木村拓哉 Flow supported by Spotify - TOKYO FM 80.0MHz - 木村拓哉

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2022年09月04日Flow 第二百十四回目「拓哉キャプテン × King & Prince 髙橋海人・神宮寺勇太」Part1

9月のマンスリーゲストは「King & Prince」から、髙橋海人さん、神宮寺勇太さんが登場します。
一体、どんなTALKになるのか。お楽しみに!


木村:今月のマンスリーゲストは、このお2人。髙橋海人、そして、神宮寺勇太!

髙橋・神宮寺:よろしくお願いしま~す。

木村:去年、10月に堂本剛くんが来てくれた以来の、久しぶりのジャニーズの後輩のゲストという事で。

髙橋・神宮寺:嬉しいです。ありがとうございます。

木村:こちらこそ。だって今、ツアー中でしょ?

髙橋・神宮寺:はい、そうなんです。

木村:「King & Prince ARENA TOUR 2022 ~Made in~」の真っ最中という事で。こちら、7月〜10月まで。今月は横浜アリーナ。9/16(金)〜9/19(月)の7公演!

髙橋・神宮寺:はい、7公演です。

木村:4日で?

髙橋・神宮寺:はい。

木村:計算がおかしいよね。

髙橋・神宮寺: (笑)。

木村:海人とは、この間のドラマ『未来への10カウント』で共演させてもらって。髙橋海人は、1999年生まれの23歳、神奈川県出身。2013年に(ジャニーズ)事務所に入って。

髙橋:そうですね。

木村:神宮寺勇太は1997年生まれの24歳、千葉県出身。2012年にジャニーズ事務所に入ったんだ。

神宮寺:はい。

木村:海人って、保育園の年長からダンスを始めて、もう9歳の頃にダンスグループを結成してたの?

髙橋:そうですね。

木村:それは何きっかけなの? 自分きっかけ?

髙橋:僕の地元は神奈川県の平塚市なんですけど、7月7日に七夕まつりっていうのがあって、そこで「よさこい」を披露するんですよ。姉がその練習に通っていて、それを見に行っていた僕がずっと姉のダンスを真似していて、父親に「やりたい」って言ったらしくて。それで、父親がヒップホップ好きだったので「海人にやらせるならヒップホップだ」って。

木村:そこがきっかけ。中学になったら、s**t kingzのNOPPOを師匠として、ダンスをずっと勉強して。なるほど。だから、今のああいうパフォーマンスになるんですね。

髙橋:結構、「NOPPOさんの血筋が通ってる」って言っていただけますね。

木村:NOPPO、うまいもんね。

髙橋:NOPPOさんも、SMAPさんのバックダンサーについてたって。

木村:うん。やってくれてた。

髙橋:ビックリしました。

木村:最初、(s**t kingzの)kazukiが振り付けで来てくれて。「何だよ! この難しいの、無理だよ」とか言いながら、やっていて。それで、自分がソロでライブをやらせていただく事になった時に、もう一度kazukiに来ていただいて、構成だったりとか、動きだったりとか、ステージングを担当してもらって。その辺りからかな。s**t kingzのパフォーマンス内容にも興味が出て。それで、ラジオにs**t kingzのみんなに来てもらって、いろんな話をさせてもらったりしたんですけど。

髙橋・神宮寺:へ〜!

木村:上手いよね。

髙橋:ヤバいですね。

木村:ヤバいよね! でも、最近のKing & Princeのパフォーマンスって、「お~!」っていう。「すごい。なるほど」っていう…感じるな。

髙橋・神宮寺:ほんとですか? ありがとうございます。嬉しいです。

木村:“きっといろんな挑戦をみんなでしてるんだろうな”っていうのが伝わってきますね。
海人にはドラマの現場で言ったけど、1曲の中でフォーメーション変えるじゃん。センターになったり。前2人になった時は、すごいパフォーマンスのアクセルを踏んでるんだけど、後ろの上手・下手のどっちかになったり、フォーメーションチェンジで、後ろの2人ぐらいになった時に「あれっ?」っていう。

髙橋・神宮寺: (笑)。

木村:「さっきのアクセルの吹かし方と違いますね」っていう時あるよね。

髙橋:ありますね。「演じきれ」っていうか、「ちゃんと全力で行ってる方がいいよ」っていう。今回のライブでも意識してますね。

3人: (笑)。

木村:そして勇太は、どんな子供だったかというと、小1から空手をやってて初段。

神宮寺:初段持ってます。

木村:帯で言うと?

神宮寺:黒帯ですね。

木村:おお! 黒巻いてるんだ、もう。

神宮寺:巻いてます。家にちゃんと大切に持ってます。

木村:その経験は相当デカいんじゃないですか。

神宮寺:そうですね。もちろん“武道”というものも習わせていただいたんですけど、空手っていうのは、“子供の頃から礼儀を学べたな”ということで、親に感謝しています。

木村:そんな2人がジャニーズ事務所に入った経緯は、自分で(履歴書を)出したの?

髙橋:僕は親でしたね。

木村:そうなんだ!

髙橋:元々、僕はダンスで生きていきたいっていうのがありまして。急に親に「来週の土曜日にジャニーズのオーディション行くから」って言われて、めちゃくちゃケンカして。

木村:なんで?

