- 2019.05.26
- イントロマエストロ・藤田太郎さん「日本の歴史上一番CD売れた年、1998年の音楽たち」
ハピクロは好奇心を刺激する“知識”と、日曜夕方を彩る“音楽”をあわせ持った家族で楽しめる『知識+音楽のハイブリッドプログラム』!
より、音楽が色濃くなって、家族でドライブに行きたくなるような1時間をお届けいたします。
今週のゲストは、平成の音楽シーンに詳しい、イントロマエストロの藤田太郎さんです。
今週は、「史上最もCDが売れた年 1998年」をテーマに、お話を伺いました。
藤田太郎さんは、日本でただ一人の「イントロマエストロ」でいらっしゃいます。
ハピクロには、2017年8月、2018年1月・10月・12月と、過去4回ご出演いただいております。
清野:僕と百田さんは結構な頻度で会ってますよね。
かなこ:そうなんですよ! あーりんの新鮮な反応がうちらも新鮮!
あーりん:初めまして。佐々木彩夏です!
藤田:初めまして! 藤田と申します。
かなこ:うちらもちょっと、イントロクイズを求めてる感じあるよね。
あーりん:相当盛り上がるんだろうな〜。楽しみ!
かなこ:藤田さんは何枚ぐらいCDをコレクションしているんですか?
藤田:レコードコレクターってたくさんいると思うんですけど、僕は90年代に発売された8センチシングルをたくさん所有しているんですよ。
あーりん:縦長のやつだ!
かなこ:懐かしい〜! 私たち、ギリギリ知っている世代です。
藤田:これを4000枚くらい持っています。
あーりん:4000枚!
かなこ:なんか見やすい!
あーりん:こういう形も復活してほしいよね。
かなこ:ジャケット写真の作り方も変わってくるんだろうなあ。
藤田:今はこういう形ないですもんね。
清野:藤田さんは先日、「8cmシングルナイト 〜1998年に何が起こったか〜」というイベントを開催されましたが、1998年は音楽業界にとって、どんな年だったのでしょうか?
藤田:1998年は、史上最もCD が売れた年なんですね。様々なジャンルのアーティストがヒット曲を飛ばしてた、とても良い時代で。ワクワクする曲がたくさんあった時代と言っていいかなと思うんですよね。
清野:着メロが出てきたのもこの時代ですから、音楽がわりと身近に会った時代でもありますよね。
あーりん:確かに、携帯で聴いてたな〜。
藤田:着メロだったり、ライブに行くっていう文化が出始めた時期でもあるんですね。2000年くらいからフェスも始まったりしているので、98年は、こういうことをやっていこうよっていうのが生まれ始めたタイミングの年でもあります。
清野:そんな1998年を、音楽とともに振り返っていただこうと思います!
藤田:今でも大人気の歌姫のデビューが多かった年と言われています。例えば、MISIAさんのデビューシングル「つつみ込むように…」。
オリコン初登場では93位だったんですが、口コミで話題を集め、登場10週目でTOP10入りしたんです。
かなこ:すごい! 当時の口コミって、今より本当の口コミじゃない?
藤田:チャートにじわじわ入ってきたり、音楽雑誌とかが推していた曲で、今までなかった感じの曲なんです。
これでR&Bというジャンルが根付いたっていうのもあるんですけど、歌がすごく上手なので、"何者なんだ!?”っていうことFMでチャート1位を取った曲でもあります。
清野:当時は顔出しをしていなかったので、正体が分からないっていう、ミステリアスな感じも良かったですよね。
あーりん:日本人なの? っていうアーティスト名だもんね。
藤田:そして、デビューから4か月後に発売されたアルバム『Mother Father Brother Sister』は、250万枚を超える大ヒットを記録します! 「Everything」は、この2年後に発売されたんですよ。
かなこ:最初のきっかけはこの曲だったんですね。知らなかったね!
藤田:ちょっとジャンルは変わるんですけど、同じ歌姫という意味で椎名林檎さんも98年デビューなんです。セカンドシングル「歌舞伎町の女王」は、それまでのロックとちょっと違う、新しい感じですよね。
でも、歌謡曲っぽい感じもあって、昔からのヒットソングが好きな人も聴きやすい楽曲です。当時まだ19歳です。
あーりん:えーーっ!
かなこ:当時の映像を今でも目にする機会があるじゃないですか。みなさん大人っぽくないですか?
清野:百田さんが特別子供っぽいのでは?
