* 放 送 後 記 *

SCHOOL OF LOCK!


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聴取期限 2024年8月26日(月)PM 10:00 まで



先週はMステ2時間スペシャル、そして今日はCDTVライブ!ライブ!に、ミセス先生が先ほどまで出演していましたねー!

Mステでは『familie』の初披露、今日も今日とてフルサイズでのTVパフォーマンス初披露があったりと、きっと生徒のみんなもミセス先生の演奏をしっかり見届けてきてからミセスLOCKS!に参加してくれていることだと思います⁽⁽ ( ˊᵕˋ ) ⁾⁾

さぁそんな今夜のミセスLOCKS!では、先週の授業で凸凹コンビ(2人がビリビリした中で描いたクジラ、可愛かったですね!笑)が少しだけお話してくれていた新曲『familie』について改めて授業をしていくとのこと!

……あれ?新曲について話すということは?今日からまた戻ってく…る??でいいんですかね!?いいんですよね?!

とにかくみんなも急いで教室に入ってミセス先生を待ちましょう!

マイカーがHONDAのFREEDだという生徒はカーラジオから参加するのもありですね( ¨̮ )♪

それでは超現代史の教室へ〜!


*********************


(チャイム〜教室のドアが開く)

若井「がらがらがらっ!!はいっ!!ということで始まりましたっ!!今週もっ!!よろしくお願いしますっ!!」

藤澤「お願いしますっ!!僕たち2人といえば…先週木曜日に『ラヴィット!』に出演させていただきましたね!」

若井「いただきましたねー!」

藤澤「2人で生出演させていただくって、なかなかここまでなかったですね!」

若井「初めてかな?」

藤澤「うん!」

若井「たぶん2人だけでは、初めてだと思う!」

藤澤「なんか(1人の時とは)違った緊張感と楽しさがあって、よかったですね!」

若井「でも…あのビリビリね…!」

藤澤「ビリビリ椅子…!」

若井「痛かったねぇ…!!」

藤澤「痛かったよぉ…!!」

若井「やっぱり『ラヴィット!』といえばビリビリが有名だったけど…本っっ当に痛かったね!」

藤澤「びっくりしちゃった!」

若井「また出られるように、頑張っていきましょう!」

藤澤「はい!」




若井「そして今日は『CDTV ライブ! ライブ!』に出演してましたね!」

藤澤「はい!」

??「はい!」

若井「どうでしたか?」

藤澤「『familie』『アポロドロス』『点描の唄』の3曲!」

若井「まさかの3曲も!」

藤澤「ねぇ〜!」

??「ねぇ〜!」

若井「フルサイズですよ、しかも!」

??「うん!」

若井「フルサイズでテレビ初パフォーマンスですね!」

藤澤「で、先週の金曜日は『Mステ』も!」

若井「ね!」

??「うん。」

藤澤「出演させていただきましたね〜!『familie』、こちら初披露でした!」

??「ありがとうございます!」

若井・藤澤「……あれ?」

??「『*大森先生も会話に入って3人で話しつつ〜』!」

若井「…なんか今日、声多くないすか…?(笑)」

藤澤「多いよね!?(笑)」

??「ちがうちがう、いままで少なかったのよ(笑)」

若井「あれっ!?」

藤澤「あれーーっ!?」

大森「よしっっ!!!

若井「やったーーきたーー!!!!(笑)」

藤澤「何週間ぶり?」

大森「ただいまー!」

SCHOOL OF LOCK!


若井「おかえりー!」

大森「3〜4週間ぶりじゃないですか?」

若井「そっか!」

大森「いや、もうそろそろ生徒も聞くに耐えなくなってきたんじゃない?」

若井「いやちょっとそれを言わないでくれ本当に!」

大森「(笑)」

若井「俺らが一番わかってるんだから(笑)」

藤澤「くるしいっ…!(笑)」

若井「その気持ちを隠しながら頑張ってやってたんだから!」

大森「いやいや、なんでよ(笑)」

藤澤「がんばってたね(笑)」

大森「ただいまです〜!3週間ぶりに帰ってきました!3人でお届けしていきたいと思います!よろしくお願いしまーす!」

藤澤・若井「「よろしくお願いします!!」」

大森「ということで!この流れでこちらの授業をしていきたいと思いますので…久々なので、僕いいですか?(チョークを手に取る)」

若井「お!!いいんですか!?」

大森「すみません!本当に!」

若井「書くのも久々じゃない?(ふと我に返って)…ん?」

藤澤「今それを言ったんじゃない?(笑)」

藤澤・若井「「“ん?”(笑)」」

(大森先生、黒板を書き終えて)

大森「オッケー!せーの!」

全員「『 familie 』!!!

