放送後記〜チェリー清水さんの後ろの席から〜
2016/02/11 update
こんにちは〜!
2月6日(土)午後2時!
福山さんのバースデー当日の放送でした。
昨年は音楽での活動がたくさんみられましたが、
今年は4月からの月9ドラマ『ラブソング』
そして秋には映画『SCOOP!』も公開予定。
映像での活躍、楽しみです!
番組内ではお話できる最高レベルの最新情報を
今後随時、お届けしていきます。
そして今回、『ラブソング』にちなんで、
“ラブソングの帝王・福山雅治"(by ミュージックステーションさん)の
ラブソング・コレクション、お送りしました。
詳しい内容はこのサイトの"MUSIC LIST”に掲載しておきます。
ではメッセージ、まずは【ふつおた】です。
東京都 会社員 ゆりなちゃん(23)
「突然ですが、先日、お父さんが読む川柳が面白くない!
というメールがあったと思いますが、
それを聞いた時、世の中にはいろんなお父さんがいるんだなぁと思って、
思って笑ってしまいました。
実は私の父も、川柳を読んだりはしませんが変なんです。
父の場合はお風呂での歌、お風呂で歌い外まで聞こえてくるんです。
時々、
「それでは聞いてください」と曲紹介をしてから始めます。
ヘビロテは、
「それでは聞いてください、『シクラメンのかほり』」
(福山さん、お父さんに代わり、
ソラで滔々と2コーラス冒頭まで歌い続ける♪)
もともと私もこの歌を知らなかったのですが、
父の歌のおかげで、いまでは完全に覚えています。
父になぜ曲紹介をしてから歌うのか、聞いてみました。
「ゆりな、それはなストレス発散だ。
有名歌手になったつもりで歌うとスッキリするんだよ」
と言われたので、何も言えません。
変な人だなっておもいます。
福山さんも変なところってありますか?
やっぱり興味持っちゃいます。」
・・・まぁ、僕の変なところは、
『シクラメンのかほり』を、急にワンコーラス、
フルで歌うことでしょうね笑。
ということで『変なお父さん』募集します。
ご自分のお父さんの「変だな」と思うエピソード、
メッセージフォームの”ふつおた”からお寄せくださいね!
続いてお送りするのは一連の「はきゅん!」シリーズより。
どんな楽器の音色に、そしてどんなプレイスタイルに”はきゅん!”するのか、
語っていただく【楽器deはきゅん!】のコーナー。
長野県 会社員 けんごくん(25)
「僕がハキュンとする楽器について述べたいと思います。
それは、キーボードです。
勝手なイメージですが、バンドでキーボードを弾いてる女性は
いつもなにかしらボーカルと関係があると妄想してしまいます。
事実僕は、山梨の大学にいましたが、
バンドをしていたとき、キーボード担当の同級生は
ボーカルの先輩と同棲していました。
そんな妄想を含めて、はきゅんはきゅん!としてしまいますね。
「事実僕は」って、けんごくんも経験したのは一例だけでしょ笑
キーボードをやっている男性にも、どこか“はきゅん”とします。
ギターとかベースの男と違って、いつも落ち着いていて、
趣味が紅茶とか、少し女性っぽいイメージ。
福山さんのライブで、いつも井上鑑さんのかっこよさの中に
上品さを感じています。どうでしょうか?」
そうそう鑑さんは、お紅茶好きなんですよ。
リハでもレコーディングスタジオでも、
いつも自分専用のマグカップを持っていて、
紅茶をちゃんと蒸らしてお飲みになってます。
けんごくんに当てられるとちょっとなんだけど、当たってます。笑
キーボードの方ってどう思いますか?
そうですねえ。
キーボードとか鍵盤を選ぶということは、
お家に鍵盤があるか、もしくは親御さんが音楽のお仕事に携わっていて
音楽やるなら鍵盤弾けたらいいんじゃないかっていうね。
なんかそんなふうに、僕らみたいにギターから入った人にくらべると、
アプローチが違うイメージが強くあります。やっぱりお上品な笑
実務的な話をすると、
和音の作り方とかコードの作り方とかも全然ちがったりするんです。
アレンジャーの場合、キーボードの人の方が
おしゃれなコードを入れたりすること、多いですね。
ま、もちろんギタリストやベーシストのアレンジャーでもいますけど。
楽器にまつわる話になると、語りたいことが止まらない福山さんでした。
はきゅん!シリーズ、そしてその他のコーナーあてのメッセージは
24時間365日、このサイトの"mail”コーナーでお待ちしています。
また次回も聴いてくださいね♪
2月6日(土)午後2時!
