SCHOOL OF LOCK! | Little Glee Monster LOCKS! × NTTdocomo
先輩・後輩を超えた親友へ贈るうた!
リトグリ LOCKS! 2018.8.1 水曜日
今週は毎日リトグリ先生が共通の
授業テーマでお送りしていますが、
今日は一段と元気な挨拶から始まります・・
アサヒ「スクール・オブ・ロック
鍵の合唱部!Little Glee Monsterが担当!
リトグリLOCKS!」
MAYU「リトグリLOCKS! では毎日
このテーマで授業をお届けしていきます!」
アサヒ「伝えたいキモチソングプロジェクト」!
MAYU「supported by docomo」!!!
芹奈「もうね、気合がすごい(笑)」
manaka「MAYUのね(笑)」
MAYU「これを言うために今日参りました!」
アサヒ「練習してたもんね」
manaka「音程まで!」
MAYU「原稿に音程の矢印書いてます!」
アサヒ「・・はい!ということで、これは
生徒のキミが作った
「うた手紙」の歌詞を、
私たちLittle Glee Monsterの5人が
直接歌うプロジェクトです!」
全員「はい!」
昨日のリトグリLOCKS!では野球部のマネージャーをしているRNなっちゃんが
密かに想いを寄せる同じ野球部の
メンバーに向けて書いた「うた手紙」を
リトグリ先生が歌ってくれました。
MAYU「今日もこのプロジェクトに参加してくれた
生徒に逆電していきたいと思います!」
全員「はい!」
MAYU「では、参ろう。」
全員「え?(笑)」
MAYU「もしもし!?」
???「もしもし」
全員「おー!!!」
polon「RN polonです。」
MAYU「うた手紙、送ってくれてありがとうございます!」
全員「ありがとうございます!」
manaka「茨城県15歳のpolonちゃん。
Little Glee Monsterです。よろしくお願いします!」
polon「よろしくお願いします。」
MAYU「うた手紙を送ってくれたということは、
polonちゃんには想いを伝えたい大切な人が
いるんですよね?」
polon「はい。」
MAYU「それは誰ですか?」
polon「中学校の頃に、一緒にサッカーを
していた先輩です。」
MAYU「先輩と後輩の関係なのね!
2人の出会いは学校で、
サッカーがきっかけなんだ?」
polon「はい。」
MAYU「先輩と後輩で仲良くなるのって、
難しそうだよね。」
アサヒ「普通にしてたらね。」
MAYU「何かきっかけがあったのかな?」
polon「夏休みにお互い音楽に興味を持って、
そこから意気投合して仲良くなりました。」
manaka「polonちゃんは、親元を離れて
サッカー留学で茨城に来てるんだ?」
polon「はい、寮生活しています」
MAYU「へぇ!中学1年生から。」
アサヒ「そこで先輩にあったんだ。」
polon「はい。」
manaka「じゃあ、余計に仲良くなるよね。」
MAYU「2人とも音楽が好きなんだ?」
polon「作詞が好きで、その時の自分の
気持ちとかを歌詞に書いて、
お互い見せ合ったりして。
それで仲良くなりました。」
全員「なるほど~!」
manaka「歌詞だったら伝えられるもんね。」
アサヒ「いい友達だよね。」
manaka「でも、なんで先輩に この歌詞を送りたいと思ったんですか?」
polon「先輩は『夢を追う』って言って、
サッカーを辞めたんですけど、
先輩の中から大事なサッカーが
なくなってから、
やりたいことがわからなくなっちゃって、
学校にも行けなくなって、
変わっちゃったんです。
違う夢でもいいから、前みたいに
輝いていた先輩に戻って欲しくて、
その一歩となれるように
応援したくて応募しました。」
芹奈「そうなんだ。」
かれん「素敵。」
manaka「じゃあこのうた手紙で先輩に
気持ちを伝えたいってことだね。」
polon「はい。」
MAYU「優しいね!15歳でこんなに
思いやりのある子に!」
アサヒ「そうだよね!」
かれん「先輩には今でも会ったりするんですか?」
polon「はい。月に1回くらい会ってます。」
manaka「その時はどんな話をするの?」
polon「前と同じように何気ないことを話したり、
『学校は行ってるの?』って
心配の言葉をかけたりします。」
全員「わ~。本当に優しい!!」
manaka「先輩に届けばいいよね。」
MAYU「ホントに届いて欲しい!
