弓道をがんばるネバーギブアップな生徒に逆電!!
応援部(旧) 2016.7.1 金曜日
応援部は最後までチョコたっぷりロッテToppoの精神にのっとり、ネバーギブアップな生徒を応援!
ネバーギブアップ宣言してくれた生徒5人に毎週Toppoを差し入れしていきます!
今週のネバーギブアップ宣言をしてくれた生徒の発表です!
■ ダイエット
ダイエットでマイナス5キロ目指します!!!!!!!!!
夢はモデルさん、今のままじゃ重すぎる
マイナス5キロのダイエット、絶対成功させますっ!!!!!!
■ 頑張る!
絶対に、部活でレギュラーとってやる!
■ 覚悟を決めて
一度フラれてしまった人にもう一度告白して気持ちを全力で伝えます!
■ 絶対に、必ず
僕はインターハイを目指して3年間部活に高校生活の全て、青春の全てをかけました。
しかし結果は県大会で負けてしまいました。
でも全国の舞台での勝負を諦めきれない!
これからも陸上を続けて、全国大会に出れる日まで絶対に諦めないで努力をして必ず夢を叶える!
とーやま校長「がんばれぃ!!」
あしざわ顧問「ネバーギブアップ!!!!」
SCHOOL OF LOCK!応援部はシーズン11!
シーズン11ではネバーギブアップな精神を持った生徒を応援していきます!
ネバーギブアップ宣言は、勉強!部活!恋愛!日々の悩みなど!
諦めない精神さえもっていればジャンルは何でもOKです!
ネバーギブアップ宣言掲示板に宣言を書き込もう!!
今夜も、ネバーギブアップ宣言をしてくれた生徒に逆電していくぞ!
■ 誰よりも努力する
自分には才能がないから、誰よりも努力して1年のうちに大会に出られるようにする!
あしざわ顧問「もしもし!」
としょかん 東京都 16歳 女性 高校1年生
としょかん「もしもし」
あしざわ顧問「書き込みありがとう!読ませてもらったんだけど、今としょかんはなにかをやっているってこと?」
とーやま校長「本を貸し出してるってことかな」
あしざわ顧問「図書館のまま進めないでください(笑)」
とーやま校長「ごめん!(笑)」
としょかん「今、部活で弓道をやっています!」
あしざわ顧問「弓道か!書き込みには“自分には才能がない”って書いてあるんだけど、これはどういうこと?」
としょかん「みんな初心者なんですけど、みんな上手くて、自分だけ置いていかれてるなって…」
あしざわ顧問「実際に弓を射る時に上手くいかないんだ?」
としょかん「ちょっと肩に力が入っちゃったりして、矢が下に飛んでいったりしてしまいます」
あしざわ顧問「そうなんだ。でも、弓道自体は楽しめてるの?」
としょかん「はい!楽しいです」
矢が確実に飛ぶようになっているし、入った時よりもちょっとだけでも上手くなれているから、弓道が楽しいというRN としょかん!
とーやま校長「成長できてるよ!そこは誇っていいよ」
あしざわ顧問「誰よりも努力して大会に出られるようにしたい!っていうことなんだけど…」
としょかん「部活が終わるのが早いので、その後に残って鏡の前で練習したりしています」
とーやま校長「えらい!」
あしざわ顧問「昔、弓道をやる前は何かに打ち込んでいたりしていたの?」
としょかん「中学の頃はダンスをやっていました。部活のメンバーがすごく少なくて、同級生が3人しかいなかったんです。他の2人が元々ダンスをやっていたのもあって、自分だけズレちゃったり、創作ダンスも上手く出来なかったりしたんです」
とーやま校長「今の弓道部と同じような状況だったんだ」
あしざわ顧問「その後、ダンスはどうなったの?」
としょかん「中3の夏に同級生3人と同じチームになれて、中学の部で2位に入賞出来ました」
とーやま校長「すごいじゃん!!」
あしざわ顧問「自分では足を引っ張っているなって思うかもしれないけど、努力で結果を残してるってことだね!それは、めっちゃ自信にならない?」
としょかん「なります!」
あしざわ顧問「今、弓道部でなかなか上手くいかないけれど、ここから地道に頑張っていきたいっていう気持ちがあるんだね。今はしんどいとか、きついっていう事ある?」
としょかん「大会に出られる人数が元々少ないんですけど、部員が多いので、出られなかったらどうしようって悩むことがあります」
とーやま校長「何人が大会に出られるの?」
としょかん「部員が30人くらいいて、その内、出られるのは15人くらいなんです」
とーやま校長「二人に一人なんだね」
