* 放 送 後 記 *

SCHOOL OF LOCK!




絶賛!ツアー中のSUPER BEAVER!
『都会のラクダTOUR 2024〜セイハッ!ツーツーウラウラ〜』で全国を飛び回っていますね!

ライブに参加している生徒もたくさんいるはず!「ライブに行ったよー!」という生徒はビーバー掲示板か、ビーバー宛てのメールに感想を書き込んでください!

さぁ今日は11月22日!いい夫婦の日
ということで20周年に向けて走り出しているSUPER BEAVERのみんなが“夫婦ビーバー”の生徒に逆電していくとのこと!どんなお話が聞けるのでしょうか?

寒くなってきたので、生徒のみんなも早めに教室に入ってビーバーのみんなを待ちましょう♪



この後記の放送を聴く

聴取期限 2024年11月29日(金)PM 10:00まで



(学校のチャイムが鳴る)

渋谷「はい!ということで始まりました!」

上杉・藤原・柳沢「おはようございます。こんにちは。」

渋谷「“こんばんは”ですね。“こんばんは”が正しいです!10代の生徒にはちょっと早い話題ではございますけれども…我々SUPER BEAVERがアサヒスーパードライの『SUPER DRY スマート缶』とコラボいたしましたー!

SUPER BEAVER「ありがとうございます!ついに!!」

藤原「コラボ!」

渋谷「念願でございましたから!嬉しいですね!10代は買えないので、お父ちゃんお母ちゃんや、お兄ちゃんお姉ちゃんとかにおねだりして、缶だけでも集めてほしい!

柳沢「それはたしかにできるよね!」

藤原「飲んだ後の缶をね!

上杉「よく洗うんだぞ!

渋谷「素晴らしい出来になっていますので、ぜひ楽しみにしていただけたら嬉しいなと思っております!そんな告知から始まりました今夜でございます!よろしくお願いいたします!」

SUPER BEAVER「お願いします!」

渋谷「ラジオっぽいです!(笑)」





渋谷「改めまして、SCHOOL OF LOCK!の“永遠の新入生”!SUPER BEAVERのボーカル、渋谷龍太です!

柳沢「ギターの柳沢です!

上杉「ベースの上杉です!

藤原「ドラムの藤原です!

渋谷「ということで、本日は11月の22日でございます。

柳沢「母ちゃんの誕生日!

渋谷「違う、違う、違う!」

藤原「おめでとう!」

上杉「おめでとうございます!」

柳沢「俺の母ちゃんの誕生日です!

藤原「やなママおめでとう!」

渋谷「それは本当におめでとう!なんだけど…(気を取り直して)11月22日は…」

柳沢「俺の母ちゃんの…」

渋谷「分かった(笑)!カットインしてくんなよ!」

柳沢「(笑)」


SCHOOL OF LOCK!


渋谷「11月22日、いい夫婦の日。ということで結婚している生徒の書き込みを紹介したいなと思います。紹介させていただきます。東京都、25歳、「青い目の猫」。“青い目の侍”はアンディ・フグですね。」

藤原「いいんだよ、それは(笑)」

渋谷「すみません(笑)」



こんばんは。先日挙げた結婚式のエンドロールムービーで 「東京」を楽曲として使わせていただきました。私達夫婦は地元熊本の高校で出会い、今は二人で上京し「東京」で生活しております。

挙式・披露宴は虎ノ門にある「アンダーズ東京」で行う事に。参列者の大半は地元の友達。 「愛されていてほしい人」達に参列してもらい、喜びや感動を共有し、披露宴はとても素晴らしいものとなりました。エンドロールでは、本家「東京」のMVと重ね、アンダーズ東京から見える東京タワーと「東京」という文字からスタートする構成。

離れていても変わらないもの、愛で満ち溢れていてほしいと純粋に願い合える関係。それを再確認し、これからも二人で。それから愛されていてほしい人たち全員と贅沢な人生を歩もうと誓いました。

青い目の猫
東京都 25歳


SUPER BEAVER「おめでとう!!

渋谷「素晴らしいですね〜」

藤原「東京タワーが見える。」

渋谷「本当にすごいことですよ。結婚ですからね?本当にすごいと思う!人と住むってことでしょ?

