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【放送時間】山崎怜奈の誰かに話したかったこと。内 Mon-Thu 14:30頃〜

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オンエアレポート
2014.04.24

『恋人との関係を長続きさせたければ、恋人の左側に座るべし!』

心理カウンセラーの小高千枝さんに、“恋が冷め始めているサイン”についてお話を伺いましたが、ここからは、恋人と関係を冷めさせない!方法について伺います!




まずはデートなど、恋人と一緒にいるときの位置関係にまつわる秘密!

『恋人との関係を長続きさせたければ、恋人の左側に座るべし!』
これは、相手が右利きの場合、心臓のある左側に大切な人を置き、利き手を自由にさせておきたいという人間の習性があるといわれているからなのだそうです!

逆に、まだ付き合っていない人には、右側が良いそう!これは、人の視線は左から右へ移動する性質があるので、最後に認識したものが心に強く残る”親近効果”という心理作用が働くという理由から。恋人との関係と長続きさせるだけでなく、意中の人と接する時も使えるテクニックなんです!



続いては、恋人とのデートの時に気をつけたいこんな秘密!

『恋人との関係を長続きさせたければ、3回に1回、あえてデートを早めに切り上げて帰宅すべし!』
主に女性側に言えることだそうですが、女性は恋人と長く一緒にいたい習性がありますが、男性は長くいると飽きてしまい、毎回朝まで一緒にいると飽きるのを進行させてしまうのだとか。そのため、3回に1回程度、あえて早めにデートを切り上げて帰宅するといいそうです!
その際、「仕事があるから」といって帰るのはNG。「明日、母と会う約束をしている」など、仕事以外の理由を話すことがちょっとしたポイント。

特に最近、キレイなんだけど、恋人とのデートをずるずる長引かせ、冷められてしまう女性が多いという傾向があるそうです。

小高さん、本日はありがとうございました!

小高さんの著書『心理カウンセラーがこっそり教える やってはいけない実は不快なしぐさ』では、
つい日常でやってしまう、相手を不快にさせる仕草が沢山紹介されています!是非チェックしてみては?


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