそSCHOOL OF LOCK!の生放送授業にゲスト講師として来てくださるってなって、連絡したわけですよ。『りゅびたんありがとうね!今度の生放送教室、夜遅くてお忙しい時にありがとう!』って送ったら、一生連絡が返ってこない。既読もつかない。あ、いよいよかと思ったら、トイレに落としたんですよ、って。僕いまだに嘘だと思ってるからね?」

琉弥「いや!これはマジです!今日お母さんとか来てるので、楽屋でぜひ確かめてみてください!」

校長「お母様ほんとです?あとでお話聞きますね。今日、連絡先交換できたらします(笑)

琉弥「絶対しましょ!なんで笑ってるんですか(笑)!しない人の顔してますもん…。」

校長「じゃあ続きまして…新潟県、17歳、ラジオネーム「あんちゃむむ」!」



りゅびたん先生、こもり校長!こんばんは!私が美しいと思うのは雪の景色です!私は新潟県に住んでいて雪がたくさん降るので雪かきがとても大変です!ですが、雪は白くてふわふわで新潟の景色が真っ白に染まります!その時の景色が私は美しいと思います!朝起きて雪が降っているとめちゃくちゃテンションがあがります笑!新潟から代々木体育館2日間とも行くので楽しみにしてます!!

あんちゃむむ
新潟県 17歳


琉弥「うわー!嬉しい!」

校長「じゃあ、「あんちゃむむ」もこの会場にいるってことだね。(客席に呼びかけて)「あんちゃむむ」!」

琉弥「「あんちゃむむ」、いました!」

校長「(「あんちゃむむ」に呼びかけて)ありがとね!昨日も来たの?ありがとう!」

琉弥「おー!すぎょい!すぎょいって言っちゃった(笑)」

校長「新潟の景色、雪景色ね!俺も雪がすごく好きだから、夏より冬の方が好きなの。」

琉弥「僕もです!同じです!」

校長「でしょ!だから雪景色とかテンション上がるよね…。」

琉弥「なんか…めちゃくちゃ上がりますね…。」

校長「…2人してうっすいこと話してるよね(笑)」

琉弥「でも!リアルな話、僕、出身が宮城なんですけど、宮城も雪がめちゃくちゃ降るんですよ!なので、朝カーテン開けた時に真っ白だと目が痛くなるんですよ!これ雪国特有ですよね、多分。カーテンばって開けると白いから目が痛いんですよ。(周りを見るこもり校長に気付いて)どうしたんですか(笑)?」


SCHOOL OF LOCK!


校長「ラジオだと聞こえないかもしれないけど、現地は360度りゅびーずがいるわけでしょ?生徒のみんなが!そしたら俺の後ろの方から『わかるー!』って聞こえたから、意外と雪国の方多かった。じゃあ、いつか地元宮城の雪景色も見に行くよ!

琉弥「ぜひ家に来てください!お父さん寂しがり屋なんで!

校長「いやいや(笑)! お父さん寂しがり屋だからってこもりは無理だろ!いくらなんでもそれは(笑)。」

琉弥「でも宿泊費はタダです!」

校長「まあね(笑)じゃあ、お世話になりますお父さん。よろしくお願いします。」

琉弥「じゃあ続いていきます!千葉県、17歳、ラジオネーム「ぬなさーん」!います?ちなみに。」

校長「(客席に呼びかけて)「ぬなさーん」!」

琉弥「あっ、いた!「ぬなさーん」!ありがとうございます!」



りゅび先生、こもり校長こんばんは!私が思う美しいものはライブの景色です!ステージの演出はもちろん、個人的には会場を埋めつくすペンライトが大好きです!

観客側から見てももちろん綺麗なのですが、アーティスト側の視点から見るともっと綺麗なんだろうなと思います!ステージから見るライブの景色はどんな感じですか??ぜひ教えてください!

ぬなさーん
千葉県 17歳


校長「今日もみなさんライトたくさん!(客席を見て)あーすごい!」

琉弥「綺麗!星みたい…。」

校長「星みたい…?」

琉弥「(笑)」

校長「これはりゅびのグッズなの?」

琉弥「そうです!僕のペンライト、歴代メンバーが揃っていますけど!」

校長「歴代ペンライトたち!たしかに、みなさん形が違う気が。」

琉弥「そうなんです!“ペギペギ子”もいてね。」

校長「なに…?」

琉弥「最初に出したペンライトの形がペンギンなんですよ!