柳沢「そうです。」

藤原「あなたはそこが気になるのね!」

上杉「人と住めるでしょ?」

藤原「結婚っていうことより、一緒に誰かと住むっていう。」

渋谷「そうだね。素晴らしいことでございます。詳しく聞いてみたいので、電話をさせてもらいたいなと思っております。もう電話が繋がっているそうなので呼びかけてみたいと思います!もしもし!」

青い目の猫「もしもし!」

渋谷「SUPER BEAVERのボーカル、渋谷龍太です!」

柳沢「ギターの柳沢です!」

上杉「ベースの上杉です!」

藤原「ドラムの藤原です!どうぞ!」

青い目の猫「・・・あ、え?こんにちは!

渋谷「自己紹介だよ、自己紹介!」

青い目の猫「あ、私?」

渋谷「はい!そう、あなた!」

青い目の猫「私、今26歳になったんですけど…

渋谷「ラジオネーム教えて!」

青い目の猫「東京都、「青い目の猫」です!

渋谷「そうです!ちょっといいですか?まずは…おめでとうございます!

SUPER BEAVER「おめでとうー!!!

青い目の猫「ありがとうございます!」

渋谷「素晴らしいじゃない。今、メッセージを読ませていただいたんですけど、大事な結婚式の披露宴で我々の楽曲使っていただいて、とても光栄なことでございます!ありがとう!」

青い目の猫「とんでもないです。こちらこそありがとうございます!」

渋谷「結婚式どうだった?」

青い目の猫「結婚式は私たちも結構思いを込めて、1年間ぐらい自分でクリエイターさんを用意したりガッツリ作り込んだんですけど。」

藤原「すごいですね!」

青い目の猫「最初からコンセプトだったり、思いは変わらずだったんですけど、最初からエンドロールは絶対『東京』で、っていうのは1年間ぶれなかったです!

渋谷「最初から決めてくれていたんだね。嬉しいわ〜!結婚のことを取り上げたのが今回初めてなので馴れ初めとか、聞きたいです!」

柳沢「聞きたーい!馴れ初めを聞きたーい!!

青い目の猫「大したものではないですが…(笑)」

渋谷「出会いから今日に至るまでを聞かせて!」

青い目の猫「そうですね。ありがとうございます。出会ったのは熊本の高校で、彼が1個上なんですけど。私が高2で彼が高3の時にひょんなことから知り合って、そこから友だちとしてずっと仲良かったんですけど…

渋谷「頼む!頼む!“ひょん”を教えてくれ!!」

上杉「“ひょん”が重要な気がするな。」

柳沢「(笑)!」

渋谷「教えてくれ!」

青い目の猫「当時、Twitterでいたな〜ぐらいな感じで…全然“ひょん”な…」

柳沢「学校は一緒だもんね。」

渋谷・藤原「ほー!」

渋谷「SNSとか。」

藤原「今どきな感じですね。」

渋谷「すごいね。」

青い目の猫「私がボーカロイドが好きで、ボカロに関して呟いたのに対してリプをもらって。仲良かったので。」

上杉「それは“ひょん”ですね〜!」

青い目の猫「“ひょん”ですよね!」

柳沢「学校は一緒ですよね?」

青い目の猫「一緒です!」

柳沢「学年が1個上で校内で話したりとか特になく?」

青い目の猫「そこのリプライきっかけに、進学校だったので一緒に勉強するようになって。

柳沢「あーー!」

上杉「それがきっかけなんだね。」

青い目の猫「そうですね。一緒に勉強するようになったり。」

柳沢「じゃあそれ、旦那さんは…」

渋谷「聞こうよ!聞こうよ!」

柳沢「思い切ったリプだったんだろうね。」

渋谷「多分ね。いいねー!」

青い目の猫「あ、」

藤原「でも最初からそうだったのかどうか聞いてみようよ。分からないからさ!」

渋谷「全然話して聞けてないからね(笑)ちょっと話してもらっていいですか?」

青い目の猫「彼が卒業するタイミングで告白したんですけど、振られて…

SUPER BEAVER「えーー!」

青い目の猫「本当に“友だち”だったって感じなんですけど。」

上杉「なるほどね。」

青い目の猫「そこから3年間の片想いを経て、大学の時にやっと付き合って、そこから10年目ぐらいの付き合いになりましたね。

上杉「すごいですね!3年の片想いは強いね!」

青い目の猫「そうですね。」

渋谷「3年の片想い!」

藤原「すごいですねー!」

青い目の猫「嬉しい!ありがとうございます!」

渋谷「どうだった?付き合えた時は?やったぜー!みたいな。」

青い目の猫「絶対夢!みたいな。夢だろ!みたいな。」

柳沢「ちなみに片想いを経て、付き合った時の告白も「青い目の猫」さんから?

