きょうは、齊藤美絵さんに変わって、徳永有美さんがお送りしています！秘密のテーマは、「人間関係」！人間関係にまつわる法則や解決策など気になる秘密をお送りします！お話を伺うのは、古代マヤ文明のツオルキン暦を学び、その悠久の教えと独自の統計と解釈に基づき、誰もが生まれながらにして与えられた役割や潜在能力を分かりやすく世に伝えている、お役割鑑定士でワニブックスより発売中の『１３の性格』の著者・みやざき みわさんです！



まずはこちらの秘密！

『人間の性格は、１３のタイプに分けることができて、それを知ると人間関係が楽しくなる！！』
みやざきさんが学んだ、古代マヤ文明のツオルキン暦、それプラス、独自の統計と解釈で人間はざっくり１３のタイプに分けることができる。１３のタイプにはそれぞれの役割がある！（生まれた生年月日で自分のタイプが分かるが、その方法は書籍を！）

今回は、この法則がもたらす効果についてお話していただきました。

１３の性格をざっくり言うと、、、

?「スターター」＝責任感があって、周りをひっぱっていく人

?「決断する人」＝判断力があって、白黒はっきりする人

?「仲人」＝人と人をつなぐキーパーソン

?「アイデア」＝ひらめきに長けている人

?「スター」＝才能を持っている人

?「平等」＝マイペースで平等主義な人

?「神秘」＝我が道をいき、センスある人

?「交流」＝人に優しい世話焼きさん

?「風を起こす人」＝周りの人に元気を与える人

?「プロデュース」＝才能を引き出してくれる人

?「オリジナル」＝周りに染まらない、真面目な自由人

?「共鳴する人」＝人に安心感を与える聞き上手

?「オールマイティ」＝全体を把握するバランス人間


この１３のタイプには最良の人間関係を手に入れる秘密があり、それぞれの役割が、それぞれの足りない部分を補ったり、いいところを伸ばしたりする効果があるそうです。

そして、自分にピッタリの相性の人というのは、先ほどの数字を足して、「１４」になるのがベストの相性！例えば、?の「スターター」の人は?の「オールマイティ」の人と相性がいい。?の「決断する人」は?の「共鳴する人」。ただ、足して「１４」にならなくても、それぞれの人と上手く付き合う方法があり、それを知らずに人間関係に悩んでいる人が多いそうです！


続いては、こちら！

『わたくし徳永有美は、夫が迷っている時に肯定してあげることで、夫婦関係がよりよくなるらしい！』
徳永さんの数字は、「２」の「決断する人」。直感力に優れ、「決定」に達成感を得るが人にも即断などを求めてしまう。一方、旦那さんの内村さんは７の「神秘」マイペースで、自問自答で自分を掘り下げる人なので、そんな時に２の徳永さんがスッキリとそれでいいと認めてあげるとより良い関係になるそうです。この２人の場合、内村さんが得をしているんですって！


続いては実在する（した）コンビ、パートナーにまつわるこんな秘密！

『芸能界、スポーツ界、音楽業界には、足して１４になる奇跡の相性の２人が多く存在する！』
芸能界やスポーツ界、音楽業界には、足して１４になる奇跡の相性を持つ２人がいるそうです。例えば、お笑い芸人のダウンタウン。松本人志さんが「２」の決断する人、浜田雅功さんが「１２」の共鳴する人で足して１４。
そして、音楽業界ではジョンレノンが「１０」のプロデュース、オノヨーコが「４」のアイデアで足して１４になっています。

ちなみに、足して１４になる数字の性格は、実はそれぞれ持っているそうで、お互いが２つの役割になることができるんですって！

この13の性格の秘密、更に詳しく知りたい方、自分の数字が知りたい方はワニブックスから発売中の『１３の性格』に掲載されているので、チェックしてみてください！

アポロンの秘密、本日お話を伺ったのは、お役割鑑定士のみやざきみわさんでした！ありがとうございました！