* 放 送 後 記 *

SCHOOL OF LOCK!


この後記の放送を聴く

聴取期限 2024年11月19日(火)PM 10:00 まで



SEVENTEEN [RIGHT HERE] WORLD TOUR IN JAPANでは、
昨日配信された「消費期限」も聞けるのでしょうか?

今日はそんなコンサート会場で使える”韓国語”をDINO先生が教えてくれます!

#SEVENTEENLOCKS
をつけて授業に参加してくださいね!


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<♪チャイムの音〜ガラガラ>

DINO「生徒の皆さん、こんばんは!」

DINO「毎月2週目のこの時間は、SCHOOL OF LOCK! のインターナショナルクラスです。」

DINO「「SEVENTEEN LOCKS!」 SEVENTEENのDINOです!

DINO「じゃあ、今夜も出席をとっていきます!」

DINO「神奈川県 ラジオネーム おめいちゃん

DINO「鹿児島県 ラジオネーム Harukaチャン

DINO「兵庫県 ラジオネーム バナナスライス

DINO「それでは今夜の授業テーマを発表します!」

DINO「DINO先生と「韓国語」を勉強していきましょう!」


DINO「まずは、書き込みを紹介します!」



教えてDINO先生!!

ライブで韓国のCARATさんに会った時お友達になりたいんです

もぐもぐさん
宮城県 23歳


DINO「今月11月29日から『SEVENTEEN [RIGHT HERE] WORLD TOUR IN JAPAN』が始まるのでちょうどいいですね!」




DINO「韓国のCARATに「誰が推し?」こんなこと聞いてみたらいいかなって思うんですよ。」

DINO「お友達は、何も心配しないでいいと思うのが、友達になるのに1番いい条件の1つが、関心事が同じ、共感できることがあるっていうことなんです。」

DINO「つまりCARATであるということで、すでにSEVENTEEN先生の話をすれば、すぐに仲良くなれるんじゃないかなって思います。」

DINO「思うよりも、僕はCARATの皆さん同士であればすごく親しくなってくれるっていう風に思うので、リラックスしてお話してみたらいいと思います。」

DINO「では、今回はこの韓国語を一緒に勉強していきます。」

DINO「黒板に書いたのは、“はじめまして”の韓国語“처음 뵙겠습니다”


SCHOOL OF LOCK!


DINO「“はじめまして”は韓国語で“처음 뵙겠습니다”と言います。まずは この言葉を覚えて仲良くなってほしいです。」

DINO「それでは、DINO先生がこの言葉を使って見本を見せたいと思います。職員の方にシチュエーションを用意してもらいました。」

DINO「ライブで仲良くなりたいCARATに会って声をかけるシチュレーションです。」


<DINO先生の実演スタート >


DINO「うわー、SEVENTEENのコンサートってすごいな!こんなに大きな会場でやるの?」

DINO「どんな曲やるのかな?セットリスト知りたい!僕の好きな曲歌ってくれたらいいな。」

DINO「『Wait』聴きたいな。」

DINO「あ!すいません!」

DINO「처음 뵙겠습니다!(はじめまして!)

DINO「僕、CARATなんですけど、何するかドキドキしません?」

DINO「何の曲好きですか?」

DINO「あ!あぁ『Fallin' Flower』が好きなんですね!僕は『消費期限』が大好きなんだよ。」

DINO「いいですね!僕たち一緒に楽しく遊べそうですね。」


<끝>



DINO「こんな感じです。」

♪JEONGHAN「最高じゃん。」

DINO「ありがとうございます(笑)」

DINO「「처음 뵙겠습니다」今日の韓国語は簡単だったんじゃないですか?生徒の皆さん。」

DINO「僕も初めて日本に来た時に「はじめまして」から勉強したような気がします。」

DINO「「あの、 すみません」という言葉、それと同じで、初めて会ったら「처음 뵙겠습니다」という風に話すと最初の印象はGoodです!」

DINO「今回は皆さんにもう1つ韓国語を勉強してもらいたいと思います。」

DINO「この言葉はライブ中にSEVENTEENのメンバーがよく言う言葉です。」

DINO「黒板に書いたのは、“叫べ”の韓国語“소리 질러”


SCHOOL OF LOCK!


DINO「“叫べ”は韓国語で“소리 질러”と言います。ライブに来てくれたことがある生徒は、SEVENTEEN先生からこの言葉を聞いたことありませんか?」

DINO「それでは、DINO先生がこの言葉を使って見本を見せたいと思います。」

DINO「SEVENTEENのメンバーと一緒にステージに立っているシチュエーションです。」


<DINO先生の実演スタート >


DINO「みなさん!楽しいですかー?」

DINO「すごいね!」

DINO「僕もとっても楽しいです!」

DINO「気分のいいCARATのみなさん!」

DINO「소리 질러ー!(叫べー!)


<끝>



DINO「ここまでです。」

DINO「今日の授業は、CARATの皆さん、生徒の皆さんがとても聞き馴染みのある言葉だったと思います。」

DINO「「叫べー!」とおんなじ意味ですよね。」

DINO「「소리 질러」っていうときは「소리 질러↓」って話すとちょっとぎこちないので、「소리 질러〜!↑↑」という風に話した方がいいと思います。」

DINO「CARATの皆さん、生徒の皆さんも人の前でステージに立たないといけない。そうなったら、始まる前にこれだけ覚えてください。」

DINO「「여러분 소리 질러ー!(みんな、叫べー!)」といえば、みんな叫んでくれます。」

DINO「覚えてくださいね。」

DINO「生徒の皆さん「처음 뵙겠습니다」「소리 질러」しっかり覚えられましたか。ぜひ使ってみてくださいね。」


≪M:Rock with you -Japanese ver.- /SEVENTEEN≫




DINO「今日教えた韓国語は、コンサート会場や、僕がいつか生徒の皆さんを直接会える時、今日の授業が思い出されると思うんですね。」

DINO「いつか日本でツアーでお会いすることになったら、ハイタッチする時とか、ご挨拶会とかあると思うんですけれども、その時、僕にこのSCHOOL OF LOCK!の授業を聞いてくださっていたのであれば「처음 뵙겠습니다」または「소리 질러」って言ってくださったら『あぁ僕の生徒なんだ。SCHOOL OF LOCK!の生徒なんだ』っていう風に認めたいと思います。」

DINO「生徒の皆さん、また明日、インターナショナルクラスで会いましょう。」

DINO「以上、SEVENTEENのDINOでした。소리 질러ー!


≪M:MAESTRO/SEVENTEEN≫






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今夜はコンサート会場でも使える韓国語『はじめまして』“처음 뵙겠습니다”『叫べ』“소리 질러”をレクチャーしていただきました!
ぜひ、SEVENTEEN先生のコンサート会場や今月からスタートする『SEVENTEEN [RIGHT HERE] WORLD TOUR IN JAPAN』の会場で使って、友達たくさん作ってくださいね!

さらにDINO先生と会うタイミングがある生徒は、DINO先生にも使ってみてくださいね!!!

こんな風にDINO先生に韓国語で教えてほしい言葉がある生徒は
#教えてDINO先生」をつけて
[ SEVENTEEN LOCKS!掲示板 ] または [ メール ] から、書き込みお待ちしています!

それではまた明日〜!

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