よ・み・き・か・せ

【放送時間】山崎怜奈の誰かに話したかったこと。内 Mon-Thu 14:30頃〜

TOKYO FM

  • X
  • Facebook

radiko.jpで今すぐ聴く!

オンエアレポート
2013.06.19

『スペイン坂という名前は、当時そこにあった喫茶店「阿羅比花(あらびか)」の店主が、命名した!』

今日の秘密は、スペイン坂スペシャルバージョン!ということで、
この秘密を乃木坂46あらため「スペイン坂46」として、今日一日活動中の若月佑美さん、西野七瀬さんが教えてくれました!



今日最初のアポロンの秘密は“スペイン坂”にまつわるこんな秘密!

『スペイン坂という名前は、当時そこにあった喫茶店「阿羅比花(あらびか)」の店主が、命名した!』
これは、スペイン坂の名付け親である、スペイン風の喫茶店「あらびか」の店主、内田裕夫(やすお)さんの息子さん、豊俊(とよとし)さんから聞いたお話だそうですが、
当時「あらびか」の店主 内田さんは、このスペイン坂スタジオの近くに、お店を構えていて、パルコから通りの名前をつけてほしいと依頼されたそうです!
その時、ほかにも「ルート○○、○○横町」など案もあったそうですが、
結果的に内田さんの案「スペイン通り」が採用されたとのこと!


続いてのスペイン坂の秘密はこちら!

『スペイン坂スタジオがオープンした、1993年当時は渋カジブーム!スペイン坂にはブームを盛り上げるお店が沢山あった!』
こちらも、スペイン坂の名付け親である喫茶店「あらびか」の店主、内田裕夫(やすお)さんの息子さん、豊俊(とよとし)さんから聞いたお話だそうです!
1993年当時のスペイン坂は…「渋谷カジュアル」、通称・渋カジというファッションが流行っており、当時スペイン坂にあった「ルイセット」というお店では、長蛇の列が出来ていたそうです。
渋カジの代表ブランド「オクトパスアーミー」もスペイン坂の入り口にあり、東幹久さん主演で「オクトパスアーミーシブヤで会いたい」という映画も1990年に公開されたそうです!


今日、1日乃木坂46あらため「スペイン坂46」として活動中の
若月佑美さん、西野七瀬さんでした!ありがとうございました!
  • mixiでシェアする

新着コンテンツ