校長「ペンギンがいるんだ。なんか言い方悪いけど、ちょっとボテッとしているのが、ペンギンなんだ(笑)!ここから見ると、丸っこいのとポテッとしたのとシュッとしたのがいるじゃない。」

琉弥「そうです!たくさんあるので!」

校長「ありがとう、ペンギンさん!ライブの景色って何物にも変えがたいよね。やっぱりライブをするにあたっては、大変なことの方が正直多いじゃん。リハーサルがあったりとか、そこにいくまでの過程だったりとかってすごく大変だけど、ステージの上に立って、みなさんの顔を見た時に報われるというか、この景色を見るためだったら色々なことを犠牲にしてもいいなって、思えるくらいかけがえのない景色だよね。」


SCHOOL OF LOCK!


琉弥「僕も昨日その景色を見て、最後泣きそうになっちゃった。MCで色々正直な気持ちを言ったんですけど、その時に泣きそうになってやばかったですね。」

校長「普段は俳優として活動していくと、ひとつのチームで撮影するわけじゃない。1人だけじゃなくて、色々な出演者もいたりとか。でも、アーティストになった瞬間は急に1人になるじゃない。そことの違いみたいなのってどうなの?

琉弥「正直やることも多いですし、大変なところはあるんですけど、でもそれも強みだったりもするので、やっていて楽しいですね。

校長「充実感の方がある?」

琉弥「充実感めちゃくちゃありますね。」

校長「じゃあ昨日とか相当気持ち良かったんじゃない?代々木第一体育館独り占めでしょ?」

琉弥「はい。天井見たんですけど、これがもう夢に出てきたんですよ、今日。」

校長「(代々木第一体育館の天井を見て)印象的だよね、この形。」

琉弥「歌いながら上向いた瞬間が夢にも出てきてすごいです。あ、もちろんファンのみなさんも出てきました。」

校長「うん、そんなのわかってる(笑)!(客席に呼びかけて)みなさん、昨日見に来たよって方も最高でしたよね!?」

会場の生徒たち「最高だったよ〜!」

琉弥「(客席からの声援を聞いて)ありがとうございます!嬉しい!」

校長「これ独り占めしてるんだもんね。さあ、続きまして、香川県18歳ラジオネーム「ここたむ」!」



ついに2ヶ月後には卒業…そんな季節を迎えた冬!最近美しいと感じるようになったのは朝の通学路!卒業したらもう通らない道だけど、ちょっと雪が積もった花とか…真ん中だけ凍った道路とか…何気ない日常の景色に美しさを感じるようになりました!

私は4月から香川県を離れるのですが、ゆったりとした時間を過ごせるいい所なので琉弥くんも校長もぜひ来てください!

ここたむ
香川県 18歳


校長「もう卒業のシーズンですよ!もうあと2か月。3月には卒業で。」

琉弥「もうそんなシーズンなんですね!」

校長「覚えてる?自分が学校を卒業したときのこと。

琉弥「中学校の記憶が鮮明に残ってまして。自慢じゃないんですけど、廊下に長蛇の列ができまして。

校長「なんでなんで!?」

琉弥「僕との握手会と写真撮影会がありました!

校長「え!モテモテだったんだね!」

琉弥「中学3年生でもうM!LKに入っていたので、妹の学年で結構僕のことを好きな方が増えていまして。」

校長「高校の時ってもう“国宝級”?

琉弥「高校の時はまだ国宝級のちょっと下くらい。

校長「(仮)くらい?国宝級(仮)くらいか。それで卒業して国宝級?」

琉弥「はい、去年やっと1位になれて。

会場の生徒たち「おめでとう〜!」

琉弥「ありがとうございます!」

校長「すごくない?国宝級イケメンですよ。」

琉弥「ありがとうございます!照れますね。」

校長「すごいよ!だって、俺の話だけど、GENERATIONSっていうグループやっているんだけど、同い歳が2人いるのね。それで、俺らが20歳になった時に、“今年20歳になる芸能人のなりたい顔ランキング”っていうのが発表されて、1位がそのグループの俺の同級生の子だったの。俺、ランク外だったからね!

琉弥「いやいやいや、顔もかっこいいですし、パフォーマンス力もありますし。」

校長「ほんとごめんね、みなさん!こいつだけなのよ、俺のことをイケメンいじりすんの。

琉弥「(客席に呼びかけて)いやいやいや、かっこいいですよね!」

会場の生徒たち「カッコイイ〜♡」

校長「よくない!」

琉弥「よくなくなくない!このパーマの雰囲気と、大人のなんでも知ってますよ!の雰囲気と、色気。僕は尊敬するところがたくさんあります。」

校長「うそつけ!」

琉弥「だから、僕の“美”はこもり校長ですね。


SCHOOL OF LOCK!


校長「あら!

琉弥「という感じで、この書き込みはもう終わりだそうです。」

校長「だいぶ押してるからね。」

琉弥「こんな締め方で大丈夫ですか?」

校長「大丈夫ですよ!」

琉弥「はい!「ここたむ」もありがとうございましたー!

校長「ありがとう!書き込みを送ってくれた生徒のみんな!最近俺が見た美しいものとかは聞いてくれない?」

琉弥「(台本を読んで)あ、校長が美しいな〜、と思うこととか、ものとか、最近見た美しい景色とか、何かありますか?」

校長「興味ないね!棒読みだね!びっくりするくらい!」

琉弥「ちなみにありますか(笑)?」

校長「正月休みで北海道行ってたのよ!普通にプライベートで高校の同級生と一緒に。小樽行かせてもらったんだけど、2年くらい前に有名になったドラマ『First Love 初恋』観てなくて俺。北海道が舞台じゃない?北海道の景色が本当に美しくて、一昨日2日間で全部観た。」


SCHOOL OF LOCK!


琉弥「『First Love 初恋』をですか?」

校長「昨日、なんならもう1回観直して1人で泣いた。」

琉弥「マジすか!まだ観てないんですよね。」

校長「観て!」

琉弥「はい、観ます!カメラも好きだから、景色もいっぱい撮ったんですよね!今度SCHOOL OF LOCK!のホームページに…。」

校長「ホームページに…?」

琉弥「SCHOOL OF LOCK!の公式ホームページに(笑)。」

校長「そうね!雪景色とか載せられたらいいなと思っているから、ちょっとあげていきたいよ。」

琉弥「はい!よろしくお願いします!」

校長「ありがとうございます!聞いていただいて!」

琉弥「さあ、こんな感じでみんなから届いた“美”にまつわるメッセージを紹介していきましたけど、どうでしたか?」

会場の生徒たち「イエーイ!!」

琉弥「ありがとうございます!校長、そしてみんな!早いもので、そろそろ授業終了の時間になりました!それでは、(りゅ)美術の講師、宮世琉弥と!」

校長「こもり校長でした!」

琉弥「ありがとうございましたー!」

校長「ありがとねー!」



今日は1月19日に行なった『宮世琉弥 Special Event Ryubiʼs Fes 2025』での宮世LOCKS!公開収録の様子をお届けしました〜!

公開収録が終わったあとに会場のみんなで録った宮世LOCKS!のジングルの声も、授業の中で流れましたけど…自分の声はしっかり入っていましたか?!ここだけの話、会場で何度も何度も練習をして録ったのできっと大丈夫でしたよね(笑)?

SCHOOL OF LOCK!の歴史の中でも、生徒のみんなの声でジングルを録ったのは初めてだったので、改めて声を届けてくれてありがとうございました!

そしてイベント終わりには、こもり校長と琉弥先生が2人で仲良く写真を撮っていましたけど、一度無くしてしまった連絡先は無事に交換できたのでしょうか?(๑❛ꆚ❛๑)

琉弥先生!ライブにイベントと、2日間本当にお疲れ様でした!

春には琉弥先生のファンクラブイベント『りゅびとらべる りゅびちゃんと本当にもぐもぐツアー(仮)』も決定しましたし、この先の楽しみがまた増えましたね!

山梨、山形、そして日本を飛び出して台湾でももぐもぐツアーということで、こちらもかなり気になりますよね〜!とにかく続報を待ちましょう!!

そして間もなく!1月24日には映画『アンダーニンジャ』が公開になるので映画の感想や映画を見て聞きたいと思った質問などがあればぜひメッセージを書き込んでくださいね!書き込みをしてくれた生徒には抽選で宮世LOCKS!オリジナルステッカーをプレゼント中です♪

それでは、琉弥先生とはまた来週〜♪


★おまけ★

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