そこで今日は、そんなステイケーションにもおすすめのアーバンなサウンドをお送りします!
続いてお送りするのは、マリーナ・ショウのナンバー。
マリーナは、1972年にBlue Note初の女性歌手として契約して以来、R&B、ソウル、ジャズなど、ジャンルを超えた表現者として活躍してきた元祖ディーヴァです。
特に、1975年の代表作『Who Is This Bitch Anyway?』は、彼女の歌そのものはもちろん、名うてのメンバーによる演奏が話題になりました。
Loving You Was Like A Party
Marlena Shaw
続いてお送りするのは、私の最近のお気に入り。
昨年リリースされたアルバム『Geography』から、「It Runs Through Me feat. De La Soul」。
It Runs Through Me feat. De La Soul
Tom Misch
トム・ミッシュはロンドンを拠点に活動するビートメイカー、プロデューサー、シンガー・ソングライター。
幼少期からヴァイオリンやギター、キーボードをはじめて、15歳の頃からネットを通して作品をアップロードすると、瞬く間に話題になったといいます。
さまざまなアーティストからのオファーをうけてコラボしたのち、2018年にファースト・フル・アルバム『Geography』をリリースしました。
今年5月の来日公演も、チケットは即完だったそうですよ。
そして、11月6日には伝説のライブの模様を収録したBlu-rayとDVD、「TIME MACHINE TOUR Traveling Through 45years」の発売も決定しています。
全17会場40公演で開催、40万人を動員したこのツアー。
あなたを音楽の魔法でタイムトリップへお連れします! レアな特典映像も収録されていますので、ぜひ、お買い求めくださいね。こちらは、ただいま絶賛予約受付中です!
さらに! 1981年から開催されている毎年恒例の冬のリゾートコンサート「SURF & SNOW in Naeba」。
こちらが来年、40周年を迎えます。
今日、このあとお昼12時に詳しい情報が解禁されますので、私のオフィシャルホームページをご覧ください。