オンエアレポート
2013.08.07
『映画祭の街・カンヌの知られざる魅力!』
“映画祭の街”として世界的に有名なフランス、カンヌ。実はフランス人はもちろん、バカンスを楽しもうと世界中から旅行者が集うヨーロッパ随一の高級リゾート地なんです!一つ星から五つ星まで、8000室以上あるホテルの年間平均稼働率はなんと80%を超えるというから、その人気がわかるんじゃないでしょうか!
そんなカンヌの魅力は・・・地中海の青い海とたっぷりの太陽?メインストリートのクロワゼット大通りにある一流ブランド店が並ぶショッピング・ストリート?いえ、それだけじゃないんです・・・!
『6000円でマドンナも食べたコース料理が味わえるカジュアルレストランがある!』
教えていただいたのは「フィガロジャポン」副編集長、森田聖美さんです!こちら、「ル・マシュー」というレストラン。隣りの席のおしゃべりが聞こえるほど小さいカジュアルなお店。かごいっぱいの生野菜を自家製のチーズやアンチョビのソースでガリガリと食べて、その後は豪快に炭火で焼いたビーフ、ラム、チキン。デザートで48ユーロ!およそ6000円くらいで、リーズナブルなんでが、マドンナをはじめとする、そうそうたるスターも訪れるカンヌの有名店なんです!ちなみに、森田さんが取材で行った時にユマ・サーマンに遭遇!特にカンヌ映画祭の時はかならず立ち寄るそうです。他にも、アントニオ・バンデラス、ジャック・ブラックなどが来店。アントニオ・バンデラスは、席を離れる時、テーブルの下をくぐったそうです!
でも、森田さん、誰が何を食べたなんて、どうして分かるんですかね?
その秘密は、フランスで最も古い歴史をもつ新聞紙「フィガロ」の存在。現地に協力なコネクションを持ち、いろんなところから情報提供がくるそうです。その強力なコネクションと、優秀な現地コーディネーターをフィガロジャポンは持っているから、取材力には自信あり!
さらに、カンヌには・・・
『エマ・ワトソンがカンヌ映画祭の直前に肌を磨いた、900平方メートルの広さを誇るエステがある!』
こちら、ジュネーブの高級コスメを使ったL.ラファエル・ビューティ・スパ。その広さはなんと、900平方メートル!!エマ・ワトソンが受けたコースは「ビューティーダイアモンドトリートメント」というもので、お値段なんと・・・50分で890ユーロ、およそ12万円!「グランド・ハイアット・カンヌ・オテル・マルティネズ」内にあります。いつか・・・行ってみたいですね!いつか・・・。
今日は、「フィガロジャポン」副編集長の森田聖美さんにお話をお聞きしました!ありがとうございました!
現在発売中の「フィガロジャポン」9月号では、映画スターたちと同じ旅時間を体験できる南フランスの旅が紹介されています。いつもと違ったおしゃれな旅が見つかるハズ!
そんなカンヌの魅力は・・・地中海の青い海とたっぷりの太陽?メインストリートのクロワゼット大通りにある一流ブランド店が並ぶショッピング・ストリート?いえ、それだけじゃないんです・・・!
『6000円でマドンナも食べたコース料理が味わえるカジュアルレストランがある!』
教えていただいたのは「フィガロジャポン」副編集長、森田聖美さんです!こちら、「ル・マシュー」というレストラン。隣りの席のおしゃべりが聞こえるほど小さいカジュアルなお店。かごいっぱいの生野菜を自家製のチーズやアンチョビのソースでガリガリと食べて、その後は豪快に炭火で焼いたビーフ、ラム、チキン。デザートで48ユーロ!およそ6000円くらいで、リーズナブルなんでが、マドンナをはじめとする、そうそうたるスターも訪れるカンヌの有名店なんです!ちなみに、森田さんが取材で行った時にユマ・サーマンに遭遇!特にカンヌ映画祭の時はかならず立ち寄るそうです。他にも、アントニオ・バンデラス、ジャック・ブラックなどが来店。アントニオ・バンデラスは、席を離れる時、テーブルの下をくぐったそうです!
でも、森田さん、誰が何を食べたなんて、どうして分かるんですかね?
その秘密は、フランスで最も古い歴史をもつ新聞紙「フィガロ」の存在。現地に協力なコネクションを持ち、いろんなところから情報提供がくるそうです。その強力なコネクションと、優秀な現地コーディネーターをフィガロジャポンは持っているから、取材力には自信あり!
さらに、カンヌには・・・
『エマ・ワトソンがカンヌ映画祭の直前に肌を磨いた、900平方メートルの広さを誇るエステがある!』
こちら、ジュネーブの高級コスメを使ったL.ラファエル・ビューティ・スパ。その広さはなんと、900平方メートル!!エマ・ワトソンが受けたコースは「ビューティーダイアモンドトリートメント」というもので、お値段なんと・・・50分で890ユーロ、およそ12万円!「グランド・ハイアット・カンヌ・オテル・マルティネズ」内にあります。いつか・・・行ってみたいですね!いつか・・・。
今日は、「フィガロジャポン」副編集長の森田聖美さんにお話をお聞きしました!ありがとうございました!
現在発売中の「フィガロジャポン」9月号では、映画スターたちと同じ旅時間を体験できる南フランスの旅が紹介されています。いつもと違ったおしゃれな旅が見つかるハズ!