05本日の一問一答 2020.11.9
受験本番に備えて、どの位の雑音に慣れていると丁度良いのでしょうか?
伊沢さん「こんばんは!QuizKnockの伊沢拓司です。」
高橋さん「高橋太郎です。先週に引き続きやってまいりました!よろしくお願いします。先週初めて天才LOCKS!の放送があって、学校掲示板の方にも書き込みが届いているようですね。憂色のカラスさん、『しっかりメモしました。明日もまたこの時間に投稿します。』」
伊沢さん「投稿ありがとう!今日もしっかりメモ取ってくれてますかね。ため込んでいくと役に立ちます!という事で、今夜も生徒の質問に一問一答形式で答えてまいりますよ!」
RN HiNAnonono 宮城県 15歳 女の子
QuizKnock先生こんばんは。勉強する環境に関する質問です。QuizKnockの皆さんは、学生時代に勉強する時一番利用していた場所はどこでしょうか?私は、学校の教室や自習室だと周りの友達のはしゃいでいる声が大きすぎてなかなか集中できず、図書館に行かざるを得ません。図書室や塾の自習室ぐらい静かな場所じゃないとなかなか集中できません。しかし、受験本番に備えて適度に雑音がある環境の方が良いという事も聞きます。どの位の雑音に慣れていると丁度良いのでしょうか?
伊沢さん「どの位の雑音て、実際自分の時どんな感じでした?」
高橋さん「受験の時に聞こえる雑音て、試験本番はペンを走らせる音はもちろん聞こえて、紙をめくる音とか…それが基本的なものだよね。試験官が歩き回る靴音だとか、受験て2、3月が多分多くなるから、花粉症の人が鼻をかむ音とか…あってもその位だと思うよね。」
伊沢さん「俺も何度か受験は経験しましたけど、激しい音がするっていうのはあんまり無いかもね。となると、図書室とかの環境ってむしろ試験本番に近いんじゃないんですかね。実際太郎さんはどういう環境で勉強してました?」
高橋さん「僕は大きく分けて2つ場所があって、1つは部活をやってる部屋とかあるいは自分の教室、もう1つは家の自分の部屋。」
伊沢さん「どうして使い分けてたんですか?」
高橋さん「HiNAnononoさんが言う通り学校の教室とかってうるさいんだけど、それって人が周りにいるって事だから、同級生に勉強を教え合いながらやってたのが学校のやり方で、家はやっぱり静かだから、1人で集中してやりたい時はそこでやってた。そういう使い分けをしてたって感じかな。」
伊沢さん「その場所に合わせて勉強の種類も変えてたって感じですね。」
高橋さん「そうだね。本当にわからないのはすぐ人に聞けるような教室でやるのが良いかなって思ってて、復習とかなら自分でコツコツ進められるものはそこでできるかなって感じ。」
伊沢さん「そうですよね。いつも本番の想定をする必要って無い訳じゃないですか。本番の想定をする日があって、実際の練習をしっかりやる日があってみたいな感じだから、色々使い分けをしてみると良いかもしれないですね。という事で、本日の結論!」
伊沢さん「最高の練習ができる環境が、最高の本番につながる!」
高橋さん「天才LOCKS! では、受験を乗り越える鍵となる曲と共に、受験の悩みを募集しています。」
伊沢さん「今夜の授業は以上でございます。ラジオネーム『HiNAnonono』さんの受験応援鍵曲を聴きながらお別れです。天才LOCKS! 今夜の担当はQuizKnockの伊沢拓司と!」
高橋さん「高橋太郎でした!」
伊沢さん「また聞いてね〜。」
高橋さん「高橋太郎です。先週に引き続きやってまいりました!よろしくお願いします。先週初めて天才LOCKS!の放送があって、学校掲示板の方にも書き込みが届いているようですね。憂色のカラスさん、『しっかりメモしました。明日もまたこの時間に投稿します。』」
伊沢さん「投稿ありがとう!今日もしっかりメモ取ってくれてますかね。ため込んでいくと役に立ちます!という事で、今夜も生徒の質問に一問一答形式で答えてまいりますよ!」
高橋さん「受験の時に聞こえる雑音て、試験本番はペンを走らせる音はもちろん聞こえて、紙をめくる音とか…それが基本的なものだよね。試験官が歩き回る靴音だとか、受験て2、3月が多分多くなるから、花粉症の人が鼻をかむ音とか…あってもその位だと思うよね。」
伊沢さん「俺も何度か受験は経験しましたけど、激しい音がするっていうのはあんまり無いかもね。となると、図書室とかの環境ってむしろ試験本番に近いんじゃないんですかね。実際太郎さんはどういう環境で勉強してました?」
高橋さん「僕は大きく分けて2つ場所があって、1つは部活をやってる部屋とかあるいは自分の教室、もう1つは家の自分の部屋。」
伊沢さん「どうして使い分けてたんですか?」
高橋さん「HiNAnononoさんが言う通り学校の教室とかってうるさいんだけど、それって人が周りにいるって事だから、同級生に勉強を教え合いながらやってたのが学校のやり方で、家はやっぱり静かだから、1人で集中してやりたい時はそこでやってた。そういう使い分けをしてたって感じかな。」
伊沢さん「その場所に合わせて勉強の種類も変えてたって感じですね。」
高橋さん「そうだね。本当にわからないのはすぐ人に聞けるような教室でやるのが良いかなって思ってて、復習とかなら自分でコツコツ進められるものはそこでできるかなって感じ。」
伊沢さん「そうですよね。いつも本番の想定をする必要って無い訳じゃないですか。本番の想定をする日があって、実際の練習をしっかりやる日があってみたいな感じだから、色々使い分けをしてみると良いかもしれないですね。という事で、本日の結論!」
伊沢さん「最高の練習ができる環境が、最高の本番につながる!」
高橋さん「天才LOCKS! では、受験を乗り越える鍵となる曲と共に、受験の悩みを募集しています。」
伊沢さん「今夜の授業は以上でございます。ラジオネーム『HiNAnonono』さんの受験応援鍵曲を聴きながらお別れです。天才LOCKS! 今夜の担当はQuizKnockの伊沢拓司と!」
高橋さん「高橋太郎でした!」
伊沢さん「また聞いてね〜。」