SCHOOL OF LOCK!


大森「生徒のみなさんこんばんは!“いま”を学ぶ超現代史の講師!Mrs. GREEN APPLE ボーカル 大森元貴です!」

若井「ギターの若井滉斗です!」

藤澤「キーボードの藤澤涼架です!」

大森「今夜の授業は、先日8月9日に配信リリースされた僕たちの新曲『familie』についての授業をおこないます!」

若井「『familie』は、4月からスタートした5ヶ月連続リリースの第5弾!こちらはHonda 新型「FREED」のCMソングになっています!」





若井「サボテンと女の子が“ふぇぁ〜〜”ってやってるやつねぇ〜〜〜(ふにゃふにゃになっていく)」

大森「(つられてふにゃふにゃになっていく)サボテンのさぁ、女の子が“へへぇぁ〜〜”って…」

藤澤「聞けぇ〜〜〜い!!!

若井「サングラスかけて…」

大森「同じ動きして…」

藤澤「おれが喋っとるんじゃ〜〜い!!!

大森「サボテンの女の子が…」

若井「“サボテンの女の子”になっちゃってる!」

藤澤「聞けぇ〜い…

大森「ごめんなさい(笑)」

若井「読んで!早く!」

藤澤「生徒の!みんなからも!『familie』を聴いた感想が届いているので、たくさん!」

大森「倒置法(笑)」

藤澤「いくつか紹介していきましょう!」

大森「オッケー!ゲッ…ツー!(?)」

若井「“ゲッツ”?(笑)」

大森「若井さん、いきましょうか!」

若井「埼玉県 58歳 女の子、ラジオネーム「のもてぃ」!」



ミセス先生こんばんは!この夏、結婚して33年になる夫と、九州旅行に行ってきました!もちろん、ミセスの歌を聴きながら。車の窓から見える景色は、『familie』の世界そのものでした。

出会った頃、家族に車を借りてデートに行ったこと、新婚旅行で夏の北海道をドライブしたこと。子どもが小さい頃は、みんなでよくキャンプに行きました。家族の形は変わっても、そのどれもが私にとって、大切なメモリアルです。これからも、『familie』大切に聴いていきたいです。素敵な曲をありがとうございます♪

のもてぃ
埼玉県 58歳 女の子


大森「うれしいですね〜…!」

藤澤「続きまして!群馬県 18歳 女の子、ラジオネーム「ゆもっく」!」



ミセス先生、こんばんはです!!familie沢山聴いています!

私は大学生で学校まで車で通っています。免許を取れたのが今年の4月で、免許取得から4ヶ月しか経っておらずまだドライブすることが少ないのですが、リリースされた「familie」とofficial Playlistの曲目を聴いて、沢山ドライブしたいと思いました!familieの歌詞にあるように、いつか私の運転で家族に見せたい景色を見せて、あの日、後部座席の窓からいい景色を見たなと、メモリアルとなる日をつくってあげることが夢です!!

ゆもっく
群馬県 18歳 女の子


大森「すごい素敵な2通ですね…!ありがとうございます!」

若井「ありがとうございます!」

大森「若井さん、いくつの時に免許取りました?」

若井「僕は…20歳かな!20歳の秋!」

大森「あ、そうか!『In the Morning Tour』で「免許取れた」って発表したね!」

若井「ありましたね(笑)え、元貴はいつごろだっけ?」

大森「全然覚えてないですね…でも、21〜22歳とかじゃないですか?」

藤澤「あ、ちょっと後だったのか!」

大森「『ENSEMBLE TOUR』を回りながら(教習所に)通ったので。で、りょうちゃんは原付ですか?」

藤澤「原付免許を取得しております!今のところ!」

大森「ありがとうございます!」

若井「本当にありがとうございます!いつも助かってます!」

藤澤「(笑)」

大森「でも、やっぱり、いいCMだしさ。“こういう映像ですよ”っていう仮のやつが送られてきて“ここに当てる曲を”っていうので、映像を見て書けたんだけど。だからそれは届いてるな、っていう感じがしてうれしいですね。」

