オンエアレポート
2013.11.07
『ボストンにあるレッドソックスのホームスタジアムでは、グラウンドで選手と一緒に守備の練習が出来るツアーがある!』
「アポロンの秘密〜ワールドバージョン」!
今日紹介するのは、上原投手、田澤投手の活躍で盛り上がった、ボストンの楽しみ方!お話を伺ったのは、在米32年、現地アメリカで17年に渡って、様々なスポーツのチケットを扱っている会社、「オールアメリカンチケット」の社長、パトリック丸目さんです!
『ボストンにあるレッドソックスのホームスタジアムでは、グラウンドで選手と一緒に守備の練習が出来るツアーがある!』
創立101年を迎え、アメリカで最も愛され全米最古のボールパークが、アメリカ・マサチューセッツ州のボストンにある、フェンウェイパーク。今まで熱狂的なベースボールファンのみで語られている球場だった。しかし、今回の上原投手、田澤投手の活躍で、松坂投手在籍時代より、さらに身近に!
ベースボールファンのみならず、世界中からたくさんのファンが必ず参加すると言うスタジアムツアーがあるそうで、値段数十ドルから、高級なものまで様々。練習時に外野フェンス付近に事前に用意されたスペース内で、打者が実際に打ったボールを捕球することができるそう!
センターフィールドバッティングプラクティス・パッケージと呼ばれ、今シーズンは、事前予約制で、20~20名のグループが対象、試合前の食事、グリーンモンスター、ルーフデッキ等のツアー、もちろん観戦チケットも付いており、対戦相手により料金が違い、お1人$350〜600程度。
レフト席にそびえ立つおよそ11.3メートルの壁「グリーンモンスター」の上に行けたり、打撃練習の見学や、グラウンドに入っての打撃練習参加、また、運が良ければ選手に会えるんですって!
パトリック丸目さん、ありがとうございました!
丸目さんが社長を務める、「All American Tickets」はこちら!
今日紹介するのは、上原投手、田澤投手の活躍で盛り上がった、ボストンの楽しみ方!お話を伺ったのは、在米32年、現地アメリカで17年に渡って、様々なスポーツのチケットを扱っている会社、「オールアメリカンチケット」の社長、パトリック丸目さんです!
『ボストンにあるレッドソックスのホームスタジアムでは、グラウンドで選手と一緒に守備の練習が出来るツアーがある!』
創立101年を迎え、アメリカで最も愛され全米最古のボールパークが、アメリカ・マサチューセッツ州のボストンにある、フェンウェイパーク。今まで熱狂的なベースボールファンのみで語られている球場だった。しかし、今回の上原投手、田澤投手の活躍で、松坂投手在籍時代より、さらに身近に!
ベースボールファンのみならず、世界中からたくさんのファンが必ず参加すると言うスタジアムツアーがあるそうで、値段数十ドルから、高級なものまで様々。練習時に外野フェンス付近に事前に用意されたスペース内で、打者が実際に打ったボールを捕球することができるそう!
センターフィールドバッティングプラクティス・パッケージと呼ばれ、今シーズンは、事前予約制で、20~20名のグループが対象、試合前の食事、グリーンモンスター、ルーフデッキ等のツアー、もちろん観戦チケットも付いており、対戦相手により料金が違い、お1人$350〜600程度。
レフト席にそびえ立つおよそ11.3メートルの壁「グリーンモンスター」の上に行けたり、打撃練習の見学や、グラウンドに入っての打撃練習参加、また、運が良ければ選手に会えるんですって!
パトリック丸目さん、ありがとうございました!
丸目さんが社長を務める、「All American Tickets」はこちら!