オンエアレポート
2014.06.18
「食べても太りにくい体づくりの秘密」
薄着になる夏に向けて、月曜日から木曜日まで「食べても太りにくい体づくりの秘密」、お送りしています。
お話を伺うのは、去年の24時間テレビで、マラソンランナーの大島美幸さんのダイエットを食事面からサポートされた管理栄養士の小島美和子さんです。
食べたカロリーが体の中の脂肪の割合に影響すると考えがち、
実は、食べることで消費するカロリーもある。
何をたべるかによってもかわる!?
たんぱく質が最も消費カロリーが高い。
脂質はほとんど消費せずにそのまま摂取カロリーとなる糖質はその中間くらい。
同じカロリーのものでも、タンパク質だと消費する分がたかい、脂質多いと低くなる、タンパク質をとれる食事がポイント。
じゃあ、どんな食べ方がいいの!?
食事をぬいたり、極端にへらすと、飢餓に備えようと、基礎代謝をおとして、
省エネな体をつくる。食事をとらなくても、へらない。
全体量をへらさなくても、回数を増やすところからはじめるといい。
明日、木曜日のアポロンも、クオリティライフサービス代表、管理栄養士の小島美和子さんに
ご登場いただき、「太りにくい朝ご飯の秘密」について伺います!
お話を伺うのは、去年の24時間テレビで、マラソンランナーの大島美幸さんのダイエットを食事面からサポートされた管理栄養士の小島美和子さんです。
「食事をすることで、消費するカロリーは、1日の総消費カロリーのおよそ1割をしめる」
食べたカロリーが体の中の脂肪の割合に影響すると考えがち、
実は、食べることで消費するカロリーもある。
1日のうち 基礎代謝、運動して代謝とありますが、食事たべて、消化、代謝のカロリーで1割
何をたべるかによってもかわる!?
たんぱく質が最も消費カロリーが高い。
脂質はほとんど消費せずにそのまま摂取カロリーとなる糖質はその中間くらい。
同じカロリーのものでも、タンパク質だと消費する分がたかい、脂質多いと低くなる、タンパク質をとれる食事がポイント。
じゃあ、どんな食べ方がいいの!?
食事をぬいたり、極端にへらすと、飢餓に備えようと、基礎代謝をおとして、
省エネな体をつくる。食事をとらなくても、へらない。
食事をぬくよりも、回数をふやして、1回の食事量をへらすほうが減量には効果的
全体量をへらさなくても、回数を増やすところからはじめるといい。
明日、木曜日のアポロンも、クオリティライフサービス代表、管理栄養士の小島美和子さんに
ご登場いただき、「太りにくい朝ご飯の秘密」について伺います!