ラジオの前の男衆必聴！ちょいワルの殿・パンツェッタ・ジローラモ様に学ぶ『姫君の口説き方』！

『好きな人がいたら、一生懸命攻めるべし！』
好きな人ができたら、どうやって諦めるかなんて考えてたら論外！そうじゃなくて、一生懸命相手のことを考えて攻めることが大切なんです。やっぱり相手の気持ちを読めないとダメ。それがなによりも大事。でも、みんながみんな、気持ちを読めるような人とは限りませんよね？（「僕は読めるけど。」と、ジローラモさん笑）

相手が、どうしても気持ちが読めない人だった時は、告白してみて、相手がイヤそうな顔をしたら・・・もう１回チャレンジ！そうなんです。なんと、フラれてもまた攻めるんです。２回目もイヤそうな顔をしたら・・・もうやめたほうがいいですが、２回チャレンジするチャンスはある！ということなんですね。

決まったキーワードはないそうですよ。というか、必要ないそうです。人によって響く言葉は違うし、それこさ「相手の気持ちを読めるのか読めないのか」。相手の気持ちが読めれば、その人の気にしていることとか、その子が寂しいと思っているかだとか、相手の話を聞いて、その話を聞いた上で相手に優しくすることが大切なんだそうです。

ジローラモさん、殿というより、恋愛の侍のようですねね。口説くことを、「攻める」って
・・・。笑