- 2016.02.28
- 青山学院大学・陸上競技部監督の原晋先生に学ぶ「チームワーク学」!
『ももいろクローバーZのSUZUKIハッピー・クローバー!』
この番組は、「ももクロ」と一緒に、家族をつなげる幸せのクローバー”ハッピー・クローバー”を探していく番組!
“ハッピー・クローバー”とは……例えば、家族がみんなで楽しめる「遊び」だったり、一緒に使える「雑学」だったり、見つければ見つけるほど幸せが増えること!
毎週、様々なハッピー・クローバーを持った先生たちが登場して「○○学」と題したアカデミーを開講してくれます!
今週は、「チームワーク学」のハピクロ・アカデミーを開講!
ゲスト講師にお迎えしたのは、青山学院大学・陸上競技部監督の原晋先生です!

かなこ:青山学院大学 陸上競技部は、2015年の箱根駅伝で史上初の「総合優勝」!
今年は「2年連続総合優勝」のみならず、1区から1度も首位を譲らない「完全優勝」という快挙を成し遂げられました!
原先生:これ、すごいんだよ! 39年ぶりだからね。
かなこ:先生が監督になられた頃は、青学陸上部は箱根駅伝で勝つどころか、出場出来るようなチームじゃなかったというのは本当ですか?
原先生:28年くらい箱根駅伝から遠ざかっていたんですよ。
しおりん:毎年チームが変わっていくのに、チームワークを保つ秘訣は何ですか?
原先生:これは伝統なんですけど、同じキーワード、哲学的なことを言い続けることなんです。
ひとつだけ紹介すると、「感動を人からもらうのではなく、与えることのできる人間になろう」と、言い続けてるんですよ。
かなこ:これはうちらも染みる!
れに:「ワクワク大作戦」や「ハッピー大作戦」いろんな作戦を立てていらっしゃいますが、具体的にどういう作戦なんですか?
原先生:一昨年、初優勝した時は「ワクワク大作戦」。これから原監督の作戦がクローズアップされたんだけど、数年前から「Z作戦」や「S作戦」とか、いろんな作戦を立ててたんだけど、やっぱり勝てないとメジャーにならないので(笑)。
かなこ:私たちは「ももいろクローバーZ」というグループ名なので、「Z作戦」がひっかかるんですけど、どういう作戦ですか?
原先生:当時のエース出岐くんという子がいたんですけど、非常に調子が悪かったんですね。それを他大学にバラされることなく、エースを温存しようとなったんですよ。
青山の「A」から始まって、最後はマジンガーZの様に駆け抜ける、Zで締めていくというものですね。
ももか:うちらの「Z」と同じ意味だね!

原先生:アンカーで、エースのぶっちぎりの快走で締めようとしたんですけど、この時は不発に終わりましたね(笑)。
しおりん:いろんな作戦を立てるって楽しいし、「ワクワク大作戦」とかって、心の作戦でもありますよね。
原先生:どうしてもテンションが下がってくるじゃないですか。それを、どう内面の能力を上げていくか。今年が「ハッピー大作戦」、ハッピーはいいじゃないですか!
れに:この番組も、”みんなのハッピーが増えますように”っていう番組なので、すごくふさわしいね!
原先生に学ぶ、「チームワーク学!」
”チームワークのための、チームルール!”
かなこ:青学陸上部の皆さんは寮生活をされているそうですが、チームには色んなルールがあるんですよね?
原先生:例えば食事。朝と夜には、必ず全員で「いただきます」をします。みんなで会話をしながら楽しく食べるんですよ。
かなこ:やっぱり上下関係とか厳しいんですか?
原先生:青山学院はすごくフラットな関係で、厳しさというのはあるけど、アットホームな家族ですね。
何でも言い合えるのが、我がチームの強みですね。
あーりん:うちらも上下関係ないもんね。最年少が言うなって?(笑)
れに:ないね! これであるって言ったら腰抜けちゃう!(笑)