福山さんのバースデー当日の放送でした。
昨年は音楽での活動がたくさんみられましたが、
今年は4月からの月9ドラマ『ラブソング』
そして秋には映画『SCOOP!』も公開予定。
映像での活躍、楽しみです!
番組内ではお話できる最高レベルの最新情報を
今後随時、お届けしていきます。
そして今回、『ラブソング』にちなんで、
“ラブソングの帝王・福山雅治"(by ミュージックステーションさん)の
ラブソング・コレクション、お送りしました。
詳しい内容はこのサイトの"MUSIC LIST”に掲載しておきます。
ではメッセージ、まずは【ふつおた】です。
東京都 会社員 ゆりなちゃん(23)
「突然ですが、先日、お父さんが読む川柳が面白くない!
というメールがあったと思いますが、
それを聞いた時、世の中にはいろんなお父さんがいるんだなぁと思って、
思って笑ってしまいました。
実は私の父も、川柳を読んだりはしませんが変なんです。
父の場合はお風呂での歌、お風呂で歌い外まで聞こえてくるんです。
時々、
「それでは聞いてください」と曲紹介をしてから始めます。
ヘビロテは、
「それでは聞いてください、『シクラメンのかほり』」
(福山さん、お父さんに代わり、
ソラで滔々と2コーラス冒頭まで歌い続ける♪)
もともと私もこの歌を知らなかったのですが、
父の歌のおかげで、いまでは完全に覚えています。
父になぜ曲紹介をしてから歌うのか、聞いてみました。
「ゆりな、それはなストレス発散だ。
有名歌手になったつもりで歌うとスッキリするんだよ」
と言われたので、何も言えません。
変な人だなっておもいます。
福山さんも変なところってありますか?
やっぱり興味持っちゃいます。」
・・・まぁ、僕の変なところは、
『シクラメンのかほり』を、急にワンコーラス、
フルで歌うことでしょうね笑。
ということで『変なお父さん』募集します。
ご自分のお父さんの「変だな」と思うエピソード、
メッセージフォームの”ふつおた”からお寄せくださいね!
続いてお送りするのは一連の「はきゅん!」シリーズより。
どんな楽器の音色に、そしてどんなプレイスタイルに”はきゅん!”するのか、
語っていただく【楽器deはきゅん!】のコーナー。
長野県 会社員 けんごくん(25)
「僕がハキュンとする楽器について述べたいと思います。
それは、キーボードです。
勝手なイメージですが、バンドでキーボードを弾いてる女性は
いつもなにかしらボーカルと関係があると妄想してしまいます。
事実僕は、山梨の大学にいましたが、
バンドをしていたとき、キーボード担当の同級生は
ボーカルの先輩と同棲していました。
そんな妄想を含めて、はきゅんはきゅん!としてしまいますね。
「事実僕は」って、けんごくんも経験したのは一例だけでしょ笑
キーボードをやっている男性にも、どこか“はきゅん”とします。
ギターとかベースの男と違って、いつも落ち着いていて、
趣味が紅茶とか、少し女性っぽいイメージ。
福山さんのライブで、いつも井上鑑さんのかっこよさの中に
上品さを感じています。どうでしょうか?」
そうそう鑑さんは、お紅茶好きなんですよ。
リハでもレコーディングスタジオでも、
いつも自分専用のマグカップを持っていて、
紅茶をちゃんと蒸らしてお飲みになってます。
けんごくんに当てられるとちょっとなんだけど、当たってます。笑
キーボードの方ってどう思いますか?
そうですねえ。
キーボードとか鍵盤を選ぶということは、
お家に鍵盤があるか、もしくは親御さんが音楽のお仕事に携わっていて
音楽やるなら鍵盤弾けたらいいんじゃないかっていうね。
なんかそんなふうに、僕らみたいにギターから入った人にくらべると、
アプローチが違うイメージが強くあります。やっぱりお上品な笑
実務的な話をすると、
和音の作り方とかコードの作り方とかも全然ちがったりするんです。
アレンジャーの場合、キーボードの人の方が
おしゃれなコードを入れたりすること、多いですね。
ま、もちろんギタリストやベーシストのアレンジャーでもいますけど。
楽器にまつわる話になると、語りたいことが止まらない福山さんでした。
はきゅん!シリーズ、そしてその他のコーナーあてのメッセージは
24時間365日、このサイトの"mail”コーナーでお待ちしています。
また次回も聴いてくださいね♪