かなこ:ちょっと!(笑)
あーりん:それはある(笑)。でも、SPEEDさんとかモーニング娘。さんとかもデビュー当時の映像見ても大人っぽいよね。
かなこ:自分たちが子供だったから、よりそう見えるのかもしれないですけどね。
藤田:「歌舞伎町の女王」とかは歌詞も大人っぽいですからね。この曲が収録された1stアルバム『無罪モラトリアム』も170万枚を超える大ヒットをされました!
この2人の他にも、浜崎あゆみさん、宇多田ヒカルさん、aikoさんも1998年デビューなんです。
かなこ:みなさん、1998年なんだ! すごいですね!
藤田:これは僕の持論なんですけど、この前の年の紅白で安室奈美恵さんが産休に入るということで「CAN YOU CELEBRATE?」を歌ったんですね。一番の歌姫が一度お休みするってなったときにいろんな人が出てきたっていうのも運命かなと思ってますね。
ここからは、イントロマエストロ藤田太郎さん監修による、イントロクイズ対決! ハピクロ・5代目イントロクイズ王の名誉は誰の手に……!
あーりん:百田さんはイントロクイズ王になったことあるんですか?
かなこ:百田は、過去に4回挑戦させていただきまして、未だに1回も王にはなってません!
あーりん:ヤバい!(笑) かなちゃんに負けたらヤバいってことだよね!
かなこ:こっちだってそろそろ勝ちたいよ!
藤田:心理戦が始まってますね! それでは、「ハピクロ・第5回イントロクイズ大会」第1問!
1問目を先に押したのは、あーりん! しかし、曲名が出て来ず、不正解〜!
その後、かなこが鼻歌を歌って考えるも、曲名が浮かばず……!
藤田:両者不正解ということで、正解は宇多田ヒカルさんの「Automatic」です! 宇多田さんは、当時15歳でした!
あーりん:これがデビュー曲なんですね。
かなこ:「Automatic」か〜!
2問目を先に押したのは、またしてもあーりん! そして、見事正解!
藤田:T.M.Revolutionさんの「HOT LIMIT」ですね!
かなこ:西川さんか!
清野:佐々木さん1問正解です!
藤田:「HOT LIMIT」という歌詞は出て来ないので難しいと思ったのですが、見事ですね。
あーりん:お世話になっていますしね。
続いての3問目は、2人とも分からず……。正解は、ブラックビスケッツの「タイミング」でした!
かなこ:曲は知ってました!
藤田:1998年は、お笑い芸人さんが曲を出してヒットした年でもあって、ポケットビスケッツや、とんねるずさんの野猿のデビューも1998年なんです。
4問目を押したのは、あーりん! ゆずの「夏色」と答えてまたしても正解!
あーりん:イェーイ!
藤田:これもデビュー曲ですね。
あーりん:すごい! 1998年って豊作ですね!
藤田:ということで佐々木さんが2ポイント目になりますね。
かなこ:ヤバいヤバい! あと何問ですか?
藤田:あと1問です!
かなこ:キャーーーーー!(笑)
この時点でかなこの勝ちはなくなってしまいましたが、ラスト5問目も正々堂々といきます!
先に早押しボタンを押したのは……かなこ!
かなこ:SMAPさんで「夜空ノムコウ」!
藤田:正解です!
かなこ:よっしゃーーー!!
藤田:SMAPにとって初のミリオンセラーシングルですね。この年の年間ランキング2位の曲です。
ここで、「ハピクロ・第5回イントロクイズ大会」は終了〜〜〜!
結果は……2ポイントをゲットしたあーりんの勝ち!
あーりん:ありがとうございます!
藤田:百田さんのテンションの高低差がすごいですね(笑)。
あーりん:これが噂の撃沈ですね!(笑)
かなこ:悔しい〜〜〜!!
毎週、メッセージが読まれた方には、ハピクロステッカーをお送りします!
ご応募お待ちています!
メッセージは、『ももいろクローバーZのSUZUKIハッピー・クローバー!』の【メッセージフォーム】からお送りください!
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★ももいろクローバーZからのお知らせ
■Blu-ray&DVD『Momoclo Mania 2018 -Road to 2020- LIVE Blu-ray&DVD』絶賛発売中!
■ミュージカル「ドゥ・ユ・ワナ・ダンス?」Blu-ray特装盤&DVD 絶賛発売中!
■ももいろクローバーZ 5th ALBUM「MOMOIRO CLOVER Z」絶賛発売中!