原先生:他には合同練習の時に、同じユニフォームを着るということもやっています。
ももか:これも、うちらと同じだよね。いつも同じの着てる(笑)。
原先生:一体感が生まれて、”チーム青山!”という気持ちが高まると思いますよ。
あーりん:あと、「朝の一言スピーチ」というのもあるんですか?
原先生:バラエティのことでも、スポーツのことでも、白板に一言書くんです。そこから起承転結、1分間にまとめて、最後は”陸上競技に落とし込む”という作業なんです。
しおりん:難し~! チームワークにはどう生かされるんですか?
原先生:考える作業をさせているんですね。いろんなことを考えることによって、”どうしたら強くなるか”ということを考える習慣が出来るようになるんです。
では、誰かやってみますか~?(笑) リーダーの百田さん!

かなこ:いや~!(笑) 学生時代に、毎朝部活でやっていた事はあるんですよ。落とし込むというのは無かったんですけど(笑)。
原先生:我々は陸上ネタですけど、皆さんは最後に芸能ネタに落とし込む。
じゃあ、今日のお題は「マラソンとは?」
あーりん:マラソンからももクロに繋げるとかね(笑)。
原先生:今日の「朝の一言スピーチ」百田さんお願いします!
【ももいろクローバーZ リーダー・百田夏菜子による「朝の一言スピーチ」】
はい! おはようございます。今日の一言スピーチは、私、百田夏菜子が務めさせていただきます。
え~、マラソンというのは走るという事が基本ですけど、それ以前にチームワークだったり、普段の日頃の行いも走りに関わってくると思うんですよ。
そういう日頃の行いをきっちりしないと、しっかりとした走りが出来ないと思っているので、挨拶、チームワーク、そういうのを大事に今日も相手のことを思いながら、普段の私生活から気を付けていきたいなと思います。
マラソンというのは順番とかもありますが、それには、それぞれ役割がありますので1番に走る人、2番に走る人、最後に走る人、自分の役割をしっかりと果たすことを考えて、走ってもらえたらいいなと思います。
役割と言えば、私たちももクロにも、それぞれ役割がありますよ。私は、リーダーという役割があるんですけど、普段、そんなにリーダーの仕事はこなしていませんが、これからも、このままリーダーという仕事を没頭していきたいと思っています。
では、今日も宜しくお願いします!

原先生:お題が、駅伝とごっちゃになっていましたね(笑)。
しおりん:「マラソンには順番があります」って言われたときに、一瞬”?”が出てた(笑)。
かなこ:マラソンって言いながら、頭の中では駅伝だった(笑)。
原先生:これは訓練だから、毎朝してみたら面白いですよ。正解はないですからね。
よく考えてくれました、ありがとうございます!
かなこ:難しいですね~(笑)。
”十人十色、個性を認める!”
かなこ:個性を認めるということがチームワークには必要だということですか?
原先生:うちの部員、50人いれば1番から50番まで順番がつくんですよ。みんなが1番になれるわけないの。いろんな子がいていいじゃないですか。
50だから悪いんじゃなくて、50番から頑張っているか頑張っていないかを、管理者がしっかりと見てあげることが大切なんですよ。
あーりん:先生は褒めて伸ばすタイプですか? それとも叱って伸ばすタイプですか?

