叱る側の観点や意見を押し付けないようにする。 判定が難しいですけどね。。。 あきらくださん 男性 38歳 鳥取県
う〜ん、同じ失敗の2度目以降では、しかったことがあります。 でも、しかるって、すっごく難しい><。 部下をしかりながら、ほんとにいいのか?と、思うときも・・・。平凡な会社員さん 男性 39歳 愛知県
すぐにキレルのが今の若者。逃げ道をちゃんと作ってあげてからしかるようにしてます。とろい木馬さん 男性 36歳 栃木県
僕が若かりし頃、上司に教えられた「怒る」のと「しかる」のは違うと念頭において、言葉のトーンを微妙に変えております。あと、周りに人がいないよう、個別に呼び出すようにしていますし、なるべく感情的にならないよう言葉遣いにも、注意しております。とらくろさん 男性 41歳 香川県
当たり前ですが、叱る時は落ち着いて論理的に、そしてある種冷静で客観的な自分を忘れずに。 あと、絶対叱った件に関してはその場でドロー。後日に持ち越さない。 それと、叱ったあとはそれよりも何倍も褒めたりフォローをすることを欠かさないように心掛けてます。 ドードドドー(改)さん 男性 31歳 愛知県
後輩を指導するときは、感情的にならないよう、筋道を立ててからよく考えてから話をしています。叱る時はみんなの前は避けるようにしたり、後のフォローを入れたり、普段からの人間関係に気を使ったり、女性の後輩が多いので気を使うことは山盛りです。おかげさまで立派に成長した後輩に最近はよく叱られます。パンダパパさん 男性 31歳 大阪府
叱った理由と何がいけないのか、どうするべきなのかを手短に話すようにして説教にならないようにしています。 職業柄、いざというときには命を預けあうので、信頼関係を築いておかないとならないので、そのあたりにも気をつけています。レイナードさん 男性 38歳 北海道
皆の前で叱らない。ネチネチ叱らない。相手の言い分を聞く。 時間を掛けない。フォローする。の五原則です。コーヒーの木さん 男性 31歳 沖縄県
自分の理屈だけ通そうとしていたので、ほかの部下の前でしかってしまいました。しかるときには一対一で、ほめるときには人前でを心がけていたのですが・・・ しかるのは自分の感情も入ってしまうので難しい!あみぞうさん 男性 46歳 千葉県
仕事中、忙しいのに携帯のメールチェックを何度もしていた時に注意しました。 今まで、何度も同じ事を教えても覚えず、やる気が見られなかったので、その事も一緒に話しました。 でも、その後のフォローはちゃんとしました。 ちぃさん 女性 32歳 東京都
人前で叱らないこと。それに尽きます。新規採用とは言ってもみんな大学卒業している子たちですから、プライドもあります。dacohamaさん 男性 50歳 東京都
まず理由を聞く。 お説教は短く要点のみを話す。 指示する場合は、迷わないように明確化した情報を伝える。 褒める時はちゃんと褒める。 昔から「こんな上司がいればなぁ」と思ったことを、今の自分が実践しています。 しかし…年上の部下はまた別。難しいです。uzusioさん 男性 37歳 東京都
何が悪かったか考えられるように全部教えないこと。風まかせさん 男性 37歳 静岡県
思っていることをはっきり言ってしまわないようにしています。なおなおさん 女性 37歳 静岡県
工場で働く者としては、仕事をする上で機械を取り扱ってるので機械に挟まれて大怪我を、させたくないので仕事以前に怪我をさせないのも仕事の一つです。エレガント枚方さん 男性 31歳 大阪府
なかなか叱れなのですがどうしてもというときには言ってますね、でもそのあとのフォローは気を使いますね、飲みにも連れて行って愚痴もたまには聞きますしね…魅惑のグラシアさん 男性 32歳 大阪府
萎縮させないこと。 気をつけることの再確認と、 次回に繰り返さないこと ちびさん 男性 41歳 長野県
周りに人がいないのを確認する40代ですけどさん 男性 47歳 兵庫県
一般論とは少し違うアプローチなのですが・・・僕は、こんなやり方をしています。 1 「叱るべき事象の選択は理性的に、叱る態度は感情的に」 言い換えると、「部下とも本音で付き合え」ということでしょうか。仕事の世界とはいえ、所詮、「ヒト対ヒト」の組織です。なおかつ「いい年扱いた」大人の世界です。大部分の事がそれぞれに「ベスト」と考えてやったことであるなら、「後輩の育成」という視点においてもこのやり方の方が、教育効果が高いです(ただし、僕の経験上)。 2 一度叱ったら、二度と同じ事象を持ち出さない。 ねちっこいやり方が嫌いなモノで・・・ 3 「本音で付き合える人間関係を大事に」 質問の主旨とは、路線外れるような事ですが、実は、リーダーが努力すべき焦点は、ここにあると思います。業務上のライバルを相手にする時なんかは「徹底した理論武装」で、徹底的にやっつけるのが定石でしょう。しかし、「部下」は「大事な後輩」です。「上司」という立場にある人それぞれに「個性」がありますし、その「個性」を最も発揮できるやり方で「リーダー」の仕事をすればいいのです。では、その「リーダー」の仕事の一番大事なツボは?「自分のことを理解して貰うこと」。そうすれば、部下だって、馬鹿じゃないのですから、自然と「本音」でぶつかってきてくれますよ。 というわけで、僕の拙い「カチョサン」経験を振り返り、書いてみました。(ちなみに、「カチョサン」のあとの「新任管理職研修」や「新任幹部研修」の先生をさせて頂いたときも、同じポリシーで「後輩達」と接しましたが、けっこう評判よかったですよ^^)安部君、頑張って!次こそセレナ?さん 男性 38歳 千葉県
まずはミスったいきさつを聞いてあげ、それに対して筋を通してしかること。感情的にならないように気をつけてます温泉博士さん 男性 32歳 福岡県
まだ人間が出来てない36歳、 ついつい感情的になっちゃうので そこは一応気をつけてます、一応。JALマニアさん 男性 36歳 福岡県 |
今の私に部下はいませんから!(残念〜ッ) SFP−J401Kさん 男性 42歳 静岡県
っていうか、自分が下の時に叱られたことがないなぁ・・みおかほさん 男性 35歳 静岡県
しからなくても,普通に言えば分かってもらえる,と思っているので。これって,部下に恵まれているのでしょうか?誰も知らないペリドットさん 男性 36歳 福岡県
呆れたことなら有りますが あまり怒ってもしょうがないかな〜と (限度はあると思いますがね)ヤバ、平均以下さん 男性 37歳 岩手県
部下へはほめてほめてほめまくる。その中から気付いて欲しい、雷を!ナイスフォーティズさん 男性 42歳 兵庫県
本当はしかりたいと思う時あるんですけどね…自分の気の弱さですかね…ハイっ!さん 男性 38歳 岐阜県
無いんですよねぇ・・・。叱る勇気の無さを、やさしさという言葉に無理矢理すげかえてしまってる自分がキ・ラ・イ。hlrさん 男性 29歳 静岡県 |