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【放送時間】山崎怜奈の誰かに話したかったこと。内 Mon-Thu 14:30頃〜

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オンエアレポート
2014.01.23

『コンに入るとまず看板の写メを撮り、隣の席が誰担かを気にする!』

引き続き、『ジャニヲタあるある』の著者である みきーる さんにシチュエーション別の“あるある”を紹介していただきます!



まずは、コンサート前のこんな“あるある”!

『コンに入るとまず看板の写メを撮り、隣の席が誰担かを気にする!』
「コン」はコンサートの略で、「入る」は観に行くこと。コンサート会場のツアータイトルを掲げた看板をまず写メるのが通例で、関係者からの花束や満員御礼の立て札も記念に撮影するそうです!

そして席について、隣に座る人が誰の担当か、こっそり確認。他担(自分の担当以外)だと安心し、同担だとがっかり。さらに、同担がカワイイと余計テンションが下がるとのことですが、同担でも一緒になって応援を頑張るパターンもあるんだそうです!


続いてはコンサート中のあるある!

『この上ない良席なのに自担にスルーされ、トロッコが来たと思ったら、直前で後ろを向かれる!』
最前列のとても良い席なのに、自担が目線をくれなかったりすることがあるそうです!そういうことを悲しむのがジャニヲタの性。更に、タレントがトロッコに乗って目の前を通る演出で、自分の前で自担が後ろを向かれることも!


続いてはコンサート後のあるある!

『コンの日は、飲食店のウェイティングリストに担当の名字を書き、反省会を行う!』
コンサートの日はジャニヲタにとって非日常の日。本名ではなく、自担の名字を書く事で、ちょっとした嫁気分を味わうんだそう!そして会場近くの飲食店で反省会を行います。内容は、構成の批評や自担賛美まで、様々なんだとか!

アポロンの秘密、お話を伺ったのは、『ジャニヲタあるある』の著者で、編集者、ライターのみきーるさんでした!ありがとうございました!


<みきーるさんからお知らせ>
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