
<LIVE前のミセス先生の様子>
大森「もうさー!汗がすごく・・おつかれさまです!!さあロッキン本番前ということで!!」
全員「はい!!」
大森「楽しみたいと思います!!」
若井「よっしゃー!!行こうぜ!!」
大森「よーし!!やってやりましょう!!」
全員「よっしゃ!」
大森「じゃあ若井さん!」
若井「GRASS STAGEですからね!まあトラブルもあると思いますけども、その時はみんなで助け合って行きましょう!!よろしくお願いします!ぶっ倒しましょう!!」
藤澤「ははっ!」
大森「あ、いつもの感じじゃないんですか?」
若井「行きまーーーーーす!!せーーの!!」
全員「オーーーーーーー!!!!!!!」
<その場の全員で拍手~!>
<本番!!ステージにて>
大森「僕らはロッキンは2015年のデビューの年から出させてもらってまして、WING TENTから始まってついにGRASS STAGEということで。すごいドキドキですが、こんなにみんな楽しんでくれると思ってなかったから・・・(拍手)悔しいけど夏の思い出になします!(拍手)・・・いいですね~。もう夏さいっこうにだいっきらいなんですけど、なんかこういうのがあると、夏っていいなって思いますよね。やっと今日から夏が始まった気がしました!!(拍手!!)全てに感謝します!ほんと一人一人にハグしたいぐらい、本当に感謝しています。曲で返して行きたいって思います。何回も言いますが、10月2日4thアルバム出ます!アリーナツアー12月から始まります!11月は実はここで解禁なんですけど、台湾の単独公演が決まってて、(拍手!!)ありがとうございます!・・・まだまだ書きたいこといっぱいあるので、気が向いたらいつか聞いてやってください。今日は本当にありがとうございました。また会いましょう!・・・じゃあちょっと・・夏が始まっちゃった合図がしちゃったもんだから!!・・・しちゃったもんだからさー!!!いいかなーやっちゃって!!!!いいかなーやっちゃって!!!!??(拍手!!!)最高です大好きです!「青と夏」!!」
M. 青と夏(LIVE at ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2019) / Mrs. GREEN APPLE
大森「以後お見知りおきをーーー!!!!」

【ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2019】

【ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2019】

【ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2019】

【ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2019】

【ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2019】

【ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2019】

【ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2019】
(拍手&歓声~~!!!)
(場面変わって~)
大森「生徒のみなさんこんばんは!“いま”を学ぶ超現代史の講師・・・!」
大森「ボーカルの大森元貴です!」
若井「ギターの若井滉斗です!」
藤澤「キーボードの藤澤涼架です!」
山中「ドラムの山中綾華です!」
髙野「ベースの髙野清宗です!」
大森「今日は久しぶりに出張授業!ということで、久しぶりにってね!」
藤澤「うちらといえば!!」
大森「久しぶりにっていうのね」
山中「一時期すごい出張してたよね!」
若井「まさかの久しぶり!」
大森「今みんなが聞いてくれてるこの声は、8月11日の声です!!」
全員「そうです!!!」

大森「今日は8月11日 日曜日!僕たちは今ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2019が開催されています、茨城県ひたちなか市のひたち海浜公園に来ています!!!」
全員「イエーーーイ!!ロッキン!!」
若井「暑い!」
大森「今はお昼の14時48分!もう15時前ですね。僕たちMrs. GREEN APPLEはお昼1時からGRASS STAGEというロッキンの中で1番大きいメインステージでLIVEをして来ました!どうでした??」
全員「いや~~すごかった!楽しかった!」
若井「みんないっぺんに言うね(笑)」
藤澤「でもねーこんなにたくさんお人が来てくれるとは!!めちゃくちゃ走り回ったよねー」
若井「涼ちゃんすごかったね」
藤澤「ははは~!!」
若井「ダッシュ!ずっとダッシュ!」

山中「ずっと弾いてないみたいな」
藤澤「ここぞとばかりに!でもスッゲー気持ちよかったし、なんかよかったー!!って思った!色んなことが!GRASS STAGE立ててよかったです!」
大森「ね。「インフェルノ」もんLIVEは初披露でしたね!」
全員「そうだーー!!」
大森「結構「インフェルノ」!!って言ったらオオーーー!!ってなってたり、まじ!?みたいなね。あとさらっと台湾での単独公演の情報解禁をしましたけど」
若井「本当にさらっとしてた」
大森「もうさらっとにしようかなって。11月でしょ。しますよ~~って言ってね。解禁ということで。まあロッキン何度も出させてもらってますけど、去年は2番目に大きいLAKE STAGEのトリだったのかな?それについてどうですか?みなさん」
若井「いやね」
藤澤「考えられなかったと言うか!僕は正直。去年のLAKEのトリもさ、すごい満パンのお客さんが来てくれてありがたいなと思うし、そうかー!!って思ったけど、GRASSね、本当にギリギリまで僕は不安でした」
若井「本当にねー。楽しみももちろんあったけど、不安もあったよね。WING TENTから出させてもらってそこから1個1個ステップアップして、LAKE STAGEに2回出て、やっと今回GRASS STAGEっていうのを噛み締めてたね」
藤澤「前日までプレッシャーじゃないけど、GRASS STAGEに立つっていうことですごいドキドキしてましたけど、当日いざこうリハでステージ上がると、本当に気分が高まって、高揚して、素敵な時間が楽しめました!ありがとうございます!そして!当日「会場に向かってまーす!」っていう書き込みをくれた子がいて、大阪府の「青リンゴが好きなおすず」、山口県の「ひょっとこはるたろう」、ありがとうね!!」
全員「ありがとう!!!」
大森「まあロッキンGRASS STAGE全部で何曲でした??」
全員「10?・・・」
大森「定かじゃないっていう~」
藤澤「でもねー、やっててものすごくなかった??自分らでやりながらこの曲数やるんだ!っていうアッツアツの中で・・・」
若井「そうねー、野外フェスでこんなにやるってなかなかなかったからね」
藤澤「ねー!!」
若井「体力勝負だったから」
山中「そうよーかっ飛ばしていく感じだったもんね」
大森「景色とかすごかったよね」
若井「本当後ろの方ね、見えないぐらい人が来てくれてて」