若井「そうね…やっぱり車って、いろんな思い出とともに、一緒に過ごしていくものだもんね……やっぱ素敵だよね…そういうのはね…」

大森「…ちょっと…(笑いを堪えきれなくなる)」

若井「どうしました?なんですか??言いたいことがあるなら!ちゃんと言ってください!(笑)」

大森「不安そうな顔でりょうちゃんの顔を見ながら、全然こっち見ないで…(笑)」

若井「全っっ然不安じゃない!なんも不安じゃないよ!」

大森「チリチリしながらしゃべってた(笑)」

藤澤「“チリチリ”(笑)」

若井「ちなみに何も不安じゃないけどね!」

大森「あ、ほんと?僕がいない間にチリチリするようになっちゃった(笑)」

藤澤「チリチリする男になりました(笑)」

チリ井「ちゃんといいことを言ウ…立場ジャナイデスカ…」

大森「またチリチリしてる!(笑)」

チリ井「ごめんなさい!今日はこんな感じでやっていこうと思います(笑)」

SCHOOL OF LOCK!


大森「じゃあ、あらためて『familie』についてお話できることがあればな、と思うんだけど。先週もちらっと触れてるよね?」

藤澤「そうですね!」

大森「どうですか?あらためて。」

若井「いい意味で「リラックスして録ろう」みたいな、話した気がする!」

大森「たぶんBehindのショート動画(=レコーディングの裏側などを収めた映像)とかで、僕がアコギを弾いてるのが出るんですけど…リラックスしてたのか、全然アコギを録った記憶がないんだよね(笑)」

藤澤・若井「(笑)」

若井「それはリラックスとは違うよね(笑)」

大森「“え??俺、いつこんなん録った??”って(笑)」

若井「それは疲れです(笑)」

大森「いやいや、やめてください(笑)」

藤澤「レコーディング時期がいろいろ重なってたから!」

大森「俺、生成AIの動画見てるのかな?みたいな(笑)」

若井「勝手に大森元貴がアコギを弾いてる動画つくって(笑)」

藤澤「こわい時代です(笑)」

若井「コードも意外と難しい気がする!」

藤澤「そうなのよね〜」

若井「でもリラックスしながら弾きましたよね!」

大森「MVも、ティザーフォトとかティザームービーが出てますけれども…このあと30分後くらいに公開になるわけで。」

若井「お!もうすぐじゃない!」

大森「この授業終わりにYouTube生配信もね!5ヶ月連続リリース終わりを祝して、というか。」




大森「ちょっと言える範囲で、MVはどんな感じですか?」

(藤澤先生、若井先生、2人とも考え込む)

大森「……えっと…アットホームだよね!!」

若井「いいの!?それ!(笑)」

藤澤「ワードウルフみたいな(笑)」

大森「…からいよね!!」

若井「“からい”??(笑)」

藤澤「あれ?元貴怪しいな…」

大森「から…いときもあるよね!!」

若井「あー、それならわかるわー!」

大森「いやいや、本当にワードウルフしてるわけじゃないから(笑)“ワードウルフごっこ”全然わかんないから!」

若井「別にMVはからくないです(笑)…MVは……まあ…移ろいゆくよね!!」

大森「あららら、ダメです!アウト!」

藤澤「いきなり一発目で(笑)」

若井「手遅れかもしれないけど、これは“ピー”ですね!」

大森「いやもう流れてるんですよ(笑)りょうちゃんどうですか?」

藤澤「だから……みんなの…」

若井「ん?」

大森「ん?」

若井「“みんな”??」

藤澤「空気感!表情!

大森「おー、いいですね!」

若井「表情出るの?」

大森「まあ、3人だけの話で言うと……りょうちゃんだけ…違うんですよ!