としょかん「弓の高さと矢の高さを合わせないといけないんですけど、それが鏡を見ても上手く合わなかったりした時はちょっと悔しかったりします」
あしざわ顧問「それは誰かに見てもらったりとかはしてるの?」
としょかん「鏡を見て一人で練習しています」
あしざわ顧問「例えばなんだけど、自分一人でずっと練習するんじゃなくて、友達と一緒に練習してみて、高さを参考にしたり、自分のフォームを客観的に見てもらった方が良いと思うな。ダンスの時もチームプレイだったと思うんだけど、それが大事な気もする」
としょかん「はい」
あしざわ顧問「あと、関係ないかもしれないけど、俺が漢検を受けた時に漢字を覚えるのがすごく難しかったんだ。でも、漢字の成り立ちとかを知るようになってからスッと覚えられるようになったんだよね。弓道の一つひとつの動きにも意味があったりすると思うから、その意味を一度理解してみると良いかもしれない。先輩とかに聞いてみたらどうかな?がむしゃらに繰り返すだけじゃなくて、そういったところから身体に取り入れてみたりとか…。いろんな角度から変われることたくさんあると思う」
としょかん「はい!」
あしざわ顧問「あまり周りを気にしすぎないでね。自分が出来ることから地道にやっていけば必ず成果は出てくるから!」
とーやま校長「顧問の言葉聞いてみて、どう思った?」
としょかん「あしざわ顧問の話を聞いて、実践してみようと思いました!」
あしざわ顧問「自分なりにやってみてね。大会に出られるように、俺と校長から精一杯の言葉を届けるぞ!」
とーやま校長・あしざわ顧問「がんばれぃ!!!!」
としょかん「ありがとうございます!」
♪ Funny Bunny / Base Ball Bear
諦められないことがある!そんな生徒には、どんどんネバーギブアップ宣言をしてほしい!
お前らは1人じゃない!
SCHOOL OF LOCK! は、学校を挙げて、
がんばっているお前を応援しているぞ!!!
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
【逆電リスナー】
としょかん 東京都 16歳 女性
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ネバーギブアップ宣言してくれた生徒5人に毎週Toppoを差し入れしていきます!
今週のネバーギブアップ宣言をしてくれた生徒の発表です!
■ ダイエット
ダイエットでマイナス5キロ目指します!!!!!!!!!
夢はモデルさん、今のままじゃ重すぎる
マイナス5キロのダイエット、絶対成功させますっ!!!!!!
ホワイトプリンセス
女性/15歳/東京都
2016-06-29 18:59
女性/15歳/東京都
2016-06-29 18:59
■ 頑張る!
絶対に、部活でレギュラーとってやる!
俺はお前の味方だ!
男性/13歳/静岡県
2016-06-29 21:02
男性/13歳/静岡県
2016-06-29 21:02
■ 覚悟を決めて
一度フラれてしまった人にもう一度告白して気持ちを全力で伝えます!
天才的な野球ばか
男性/16歳/長崎県
2016-06-24 22:33
男性/16歳/長崎県
2016-06-24 22:33
■ 絶対に、必ず
僕はインターハイを目指して3年間部活に高校生活の全て、青春の全てをかけました。
しかし結果は県大会で負けてしまいました。
でも全国の舞台での勝負を諦めきれない!
これからも陸上を続けて、全国大会に出れる日まで絶対に諦めないで努力をして必ず夢を叶える!
青きスプリンター
男性/18歳/鹿児島県
2016-06-24 22:18
男性/18歳/鹿児島県
2016-06-24 22:18
とーやま校長「がんばれぃ!!」
あしざわ顧問「ネバーギブアップ!!!!」
SCHOOL OF LOCK!応援部はシーズン11!
シーズン11ではネバーギブアップな精神を持った生徒を応援していきます!
ネバーギブアップ宣言は、勉強!部活!恋愛!日々の悩みなど!
諦めない精神さえもっていればジャンルは何でもOKです!
ネバーギブアップ宣言掲示板に宣言を書き込もう!!
今夜も、ネバーギブアップ宣言をしてくれた生徒に逆電していくぞ!
■ 誰よりも努力する
自分には才能がないから、誰よりも努力して1年のうちに大会に出られるようにする!
