

ジブリの立体造型物展

(C)1988 Hayao Miyazaki/Studio Ghibli

(C)2004 Diana Wynne Jones/Hayao Miyazaki/Studio Ghibli, NDDMT

(C)2001 Hayao Miyazaki/Studio Ghibli, NDDTM

(C)1994 Isao Takahata/Studio Ghibli, NH

制作中のサボイアS-21 (C)1992 Hayao Miyazak/iStudio Ghibli, NN
ジブリの立体造型物展
- 公演日
- 5/27(火)~9/23(火祝)
- 公演時刻
- 9:30~20:00 (最終入場19:00) ※5/27(火)は15:00開館
- 会場
- 寺田倉庫B&C HALL/E HALL (東京・天王洲)
- 入場料
- 【通常チケット】※日時指定予約制
大人:1,900円(税込)
中・高校生:1,600円(税込)
小学生:1,200円(税込)
【特典付きチケット】※数量限定、日時指定予約制
展覧会場に隣接する水上施設「T LOTUS M」で特典付きチケット1枚につき、「あのハム入りラーメン」1杯をお召し上がりいただけます。
大人:2,900円(税込)
中・高校生:2,600円(税込)
小学生:2,200円(税込)
ほか
- 発売日
- 3月22日
- 出演者
- 詳しくはオフィシャルサイトをご覧ください
- お問い合わせ
- ハローダイヤル TEL:050-5541-8600 (全日9:00~20:00)
- リンクその他
- https://rittai-ghibli.com/
- 備考
- スタジオジブリ作品の魅力に迫る展覧会「ジブリの立体造型物展」を5月27日(火)から東京・天王洲の寺田倉庫B&C HALL HALL/E HALL で開催します。
80を超える国や地域で公開された映画『君たちはどう生きるか』をはじめ、スタジオジブリ作品は今、世界中で観られています。その背景には、作品を愛し、長い時間をかけて届けようとしてくれた人々がそれぞれの国や地域にいました。本展は海外のパートナーたちがどのように作品を届けていったのかを辿りながら、映画の名場面を立体造型物で紹介していきます。立体造型物展は2003年に始まった本格的なスタジオジブリ展の原点であり、進化を遂げて22 年ぶりに東京に帰ってきます。
なかでも注目は映画『 紅の豚』 に登場する飛行艇サボイアS 21 。“もしも本当にあったら”という想定で作られる迫力満点の飛行艇は今にも寺田倉庫から飛び立ちそうに見えることでしょう。
会期は5月27日(火)から9月23日(火・祝)。会場隣接の水上施設「T LOTUS M」では2年前に「金曜ロードショーとジブリ展」で販売し話題となった「あのハム入りラーメン」も帰ってきます。また、三鷹の森ジブリ美術館とのセット券やホテルの宿泊プランと連動したチケットも販売します。
■開催概要
・日程 2025年5月27日(火)~9月23日(火・祝)9:30~20:00(最終入場19:00)※5/27(火)は15:00 開館
・会場 天王洲・寺田倉庫B&C HALL/E HALL
・主催 日本テレビ/博報堂/ローソンチケット/ディスクガレージ/第一通信社/TOKYO FM
・協賛 寺田倉庫
・協力 日本航空 月刊モデルグラフィックス
・特別協力 スタジオジブリ
- チケット販売状況
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