青い目の猫「逆なんですよ!

SUPER BEAVER「うぇーい!!」

渋谷「勝ったじゃん!」

青い目の猫「うぇーい!」

柳沢「振られたけど友人関係は続いていて?」

青い目の猫「そうです!純粋に友人として。」

柳沢「旦那さんの方から3年経って『やっぱり』って。」

青い目の猫「そうですね。ちょいちょい遊んでいたんです。振られてたけど…彼が先に大学で上京したタイミングがあったんですけど、帰省するたびに遊んだりしていて、それで…っていう感じですね。」

渋谷・藤原「いいな〜!」

藤原「素敵ですね!」

渋谷「こんな乱暴な言い方しちゃいけないけど…言わせたの気持ちいいね!」

青い目の猫「たしかにー!」

上杉「たしかにー!」

柳沢「飲み屋のトークだよ(笑)

藤原「告白してから意識し始めたんじゃないの?」

柳沢「ちょっと…1個だけ気になることがあって、突っ込んでいいですか?」

渋谷「どうぞ、どうぞ。」

柳沢「その3年間の間でお互いに恋人ができたこととかはあったんですか…?」

青い目の猫「ないです!」

柳沢「お互いに恋人はできずに…?」

上杉「“いない”というテイで進んでいる可能性もありますから。

青い目の猫「いやいや!ちょいちょいちょい(笑)!」

柳沢「なかったということですね(笑)」

上杉「“テイ”は大事ですよ!」

青い目の猫「ずっと振られ続けていたんですけど、この人と結婚するんだろうなって勝手に思っていましたね。

柳沢「うわー!すげー!!」

渋谷「運命じみたものを感じていたんだね。」

青い目の猫「運命ですね。」

渋谷「ちなみに今は2人で東京で暮らしているっていうことだけど、新婚生活っつうのはどんなもんなんでしょう?」

上杉「どんなもんなんでしょう?」

渋谷「私に教えてもらってもいい?新婚生活はどんなもんなんですか?」


SCHOOL OF LOCK!


青い目の猫「同棲は5年目とかなので、生活は変わらないんですけど…やっぱり入籍だったり結婚式を経て、改めてみんなに報告させていただいた上で、守るものというか、もうちょっと芯を強く持たなきゃという覚悟は変わりました!でも、変わらないです!」

渋谷「それでも精神的なものが割と変わったりするんだね。」

青い目の猫「そうですね。」

渋谷「どんなふうに結婚生活を楽しくっていうか…一緒に暮らして長いわけじゃない?仲良く過ごす秘訣というか「青い目の猫」的にはどんなことを大事にしているのか教えてもらっていいですか?」

青い目の猫「そうですね。無意識と性格上の問題もあると思うんですけど、私たちの場合は変に駆け引きをしない、という。

柳沢「なるほど。」

青い目の猫「毎日の会話量もえげつないんですけど、隠し事がほぼほぼない、お互いを駆け引きせずに大事に思い合うことが大事なのかな?と!」

SUPER BEAVER「すごい!」

藤原「素敵だ。」

渋谷「すごいなー、素敵だなー!いいですね!ちなみにお二人とも我々SUPER BEAVERというバンドを好きでいてくれているとお伺いしましたけど、それいつからなのかな?」

