今日は、これまで40年間素麺を食べ続けてきた、
そうめん研究家のソーメン二郎さんに、
「自宅で食べるそうめんを10倍美味しくする秘密」を伺っています。
続いて、素麺別に、究極に美味しい食べ方を教えて頂きます！！


まず1つ目はこちら！

『揖保乃糸は「醤油ベースの鰹だし」で食べ、その後中華クラゲやツナ缶をチョイ足し！最後につゆに炭酸レモン水を入れて食べ終えると、究極に美味しい！！』

な、ながい！！笑
ですが、たくさんのポイントがあるということですね！





ゆでて氷で締めた揖保の糸を、醤油ベースの鰹だしそうめんつゆで食べるのがオススメ。
その後、中華くらげやツナ缶をちょい足しして召し上がってくださいとのことです！
なんと、ソーメン二郎さんは中華くらげを小学校２年生の頃から入れていたそうです！
さすが４０年間食べているだけありますね！
最後は、炭酸レモン水をめんつゆに入れて、しゅわしゅわ感たっぷりで
締めると究極に美味しい。
レモンがふんだんに入っている炭酸水で、強い炭酸なのがポイント。
そうめんと合わせるとより、シュワシュワした感覚が味わえて、口の中ではじけるらしいです！！


みなさんもぜひ試してみてください！ひと味、違ったそうめんの楽しみ方をぜひ。

まだまだソーメン二郎さんに「自宅で食べるそうめんを10倍美味しくする秘密」伺っていきます！