音楽を通して繋がった2人だから、
やっぱり歌を聴いたら、先輩も
あの頃の気持ちを思い出して
くれたらい嬉しいよね。」
polon「はい!」
MAYU「じゃあ、polonちゃんの気持ちも
乗せて、送ってくれた歌詞を
私たちが届けたいと思います!」
アサヒ「それでは聴いてください。
自分の道へまっしぐらに進め!
タイトル『僕のひかり』」
M. 僕のひかり / Little Glee Monster
(RN polonの「うた手紙」はこちらから見れます!)
※スマホからアクセスして見てね!
全員「ありがとうございます!」
polon「ありがとうございます。」
アサヒ「どうでしたか?」
polon「もう素晴らしくて… 一生分の幸せ使いました!」
全員「いやいや~(笑)」
芹奈「『僕のひかり』っていうタイトルに
した理由ってなんですか?」
polon「先輩と一緒に夢を追いかけていた時期に
私が先輩に向けて書いた詞の題名です。」
MAYU「わ~!」
かれん「そうなんだ~!」
manaka「ちなみにその時書いた歌詞は
どんな内容だったんですか?」
polon「先輩が輝いている姿をみて、
自分も頑張っているよ!ということを
月と太陽に表わして書いてました。」
アサヒ「すごいね。」
芹奈「その時の思い出もpolonちゃんの
うた手紙には詰まってるんだね。」
MAYU「ぜったい聴いてほしいね!」
かれん「届くといいね。」
アサヒ「polonちゃんもサッカー頑張ってください!
応援してます!」
polon「はい!ありがとうございました!」
全員「ありがとうございました!」
M. 世界はあなたに笑いかけている / Little Glee Monstermanaka「すっごい素敵な友達」
アサヒ「本当にね~。」
MAYU「こんないい子いる!?
もう大人だよね!」
芹奈「しっかりしてる!」
MAYU「親元を離れてるっていうのも
あるかもしれないけど。」
manaka「でも、中3って自分にとっても
大事な時期だから、
自分のことで必死になりがちだけど、
こうやって親友のこと思ってるって
素敵だよね。」
かれん「友達思い。素敵な関係だったね。」
アサヒ「ここでお知らせです!
「うた手紙」で作った歌を、
Twitterで呟いてくれた方の中から、
抽選で10名にLINEプリペイドカードと、
私たちLittle Glee Monsterの
サイン入りポスターをプレゼントします!」
MAYU「うた手紙のURLと、
ハッシュタグで、「うた手紙」と「SOL」
を呟いてくれればOKです!
8月31日まで受付中です!」
アサヒ「明日も逆電を繋いで
生徒の想いを聞いていきます!
今日の授業は以上!」
全員「Little Glee Monsterでした!」
MAYU「とーやま校長!あしざわ教頭!
本日リリースされた、
「世界はあなたに笑いかけている」
の感想聞かせてください~!」
アサヒ「したっけねー!」
「したっけねー!」は
北海道でバイバイの挨拶〜!
ということで、北海道出身の
アサヒちゃんからとーやま校長に
挨拶いただいちゃいました!
期間限定『リトグリLOCKS!』、
今日のうた手紙、いかがでしたか?
先輩との素敵な思い出を込めた歌詞、
きっと届いてくれますよね。
明日も、22時20分頃から
『伝えたいキモチソングプロジェクト』
の授業をスタートします!
お楽しみに!!!!