藤澤「終わりが見えない!」
若井「そうそう終わりが見えない!」
大森「終わりが見えないのはすごい分かる」
若井「そうあったから、我らながらすごいなーと思った!」
大森「なんていうの?手を挙げてもらうんだけど、あれだけすごいと時差が起こって」
全員「そうそう!!」
大森「手がなんかなんつーの」
若井「波みたいに」
山中「そうそう奥に向かってブワーー!って綺麗に!」
大森「フェスだからかな?フェスの醍醐味。そうそうジャンプもまさに波みたいだったし」
若井「合唱もね!すごかったよね!」
全員「すごかった!!!」
山中「びっくりした!」
大森「「WanteD! WanteD!」のときすごかったよー!!」
若井「合唱のパワーが!」
大森「みんなに任せちゃおうと思ったよー。任せたかったよー」
若井「本当にそれぐらいね」
山中「うーん」
大森「任せちゃえばよかったな・・・」
若井「ずっと言うな!!」
藤澤「うじうじずっと言ってる」
大森「綾華どうだった?」
山中「最初本当に!ステージ袖で緊張してたの!大丈夫かな!?って言うのもあったし、楽しみたい!って言う気持ちもあったから、ステージに立った瞬間にね、お客さんがウワーーーって反応してくれたんですよ。それを見た瞬間に、もう大丈夫だ!って思って、あとはLIVE中ずっと楽しい!って思ってました。もう楽しいが完走してた!」
藤澤「お客さんの笑顔が半端ないの!はち切れるんじゃないかって言うぐらいの!もう心からのスマイルみたいなのが、遠くの人からも、あ、あの人めちゃくちゃ楽しんでるじゃん!って言うのが1人1人から伝わって来て、それで自分も気持ち上げられたなって言うか。ロッキンだなってすごく思った!」
大森「若井は?」
若井「いろんな層のお客さんが来てたから、お父さんみたいな方も、最初腕組んで見てたんだけど、後半自分も楽しんじゃうみたいな感じが個人的にすごい嬉しかったですね。素敵でした」

大森「髙野は?」
髙野「俺ね、お客さんの笑顔もそうだけど、なんかメンバーの、特に涼ちゃんの顔?がスーーーゴイいい顔してた!素敵!今までにないぐらい笑顔がはち切れてたよ!」
藤澤「もうでも後半戦ね、途中で消えそうになってました。体力が!!」
若井「髙野さんもすごかったですよ?今日は」
髙野「そうですか?」
若井「すごかったですよ」

髙野「なんかいっぱい映像で抜かれてたらしいけどね」
若井「謎のステップ踏んだりとか」
髙野「毎回違うことしなきゃみたいな・・」
若井「素敵でしたよ」
髙野「ありがとうございます」
大森「でもその、1曲1曲やるたびに、ミセス知ってるお客さんは、はいはいそれね~みたいな感じで、ちょっとマウント取ってくる感じって言うか、はいはいそれね!って言うバイブスが面白かったですね。それやんのね!フェスで!って。だからすごい新鮮でしたね」
藤澤「あと、「僕のこと」。フェスだから盛り上がる曲もすごいバコーーン!ってなるんだけど、「僕のこと」やった時すごいいい空気感だったなって思って」
山中「ねー!」
若井「俺泣きそうになっちゃったよ~みんな手振ってくれてさ」
藤澤「まあLIVEとかワンマンとかでやったりするけど、またそれとは違う空気感というか、特別な1日になったなって」
若井「無限でしたね、あの瞬間」
藤澤「うん、思いました」
大森「ということで、8月11日の声からお送りいたしました!僕たちとはまた来週!超現代史の教室でお会いしましょう!超現代史の講師!」
大森「大森元貴と!」
若井「若井滉斗と!」
藤澤「藤澤涼架と!」
山中「山中綾華と!」
髙野「髙野清宗でした!」
全員「以上、Mrs. GREEN APPLEでした!!!」