MomocloMania2019 –ROAD TO 2020- 史上最大のプレ開会式
【DAY1】2019年8月3日(土)
【DAY2】2019年8月4日(日)
両日共通:open 14:30 / start 17:00 / (20:30終演予定)
【会場】埼玉県・メットライフドーム
AYAKA NATION 2019 in Yokohama Arena
【日程】2019年6月23日(日)
【会場】神奈川県・横浜アリーナ
<佐々木彩夏 初座長決定!>大江戸娯楽活劇・歌謡ショーの2本立て!
【公演日程】2019年8月17日(土) 〜 8月26日(月)
【会場】明治座
【主演】佐々木彩夏
【出演】ももいろクローバーZ(百田夏菜子、玉井詩織、高城れに)、松崎しげる 他
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より、音楽が色濃くなって、家族でドライブに行きたくなるような1時間をお届けいたします。
今週のゲストは、平成の音楽シーンに詳しい、イントロマエストロの藤田太郎さんです。
今週は、「史上最もCDが売れた年 1998年」をテーマに、お話を伺いました。
藤田太郎さんは、日本でただ一人の「イントロマエストロ」でいらっしゃいます。
ハピクロには、2017年8月、2018年1月・10月・12月と、過去4回ご出演いただいております。
清野:僕と百田さんは結構な頻度で会ってますよね。
かなこ:そうなんですよ! あーりんの新鮮な反応がうちらも新鮮!
あーりん:初めまして。佐々木彩夏です!
藤田:初めまして! 藤田と申します。
かなこ:うちらもちょっと、イントロクイズを求めてる感じあるよね。
あーりん:相当盛り上がるんだろうな〜。楽しみ!
かなこ:藤田さんは何枚ぐらいCDをコレクションしているんですか?
藤田:レコードコレクターってたくさんいると思うんですけど、僕は90年代に発売された8センチシングルをたくさん所有しているんですよ。
あーりん:縦長のやつだ!
かなこ:懐かしい〜! 私たち、ギリギリ知っている世代です。
藤田:これを4000枚くらい持っています。
あーりん:4000枚!
かなこ:なんか見やすい!
あーりん:こういう形も復活してほしいよね。
かなこ:ジャケット写真の作り方も変わってくるんだろうなあ。
藤田:今はこういう形ないですもんね。
清野:藤田さんは先日、「8cmシングルナイト 〜1998年に何が起こったか〜」というイベントを開催されましたが、1998年は音楽業界にとって、どんな年だったのでしょうか?
藤田:1998年は、史上最もCD が売れた年なんですね。様々なジャンルのアーティストがヒット曲を飛ばしてた、とても良い時代で。ワクワクする曲がたくさんあった時代と言っていいかなと思うんですよね。
清野:着メロが出てきたのもこの時代ですから、音楽がわりと身近に会った時代でもありますよね。
あーりん:確かに、携帯で聴いてたな〜。
藤田:着メロだったり、ライブに行くっていう文化が出始めた時期でもあるんですね。2000年くらいからフェスも始まったりしているので、98年は、こういうことをやっていこうよっていうのが生まれ始めたタイミングの年でもあります。
清野:そんな1998年を、音楽とともに振り返っていただこうと思います!
藤田:今でも大人気の歌姫のデビューが多かった年と言われています。例えば、MISIAさんのデビューシングル「つつみ込むように…」。
オリコン初登場では93位だったんですが、口コミで話題を集め、登場10週目でTOP10入りしたんです。
かなこ:すごい! 当時の口コミって、今より本当の口コミじゃない?
藤田:チャートにじわじわ入ってきたり、音楽雑誌とかが推していた曲で、今までなかった感じの曲なんです。
これでR&Bというジャンルが根付いたっていうのもあるんですけど、歌がすごく上手なので、"何者なんだ!?”っていうことFMでチャート1位を取った曲でもあります。
清野:当時は顔出しをしていなかったので、正体が分からないっていう、ミステリアスな感じも良かったですよね。
あーりん:日本人なの? っていうアーティスト名だもんね。
藤田:そして、デビューから4か月後に発売されたアルバム『Mother Father Brother Sister』は、250万枚を超える大ヒットを記録します! 「Everything」は、この2年後に発売されたんですよ。
かなこ:最初のきっかけはこの曲だったんですね。知らなかったね!
藤田:ちょっとジャンルは変わるんですけど、同じ歌姫という意味で椎名林檎さんも98年デビューなんです。セカンドシングル「歌舞伎町の女王」は、それまでのロックとちょっと違う、新しい感じですよね。
でも、歌謡曲っぽい感じもあって、昔からのヒットソングが好きな人も聴きやすい楽曲です。当時まだ19歳です。
あーりん:えーーっ!
