オンエアレポート
2015.01.28
1月28日(水) 餃子（ぎょうざ）の秘密
1月28日(水)のアポロンの秘密は、
パリパリの皮に包まれ、ひとくち頬張れば、
口いっぱいに幸せが広がる「餃子」の秘密に迫りました。
餃子の情報を伺ったのは、日本全国500以上の餃子店を食べ歩いている
餃子マニアで、餃子専門ブログ「東京餃子通信」の編集長の
塚田亮一さんにお話しを伺いました。
●塚田さんが編集長を務める
「東京餃子通信」のウェブサイトはこちらから
まずは最近「酢とコショウ」で食べることも話題になっていますが、
こんな食べ方をすると、さらに餃子が美味しくなるタレをご紹介！
『餃子はめんつゆと柚子胡椒で食べると
風味が引き立ってより美味しくなる！』
塚田さんが、めんつゆと柚子胡椒をオススメするワケは・・
博多の餃子はこの味に近いつけダレで食べることがあるそうで、
これを代用するというコトで、どうにかならないかと研究したところ、
ダシの入っている「めんつゆ」で試してみたら美味しかった。
ということだそうです。
というわけでそのタレを試すためにスタジオに用意した餃子は、
東京餃子通信 塚田さんオススメの冷凍餃子２種！
１つ目は、
イートアンドの「大阪王将 羽根つき餃子」
こちらは、水も油も使わずに、フライパンに並べて焼くだけで
羽根付き餃子の出来上がり。パリパリした羽根の食感が
気軽に楽しめます。羽根に色で餃子の焼き具合が判断できるので、
調理も簡単です。
冷凍餃子の技術進歩が感じられる一品です。
(Amazon)
２つ目は、味の素の「もちもち厚皮水餃子」
こちらはニンニク不使用、生姜風味、やや厚目のモチモチ皮で
水餃子としても美味しいのですが、
塚田さんのオススメは「焼き」
むしろ焼いて食べて欲しいとのことです。
（味の素の商品サイトへ飛びます。）
そして、東京で塚田さんがオススメする「餃子の名店」を教えて頂きました。
１件目は、
赤坂と乃木坂の間にある「���Α廖覆澆鵑澆鵝�
お酢と胡椒で餃子を食べさせるお店。戦後、渋谷で大人気だった餃子店
「���Α廚能す圓鬚気譴神菎紊�開いた餃子の名店。
豚肉タップリの餡にはニラで香りつけ、
濃いめの味付けなので醤油は不要。
肉味噌に浸かっている味噌餃子もオススメです。
↑お店でもオススメの「酢コショウ」もテイクアウトで
ご用意いただけました。
２件目は、神田駅北口の「味坊」（あじぼう）
羊肉餃子が旨い。低コレステロールで
ビタミン豊富で健康に良い羊肉を餃子に。
更に脂が吸収されにくいので太りにくいとのこと。
ちなみに、マニアックなお店だけどオススメの餃子とご紹介いただいたのは、本郷三丁目駅から徒歩５分の
「フローリストKT」
こちらのお店、店名にもある通り、お花屋なんですけど、
餃子も食べられる店舗。餃子は宇都宮で人気のある餃子店から仕入れて、
焼いて出してくれます。焼き加減も完璧！レベルの高いお店だそうです。
さらに、今注目している餃子店ということで、
ご紹介いただいたのは、新橋の「官兵衛」
こちらは今、福岡・博多で注目を集めている「炊き餃子」を食べられるお店
ということで、塚田さんも今、炊き餃子をいろいろ回っているそうです。
本日は「餃子の秘密」をお届けしました。
パリパリの皮に包まれ、ひとくち頬張れば、
口いっぱいに幸せが広がる「餃子」の秘密に迫りました。
餃子の情報を伺ったのは、日本全国500以上の餃子店を食べ歩いている
餃子マニアで、餃子専門ブログ「東京餃子通信」の編集長の
塚田亮一さんにお話しを伺いました。
●塚田さんが編集長を務める
「東京餃子通信」のウェブサイトはこちらから
まずは最近「酢とコショウ」で食べることも話題になっていますが、
こんな食べ方をすると、さらに餃子が美味しくなるタレをご紹介！
『餃子はめんつゆと柚子胡椒で食べると
風味が引き立ってより美味しくなる！』
塚田さんが、めんつゆと柚子胡椒をオススメするワケは・・
博多の餃子はこの味に近いつけダレで食べることがあるそうで、
これを代用するというコトで、どうにかならないかと研究したところ、
ダシの入っている「めんつゆ」で試してみたら美味しかった。
ということだそうです。
というわけでそのタレを試すためにスタジオに用意した餃子は、
東京餃子通信 塚田さんオススメの冷凍餃子２種！
１つ目は、
イートアンドの「大阪王将 羽根つき餃子」
こちらは、水も油も使わずに、フライパンに並べて焼くだけで
羽根付き餃子の出来上がり。パリパリした羽根の食感が
気軽に楽しめます。羽根に色で餃子の焼き具合が判断できるので、
調理も簡単です。
冷凍餃子の技術進歩が感じられる一品です。
(Amazon)２つ目は、味の素の「もちもち厚皮水餃子」
こちらはニンニク不使用、生姜風味、やや厚目のモチモチ皮で
水餃子としても美味しいのですが、
塚田さんのオススメは「焼き」
むしろ焼いて食べて欲しいとのことです。
（味の素の商品サイトへ飛びます。）
そして、東京で塚田さんがオススメする「餃子の名店」を教えて頂きました。
１件目は、
赤坂と乃木坂の間にある「���Α廖覆澆鵑澆鵝�
お酢と胡椒で餃子を食べさせるお店。戦後、渋谷で大人気だった餃子店
「���Α廚能す圓鬚気譴神菎紊�開いた餃子の名店。
豚肉タップリの餡にはニラで香りつけ、
濃いめの味付けなので醤油は不要。
肉味噌に浸かっている味噌餃子もオススメです。
↑お店でもオススメの「酢コショウ」もテイクアウトで
ご用意いただけました。
２件目は、神田駅北口の「味坊」（あじぼう）
羊肉餃子が旨い。低コレステロールで
ビタミン豊富で健康に良い羊肉を餃子に。
更に脂が吸収されにくいので太りにくいとのこと。
ちなみに、マニアックなお店だけどオススメの餃子とご紹介いただいたのは、本郷三丁目駅から徒歩５分の
「フローリストKT」
こちらのお店、店名にもある通り、お花屋なんですけど、
餃子も食べられる店舗。餃子は宇都宮で人気のある餃子店から仕入れて、
焼いて出してくれます。焼き加減も完璧！レベルの高いお店だそうです。
さらに、今注目している餃子店ということで、
ご紹介いただいたのは、新橋の「官兵衛」
こちらは今、福岡・博多で注目を集めている「炊き餃子」を食べられるお店
ということで、塚田さんも今、炊き餃子をいろいろ回っているそうです。
本日は「餃子の秘密」をお届けしました。