若井「あーーー、そうね(笑)」

藤澤「あー、まあ、そうか!」

若井「ちょっとややこしいけど、でもそう!」

大森「珍しく若井さんが…“あれ”を身につけ…

若井「あー!」

藤澤「たしかに!で、珍しくおれが…身につけない。

全員「…」

藤澤「…そんなことはない!(笑)」

大森「“みんなつけますか?”みたいになったけど、“いや、りょうちゃんはいいです”。」

藤澤「なんでだよっ!いーじゃん!なんでそこ仲間外れなんですか?(笑)」

大森「いや、だって『毎日香』(お線香のブランド)みたいになるから!(笑)」




全員「(笑)」

大森「『ごはんですよ!』とか『毎日香』みたいになるから!(笑)」

藤澤「なるほどね!作画が(笑)」

大森「“作画が”?(笑)」

藤澤「ほんわかタッチに!いいじゃないですか(笑)」

大森「ミセスのほんわかタッチですから、りょうちゃんは(笑)」

藤澤「じゃあいいじゃないですか!」

大森「まあ、メガネの話してますけどね〜」

若井「うぉーい!」

大森「まあ、あらためて楽曲に対する想いなんですけども…僕は、若井も言ってたけど、本当にリラックスして、心のゆとりをもって聴ける音楽にしたいな、と思って。何回も何回も繰り返し聴いてしまう、みたいな。「弾けるな、この音楽は」みたいなものを目指してつくって。

“familie”。ドイツ語で“家族”という意味ですけども。“繋がり”。家族っていろんな形があると思うし。でも、家族だけにフォーカスするっていうよりかは、誰かと何かを共有することとか、同じ時間を過ごすこととか、それを書いていきたいな、と思って楽曲にしました。で、特に『風に運ばれる度に ひとりを知るんだろう』っていう歌詞が、僕は“ひょげ〜〜”ってなるというか。」

若井「ひょげ〜〜」

大森「しかも“繋がり”という意味で歌ってる。で、別に切ない・悲しいわけでもなく、あったかいんだけど、どこかほろっとくるような、不思議なサウンド・歌になってるな、っていう気がします。」

若井「たしかに。」

大森「そして『familie』のジャケ写のアレンジカメラエフェクトが、TikTok、Instagramに出てますけれども!これもJAM’Sの中で大喜利が始まっているという(笑)ありがとうございます!」

若井「ありがとうございます!たくさん使っていただいて!」

大森「おもしろいね!あと、普通に思い出だったりとか、今共有したい景色みたいなものに使ってもらって…っていう動画もあるしね!ぜひたくさん遊んでほしいな、と思います!」




大森「で、(楽曲『familie』の)頭のボンゴみたいなところは、僕が実際にお散歩して、車の音とか道路の音とか街中の音を録音して、それをサンプリングしてリズムにしていて。「これ、車の音なんだ!」とか楽しんでいただけたらな、と思います!…じゃあ、聴きますか!」

藤澤「聴きたい!みんなで!」

大森「じゃあ、りょうちゃん!」

藤澤「はいっ!(背筋を伸ばして)」

大森「振ってみようか(笑)」

藤澤「いいんですか〜(笑)」

若井「きた!大事よ〜!」

大森「成長見せて!俺3週間ぶりだから!」

藤澤「(大きく息を吸って)……イッテミマショウッ!!!」

大森「もうやばいやばい(笑)」

若井「“イッテミマショウッ”(笑)」

藤澤「みんなで一緒に聞きましょうっ!Mrs. GREEN APPLEで……ファミーリエッ!!!

大森・若井「…(笑)」


(♪. familie / Mrs. GREEN APPLE)




藤澤「お送りしているのはっ…Mrs. GREEN APPLEの新曲『familie』ですっ!」

大森「…ありがとうございます(笑)」

藤澤「ありがとうございましたっ!」

若井「……中途半端なキャラ!!(怒)」

大森・藤澤「(笑)」

大森「突っ込ませろ、俺らに!(笑)」

藤澤「(笑)」

大森「「ファミーリエッ!!!」って言った瞬間、俺らが椅子の背もたれに背中をついて「ふぅ…(笑)」みたいな(笑)突っ込むほどのボケではなかった(笑)」

若井「ではなかった(笑)」

大森「さあ、今日は『familie』についていろいろ話をしてきました!5ヶ月連続リリースという風に、破格なというか、異例なというか…まあそんなこともないですけども、リリースしましたね!4月の『ライラック』から始まって。『ライラック』『Dear』『コロンブス』『アポロドロス』『familie』と来ましたけども…どうでした?」