青い目の猫「これがちゃんと脳で認識したのは割と最近なんですけど…」

渋谷「“脳”?」

青い目の猫「脳みそで(笑)」

上杉「なるほど!」

渋谷「脳みそと体が別で動いていらっしゃる(笑)」

青い目の猫「私ずっと片想い中に曲を聴いてたというか、大学生の時に好きだったのがSUPER BEAVERさんの『Q&A』が大好きだったんですけど。」

柳沢「駆け引きの歌じゃん(笑)」

上杉「駆け引きの歌だね!」

柳沢「(笑)!」

青い目の猫「そこから改めて“THE FIRST TAKE”で『東京』を聴いたり、『東京』を知った時に同一人物のバンドなんだ!っていう。」

渋谷「結びついたっていうことね!」

青い目の猫「そうですね。」

渋谷「曲は知っていたけど、バンドと曲が結びついてなくて合致したのがそこってことなんだ。」

青い目の猫「そうです!」

渋谷「それで2人で楽曲を大事にやってくれたっていうのはとっても嬉しいです!ありがとうございます!」

SUPER BEAVER「ありがとうございます!」

青い目の猫「こちらこそ、ありがとうございます!」

渋谷「ちなみに、本当は旦那さんの声も聞きたかったんですが、旦那さんがお仕事中ということで。」

青い目の猫「そうなんです…!」

渋谷「旦那さんからメッセージもらっているって聞いたんだけど?

青い目の猫「あれ?…えっと、なんだっけ?

渋谷「え?え、嘘でしょ?(笑)俺の方が知っているパターン!?」

柳沢「(笑)」

青い目の猫「なんだっけ(笑)!えっと…」

渋谷「俺がちょっと言ってみていい?もしかしてこんなメッセージじゃないかな?っていうのはあるんだけど。『どういうイメージで歌詞を作っているのか教えてほしいです』ってことを言ってなかった?(笑)」

青い目の猫「それ!それ!それを聞きたいです(笑)!」

SUPER BEAVER「(笑)!」

渋谷「それだよね!やっぱそんな気がしたんだよ!」

青い目の猫「あ、そうです、そうです!特に歌詞について聞きたかったんですけど…」

渋谷「そうだよね!じゃあ、柳沢さんに聞いてみましょう!」

柳沢「でも、さっき「青い目の猫」が言っていたように会話というか、色々と人と話すじゃないですか。すると、新たな発見もたくさんある一方で、人と話すことによって自分の価値観とか信念みたいなものを再確認することもたくさんないですか?」

青い目の猫「あります!」

柳沢「“なんで私こんなに怒ってるんだろう?”って思うと、こういうのが嫌だからだとか、もしくはこういうのが好きだから…こういう風に嫌だなって思ったりするんだな、とかってことを再確認すると思うんですけど。そういったものに気づけた時に色んな曲を逐一歌詞にしていっている感じですね。」

青い目の猫「すごい…!」

柳沢「だから、曲作りとかですごく行き詰まるときは人とお話することが多くて。それによって自分が何を思っているか、今バンドとして何を思っているかっていうことを再確認することができるので。それで気付いたものをできるだけ歌詞にそのまま素直に書いていけたらいいなというイメージで作っていってます。だから、空想・想像というよりは本当に実際に感じたことみたいなものを歌詞に落とし込んでいくことが多いですね。


SCHOOL OF LOCK!


青い目の猫「なるほど!」

渋谷「…って旦那さんに伝えてもらっていい?(笑)」

柳沢「(笑)!」

青い目の猫「私も知りたかったし。ありがとうございます!」

渋谷「ちなみに俺、おそらくだけど旦那さんが『歌詞から伝わるその力にいつも感動しているから、これからも心に響く歌を届けてほしい!』って言っているんじゃないかな?(笑)」

青い目の猫「そうだ!言ってました!!(笑)」

渋谷「言ってたよね?(笑)いやー、嬉しいですよ!ありがとうございます!」

SUPER BEAVER「ありがとう!」

渋谷「ということで最後になってしまうんですけど。エンドロールで流してくれた“あの曲”を一緒に聴きたいなと思うんだけども!『東京』という楽曲を!ぜひ「青い目の猫」に紹介してもらいたいなと思うんだが!」

青い目の猫「だが?」

渋谷「そんないきなり『やれ!』と言われてもできるわけがない!」

上杉「できるわけがないかもね!」

渋谷「だから藤原がやるから聞いてて!」

柳沢「お手本をね。」

藤原「はい!!いいですか?」

青い目の猫「どうぞ!」

藤原「(落ち着いた感じで)藤原いきます!それでは聴いてください!SUPER BEAVERで『東京』!…ちょっとかっこつけました。」


SCHOOL OF LOCK!