原先生:最近は「ワクワク感」、褒めて伸ばしますね。怒る時も最初は厳しいことを言って、最後は褒めます。そうじゃないと、”怒られた”というのが残っちゃうんですよ。
最後に未来志向の言葉をかけると、”監督、俺のこと期待してるんだ”とか、”これを頑張れば、俺も未来が開けるんだ”と、自分が気付くようになると思うんですよ。
れに:それだと、”やっべ! めっちゃ褒められた!”みたいに、調子がいい子っているじゃないですか。そういう子にはどう指導するんですか?
原先生:それが続くとね、たまにチクリと嫌味を言うね(笑)。「ちょっと頑張りが足りないね~」とかね。
かなこ:そういうのが一番くるかもね。先生と部員や、部員同士の喧嘩もありますよね?
原先生:暴力的な喧嘩はありません。僕はいろんなことを討論するのはいいことだと思っているんですよ。それは喧嘩でも何でもない、やろうとする理屈で討論するのは、”どんどんやれ!”って思うんですよ。
れに:うちのマネージャーと言ってることが、まったく一緒!
あーりん:本当にそう思った(笑)。
原先生:監督も芸能界のマネージャーになれるかね~(笑)。
しおりん:なれそう! アイドルとかプロデュースしそう(笑)。

れに:駅伝アイドルとかね(笑)。
かなこ:わたし、ももクロのリーダーをやってるんですけど。チームのためにリーダーに必要なことってありますか?
あーりん:ちゃんと聞いといてよ~!
しおりん:さっきのスピーチおかしかったもん!「リーダーの仕事はまったくしてませんが、リーダーという仕事に没頭していきます」って、”え? 何もしないってこと!?”って思ったよ(笑)。
原先生:辛い時に頑張れるような、明るい前向きな言葉をかけることができるかが、リーダーの仕事じゃないかな。
普段はどっしりと構えていて、頼られた時に的確なアドバイスと共に言葉を投げかけられるかどうか、それでチームの雰囲気は変わってくると思うよ。
かなこ:ありがとうございます! 今日の「チームワーク学」はここまで~! 高城さん、どうでしたか?
れに:リーダーに限らず、それぞれがどっしりと構えていて。チームの誰かが駄目になっちゃったとき、明るい方向に持っていける力がひとりひとりに付いたら、もっといいチームになるのかなって思いました。
原先生:できない理屈をいくら唱えても駄目です。できる理屈をどう考えていくか!
かなこ:なるほど! 頑張りましょう!
今日の先生は、青山学院大学・陸上競技部監督の原晋先生でした!
ももクロ:先生、今日は本当にありがとうございました!


次回のハピクロは、「人生に響く日本語学」をお送りします。
ゲスト講師には、言語学者の金田一秀穂先生をお迎えします。
お楽しみに!
ZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZ
★ももいろクローバーZからのお知らせ
・2016年2月17日に、ニューアルバムが2枚同時リリースされました!
3rd アルバム『AMARANTHUS』
4th アルバム『白金の夜明け』
・2016年 全国5大ドームツアー開催中!
「MOMOIRO CLOVER Z DOME TREK 2016 “AMARANTHUS/白金の夜明け”」
2016年3月12日(土)大阪・京セラドーム
2016年3月13日(日)大阪・京セラドーム
2016年3月26日(土)福岡・ヤフオク!ドーム
2016年3月27日(日)福岡・ヤフオク!ドーム
2016年4月2日(土)埼玉・西武プリンスドーム
2016年4月3日(日)埼玉・西武プリンスドーム
詳しい情報は、『週末ヒロイン ももいろクローバーZ オフィシャルサイト』へアクセス!
「加山雄三55周年記念 ゴー!ゴー!若大将FESTIVAL」
2016年4月7日(木)東京国際フォーラム ホールA
出演:THE King ALL STARS(加山雄三、キヨサク(MONGOL800)、佐藤タイジ(シアターブルック)、名越由貴夫(CO/SS/gZ)、古市コータロー(ザ・コレクターズ)、ウエノコウジ、武藤昭平(勝手にしやがれ)、タブゾンビ(SOIL&"PIMP"SESSIONS)、高野勲、山本健太、スチャダラパー)/ 斉藤和義/ももいろクローバーZ
2016年4月8日(金)東京国際フォーラム ホールA
出演:加山雄三/さだまさし/鈴木雅之/ひめ風(南こうせつ・伊勢正三)/水谷豊
※ももいろクローバーZの出演は4月7日(木)です
詳しい情報は、『加山雄三オフィシャルサイト』へアクセス!
ZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZ
この番組は、「ももクロ」と一緒に、家族をつなげる幸せのクローバー”ハッピー・クローバー”を探していく番組!
“ハッピー・クローバー”とは……例えば、家族がみんなで楽しめる「遊び」だったり、一緒に使える「雑学」だったり、見つければ見つけるほど幸せが増えること!
毎週、様々なハッピー・クローバーを持った先生たちが登場して「○○学」と題したアカデミーを開講してくれます!
今週は、「チームワーク学」のハピクロ・アカデミーを開講!
ゲスト講師にお迎えしたのは、青山学院大学・陸上競技部監督の原晋先生です!

