- 2020.01.26
- エレキコミック やついいちろうさん「2020年、注目のアーティスト」
ハピクロは好奇心を刺激する“知識”と、日曜夕方を彩る“音楽”をあわせ持った家族で楽しめる『知識+音楽のハイブリッドプログラム』!
より、音楽が色濃くなって、家族でドライブに行きたくなるような1時間をお届けいたします。
今週のゲストは、エレキコミックのやついいちろうさんです。
音楽に精通しているやついさんに、2020年の注目アーティスト、注目の音楽トピックスについて伺いました。

「2020年注目のアーティスト バンド部門」は、b-flower
清野:b-flowerというバンドは、どこに注目されているのでしょうか?
やついいちろう:いろんなバンドが出ていると思うんですけど、b-flowerは1985年結成で、89年くらいにデビューだからめちゃくちゃ古いバンドなんですよ。
れに:大先輩!
やついいちろう:たぶん最古のネオアコバンドだと思うんですけど、僕が高校生のときに初めて見たバンドなんですよ。
かなこ:そうなんだ~!

やついいちろう:その時はb-flowerと、スピッツとフィッシュマンズっていう3組が注目されていて。
この3組が「ひなぎく対談」というのをやっていて、“女性的なバンドだ”みたいな感じで紹介されていたんですよ。
れに:うんうん。

やついいちろう:その後スピッツはものすごい国民的なバンドになっていくわけで。フィッシュマンズは、ある種伝説になったんだけど。
b-flowerはそこまでのヒットはしなかったんですよね。
98年頃は京都に住みながら活動されていて、メジャーの契約も切れて10年以上音沙汰がなかったんですけど、2010年ぐらいからちょっとずつ活動再開されたんですね。
今年、22年ぶりにニューアルバムを出すんですよ。
かなこ:え~!
やついいちろう:“22年ぶりに出すの!?”みたいな感じで、自分の中で勝手に熱くなったっていう…そのタイミングでb-flowerのサブスクが解禁されたり、もう一度再評価じゃないけど、そういうものになっていくんじゃないかなと思って。
清野:再注目と言ってもいいかもしれませんね。

「2020年注目のアーティスト 女性ボーカル部門」は、TAWINGS
清野:ヨーロッパテイストな雰囲気ですね。
やついいちろう:そうですね、海外のアーティストと同じというか、あまり日本的じゃないですね。
かなこ:洋楽っぽい!
やついいちろう:女性の3人組で、もともとレコードショップで働いていた女の子。
“自分でもバンドをやりたい”と思ったらしく、それでやり始めたそうで、女性バンドが良かったから集めたみたいですけどね。
かなこ:やついさんはどこで出会ったんですか?
やついいちろう:ラジオ番組で話すことがあって、それがきっかけでしたね。
かなこ:私も曲との出会いのポイントってラジオが多いんですよね。ラジオでかかっている曲をそのままダウンロードすることが多くて。
だいたい、移動中とかに自分のフォルダに曲が増えてていくことが多いです(笑)。
ラジオを聴いている時間帯が、朝か夕方か、たまに夜なんですけど。
やついいちろう:ラジオでかかってる曲って、けっこう自分の中でもスペシャルな感じするよね。
かなこ:良いですよね! しかも、出会ってる感じするんですよね。

やついいちろう:運命感があるよね。
かなこ:運命感ある!
やついいちろう:TAWINGSは、自分たちで全部やってるんだよ。DIYっていうか、ジャケットワークも全部自分たち。
「水仙」っていう曲のPVも自分が監督して作っているんですよ。
清野:その方がはっきり出るって事ですよね。

「2020年注目のアーティスト ジャンルにとらわれないアーティスト部門」は、サニーデイ・サービス
清野:サニーデイ・サービスは去年も選ばれていましたよね?
やついいちろう:そうですね。
清野:選ばれた理由は何ですか?
やついいちろう:サニーデイ・サービスっていうバンド、中心の曽我部恵一さんがすごいなっていうのもあるんですけど。
曽我部さんと田中さん、丸山さん、3ピースバンドだったんですけど、丸山さんが亡くなって2人になっちゃったんですよ。
“どうなるんだろう?”と思っていたんですけど、何とか2人でアルバムを完成させたんですよ。しかも、“いないっていうことは、いるっていう事だ”みたいな歌を歌っていて、ものすごく感動しました。
一回、曲自体も解体していくような作業をずっとされてて、“このまま終わっちゃうのかな……”と思っていて、そしたら今年になって「雨が降りそう」がリリースされたんですよ。
かなこ:聴いてて、すごく言葉が入ってくる感じがします。
やついいちろう:歴史を知っているっていうのもあるんだけど、グッとくるものがあるんですよね。
“雨が降りそうだけど降ってない”っていう歌詞が、「サニーデイ」という晴れた日の名前を付けているのに「雨が降りそう」という曲を出すとか。
いろんな意味で、現在進行形でなく、懐かしくならずに、何年もやってるバンドなんだけど、新しいテイストを常に提示しているっていう意味でもすごいなと思うし。そろそろ新譜が出るそうなので楽しみですね。