としょかん
女性/16歳/東京都
2016-06-24 22:52
女性/16歳/東京都
2016-06-24 22:52
あしざわ顧問「もしもし!」
としょかん 東京都 16歳 女性 高校1年生
としょかん「もしもし」
あしざわ顧問「書き込みありがとう!読ませてもらったんだけど、今としょかんはなにかをやっているってこと?」
とーやま校長「本を貸し出してるってことかな」
あしざわ顧問「図書館のまま進めないでください(笑)」
とーやま校長「ごめん!(笑)」
としょかん「今、部活で弓道をやっています!」
あしざわ顧問「弓道か!書き込みには“自分には才能がない”って書いてあるんだけど、これはどういうこと?」
としょかん「みんな初心者なんですけど、みんな上手くて、自分だけ置いていかれてるなって…」
あしざわ顧問「実際に弓を射る時に上手くいかないんだ?」
としょかん「ちょっと肩に力が入っちゃったりして、矢が下に飛んでいったりしてしまいます」
あしざわ顧問「そうなんだ。でも、弓道自体は楽しめてるの?」
としょかん「はい!楽しいです」
矢が確実に飛ぶようになっているし、入った時よりもちょっとだけでも上手くなれているから、弓道が楽しいというRN としょかん!
とーやま校長「成長できてるよ!そこは誇っていいよ」
あしざわ顧問「誰よりも努力して大会に出られるようにしたい!っていうことなんだけど…」
としょかん「部活が終わるのが早いので、その後に残って鏡の前で練習したりしています」
とーやま校長「えらい!」
あしざわ顧問「昔、弓道をやる前は何かに打ち込んでいたりしていたの?」
としょかん「中学の頃はダンスをやっていました。部活のメンバーがすごく少なくて、同級生が3人しかいなかったんです。他の2人が元々ダンスをやっていたのもあって、自分だけズレちゃったり、創作ダンスも上手く出来なかったりしたんです」
とーやま校長「今の弓道部と同じような状況だったんだ」
あしざわ顧問「その後、ダンスはどうなったの?」
としょかん「中3の夏に同級生3人と同じチームになれて、中学の部で2位に入賞出来ました」
とーやま校長「すごいじゃん!!」
あしざわ顧問「自分では足を引っ張っているなって思うかもしれないけど、努力で結果を残してるってことだね!それは、めっちゃ自信にならない?」
としょかん「なります!」
あしざわ顧問「今、弓道部でなかなか上手くいかないけれど、ここから地道に頑張っていきたいっていう気持ちがあるんだね。今はしんどいとか、きついっていう事ある?」
としょかん「大会に出られる人数が元々少ないんですけど、部員が多いので、出られなかったらどうしようって悩むことがあります」
とーやま校長「何人が大会に出られるの?」
としょかん「部員が30人くらいいて、その内、出られるのは15人くらいなんです」
とーやま校長「二人に一人なんだね」
としょかん「弓の高さと矢の高さを合わせないといけないんですけど、それが鏡を見ても上手く合わなかったりした時はちょっと悔しかったりします」
あしざわ顧問「それは誰かに見てもらったりとかはしてるの?」
としょかん「鏡を見て一人で練習しています」
あしざわ顧問「例えばなんだけど、自分一人でずっと練習するんじゃなくて、友達と一緒に練習してみて、高さを参考にしたり、自分のフォームを客観的に見てもらった方が良いと思うな。ダンスの時もチームプレイだったと思うんだけど、それが大事な気もする」
としょかん「はい」
あしざわ顧問「あと、関係ないかもしれないけど、俺が漢検を受けた時に漢字を覚えるのがすごく難しかったんだ。でも、漢字の成り立ちとかを知るようになってからスッと覚えられるようになったんだよね。弓道の一つひとつの動きにも意味があったりすると思うから、その意味を一度理解してみると良いかもしれない。先輩とかに聞いてみたらどうかな?がむしゃらに繰り返すだけじゃなくて、そういったところから身体に取り入れてみたりとか…。いろんな角度から変われることたくさんあると思う」
としょかん「はい!」
あしざわ顧問「あまり周りを気にしすぎないでね。自分が出来ることから地道にやっていけば必ず成果は出てくるから!」
とーやま校長「顧問の言葉聞いてみて、どう思った?」
としょかん「あしざわ顧問の話を聞いて、実践してみようと思いました!」
あしざわ顧問「自分なりにやってみてね。大会に出られるように、俺と校長から精一杯の言葉を届けるぞ!」
とーやま校長・あしざわ顧問「がんばれぃ!!!!」
としょかん「ありがとうございます!」
♪ Funny Bunny / Base Ball Bear
諦められないことがある!そんな生徒には、どんどんネバーギブアップ宣言をしてほしい!
お前らは1人じゃない!
SCHOOL OF LOCK! は、学校を挙げて、
がんばっているお前を応援しているぞ!!!
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【逆電リスナー】
としょかん 東京都 16歳 女性
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