髙橋:「ダンスで生きていきたい」って言ってるのに、別の道を。

木村:でも、一応ダンス。

髙橋:(ダンスの)世界大会とか、そういうのに出たかったんですよ。

木村:ああ。もう、ゴリゴリの。

髙橋:NOPPOさんに憧れてたんで、振り付けの先生とかをやりたくて。それで、「何で(ジャニーズの)オーディションなんか行かせるんだ」みたいな話をしていたら、「ダンスのお金、誰が払ってあげてるんだ」ってお母さんに言われて。

木村:現実的なママだな(笑)。

髙橋:それでもう、「はい」しか言えなくて。

木村:ほう。それで、オーディションに行き…。

髙橋:そうですね。

木村:「なんで、初めて会うのに俺の事“You”とか呼ぶんだよ!」っておじちゃんが居て。

髙橋:はい(笑)。最初は、ジャニーさんって分からなくて。オーディションの後ラーメン屋に連れていかれて。味噌ラーメンを頼んで3本だけ食べて帰ったんですよ、ジャニーさんが。それで、周りの人に「あの人、誰?」って聞いたら「あの人がジャニーさんだよ。ラーメン屋に連れてこられたって事はオーディションに受かったって事だよ」って言われて。

木村:それ、どういう受け取り方なんだろうね。たしかに、合否じゃないんだよね。

髙橋・神宮寺:そうなんですよね。合否じゃなかったです。

木村:その場で「Youはダメだよ」とか「YouはOKだよ」って、そういうの無いもんね。

髙橋・神宮寺:はい、無かったです。

木村:自分らの時はね、今はもう無いんですけど、ちっちゃな、奥にしか入っていけないラーメン屋さんがあって、そこだったかな。

髙橋:え、木村さんも行かれたって事ですか?

木村:行った。行ったし、合否がないから。自分が言われたのは「来週の土曜日もここでレッスンやってるから、Youきちゃいなよ」って言われて。「(来週の)予定はまだ入れてないけど、どうしよっかな」っていう。あんまり興味なかったんですよ。

髙橋:ああ。そうなんですね。

木村:結構あった? Jr.でレッスンやってる時とか。

髙橋:“抜け感”みたいな事ですか?

木村:いや、熱意。

髙橋:僕は、最初のうちは無くて。「いつ、やめられるんだろう」みたいな。「この事務所をやめて、またダンス界に戻れるんだろうか」とか。

木村: (笑)。

髙橋:だから、初めて出た舞台も何回も出てない日があって。何してたかと言うと、NOPPOさんのダンス発表会に出てたんです。そんな感じでやってたら、ジャニーさんに、「君はダンスとジャニーズ、どっちをやるんだい?」って言われて。「僕はジャニーズとして頑張ってほしいよ」みたいに言われて、その舞台を頑張ってたんですよ。“ここからはちゃんと頑張ろう”って思って。
その(舞台の)最中に、ファンの方が帰り道に手紙を渡してくれるじゃないですか。(手紙に)「海人くんの笑顔とかダンスとかに癒されました。生活の支えになってます」って書いてあって。“こんなガキんちょな自分でも生活の支えが出来るんだ”っていうパワーにビックリして、“これは続けよう”って決意しました。

木村:バシッ!て、目が覚めたの?

髙橋:そうですね。人のために出来る職業なんだっていうのに気づいてからですね。それがモチベーションになってるっていうか。

木村:うわ、すごいな、その子の手紙。

髙橋:そこからは大分、熱を注いで頑張ってました。Jr.の頃は。

木村:勇太はJr.時代はどんな感じだったの?

神宮寺:僕は珍しいパターンだと思うんですけど、自分で履歴書を送ったんですよ。ちょっと告白みたいになっちゃうんですけど、木村さんが好きで。

木村:ん!?

神宮寺:木村さんの事が大好きで履歴書を書かせていただいて。

木村:それ、いくつの時?

神宮寺:中学校1年生です。

木村:中1。

神宮寺:木村さんの事はDNA的に知ってました。

木村:DNA…。

神宮寺:はい。物心つく前ぐらいから知ってました。

木村:勇太のお母さん経由で。

神宮寺:そうですね。お母さんが好きでした。ほんとに“木村さんのようになりたい”っていうのを自分の中にずっと持ち続けて、デビューする事ができました。

木村:マジですか?

神宮寺:はい。ほんとに告白です、これは。

木村:ここに来てですか。

神宮寺:はい。大好きです。ビジュアルも、もちろん大好きですし。

木村: (笑)。ビジュアルって言うな。

神宮寺:見た目もかっこいいんですけど、もっと大好きになったエピソードがありまして。僕がJr.の頃に番組に出させていただいた時に…。

木村:SMAP×SMAP?

神宮寺:はい。スマスマに出させていただいた時に、本番では使われなかったんですけど、「木村さんにギターを教えていただきたい」って言わせていただいたんですよ。そこで教えるっていう時間はなくて、そのまま収録は終わったんですけど、収録が終わった後に木村さんが「さっきの子、呼んできて」って言ってくださって。木村さんが、ギターを…5分ぐらいではあったんですけど、教えてくださって。「あ、もう好き!」ってなりましたね。

髙橋: (笑)。

木村:スタジオの前室でしょ。黄色いソファが置いてある。覚えてる。

神宮寺:覚えてるんですか?

木村:覚えてる、覚えてる。ああ、あれ、あの時にそうなってしまったの。

神宮寺:もう、もっと、とりこになりました。

木村: (笑)。…だそうです。

[BGM] M.Bounce/King & Prince

[OA曲] M.TraceTrace/King & Prince

[後TM]MOJO DRIVE/木村拓哉

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