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★ももいろクローバーZからのお知らせ
■ももいろクローバーZ 5th ALBUM「MOMOIRO CLOVER Z」アナログ盤 絶賛発売中!
■「5th ALBUM『MOMOIRO CLOVER Z』SHOW at 東京キネマ倶楽部」Blu-ray&DVD 絶賛発売中!
■「AYAKA NATION 2019 in Yokohama Arena」Blu-ray&DVD 絶賛発売中!
■高城れにと、芸人 永野さんのコラボレーション!
「エキセントリックコミックショー 永野と高城。2」Blu-ray&DVD 絶賛発売中!
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■「Nightmare Before Catharsis」絶賛配信中!
■「ももいろクリスマス2018 DIAMOND PHILHARMONY -The Real Deal-」Blu-ray&DVD 絶賛発売中!
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ももクロ春の一大事2020 ~笑顔のチカラつなげるオモイ in 楢葉・広野・浪江 三町合同大会~」
【日程】2020年4月18日(土)・4月19日(日)
【会場】福島県 J-VILLAGE
【DAY1】2020年4月18日(土)
【DAY2】2020年4月19日(日)
「AYAKA NATION 2020」
【日程】2020年7月12日(日)
【会場】神奈川県・横浜アリーナ
「ももクロ 夏のバカ騒ぎ2020」
【日程】2020年8月1日(土)・8月2日(日)
【会場】埼玉県・メットライフドーム
【DAY1】2020年8月1日(土)
【DAY2】2020年8月2日(日)
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音楽に精通しているやついさんに、2020年の注目アーティスト、注目の音楽トピックスについて伺いました。

「2020年注目のアーティスト バンド部門」は、b-flower
清野:b-flowerというバンドは、どこに注目されているのでしょうか?
やついいちろう:いろんなバンドが出ていると思うんですけど、b-flowerは1985年結成で、89年くらいにデビューだからめちゃくちゃ古いバンドなんですよ。
れに:大先輩!
やついいちろう:たぶん最古のネオアコバンドだと思うんですけど、僕が高校生のときに初めて見たバンドなんですよ。
かなこ:そうなんだ~!

やついいちろう:その時はb-flowerと、スピッツとフィッシュマンズっていう3組が注目されていて。
この3組が「ひなぎく対談」というのをやっていて、“女性的なバンドだ”みたいな感じで紹介されていたんですよ。
れに:うんうん。

やついいちろう:その後スピッツはものすごい国民的なバンドになっていくわけで。フィッシュマンズは、ある種伝説になったんだけど。
b-flowerはそこまでのヒットはしなかったんですよね。
98年頃は京都に住みながら活動されていて、メジャーの契約も切れて10年以上音沙汰がなかったんですけど、2010年ぐらいからちょっとずつ活動再開されたんですね。
今年、22年ぶりにニューアルバムを出すんですよ。
かなこ:え~!
やついいちろう:“22年ぶりに出すの!?”みたいな感じで、自分の中で勝手に熱くなったっていう…そのタイミングでb-flowerのサブスクが解禁されたり、もう一度再評価じゃないけど、そういうものになっていくんじゃないかなと思って。
清野:再注目と言ってもいいかもしれませんね。

「2020年注目のアーティスト 女性ボーカル部門」は、TAWINGS
清野:ヨーロッパテイストな雰囲気ですね。
やついいちろう:そうですね、海外のアーティストと同じというか、あまり日本的じゃないですね。
かなこ:洋楽っぽい!
やついいちろう:女性の3人組で、もともとレコードショップで働いていた女の子。
“自分でもバンドをやりたい”と思ったらしく、それでやり始めたそうで、女性バンドが良かったから集めたみたいですけどね。
かなこ:やついさんはどこで出会ったんですか?
やついいちろう:ラジオ番組で話すことがあって、それがきっかけでしたね。
かなこ:私も曲との出会いのポイントってラジオが多いんですよね。ラジオでかかっている曲をそのままダウンロードすることが多くて。
だいたい、移動中とかに自分のフォルダに曲が増えてていくことが多いです(笑)。
ラジオを聴いている時間帯が、朝か夕方か、たまに夜なんですけど。
やついいちろう:ラジオでかかってる曲って、けっこう自分の中でもスペシャルな感じするよね。
かなこ:良いですよね! しかも、出会ってる感じするんですよね。

やついいちろう:運命感があるよね。
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清野:サニーデイ・サービスは去年も選ばれていましたよね?
やついいちろう:そうですね。
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【DAY1】2020年4月18日(土)
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