ジャンルや時代を越え、
ワン・テーマで結びついた音楽を紹介していく時間、
「アポロン　音の旅」。
今週は、南米の音楽と旅を。
２日目のきょう訪れたのは＜アルゼンチン＞。

アルゼンチン伝統のフォルクローレと
現代ポップスを絶妙にブレンドする音楽家たちに注目です。

まずはピアニストで詩人の、カルロス・アギーレ・グルーポ。
2000年のデビューアルバムから「パロマ・イ・ラウレル」。

♪ Paloma Y Laurel／Carlos Aguirre Grupo　


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続けては、アコースティックとエレクトロニカを融合し、
不思議な音世界に導いてくれる、
フアナ・モリーナ、2008年発表の「エル・ヴィスタード」。

♪ El Vistado／　Juana Molina


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ラストは、アルゼンチンのシンガーソングライターの大御所、
シルビア・イリオンド、2003年の「ラ・アレノサ」。

♪La Arenosa／　Silvia Iriondo

以上の3曲を続けてお送りいたしました。