かなこ:青山学院大学 陸上競技部は、2015年の箱根駅伝で史上初の「総合優勝」!
今年は「2年連続総合優勝」のみならず、1区から1度も首位を譲らない「完全優勝」という快挙を成し遂げられました!
原先生:これ、すごいんだよ! 39年ぶりだからね。
かなこ:先生が監督になられた頃は、青学陸上部は箱根駅伝で勝つどころか、出場出来るようなチームじゃなかったというのは本当ですか?
原先生:28年くらい箱根駅伝から遠ざかっていたんですよ。
しおりん:毎年チームが変わっていくのに、チームワークを保つ秘訣は何ですか?
原先生:これは伝統なんですけど、同じキーワード、哲学的なことを言い続けることなんです。
ひとつだけ紹介すると、「感動を人からもらうのではなく、与えることのできる人間になろう」と、言い続けてるんですよ。
かなこ:これはうちらも染みる!
れに:「ワクワク大作戦」や「ハッピー大作戦」いろんな作戦を立てていらっしゃいますが、具体的にどういう作戦なんですか?
原先生:一昨年、初優勝した時は「ワクワク大作戦」。これから原監督の作戦がクローズアップされたんだけど、数年前から「Z作戦」や「S作戦」とか、いろんな作戦を立ててたんだけど、やっぱり勝てないとメジャーにならないので(笑)。
かなこ:私たちは「ももいろクローバーZ」というグループ名なので、「Z作戦」がひっかかるんですけど、どういう作戦ですか?
原先生:当時のエース出岐くんという子がいたんですけど、非常に調子が悪かったんですね。それを他大学にバラされることなく、エースを温存しようとなったんですよ。
青山の「A」から始まって、最後はマジンガーZの様に駆け抜ける、Zで締めていくというものですね。
ももか:うちらの「Z」と同じ意味だね!

原先生:アンカーで、エースのぶっちぎりの快走で締めようとしたんですけど、この時は不発に終わりましたね(笑)。
しおりん:いろんな作戦を立てるって楽しいし、「ワクワク大作戦」とかって、心の作戦でもありますよね。
原先生:どうしてもテンションが下がってくるじゃないですか。それを、どう内面の能力を上げていくか。今年が「ハッピー大作戦」、ハッピーはいいじゃないですか!
れに:この番組も、”みんなのハッピーが増えますように”っていう番組なので、すごくふさわしいね!
原先生に学ぶ、「チームワーク学!」
”チームワークのための、チームルール!”
かなこ:青学陸上部の皆さんは寮生活をされているそうですが、チームには色んなルールがあるんですよね?
原先生:例えば食事。朝と夜には、必ず全員で「いただきます」をします。みんなで会話をしながら楽しく食べるんですよ。
かなこ:やっぱり上下関係とか厳しいんですか?
原先生:青山学院はすごくフラットな関係で、厳しさというのはあるけど、アットホームな家族ですね。
何でも言い合えるのが、我がチームの強みですね。
あーりん:うちらも上下関係ないもんね。最年少が言うなって?(笑)
れに:ないね! これであるって言ったら腰抜けちゃう!(笑)

