個人差はあると思いますけど、ぜひ、ご自身にあったウォーミングアップ法で、今年の目標に向かって、本腰入れてとりくむべし、です!
Take Me Higher
Diana Ross
「SURF & SNOW in Naeba Vol.40」直前、ということでお送りしています。
私自身のメンテナンスはもちろんですが、3週間ほど、苗場に山ごもり。仕事とはいえ、雪山リゾートライフの準備も大切です。
ステージ上のもろもろの準備はスタッフのみなさんにお任せするとして、私の個人的な荷造りも大変ではありますが、オンタイムのステージを成功させるためにも、念入りに荷造りしなければなりません。
今年は積極的にゲレンデへ繰り出します!
スキーを楽しむためには、股関節の可動域を広げて動かしながら、体幹を固定するというトレーニングが必要だそうです。
しっかりウォームアップ、しなくちゃいけないですね。
Man In The Moon
松任谷 由実
今日は、「Warm up!」というコードでお話してきました。
「準備する」という意味で使ってきた「Warm up」という言葉ですが、ライブで主役がステージに現れる前に、ほかの誰かが観客を盛り上げることを、「warm up」と言うそうです。いわゆる「前説」をする、ってことですよね。
あとは、“warm up to someone”という慣用句があるんですけど、
「その人と徐々に打ち解ける、その人を好きになっていく」・・・っていう意味なんですって。
「Warm up」、何事においても大事ですね!
2月4日の立春が、本格的な2020年の始まり。今から本気の「Warm up」を始めればOKです!
さて、今日もお話した「SURF & SNOW in Naeba Vol.40」です。
苗場プリンスホテルのブリザーディウムにて、いよいよ、2月2日にスタートして、19日までの間、全10公演が予定されています。
私自身、始まる直前の今が、一番わくわくしているかもしれません。