かなこ:当時の映像を今でも目にする機会があるじゃないですか。みなさん大人っぽくないですか?
清野:百田さんが特別子供っぽいのでは?
かなこ:ちょっと!(笑)
あーりん:それはある(笑)。でも、SPEEDさんとかモーニング娘。さんとかもデビュー当時の映像見ても大人っぽいよね。
かなこ:自分たちが子供だったから、よりそう見えるのかもしれないですけどね。
藤田:「歌舞伎町の女王」とかは歌詞も大人っぽいですからね。この曲が収録された1stアルバム『無罪モラトリアム』も170万枚を超える大ヒットをされました!
この2人の他にも、浜崎あゆみさん、宇多田ヒカルさん、aikoさんも1998年デビューなんです。
かなこ:みなさん、1998年なんだ! すごいですね!
藤田:これは僕の持論なんですけど、この前の年の紅白で安室奈美恵さんが産休に入るということで「CAN YOU CELEBRATE?」を歌ったんですね。一番の歌姫が一度お休みするってなったときにいろんな人が出てきたっていうのも運命かなと思ってますね。
ここからは、イントロマエストロ藤田太郎さん監修による、イントロクイズ対決! ハピクロ・5代目イントロクイズ王の名誉は誰の手に……!
あーりん:百田さんはイントロクイズ王になったことあるんですか?
かなこ:百田は、過去に4回挑戦させていただきまして、未だに1回も王にはなってません!
あーりん:ヤバい!(笑) かなちゃんに負けたらヤバいってことだよね!
かなこ:こっちだってそろそろ勝ちたいよ!
藤田:心理戦が始まってますね! それでは、「ハピクロ・第5回イントロクイズ大会」第1問!
1問目を先に押したのは、あーりん! しかし、曲名が出て来ず、不正解〜!
その後、かなこが鼻歌を歌って考えるも、曲名が浮かばず……!
藤田:両者不正解ということで、正解は宇多田ヒカルさんの「Automatic」です! 宇多田さんは、当時15歳でした!
あーりん:これがデビュー曲なんですね。
かなこ:「Automatic」か〜!
2問目を先に押したのは、またしてもあーりん! そして、見事正解!
藤田:T.M.Revolutionさんの「HOT LIMIT」ですね!
かなこ:西川さんか!
清野:佐々木さん1問正解です!
藤田:「HOT LIMIT」という歌詞は出て来ないので難しいと思ったのですが、見事ですね。
あーりん:お世話になっていますしね。
続いての3問目は、2人とも分からず……。正解は、ブラックビスケッツの「タイミング」でした!
かなこ:曲は知ってました!
藤田:1998年は、お笑い芸人さんが曲を出してヒットした年でもあって、ポケットビスケッツや、とんねるずさんの野猿のデビューも1998年なんです。
4問目を押したのは、あーりん! ゆずの「夏色」と答えてまたしても正解!
あーりん:イェーイ!
藤田:これもデビュー曲ですね。
あーりん:すごい! 1998年って豊作ですね!
藤田:ということで佐々木さんが2ポイント目になりますね。
かなこ:ヤバいヤバい! あと何問ですか?
藤田:あと1問です!
かなこ:キャーーーーー!(笑)
この時点でかなこの勝ちはなくなってしまいましたが、ラスト5問目も正々堂々といきます!
先に早押しボタンを押したのは……かなこ!
かなこ:SMAPさんで「夜空ノムコウ」!
藤田:正解です!
かなこ:よっしゃーーー!!
藤田:SMAPにとって初のミリオンセラーシングルですね。この年の年間ランキング2位の曲です。
ここで、「ハピクロ・第5回イントロクイズ大会」は終了〜〜〜!
結果は……2ポイントをゲットしたあーりんの勝ち!
あーりん:ありがとうございます!
藤田:百田さんのテンションの高低差がすごいですね(笑)。
あーりん:これが噂の撃沈ですね!(笑)
かなこ:悔しい〜〜〜!!
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MomocloMania2019 –ROAD TO 2020- 史上最大のプレ開会式
【DAY1】2019年8月3日(土)
【DAY2】2019年8月4日(日)
両日共通:open 14:30 / start 17:00 / (20:30終演予定)
【会場】埼玉県・メットライフドーム
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【日程】2019年6月23日(日)
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【公演日程】2019年8月17日(土) 〜 8月26日(月)
【会場】明治座
【主演】佐々木彩夏
【出演】ももいろクローバーZ(百田夏菜子、玉井詩織、高城れに)、松崎しげる 他
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