原先生:他には合同練習の時に、同じユニフォームを着るということもやっています。
ももか:これも、うちらと同じだよね。いつも同じの着てる(笑)。
原先生:一体感が生まれて、”チーム青山!”という気持ちが高まると思いますよ。
あーりん:あと、「朝の一言スピーチ」というのもあるんですか?
原先生:バラエティのことでも、スポーツのことでも、白板に一言書くんです。そこから起承転結、1分間にまとめて、最後は”陸上競技に落とし込む”という作業なんです。
しおりん:難し~! チームワークにはどう生かされるんですか?
原先生:考える作業をさせているんですね。いろんなことを考えることによって、”どうしたら強くなるか”ということを考える習慣が出来るようになるんです。
では、誰かやってみますか~?(笑) リーダーの百田さん!

かなこ:いや~!(笑) 学生時代に、毎朝部活でやっていた事はあるんですよ。落とし込むというのは無かったんですけど(笑)。
原先生:我々は陸上ネタですけど、皆さんは最後に芸能ネタに落とし込む。
じゃあ、今日のお題は「マラソンとは?」
あーりん:マラソンからももクロに繋げるとかね(笑)。
原先生:今日の「朝の一言スピーチ」百田さんお願いします!
【ももいろクローバーZ リーダー・百田夏菜子による「朝の一言スピーチ」】
はい! おはようございます。今日の一言スピーチは、私、百田夏菜子が務めさせていただきます。
え~、マラソンというのは走るという事が基本ですけど、それ以前にチームワークだったり、普段の日頃の行いも走りに関わってくると思うんですよ。
そういう日頃の行いをきっちりしないと、しっかりとした走りが出来ないと思っているので、挨拶、チームワーク、そういうのを大事に今日も相手のことを思いながら、普段の私生活から気を付けていきたいなと思います。
マラソンというのは順番とかもありますが、それには、それぞれ役割がありますので1番に走る人、2番に走る人、最後に走る人、自分の役割をしっかりと果たすことを考えて、走ってもらえたらいいなと思います。
役割と言えば、私たちももクロにも、それぞれ役割がありますよ。私は、リーダーという役割があるんですけど、普段、そんなにリーダーの仕事はこなしていませんが、これからも、このままリーダーという仕事を没頭していきたいと思っています。
では、今日も宜しくお願いします!

原先生:お題が、駅伝とごっちゃになっていましたね(笑)。
しおりん:「マラソンには順番があります」って言われたときに、一瞬”?”が出てた(笑)。
かなこ:マラソンって言いながら、頭の中では駅伝だった(笑)。
原先生:これは訓練だから、毎朝してみたら面白いですよ。正解はないですからね。
よく考えてくれました、ありがとうございます!
かなこ:難しいですね~(笑)。
”十人十色、個性を認める!”
かなこ:個性を認めるということがチームワークには必要だということですか?
原先生:うちの部員、50人いれば1番から50番まで順番がつくんですよ。みんなが1番になれるわけないの。いろんな子がいていいじゃないですか。
50だから悪いんじゃなくて、50番から頑張っているか頑張っていないかを、管理者がしっかりと見てあげることが大切なんですよ。
あーりん:先生は褒めて伸ばすタイプですか? それとも叱って伸ばすタイプですか?

原先生:最近は「ワクワク感」、褒めて伸ばしますね。怒る時も最初は厳しいことを言って、最後は褒めます。そうじゃないと、”怒られた”というのが残っちゃうんですよ。
最後に未来志向の言葉をかけると、”監督、俺のこと期待してるんだ”とか、”これを頑張れば、俺も未来が開けるんだ”と、自分が気付くようになると思うんですよ。
れに:それだと、”やっべ! めっちゃ褒められた!”みたいに、調子がいい子っているじゃないですか。そういう子にはどう指導するんですか?
原先生:それが続くとね、たまにチクリと嫌味を言うね(笑)。「ちょっと頑張りが足りないね~」とかね。
かなこ:そういうのが一番くるかもね。先生と部員や、部員同士の喧嘩もありますよね?
原先生:暴力的な喧嘩はありません。僕はいろんなことを討論するのはいいことだと思っているんですよ。それは喧嘩でも何でもない、やろうとする理屈で討論するのは、”どんどんやれ!”って思うんですよ。
れに:うちのマネージャーと言ってることが、まったく一緒!
あーりん:本当にそう思った(笑)。
原先生:監督も芸能界のマネージャーになれるかね~(笑)。
しおりん:なれそう! アイドルとかプロデュースしそう(笑)。

