アポロン 音の旅
2014.07.14
FIFAワールドカップ・ベスト4 ブラジル
ジャンルや時代を越え、
ワン・テーマで結びついた音楽を紹介していく時間、
「アポロン 音の旅」。
1ヶ月にわたって続いた、FIFAワールドカップも、
今朝、ついに決勝戦を終えました。
今週は、ベスト４に残った国々の音楽と旅をしていきます。
まずは、今年の４位、開催国でもあるブラジルです。
♪ Constant Rain／Sergio Mendes & Brasil '66
今年のワールドカップは雨の試合が多かった印象があります。
セルジオ・メンデス＆ブラジル・シックスティシックス、
1967年の「コンスタント・レイン」。
(Amazon)
♪ Fairy Tale Song (Cade)／Milton Nascimento
ブラジルの太陽と吹きぬける風を感じる、
1976年の「フェアリー・テイル・ソング」。
(Amazon)
♪ Bis ／ Arthur Verocai
1970年代から活躍する作曲家でプロデューサーの、
アルトゥール・ヴェロカイ。
2007年発表の、「ビス」。
キーボード、ベース、ドラムの演奏は、
ブラジルを代表するフュージョン･グループ、
アジムスが担当しています。
(Amazon)
ワン・テーマで結びついた音楽を紹介していく時間、
「アポロン 音の旅」。
1ヶ月にわたって続いた、FIFAワールドカップも、
今朝、ついに決勝戦を終えました。
今週は、ベスト４に残った国々の音楽と旅をしていきます。
まずは、今年の４位、開催国でもあるブラジルです。
♪ Constant Rain／Sergio Mendes & Brasil '66
今年のワールドカップは雨の試合が多かった印象があります。
セルジオ・メンデス＆ブラジル・シックスティシックス、
1967年の「コンスタント・レイン」。
(Amazon)♪ Fairy Tale Song (Cade)／Milton Nascimento
ブラジルの太陽と吹きぬける風を感じる、
1976年の「フェアリー・テイル・ソング」。
(Amazon)♪ Bis ／ Arthur Verocai
1970年代から活躍する作曲家でプロデューサーの、
アルトゥール・ヴェロカイ。
2007年発表の、「ビス」。
キーボード、ベース、ドラムの演奏は、
ブラジルを代表するフュージョン･グループ、
アジムスが担当しています。
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