2007年04月29日
編集長、初めてのハミング!
4月22日、地球のことを考える日=アースデー!!
あなたは、どこでどんなことをしていましたか?
ハチドリ高柳は、コスモ石油とTOKYO FMを始めとする、JFN38局がパートナーシップを組んで、
「アースコンシャス=地球を愛し、感じる心」を、
世界に向けて発信していく活動の一環として行っている、
『コスモ アースコンシャスアクト アースデー・コンサート』に参加しておりました!!
いやいやいやいや、こんなに盛り上がったイベントは、私の記憶にもそんなにありません。
出演してくださったm−flo、RAG FAIR、加藤ミリヤさん、minkさん、そして大塚愛さんという、
超豪華な面々が繰り広げる、息もつかせぬノリノリのステージを見ながら、
ちょっと胸が熱くなってしまったのでした。
だって、アーティストの方々それぞれが、「アースコンシャス」のメッセージを、
ご自分の言葉で発信してくださっていたんですもの!
「お仕事でやっている」ということが絶対にない!と言い切れる、
熱い熱いメッセージを届けてくださったアーティストの皆さん、ホントにカッコよかったです!!
そして、武道館に足を運んで一緒にステージを盛り上げてくださった皆さん、
あるいはラジオの前で同時生中継を楽しんでくださったリスナーの皆さん、
本当に、ほんとうにありがとうございました!
そして、そんな間に編集長は、代々木公園で行われていた『アースデイ東京2007』の会場で、
SUGIZOさんにお目にかかってインタビューをされていたんです!
なんと堀内編集長、初の「ひとりハミング」。
離れた武道館にいたハチドリ高柳は、まるで「初めてのおつかい」に出かけた子供の帰りを待つ、
母親の心境。。。
でも、帰ってきた編集長の顔を見て、ほっと一安心♪「楽しかった!」と、子供のようでした!!
(SUGIZOさん、緑の中でも渋いです!そして編集長のこの楽しそうな顔!)ご自身のお子さんが生まれたことをきっかけに、環境のことを考えざるを得なくなった、
というSUGIZOさん。
ハミング・バードにも、過去に2回後出演いただいて、
その豊富な知識と、環境問題にかける強い信念をご披露してくださっています。
今日はご自身が手がけられた、オーガニックコットンとヘンプを混ぜた素材で出来た、
Tシャツでご登場なさいました。
編集長は、そのデザインにちょっと食いついていたようです。
なんといっても、ハートにドクロ!!
「エコをやるからといって、自分のスタイルは変えられないし」とさらっとおっしゃるSUGIZOさん、
そのスタイル、とても素敵です。
だって、いくら環境のことを考えているからといって、自分のお洋服や趣味のテイストまで、
全部アーシーな天然素材モノとかに変えること、出来ないですよね。
でも、SUGIZOさんみたいに、ご自分のスタイルを守りつつ、
でもそのTシャツはオーガニックコットンとヘンプ、みたいな、きちんとしたこだわりを持っていれば、
自分らしいままでエコを始められますよね。
こんな風に、自然にエコをご自分のスタイルに取り入れていらっしゃるSUGIZOさん、
やっぱりとても素敵だと思いました。
それにしても、今年のアースデー、皆さんはどんな1日をお過ごしでしたか?
今年は日曜日でしたから、ちょっとのんびり過ごされた、という方も多かったかもしれませんよね。
そんなのんびりした一日のうち、ほんのちょっとでも、「いま、地球に何が起きているか」を、
考えていただけていたら、とても嬉しいです。
風が吹くのも、新芽が伸びるのも、雨が降るのも、全ては地球のおかげ。
私たちが、「生かしていただいている」事を、忘れずにいたいな、と思った、
2007年のアースデーでした。
あなたは、どこでどんなことをしていましたか?
ハチドリ高柳は、コスモ石油とTOKYO FMを始めとする、JFN38局がパートナーシップを組んで、
「アースコンシャス=地球を愛し、感じる心」を、
世界に向けて発信していく活動の一環として行っている、
『コスモ アースコンシャスアクト アースデー・コンサート』に参加しておりました!!
いやいやいやいや、こんなに盛り上がったイベントは、私の記憶にもそんなにありません。
出演してくださったm−flo、RAG FAIR、加藤ミリヤさん、minkさん、そして大塚愛さんという、
超豪華な面々が繰り広げる、息もつかせぬノリノリのステージを見ながら、
ちょっと胸が熱くなってしまったのでした。
だって、アーティストの方々それぞれが、「アースコンシャス」のメッセージを、
ご自分の言葉で発信してくださっていたんですもの!
「お仕事でやっている」ということが絶対にない!と言い切れる、
熱い熱いメッセージを届けてくださったアーティストの皆さん、ホントにカッコよかったです!!
そして、武道館に足を運んで一緒にステージを盛り上げてくださった皆さん、
あるいはラジオの前で同時生中継を楽しんでくださったリスナーの皆さん、
本当に、ほんとうにありがとうございました!
そして、そんな間に編集長は、代々木公園で行われていた『アースデイ東京2007』の会場で、
SUGIZOさんにお目にかかってインタビューをされていたんです!
なんと堀内編集長、初の「ひとりハミング」。
離れた武道館にいたハチドリ高柳は、まるで「初めてのおつかい」に出かけた子供の帰りを待つ、
母親の心境。。。
でも、帰ってきた編集長の顔を見て、ほっと一安心♪「楽しかった!」と、子供のようでした!!
(SUGIZOさん、緑の中でも渋いです!そして編集長のこの楽しそうな顔!)ご自身のお子さんが生まれたことをきっかけに、環境のことを考えざるを得なくなった、
というSUGIZOさん。
ハミング・バードにも、過去に2回後出演いただいて、
その豊富な知識と、環境問題にかける強い信念をご披露してくださっています。
今日はご自身が手がけられた、オーガニックコットンとヘンプを混ぜた素材で出来た、
Tシャツでご登場なさいました。
編集長は、そのデザインにちょっと食いついていたようです。
なんといっても、ハートにドクロ!!
「エコをやるからといって、自分のスタイルは変えられないし」とさらっとおっしゃるSUGIZOさん、
そのスタイル、とても素敵です。
だって、いくら環境のことを考えているからといって、自分のお洋服や趣味のテイストまで、
全部アーシーな天然素材モノとかに変えること、出来ないですよね。
でも、SUGIZOさんみたいに、ご自分のスタイルを守りつつ、
でもそのTシャツはオーガニックコットンとヘンプ、みたいな、きちんとしたこだわりを持っていれば、
自分らしいままでエコを始められますよね。
こんな風に、自然にエコをご自分のスタイルに取り入れていらっしゃるSUGIZOさん、
やっぱりとても素敵だと思いました。
それにしても、今年のアースデー、皆さんはどんな1日をお過ごしでしたか?
今年は日曜日でしたから、ちょっとのんびり過ごされた、という方も多かったかもしれませんよね。
そんなのんびりした一日のうち、ほんのちょっとでも、「いま、地球に何が起きているか」を、
考えていただけていたら、とても嬉しいです。
風が吹くのも、新芽が伸びるのも、雨が降るのも、全ては地球のおかげ。
私たちが、「生かしていただいている」事を、忘れずにいたいな、と思った、
2007年のアースデーでした。
投稿者: 高柳恭子