れに:駅伝アイドルとかね(笑)。
かなこ:わたし、ももクロのリーダーをやってるんですけど。チームのためにリーダーに必要なことってありますか?
あーりん:ちゃんと聞いといてよ~!
しおりん:さっきのスピーチおかしかったもん!「リーダーの仕事はまったくしてませんが、リーダーという仕事に没頭していきます」って、”え? 何もしないってこと!?”って思ったよ(笑)。
原先生:辛い時に頑張れるような、明るい前向きな言葉をかけることができるかが、リーダーの仕事じゃないかな。
普段はどっしりと構えていて、頼られた時に的確なアドバイスと共に言葉を投げかけられるかどうか、それでチームの雰囲気は変わってくると思うよ。
かなこ:ありがとうございます! 今日の「チームワーク学」はここまで~! 高城さん、どうでしたか?
れに:リーダーに限らず、それぞれがどっしりと構えていて。チームの誰かが駄目になっちゃったとき、明るい方向に持っていける力がひとりひとりに付いたら、もっといいチームになるのかなって思いました。
原先生:できない理屈をいくら唱えても駄目です。できる理屈をどう考えていくか!
かなこ:なるほど! 頑張りましょう!
今日の先生は、青山学院大学・陸上競技部監督の原晋先生でした!
ももクロ:先生、今日は本当にありがとうございました!


次回のハピクロは、「人生に響く日本語学」をお送りします。
ゲスト講師には、言語学者の金田一秀穂先生をお迎えします。
お楽しみに!
ZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZ
★ももいろクローバーZからのお知らせ
・2016年2月17日に、ニューアルバムが2枚同時リリースされました!
3rd アルバム『AMARANTHUS』
4th アルバム『白金の夜明け』
・2016年 全国5大ドームツアー開催中!
「MOMOIRO CLOVER Z DOME TREK 2016 “AMARANTHUS/白金の夜明け”」
2016年3月12日(土)大阪・京セラドーム
2016年3月13日(日)大阪・京セラドーム
2016年3月26日(土)福岡・ヤフオク!ドーム
2016年3月27日(日)福岡・ヤフオク!ドーム
2016年4月2日(土)埼玉・西武プリンスドーム
2016年4月3日(日)埼玉・西武プリンスドーム
詳しい情報は、『週末ヒロイン ももいろクローバーZ オフィシャルサイト』へアクセス!
「加山雄三55周年記念 ゴー!ゴー!若大将FESTIVAL」
2016年4月7日(木)東京国際フォーラム ホールA
出演:THE King ALL STARS(加山雄三、キヨサク(MONGOL800)、佐藤タイジ(シアターブルック)、名越由貴夫(CO/SS/gZ)、古市コータロー(ザ・コレクターズ)、ウエノコウジ、武藤昭平(勝手にしやがれ)、タブゾンビ(SOIL&"PIMP"SESSIONS)、高野勲、山本健太、スチャダラパー)/ 斉藤和義/ももいろクローバーZ
2016年4月8日(金)東京国際フォーラム ホールA
出演:加山雄三/さだまさし/鈴木雅之/ひめ風(南こうせつ・伊勢正三)/水谷豊
※ももいろクローバーZの出演は4月7日(木)です
詳しい情報は、『加山雄三オフィシャルサイト』へアクセス!
ZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZