今日のアポロンは盛り沢山！
染谷将太さんと尾上松也さんをお迎えしました！


染谷将太さんが登場！
ビートルズ、映画鑑賞、カメラなど多趣味な染谷さん！
今回は趣味の中から、カメラ愛を語ってくれました★


カメラを趣味にしたキッカケは、写真が好きだったという祖父が使っていた
３５ミリの一眼レフをもらったことだったそうです！




■散歩をしているときに撮影をする！
「まぁ散歩してるときとかですかね。
歩くのが好きでよく歩いてるんですけど、散歩してるときとかに撮ったりしますね。
おもしろいものをみつけたり、街を撮るのが好きなんですけども、街の中で今これを切り取ったらおもしろいってのがパッと見つかったときとかはそういう感じになりますね。
最近、、そうですね、、普通に街中の壁でしたね（笑）
特になんてことない壁だったんですけど、なんかちょうど光が綺麗だったので。」


■カメラにこだわりはコンパクトなフィルムカメラ！
「今はコンパクトのフィルムのカメラを使っています。
自分はすごい肌に合うんですけども、
デジタルもすごい好きなんですけども、自分の肌に合うのはなんかフィルムでして。
この時代だからこそ好きなんだろうなって思えますね。
逆にフィルムしかなかった時代は別に。
デジタルが出てきたからフィルムが余計よく見えるっていうのはあるかもしれないっすね。」

フィルムカメラなので、
現像に出して「どんな写真があがってくるのかな？」と待つのも１つの楽しみなのだとか♪

染谷さんは、『BARFOUT!（バァフアウト！）』という雑誌で連載ページを持っていて、
そこにその月で一番の出来のいい、ベスト写真を掲載しているそうです。
ぜひチェックしてみてください！


そして！尾上松也さんがソフトクリーム愛を語ってくれました！



以前、アポロン★に出演した際に、
熱くスターウォーズ愛を語ってくださった尾上松也さん！
今回は愛してやまないソフトクリームについて伺いました♪


■ソフトクリームを食べ歩くのは東京交通会館のアンテナショップ
「今は、行く機会が多いのは歌舞伎公演の合間に、
歌舞伎座からちょっと出かけていくのが多いというところでいうと、
東京交通会館ですね。有楽町にある。
あそこはですね、最近、アンテナショップって流行っているじゃないですか。
で、アンテナショップには大体その産地のソフトクリームがあるんですよ。
これがたまらなくて、特に東京交通会館の1階はアンテナショップ激戦区なんですね。
一度にいろんな土地のソフトクリームが楽しめるのでしょっちゅう行っています。
ぼくは大体アンテナショップにいってもソフトクリームしか食べないので、
そういった意味では交通会館は僕にとっては楽園のような所です。」


■良いソフトクリームはコーンの先端まで適度に溶けている！
「濃きゃよいというものでもないし、あっさりしていれば良いものでもないんですけど、
良いソフトクリームの基準というのは、大体そうだと思うんですけど、
まずはコーンで食べなきゃいけないと思うんですね。
その基準を計るには。コーンで食べたときにコーンに至るまでの間に、ちゃんとコーンの先端まで適度に溶けているか。ソフトクリームが。
そのちょっとコーンにたどり着いた時点で全然まだ溶けきっていないとかだと
それはソフトではないので、これはインチキだなぁと思っちゃって。
その時点で、テンションだだ落ちだし、かといって、
溶けすぎるのはなんかこう、こだわりがないのかなぁっていう客のこと考えていない、
お客さんのこと考えていねーなーという感じがするので、
その時点で幻滅なので、やっぱこう適度に染みわたっているというのが
良いソフトクリームの見分け方かなぁと思っていますね。」


ソフトクリームの溶け方やコーンへのつまり方などをチェックすることで
良いソフトクリームかを見分けることができるのだとか。
尾上松也さんのソフトクリームに対する並々ならぬこだわりがわかります。


尾上松也さんが「楽園」という東京交通会館。
アイスクリーム以外にも沖縄、北海道、秋田、大阪、福岡などなどご当地の名産品が売っているのだとか。行くだけで旅行気分を味わえるかもしれません♪