11月最後のビーバーLOCKS!が開講!
今日、11月29日は『いい肉の日』!ということで、生徒のみんなは今日、お肉を食べましたかー?唐揚げ、ステーキ、今の時期だとお鍋で豚しゃぶもいいですよね〜♪
みんなの好きなお肉料理もぜひ教えてください!
さて!『都会のラクダ TOUR 2024 〜 セイハッ!ツーツーウラウラ 〜』の佐賀公演を終えたばかりのSUPER BEAVERのみんなが、今日もこの教室に集まってお話をしているみたいです!
今夜はビーバー掲示板に書き込みをしてくれた生徒に逆電をして、直接話を聞いていくとのこと!
そして!!最後にお知らせもあるとか??どんなお知らせなのか楽しみですね!
それでは、教室に入ってビーバーのみんなを待ちましょう♪
聴取期限 2024年12月6日(金)PM 10:00まで
(学校のチャイムが鳴る)
渋谷「はいどーもー!」
上杉・藤原・柳沢「はいどーもー!」
渋谷「帰ってきました!」
柳沢「寒くなって来たね。」
渋谷「寒くなってまいりました。めっきり冬ですよ。ということで、今週佐賀県でライブを行いましたね!実はこの佐賀公演を持ちまして、我々SUPER BEAVERはライブハウスだけでなく、ホールでも!」
藤原「ホールでも!」
渋谷「47都道府県制覇でございます!!」
SUPER BEAVER「素晴らしい!!」
藤原「セイハッ!セイハッ!」
渋谷「47都道府県でライブはしたことあったけど…」
藤原「あります!」
渋谷「ホールでも47都道府県やったっていう!なかなかすごいことだと思う!」
柳沢「ありがとうございます!」
藤原「なかなかいないんじゃないんですか?」
渋谷「そうだと思うよ!一重に全国各地で我々、SUPER BEAVERと一緒に音楽してくださる方がこれだけいるからこそ成り立つことだなと思うので、我々が別に『やりたいから!』って言ってパッてできるようなことじゃないと思うんです。」
渋谷「本当に聴いてくださる方と一緒に音楽を作り上げてきたんだなっていう実感をすごく持ちましたけど…ちなみに上杉さんどうでしたか?佐賀のライブ。」
上杉「本当にいいライブでしたよね!その土地が、そこで制覇する、ファイナルみたいな感じがにじみ出るようなすごく感動的なライブになっていた気がしますね!」
渋谷「ファイナルは武道館2日間公演なんだけど、なんとなく佐賀でファイナル感っていうのが出たね!すごくよかった!藤原さん、いかがでしたか?」
藤原「ホールの公演っていろんな世代の方が来てくれるじゃないですか?お子様連れの方もいるし、僕らより年上の世代の方も来てくれるし、すごく幅が広くて。佐賀のその街の生活を表しているような感じがして、1人1人の方がすごくいい笑顔で、時にはグッと泣いていたりしてそういうの見ているとすごく来てよかったなって思えたライブでしたね。」
渋谷「本当にこれだけ待ってくださっている方いるんだったら音楽活動楽しいなと思いますよ。そして今週発表されたことがもう1つありまして…来年のNHK総合で放送される夜ドラ『バニラな毎日』に、SUPER BEAVERの新曲『涙の正体』が主題歌として決定しました!」
SUPER BEAVER「おめでとうございます!!ありがとうございます!」
渋谷「どんな曲なのか期待を煽るような。」
柳沢「期待を煽るような(笑)」
渋谷「そうだよ!ワクワクして待ってもらわなきゃいけないから!」
柳沢「僕は結構このドラマチームと会話をさせてもらって。ものすごい熱量で丁寧に素敵な物語を届けようとしているスタッフの方々がいらっしゃって。台本と呼ばれるものを読ませていただいていたら、すごくSUPER BEAVERが歌いたいことというか、表現したいことと通ずる気持ちみたいなものがたくさんあって。」
柳沢「涙って流そうと思って流すというより、大人になればなるほど特に不意に溢れてきちゃう瞬間ってあるじゃないですか。あれってなかなか説明しづらい、自分の感情とか心がもしかするとすごくそのまんま出てくる…1つの現象なんじゃないかなみたいなことを思って。」
柳沢「今回このお話をいただいた上で色々考えた時に、『素直さ』というか『ピュアさ』みたいなものを歌にできたらいいなと思って書いた1曲なので、もちろんドラマにもぴったり合っていると思いますし、すごくSUPER BEAVERらしい!届けたい歌だと思いますので楽しみにしていてくれたら嬉しいなと思っております!」
渋谷「はい!ということで、我々SUPER BEAVERの新曲『涙の正体』を聴いていただきたいと思います!・・・と言えないのが残念ですね。」
柳沢「(笑)!」
藤原「ちょっとビックリしました!行くんだ!と思って。」
渋谷「急に初公開したら、いろんなところがざわざわしますので。」
藤原「NHKさんに怒られちゃいます。」
渋谷「角が立つ。」
柳沢「でも、そう遠くないうちにそういうこともあるんじゃないですか?」
渋谷「流しちゃう??」
柳沢「ダメです!まだです!そういうことじゃなくて。」
(生徒の残念そうな「えぇーーー」の声)
渋谷「うるさい!静まれ!」
渋谷「改めまして、SCHOOL OF LOCK!の“永遠の新入生”SUPER BEAVERボーカルの渋谷龍太です!」
柳沢「ギターの柳沢です!」
上杉「ベースの上杉です!」
藤原「ドラムの藤原です!」
渋谷「ということで、今週も書き込みが来ているんだ!紹介したいと思います。」
SUPER BEAVERの皆さん、こんばんは!私は高校3年生で、先日、卒業プロジェクトがありました。その卒業プロジェクトでは、アートとはなにか、デザインとはなにか、それぞれ自分で定義付けて作品を作るということをしました。私は、音楽が好きだという女の子と2人で、曲を作ることにしました。
しかし、完成して、あとは練習するだけのときに「やっぱり辞める。どうでもよくなった」と言われてしまいました。その後謝られたのですが、本番が1週間後に迫っている中、1人で曲を作ることに精一杯で、そっけない対応をしてしまいました。
それ以来、気まずくなってしまい、11月になったのに、まだその子とちゃんと話せていません。音楽が好きというのがきっかけで繋がったのに、音楽をやっているときに離れてしまいました。子どもみたいですが、仲直りがしたいです。SUPER BEAVERのみなさんのお力を貸していただけませんか?よろしくお願いします。
コロコロミーアキャット
大阪府 18歳
大阪府 18歳
渋谷「これは詳しく話を聞いてみた方がいいのかな?」
藤原「そうだね!」
渋谷「ということでお話してみたいと思います。もしもーし!」
コロコロミーアキャット「もしもーし!」
渋谷「SUPER BEAVER ボーカル、渋谷龍太です!」
柳沢「ギターの柳沢ですね!」
上杉「ベースの上杉です!」
藤原「ドラムの藤原です!」
コロコロミーアキャット「大阪府、18歳、「コロコロミーアキャット」です!」
SUPER BEAVER「よろしくー!」
コロコロミーアキャット「こんばんは!」
渋谷「「コロコロミーアキャット」、連絡くれてありがとうね!ということで、「コロコロミーアキャット」の口からもう1回概要説明してもらってもいい?」
コロコロミーアキャット「分かりました!私が通っている高校で、私が行っているコースが探求とか物作りとかを結構やっているコースで、先日卒業プロジェクトがあったんですけど。そこでさっき言ったみたいに『アートとは何か?』みたいなことを自分たちで考えて作品を作るというので…」
渋谷「すごく難しいね。」
コロコロミーアキャット「めちゃくちゃ難しくて…私はクラスで元々音楽が好きっていうので仲良かった女の子と『2人で曲作ろうよ!』ってなって作っていたんですけど、本番1週間前ぐらいに完成して練習だけっていう時に、元々相手の子が不登校気味の子で。」
渋谷「なるほどね。」
コロコロミーアキャット「そのタイミングで学校に来なくなっちゃって。でも、練習しないといけないから『ちょっと来てほしいねんけど〜』って言ったら、急に『やっぱりいいや、やめる。私抜きでやって。』って言われちゃいました…。でも私もその時はどうしようもないから『じゃあ、わかった…』って言ったんですけど、その後色々あって。」
渋谷「そうだね。「コロコロミーアキャット」もしっかり頑張ってやっていたことだったから尚更だよね。そう言われちゃったらそういう風になっちゃうかもしんないよね。ちなみにもう当日は迎えたんだよね?」
コロコロミーアキャット「そうですね。1ヶ月前ぐらいに終わりました!」
渋谷「それは無事でできたの?」
コロコロミーアキャット「『もういいや!』って言われたのが1週間前で、一応頑張って新しく曲を作り直して。」
藤原「作り直したんだ!?」
コロコロミーアキャット「そうなんですよ!それでなんとか完成はしました!」
渋谷「それは「コロコロミーアキャット」が1人でやったっていうことなのかな?」
コロコロミーアキャット「そうですね。1人で家で悩みながらやりました…!」
渋谷「必死に曲を仕上げるっていうのは、何か自分の中で大きな経験になったかもしれないけど、でもやっぱり「コロコロミーアキャット」が気にしているのは、そのお友だちともう1回仲直りしたいと。」
コロコロミーアキャット「そうですね。『もうやらない!』って言われた数日後に1度謝られたんですよ。でもそれがメッセージで謝られて。」
渋谷「あー!」
藤原「なるほどね。」
コロコロミーアキャット「私は大事な話をするときは相手の目を見て話したいっていう考えで。」
藤原「素晴らしい考えですね。」
コロコロミーアキャット「ありがとうございます。そこで大人な対応ができなくて…ちょっと自分の価値観を押し付けちゃって素っ気ない対応をしちゃって、そこからちょっと気まずくて1か月ぐらい本当に話せていないですね。」
渋谷「そっか…なるほどね。ちなみにだけど向こうから謝罪のメッセージが来た以降にも、向こうから何か話しかけてくれたりっていうアクションはあるの?」
コロコロミーアキャット「クラスの班が一緒になったりっていうのがあって、授業中に意見で喋ってくれたり、あとは『体育一緒に行こう!』って言ってくれたりするんですけど…」
渋谷「そうなんだね。」
コロコロミーアキャット「でも、私の中でなんとなくモヤモヤが残っていて。私もそこは自分でも子供だなって思いながら、でもやっぱりなぁみたいな感じですね。」
渋谷「難しいよなぁ。でも、「コロコロミーアキャット」がさっき言っていたみたいに目を見て話したいっていうのは、俺はすごく大事なことだと思うのね。やっぱり人付き合いを大事にしているんだなっていうのが伝わってくるけど、このご時世そうでもないみたいね…!」
コロコロミーアキャット「そうですねー…!」
渋谷「告白もLINEでしたりするんでしょ?」
コロコロミーアキャット「そう!私、それ絶対嫌なんですよ!」
渋谷「俺も嫌だ!分かる!」
藤原「分かるよ!」
コロコロミーアキャット「やったー!一緒だ!」
渋谷「でもやっぱりこの価値観っていうのは人それぞれあるから。」
上杉・藤原・柳沢「そうだね!」
渋谷「難しいよね。もしかしたら、LINEで何かを送るっていうのは相手の子なりの精一杯だったのかもしれないよね。でも、この際このことを直接相手に言ってみたら?」
コロコロミーアキャット「お、お、おぉ…!私が今もモヤモヤしているってことをですよね?」
渋谷「そう!なぜそうなっちゃっているのかっていうのも本当は話したいんだけど、私の中でどうしても解せないとこがあって、実はこういうとこなんだよ。っていうのを」
上杉「それが手っ取り早いかもね。」
渋谷「もしかしたら直接言ってあげた方がいいかもね。」
コロコロミーアキャット「なるほど…!」
渋谷「ここでもう1回「コロコロミーアキャット」が大変だって思うようなことしなきゃいけないのかもしれない。」
上杉「でも仲直りしたいっていう気持ちがあっての行動だから絶対伝わると思うし…変な話、嫌な気持ちには多分ならないと思う!そういう風に思ってくれているんだって聞いてくれると思うけど。」
渋谷「柳沢さん、なんかありました?」
柳沢「今のお話を聞いていたら、「コロコロミーアキャット」自体はすごく俯瞰的に自分の気持ちもそうだし、相手の女の子の気持ちも理解はできるんだけど…っていう。ちょっと意地になっちゃう自分も子供っぽいかも…なんて言っているぐらい、すごく俯瞰的に客観的に状況をすでに整理できているというか。」
柳沢「あとはきっかけの話だと思うから、直接伝えるのもいいと思うけど、すごく分かっている人だから。個人的にちょっと思った気持ちで言うと、こうやって全然関係ない人に…言うなれば“愚痴”って気持ち、モヤモヤしているってことを吐き出してもらって自分の中でちょっとスッキリしたら、相手の子には割と普通に接してあげてもいいかもなとは思った。」
柳沢「モヤモヤしているのもちろんそうだけど、モヤモヤを別のところに1回吐き出させてもらって、相手の子が喋りかけてくれたら割と普通に受け入れてあげた上で、なんとなく普通に戻ったぐらいのタイミングで、『実はあの時、あまりいい気分じゃなかったよ。』っていう風に後でそっと伝えてあげるのも、相手の子にとってはちょうどいい塩梅なんじゃないかなっていう気もしたかもしれない。」
コロコロミーアキャット「そうですよね。SNSで謝ってくれた後に日常的に話しかけてくれることはあるんですけど、その話題の中に卒業プロジェクトのことは一切入ってなくて、私の出来上がった作品も多分見ていないんですよ。だから、今更持ち出してきて謝るっていうのがどうかなって思っていたので。」
藤原「だけど、その相手の子が不登校だったみたいなことも言っていたけど、突然1週間前に辞めるっていうのは、色々と自分のことですごく精一杯になってしまった状況だったり、何か人には言えない原因があったのかもしれないし、だからってちゃんと謝ってほしいっていう気持ちはそりゃそうなんだけど…。」
藤原「そういうところも一緒に聞いてあげて、『何かあったのかな?大丈夫だったの?』っていう話の流れで、『実はこっちも作るの大変だった。あの時LINEではなくて直接、ごめんねって言ってほしかったな。』っていうぐらいだったら、学校で会話ができているんだったら、もしかしたら今ちょっと向こうに心の余裕があるかもしれないから、また冷静に話してみるのはいいのかもしれないなと思った。」
コロコロミーアキャット「なるほど。」
渋谷「いずれ「コロコロミーアキャット」の根幹に仲直りがしたいとか、もう1回仲良くしたいって思っているっていうことが俺は1番大事なことだと思うのね。それが相手にちゃんと伝わるのであれば、割とどの行動をとっても俺は間違いではないような気はしているよ!」
コロコロミーアキャット「そうですね!ありがとうございます。」
渋谷「いろんな選択肢が出てきたと思うから、自分がやりたいように、これがいいかなと思うことを相手のことも考えながら動けたらいいね!」
コロコロミーアキャット「そうですね!1週間後ぐらいに、生徒だけで作品を見よう!みたいな会があるそうなので。」
上杉「いいきっかけかもしれないですね!」
コロコロミーアキャット「タイミングとしてはそこかなって思って、そこでとりあえず話しかけてみます!」
渋谷「そうだね!いいと思う!素晴らしいと思いますよ。」
コロコロミーアキャット「ありがとうございます!」
M. グラデーション / SUPER BEAVER
渋谷「どうだい?勇気は出そう?」
コロコロミーアキャット「イライラしていたこととか、でも仲直りしたいのも本当なので頑張ってみようかなって思います!」
渋谷「そうだね。人間関係ってめんどくさいよね…!めんどくさいと思うけど、それの積み重ねですごく楽しいこととか、ワクワクすることとか、かけがえのないものとか生まれるからさ、いい!もう嫌!と思うようなこともあるかもしれないけど、前向きに取り組めたら何か変わるかもしれないから頑張ってみてね!」
コロコロミーアキャット「はい!ありがとうございます!」
渋谷「じゃあ『どうだったよ!こうだったよ!』とか、なんでも書き込んできて!」
コロコロミーアキャット「分かりました!」
渋谷「また我々に報告してください!それじゃあ頑張ってねー!」
コロコロミーアキャット「はい!ありがとうございます!」
SUPER BEAVER「ありがとう!」
コロコロミーアキャット「さよならー!」
上杉「ビーバー掲示板は、あなたがいつでも書き込める場所です!こういう話を聞いて一緒に考えたりするのもとてもいいなと思いました!恋愛の話だけじゃなくて僕らはなんでも、一緒に考えることができるバンドマンだからね!だからなんでもかんでも色々、ビーバー掲示板に書き込んでください!待ってます!」
柳沢「そして…!」
渋谷「どうした!?」
柳沢「そしてそして!!」
渋谷「締めようと思っていたんだけど…?」
柳沢「ここで!来週のビーバーLOCKS!に関してのお知らせです!」
渋谷「お知らせを?柳沢さんが?1番危険なんだけど。」
柳沢「間違えないように丁寧にゆっくり喋ろ〜」
渋谷「君はそれで5分かけるはずの尺で7分、8分かけて喋った男だから!」
柳沢「来週は我々、SUPER BEAVER『都会のラクダ TOUR 2024 〜 セイハッ!ツーツーウラウラ 〜』日本武道館公演がございます!そして、こちらを打ち上げ放送としてやってまいりますので!参加する生徒のあなたはライブ後に感想をすぐに!最速で!!爆速で!!!(F1の車の音マネをしながら)フォーン!!ぐらいの!イーーゥンッ!!!!ぐらいのスピードで書き込んでください!とにかく最速!!いや…爆速!!!イーーゥンッ!!!!でお願いします!」
渋谷「それまたお願いするかもしれないから覚えてて!」
柳沢「イーーゥンッ!!!!」
渋谷「それでは我々とはまた来週の金曜日、この教室で会いましょう!以上、SUPER BEAVERでした。バイバーイ!」
柳沢「イーーゥンッ!!!!」
M. 人間 / SUPER BEAVER
RN「コロコロミーアキャット」と逆電をして、今悩んでいることをビーバーのみんなと話していきました!
同じようなことで悩んでいる生徒も、今仲直りしたい人がいる生徒も、今日の逆電を聴いて少しでも勇気が出てくれたら嬉しいなと思います。
RN「コロコロミーアキャット」も進展があれば、ビーバー掲示板か、ビーバー宛てのメールに書き込んでください!
そして!!いよいよ来週12月3日、4日は『都会のラクダ TOUR 2024 〜 セイハッ!ツーツーウラウラ 〜』武道館公演!!
こちらに参加する生徒は、最速で!!爆速で!!ビーバー掲示板に、もしくはXに『#ビーバーLOCKS』、『#スクールオブロック』を付けて感想を書いてください!!
もしかすると…ビーバーのみんなが、生徒のみんなのメッセージを実際に読むかも!?
ということで、こちらもよろしくお願いします!それでは、ビーバーのみんなとは、また来週♪
聴取期限 2024年12月6日(金)PM 10:00 まで