若井「みんな、本当に毎回毎回ちゃんと聴いてくれてるのが伝わってきますよ!」

大森「うれしいだな〜〜〜」

若井「本当にありがとうございました!これからもずっとずっと、聴いてくださいねっ!(チリ気味?)」

藤澤「どの楽曲もミセスにとって大事な曲が、この5ヶ月間で……こう…産み…産み!リリースし!皆さんに届き!本当によかったなと思います!(かなりチリ気味)」

SCHOOL OF LOCK!


大森「…ちょっと2人ともふわふわしてるな(笑)」

藤澤・若井「(笑)」

若井「ああ、俺もか!」

大森「いや、お前から始まったんだよ」

若井「ああ、俺か!」

大森「ずーーっと顔ビキビキだったんだよ(笑)」

若井「すいません、すいません(笑)」

大森「いやーー、あのね、そんなにいっぺんに曲って作るもんじゃないっ!」

若井「いや、本当にお疲れ様でしたね!大森先生は!」

大森「本当にすごい!!みんなもっと褒めてほしい!!!(爆エコー)

<職員が生徒の声を代弁して「イェーーーイ!」のSEを出す>

大森「いやもうそんな「イェーイ」とかいらん!!」

<「イェーーーイ!」SE止まる>

藤澤「消えた!(笑)」

大森「X、インスタ等々で!!長文で褒めろ俺を!!ありえねーから!!当たり前になってんじゃねーよって!!当たり前じゃねえからな!!っていう話ですよ!!

藤澤「すいません!(笑)」

大森「いや、でもうれしかったな!いろんな曲作れるっていうのもうれしいしさ。作るきっかけが全部あったってのもうれしいじゃん。5ヶ月全部あったじゃん。それもうれしいな、って思ったしさ。頑張ったね〜!まあ、完全燃焼できないから!だってまだ続くし…って話ですから!じゃあ、そろそろ授業終了の時間になりました!」

若井「えっとねす…ですね!このあと!深夜0時、つまり夜の12時ですね!

大森「“えっとねす”(笑)」

若井「“フィットネス”みたいな(笑)」

大森「(笑)」

若井「『familie』のミュージックビデオが公開されます!!

藤澤「ミュージックビデオが公開されるまで、もう少しだけ待っていてください!!みんなからの感想も、お待ちしています!!」

大森「MV出ますから!みんな待機しとけよ!その前はYouTubeライブですから!

若井「うん、寝ずに。」

大森「“寝ずに”?寝させねーぞ、と!」

若井「はい、このあとは寝させねーぞ!」

大森「おねあいしゃしゃしゃす。」

若井「(笑)」

大森「それでは僕たちとはまた来週!この教室でお会いしましょう!超現代史の講師、大森元貴と!」

若井「若井滉斗と!」

藤澤「藤澤涼架でした!」

大森「以上!」

全員「Mrs. GREEN APPLEでした!!!」

SCHOOL OF LOCK!



*********************


今日は大森先生も無事に戻ってきて久しぶりに3人での授業をおこなっていきましたー⊂( ˆoˆ )⊃

凸凹コンビでの授業も楽しかったですけど、やっぱり3人になると、より賑やかで良いですね!

そして生徒のみんなはきっと今日の授業を受けたあとすぐにミセス先生のYouTube生配信に移動して、その後さらに0時から公開された『familie』のMVを何周か観たあとに、この後記をゆっくり読み返している頃かと思います。

後記を読んでくれているのはきっと0時過ぎですかね?笑 もしくは翌日でしょうか??

『familie』のMVの感想もぜひ!忘れずに[ミセスLOCKS!掲示板]かメールに書き込みをお願いしますね♪生配信のことを考えていたらうっかりミセスLOCKS!を聴き逃してしまった、、!という生徒はradikoのタイムフリー機能を使って今日の授業を受けてください!

それではそろそろこの辺で!ミセスLOCKS!とはまた来週☆彡


(´-`).。oO(今日はCDTVライブ!ライブ!からの授業、からの生配信、からのMVとミセス先生づくしな1日でしたね、、!)

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