上杉「かっこつけてる!」

渋谷「かっこつけたバージョン!」

青い目の猫「そういう感じか。それめっちゃいいですね。」

柳沢「かっこつけたバージョンでお願いして!」

渋谷「かわいそうだろ!」

藤原「じゃあ参考までに明るいバージョンもやってみますね。それでは聴いてください!SUPER BEAVERで『東京』!

渋谷「すごい!バリエーションがこんなにたくさんあるんですね!」

柳沢「でも俺はかっこいいやつがいい!」

渋谷「いい!いい!いい!(笑)」

上杉「うるせえやつだな!」

青い目の猫「えー!じゃあかっこいいバージョンでいこう!」

渋谷「本当に?できる?」

青い目の猫「いけ、いけま、す!」

渋谷「スベッたらやり直させるからね。」

柳沢「(笑)」

青い目の猫「待って、待って、待って!」

渋谷「ウソ、ウソ(笑)!」

藤原「大丈夫よ!」

渋谷「はいお願いします!」

青い目の猫「それでは聴いてください!SUPER BEAVERで『東京』!

渋谷「素晴らしい!ありがとうございます!」


M. 東京 / SUPER BEAVER




渋谷「ということで「青い目の猫」が紹介してくれました、我々SUPER BEAVERの『東京』という曲でございました!どうもありがとうございました!」

SUPER BEAVER「ありがとうございました!」

渋谷「いいですねー!こういう馴れ初めであったり、2人の関係性の話を聞けるって。バンドと似ているな〜って思うところはありますね!高校2年生と高校3年生ですよ?」

柳沢「たしかに!」

渋谷「これはSUPER BEAVERですよ!

藤原「もうすぐ20年ってことですね!

渋谷「いや、ちょっ」

上杉「まぁまぁ…」

柳沢「年齢が違うから!

藤原「…あ、そうか(笑)!」

上杉「何を言っているんだ!怖いよ!」

渋谷「そんな自信満々に…(笑)。間違ったことを…」

藤原「俺らの歳になった時に20年になるってことだ!」

上杉「それは足し算すればね!」

渋谷「みんな同じ時を歩んでないから(笑)」

藤原「同級生の話を聞いているみたいな気分になって!(笑)

柳沢「たしかに!」

渋谷「落ち着いてたね!」

上杉「独特な空気感を持った方で。」

柳沢「すごく芯のある方だなって!」

渋谷「25歳って書いてあったから、はじめ自信満々で言われて俺が間違ったみたいな(笑)いやー、でも嬉しいですねー!どうもありがとうございました!」

上杉「ビーバー掲示板は、あなたがいつでも書き込める場所です。こういう人生の節目みたいなところに、こうやって音楽が一緒に歩くってことは幸せに思いますね。どういう感じに音楽が自分の周りにあって、自分の人生にあるかみたいな話もとても興味があるので、どんどん書き込んでください!」

渋谷「ということで、それでは我々とはまた来週の金曜日!この教室でお会いしましょう!以上、SUPER BEAVERでした!」

全員「バイバーイ!」


M. コイスルオトメ / SUPER BEAVER





今日は“いい夫婦の日”ということで、“夫婦ビーバー”の生徒に逆電をしてお話をしていきました!

結婚式のエンディングでSUPER BEAVERの『東京』を流すほど、ビーバーのことが大好きなRN「青い目の猫」。緊張していたのか“夫ビーバー”からの伝言も忘れて、ぶーやんが代わりに伝える事態に(笑)

逆電となると緊張しますよね…!それでも馴れ初めや結婚生活の秘訣を教えてくれたRN「青い目の猫」ありがとうございました!

10代〜70代の生徒や親子ビーバー、夫婦ビーバーなどたくさんの生徒がいるのが、このビーバーLOCKS!

ぜひ、SUPER BEAVERのみんなと逆電したい生徒は、ビーバー掲示板か、ビーバー宛てのメールまでメッセージ待ってます!

それでは、NHK夜ドラ『バニラな毎日』の主題歌に書きおろしの新曲『涙の正体』が決まったり、20周年の特設サイトがオープンしたSUPER BEAVERとは、また来週!!

この後記の放送を聴く

聴取期限 2024年11月29日(金)PM 10:00 まで


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